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自衛艦100のトリビア 2011年 08月号 [雑誌] 雑誌 – 2011/7/14
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
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5グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から欲しかった100のトリビアシリーズですが、期待通りの内容に感動しました。
2014年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なるほど、確かに普通のムックでは扱っていないような細かい情報(それをトリビアと言うのか)満載だが、同じく普通のムックでは扱っていない情報(CICの内部、艦内編成における職域など)について知りたかったので少々物足りなかった。
もっとも、それらのレベルになると「機密」に近いのでどの資料でも簡単には教えてくれないのだろうが。
もっとも、それらのレベルになると「機密」に近いのでどの資料でも簡単には教えてくれないのだろうが。
2011年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「自衛艦は軍艦なの?」というところから始まり、金比羅さんの「流し樽」や
気泡発生装置:マスカー/プレーリーなど、
確かにトリビアが続く。
マニアとしては、100個でとどめてしまったことが残念なくらいである。
続巻を強く希望する!
掃海のための「ギニアピッグシップ」の文章では、
実船を用いて機雷爆発させるのが唯一の実践的掃海方法だとあり、
しかしながら、どこでどう爆発して、その船がどのようにダメージを受けて、
沈んだのか、沈まずにどこで修復したとかが
一切書いてなかったのがトリビアとしては消化不良で残念至極だった。
ちなみに、「自衛艦は軍艦なの?」の答えは、
「国際法的には軍艦といえる」
というきわめてまっとうな文章が書いてあった。
まあこのへんは「ネタバレ」というよりも、
この手の本を買う方は皆さんご存じのことですので。
気泡発生装置:マスカー/プレーリーなど、
確かにトリビアが続く。
マニアとしては、100個でとどめてしまったことが残念なくらいである。
続巻を強く希望する!
掃海のための「ギニアピッグシップ」の文章では、
実船を用いて機雷爆発させるのが唯一の実践的掃海方法だとあり、
しかしながら、どこでどう爆発して、その船がどのようにダメージを受けて、
沈んだのか、沈まずにどこで修復したとかが
一切書いてなかったのがトリビアとしては消化不良で残念至極だった。
ちなみに、「自衛艦は軍艦なの?」の答えは、
「国際法的には軍艦といえる」
というきわめてまっとうな文章が書いてあった。
まあこのへんは「ネタバレ」というよりも、
この手の本を買う方は皆さんご存じのことですので。
2016年1月10日に日本でレビュー済み
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海人社でのバックナンバーは既に品切れになっているので入手できる時に入手しておくのが良いでしょう。内容も通常号にはなかなか載らないような物も多く一見の価値ありです。