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ザ・マジック・オブ・ジュジュ

4.9 5つ星のうち4.9 32個の評価

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価格
新品 中古品
CD, 1998/1/21 1枚組
¥510
CD, 限定版, 2011/9/14 限定版
¥847
CD, CD, 限定版, 2015/5/13 CD, 限定版
¥1,080
CD, 限定版, 2008/11/25 限定版
¥2,500
CD, CD, 2004/6/30 CD

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曲目リスト

1 ザ・マジック・オブ・ジュジュ
2 ユーアー・ホワット・ジス・デイ・イズ・オール・アバウト
3 シャザーム
4 ソーリー・バウト・ザット

商品の説明

メディア掲載レビューほか

フリー・ジャズから出発したアーチー・シェップが、ファンクやR&Bの要素も取り込んだニュー・シングを繰り広げる。意表をつくジャケット・デザインも、発表当時センセーショナルな話題を呼んだ。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 0.91 x 12.78 cm; 81.65 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005675156
  • 時間 ‏ : ‎ 35 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • ASIN ‏ : ‎ B00599UH64
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 32個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
32グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の時代では時代感を覚えるが60年代の学園闘争真っ最中にジャズ喫茶で大音量で聴いたら最高だっただろうな~
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月5日に日本でレビュー済み
 Transparency International の出している Corruption Perceptions Index(CPI)によれば、世界で最も汚職の激しい国の一つナイジェリア。2005年は世界158カ国中152位、アフリカの周りの同僚に尋ねてもナイジェリアに行きたいという人は一人もおらず、とにかく大混乱らしい。あの Fela Kuti を輩出していることでも納得できるが、アフリカン・アメリカン Spike Lee や Leroy Jones も述べているように、ゴスペル、ブルース、ジャズ、R&B、ソウル、ファンクからハウス、ラップの例を挙げるまでもなく、抑圧的な状況の中から強い生命を宿す音楽が生まれてくることは珍しくない。
 ナイジェリア・ヨルバ族由来の音楽ジュジュはヘヴィーパーカッションが特徴的で、ジャズ好きとしては Wayne Shorter や Gary Bartz のアルバム、或いは Oneness of Juju でもお馴染み。
 1967年のこのアルバムでは激しさを増していく Shepp のテナーはひとまず置いといて、ヒプノティックな Ed Blackwell の Rhythm Logs と Frank Charles の Talking Drums を聴こう。さすが Shepp 目の付け所が違う! アフリカン・パーカッションに集中しているともう頭がクラクラしてくる。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月17日に日本でレビュー済み
ゴリゴリした重いトーンのテナーが、
ポリリズミックなパーカッション群による
アフロビートに乗って魂を焼き尽くすかのような18分27秒
ひたすらストレート全力投球の1曲目!!

こういうサックスを期待してたんだよなあ〜
そのプリミティヴな濃さと呪術的ムードはジャズであると同時に
このサウンドがR&Bも巻き込んだ
トランスミュージックであることも物語っています。
超お気に入りの1枚!
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年8月19日に日本でレビュー済み
まずジャケットが面白い。楽団もピアノ無しの編成だし、曲も(多分)「最初と最後だけ決めてまんなかはみんなで楽しく?騒いじゃう」みたいな感じ。 文章で書くと「オタクの馴れ合い演奏」みたいな感じだけど、ちゃんと聴いて楽しいプロの演奏です。 今は頭の中がプロじゃないJAZZ演奏家だらけだからね。 JAZZマニアがほめたりけなしたり忙しいアルバムだったりもするけど。。。 人の意見はどうであれ自分で聴いて確かめましょう♪ 「コルトレーンうんぬん・・・」って必ず書いてあるのもこの人のレヴューの特徴なので、そこらへんも書かなくっていいや。 だいたい1曲目の長い演奏が良い悪いって話題ばっかりなので(笑)最後の曲の紹介しましょ。 最後の曲「Sorry ’Bout That」の魅力は、「チンドン屋さんの楽しさ」です♪ 聴き所は途中でリズムが怪しくなるとトライアングルが演奏についていけなくなっちゃうのか「消えて」しまいます(爆) でも、ちゃっかり演奏最後に戻ってくるのが2度笑わせてもらえます。 では楽しんでくださいませ。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Manuel Grosso Galvan
5つ星のうち5.0 SIMPLEMENTE MARAVILLOSO
2022年3月19日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Si te gusta el free jazz aquí tienes una obra maestra. Edición japonesa con un sonido perfecto. Archive Sherlock en la cumbre. Un tema más extenso de saxo y percusión y el resto jazz de alto voltaje. Desconozco los músicos que tocan pues no hay notas , salvo en japonés. África, free jazz e influencias caribeñas. Imprescindible
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Cliente Amazon
5つ星のうち5.0 Free jazz
2022年2月6日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Già in possesso del vinile originale, ho voluto acquistare anche la versione in cd Japan.
Celebre incisione di Archie Shepp del 1967, racchiude una lunga improvvisazione di Shepp su un tappeto di percussioni varie e tre splendidi pezzi arrangiati sapientemente da Shepp, dove improvvisa liberamente con il suo inconfondibile stile.
Da conoscere e possedere per chi ama il free storico (e non solo).
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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John
5つ星のうち5.0 its juju
2019年3月12日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
it is juju
MAMA
5つ星のうち5.0 Fantastico!!!
2017年5月11日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Amazing album!!! Came promptly and as described.
T. Keller
5つ星のうち5.0 The Magic of the Percus
2016年5月23日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Les années soixante furent riches pour Archie Shepp. Après quelques collaborations avec le géant Coltrane, il se met a sortir régulièrement des albums sous son nom chez Impulse. Les lineups et les intentions varient à chaque fois mais ces albums sont tous intéressants, à défaut d'être tous réussis. Sur ce Magic of Ju-Ju, Shepp décide de mettre en valeur les percussions avec un déluge de rythmes effrénés et pas moins de 5 percussionnistes, dont deux batteurs !
La première moitié de l'album est constitué du morceau titre, qui est en fait pratiquement un duo saxophone/percussions car les autres cuivres n'apparaissent que furtivement en fin de piste et la basse de Reggie Workman reste discrète également. Un morceau fou peut-être un poil trop long mais qui permet à notre ami Archie de se déchaîner allègrement, propulsé par ce rythme africain endiablé.
Dans la plus pure tradition Sheppienne ou Sheppique, comme vous voulez, le titre suivant n'a aucun rapport. Deux petites minutes mélodiques sans aucun solo et avec une touche comique bienvenue après le déluge du morceau précédent. "Shazam", qui suit, démarre comme une compo d'Horace Silver avant de se transformer en improvisations énergiques sur un tempo des plus soutenus, toujours avec un mur d'accents rythmiques. "Sorry 'Bout That" clôt joyeusement le tout avec un type de 3/4 qu'on entends rarement et un thème bluesy très sympathique.
Après plusieurs écoutes on a le crâne fleuri, comme celui de la pochette, et on se dit qu'une effusion de bras qui tapent sur des trucs et un ténor criard par dessus ça sonne quand même sacrément bien.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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