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DEAR FUTURE
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曲目リスト
1 | DEAR FUTURE |
2 | DEAR FUTURE |
3 | DEAR FUTURE |
4 | DEAR FUTURE (remix by DJ JIMIHENDRIXXX(a.k.a.Keiichiro Shibuya)) feat.Yui Horie |
5 | DEAR FUTURE |
6 | DEAR FUTURE (remix by kensuke ushio (agraph)) |
7 | DEAR FUTURE feat.Yui Horie |
商品の説明
内容紹介
「少女革命ウテナ」の幾原邦彦、再び。 全てが謎に包まれた衝撃の完全オリジナル新作アニメーション「輪るピングドラム」のエンディング主題歌をcoaltar of the deepersが担当。作品の世界観を表現した、夢幻的なサウンド。
■INTRODUCTION■
【輪るピングドラム】
「少女革命ウテナ」で文字通り世界を革命してから12年。ついに幾原邦彦が監督として復活します。
全24話の完全オリジナルストーリー「輪る(まわる)ピングドラム」は、「新世紀ヱヴァンゲリオン」(1995年)や「少女革命ウテナ」(1997年)を当時必至に見ていた世代が
久々に胸を躍らせる、また新しい世代のファンには新鮮な驚きを覚える作品となります。可愛らしいキャラクターとは裏腹に、先の読めないストーリーと、謎が謎を呼ぶ展開は話が進むに従って深みを増していきます。
気づいたときにはもう逃げられない「幾原邦彦ワールド」は2011年、さらなる進化とともにTVに登場します!
■STORY■
子供たち3人で暮らす高倉家。双子の兄は冠葉と晶馬。2人は体が弱く入院がちな妹・陽毬とつつましくも幸せに暮らしていた。陽毬の体調も良いある日、3兄弟は水族館へ出かけることにした。
久々の3人での外出にはしゃぐ陽毬。兄たちは目を放した隙に陽毬を見失ってしまった。その後、兄弟が目にしたのは人垣の中で倒れている陽毬だった。搬送された病院で、もはや手の施しようがないことを告げられる。
亡骸を前に悲嘆にくれる2人。すると突然、水族館で買ったペンギンの帽子をかぶった陽毬が起き上がり…
メディア掲載レビューほか
TBS、BS11ほかで放送のTVアニメ『輪るピングドラム』のエンディング主題歌を収録したシングル。担当するのはシューゲイザー、デス・メタル、ハードコア・パンク、テクノなどを採り入れた、オリジナリティに富んだサウンドが海外でも評価されているバンド、coaltar of the deepersです! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 91 g
- メーカー : キングレコード
- EAN : 4988003409784
- 時間 : 33 分
- レーベル : キングレコード
- ASIN : B005AZ6CW0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,784位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,221位キッズアニメ・テレビ音楽
- - 3,996位アニメ音楽
- - 14,814位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
非常に多くのジャンルに通じるバンドです。(主たる印象はシューゲイザーが一番強いですが)
しかし色々な音楽性に手を出しても浮ついたような、軽薄さが無いのは
彼らに一本筋の通った音楽性が確固として存在しているからでしょう。
アマゾンの曲リストには詳細に載ってないようなので軽く説明すると
今回のシングルではDear Futureの一曲をリミックスとカバーで6曲追加という7曲構成。
2.アーバンダンスの成田忍によるカバー
3.リンゴ・デススターによるカバー
4.渋谷慶一郎(DJ JimiHendrixxx名義)のリミックス、ボーカル堀江由衣
5.シークレットシャインによるカバー
6.アグラフの牛尾憲輔によるリミックス
7.WATCHMANによるリミックス、ボーカル堀江由衣
という内容になっており、知る人から見たらかなり豪華なメンツだと思います。
様々なアプローチと解釈で鮮やかに色めくミックス群ですが
原曲の音作りが素晴らしく、「COTDの曲である」という軸がとてもしっかりしている為
それぞれのミックスの世界観の違いに戸惑い揺さぶられることがありません。
どれも揺り籠の中のような心地よい揺らぎに寛うことができます。
中でも「このバンド素敵だな」と思ったのが、
タイアップの廻るピングドラムに出演している堀江由衣を2曲でボーカルに起用していること。
このミックスもまたちょっとキラキラしたポップで素晴らしいのです。
単にアニメにテーマとして使われた、というのではなく
相互作用で世界感を共有しているように感じられて、(勝手に)強い感銘を受けました。
アーティスト勢にしても、とても懐の深いバンドなんだ、と。
また、ピングドラムを観てCOTDを好きになった!って人が勿論増えて欲しいですが
COTDファンの方にもピングドラムを観て欲しいですね。
僕はこういうシングルの作り方をしてくれたおかげで、アニメジャケにも余り違和感を感じませんでした。
COTDとピングドラムの二つを感じることで、この曲はもっと深化すると考えています。
シングルのレビューで恐ろしく長くなってしまいましたが最後に一つ。
3曲目のリンゴ・デススターはシューゲイザーバンドであって、ピングドラム作中のりんごさんとは
全く関係がありませんので(多分)、ご注意下さいw
初めて聞いた時から、耳に焼きついて離れませんでした。
なんでしょう、胸がざわざわする感じ。
聞き取りにくい歌詞も一因ですが、ミステリアス。
このアニメの主題によく合ってる。
糸がまとわりつくような、からまるような。
ぐるぐるとどこかに向かって転がっていくような。
収録はDEAR FUTUREのみ、Ver違いです。
ですので通しで聞くと正直飽きるかもしれません。
が、英詞は新鮮ですね。
個人的に5曲目のSECRET SHINEのカヴァーが神秘的で好きです。
しかしまぁ、原曲が一番いいです(笑)
このCDには通常のに加え、色々なDEAR FUTUREが収録されています。
それぞれテンポや歌い方が違い、1曲1曲新鮮な気持ちで楽しめました。(英語版もあります)
堀江由衣さんのDEAR FUTUREもあります。とあるアニメの登場人物繋がりでしょうか?
全7曲どれもいい感じですが、私としては本家の1曲目が一番歌詞との雰囲気が出ていてよかったと感じます。
そちらは良くわからないので、Deepersファンとして書きます。
ここ最近の2作品、Yukari Telepath,そしてBear EPの根幹にあったような
浮遊感や広がりを意識したサウンドの延長線上にあるような作品だと思います。
個人的にはEvil Lineのような作りだな、と思いました。
Deepersにしては、フツー。でも狙ってやったんじゃないかな、と。
それでも綺麗な音の波と、それに浮かぶようなNARASAKIさんの歌声がマッチしていて
とても良い曲だと思いました。
単体としてもそうですが、前作Bear EPと合わせて次のアルバムが楽しみになるような
そんな1曲だと思いました。
ピンドラのEDで聞いて一瞬でとりこになりました。
独特の浮遊感が癖になります。
中毒性あります。
独特のリフが頭から離れません
カップリングがまたいいあじ出してますね、DTMに興味が持てる一枚ではないでしょうか。
ほっちゃんもゲストアーティストで歌ってます