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デクスター シーズン5 コンプリートBOX [DVD]

4.8 5つ星のうち4.8 1,939個の評価
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
￥3,780
￥3,780 ￥1,445
DVD 4枚組
—
￥900 ￥490
DVD 4枚組
—
￥3,427 ￥918
DVD [DVD]
—
￥4,398 —
DVD 通常版
—
— ￥757
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
コントリビュータ デヴィッド･ザヤス, デズモンド・ハリントン, ローレン･ヴェレス, マイケル･Ｃ･ホール, ジェニファー･カーペンター, ジュリア・スタイルズ, ピーター・ウェラー, C･S･リー, ジュリー･ベンツ 表示を増やす
言語 英語, 日本語
稼働時間 10 時間 18 分
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商品の説明

●シーズン4＜驚愕のラスト＞から、新たな衝撃が幕を開けるデクスターの運命は、激震の新展開に突入！
●豪華なゲストスター、新登場キャラクターにも注目！
・ジュリア・スタイルズ『ボーン・アイデンティティー』シリーズ
・ジョニー・リー・ミラー『トレインスポッティング』
・キャサリン・メーニッヒ『Lの世界』
・ピーター・ウェラー『ロボコップ』



【特典映像】
●効果音の作り方
●デクスターの“殺しの部屋”
●「デクスター」に触発されたグラフィックアート
インタビュー：タイ・マットソン
●フォトギャラリー(静止画)

【ストーリー】
最愛の妻リタを失い悲しみに暮れるデクスターだったが、彼女の死を償う意味でも子供たちを守っていくことに専心しようとする。
しかし、心の均衡を保つために殺人衝動も抑えることができない。
自分の感情の表わし方がわからず周囲の人々との関係も不安定に。
そして裏の顔を持つデクスターに疑いを持つ人物が現れ……



【キャスト（声の出演）】
デクスター・モーガン ……マイケル・C・ホール（桐本琢也）
デボラ・モーガン…………ジェニファー・カーペンター（木下紗華）
ヴィンス・マスオカ ………C・S・リー（佐藤美一）
マリア・ラゲルタ …………ローレン・ヴェレス（田村聖子）
エンジェル・バティスタ …デヴィッド・ザヤス（駒谷昌男）
ジョーイ・クイン …………デズモンド・ハリントン（加瀬康之）
ルーメン…………………ジュリア・スタイルズ（衣鳩志野）
リディ ……………………ピーター・ウェラー（谷 昌樹）
リタ・ベネット ……………ジュリー・ベンツ（加納千秋）

【収録エピソード】
●【Disc-1】 失意と悔恨／別れの時
●【Disc-2】 ほぼ完璧／ウソと真実
●【Disc-3】 最初の血／日常の区分
●【Disc-4】 必要な存在／欲望のままに
●【Disc-5】 父の誇り／事の発端
●【Disc-6】 本物の愛／闇の行方

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 381.02 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113826167
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 10 時間 18 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/10/14
  • 出演 ‏ : ‎ マイケル･Ｃ･ホール, ジェニファー･カーペンター, C･S･リー, ローレン･ヴェレス, デヴィッド･ザヤス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B005C42NPO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 6
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 1,939個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
1,939グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

きゃんたまお
5つ星のうち5.0 飽きさせない
2012年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは全部見てますが、ホント面白い。

1シーズン使って話を進めるのが上手いです。捨ての回は1つも無く中弛みしない。
当たり前の事の様ですがなかなか無いと思います。

殺人鬼が主人公ですが暗さは無いけど苦悩はある。苦悩ばかりか？www
しかも殺人鬼であるデクスターに愛着もわきます。

ダラダラしない程度に続けてほしいです。好きなTVドラマの1つ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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あきら
5つ星のうち5.0 最高!!!
2014年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デクスター、苦しみながら試行錯誤の連続殺人犯。　今までには無いストーリー、絶対全シリーズ見るべし
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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さーちゃん
5つ星のうち5.0 デクスターの次のターゲットはなんとセレブ？！Take it!!
2011年7月28日に日本でレビュー済み
リタの突然の死に呆然とするデクスター。しかし悲しむ間もなく
3人の子供のシングルファーザーになってしまい大わらわ。
殺人現場の家を離れデボラのアパートに転がりこみ、ベビー
シッター探しに、アスターの反抗。。。

そんな中でも、殺人の欲望を抑えることができないデクスター。
引越しトラックの中でたまたま見つけた血痕を調べあげ、連続女性
殺人犯にたどりつく。早速殺人の儀式を行ったのだが、なんと
そこには生き残りの女性がいて。。。

ここから俄然おもしろくなります！この女性(ジュリアスタイルズ)を
どうするのか。。。そして殺人犯は複数いることを知ったデクスターは。。。

一方でデクスターのことが気に入らないクインは警官仲間のリディを
雇ってデクスターを調べさせます。知られたくない秘密をじわじわ
つかまれるデクスター。かなーり追い込まれてます。
このリディ役がなんとピーターウェラーなんですねえ。(ロボコップ
の人)いやな役なのにはまりまくりです☆

弁護士イーライのジョニー・リー・ミラー、メンタルなどでもおなじみの
クリス・ヴァンスが重要な役どころで出てます。

持ち前の勘のよさで真実にたどり着くデボラ。。。彼女が最後にとる
行動にはびっくりです。

ストーリーはきりのいいところで終わりです。

シーズン6は今年の秋にアメリカで放映。どんな展開を見せてくれるのか
楽しみですね！
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ケロ
5つ星のうち5.0 シーズン5でも中だるみなし！
2011年9月13日に日本でレビュー済み
デクスターは、本当に凄い！
毎回毎回新しいテーマを元に展開しているストーリには、決して飽きません。これだけ高いレベルの脚本や役者を維持するのは、並大抵ではないと思います。

今回のテーマは、Born in Bloodです。3歳の時に母親の虐殺されたシーンから誕生したデクスター。彼の息子ハリソンも生後10ヶ月の時に母親の血に塗れている状態で発見されます。もう一人のBorn in bloodはこのシリーズの重要なキャラクターのルーメンです。彼女は家族を捨てて訪れたマイアミで拉致されて瀕死の状態の所をデクスターに救われます。

ある意味すべての人が血の中で生まれます。連続殺人者が普通の人との違うのは、血の中で生命だけでなくDark Passengerも生まれてしまう点です。

これまでのシーズンを思い出してみると重要な連続殺人者とデクスターの関係は
シーズン１　デクスターの兄、
シーズン２　デクスターの仕事仲間
シーズン３　デクスターの初めての友達
ときて、
シーズン４で、何十年後もしデクスターがDark Passengerに飲み込まれてしまったらこうなるのでは、というトリニティーキラーが出てきました。今回のルーメンの役どころは、デクスターの徒弟です。デクスターの助けを借りて弟子が復讐を果たします。

デクスターを演じるマイケル・C・ホールは、難病を抱えていてまたデボラを演じる女優さんと離婚した、と聞いたので作品が続けられるのかと心配でしたが、このシリーズも非常に高レベルでした。

ちょっと心配なのは脇役のクイン。病的に痩せちゃってて大丈夫かな？と思いました。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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グラベル
5つ星のうち5.0 私にはどうしても解せぬのだ！
2012年2月24日に日本でレビュー済み
あいかわらず海外ドラマの中では飛びぬけて面白いシリーズです

ただ、シーズン5に関しては
最初から最後まで、ずーーっとひとつのある疑問と向き合い、且つ葛藤しながら視聴しました

何かっていうと、
ヒロインのルーメン、ブロンドの美人･･･これだけがどうしても納得できんのですわ！

直接的な表現はファンの方に申し訳ないので控えますが、
私の双眸には、どのアングルのどのルーメンもヒラメ顔のあまりイケてない人、にしか見えないのです

登場時の泥まみれ埃まみれの状態の時から
際立ったイケてない顔をしてたし、
化粧してズラかぶって変装した時も、マシになるかと思いきや、
目がパンダになったやはりヒラメちゃん･･･

ルーメンが文句なしの美人であればもっとのめり込めのにと思うのは私の歪んだエゴだろうか･･･

彼女は多部未華子のよーな位置なのかな
いや、多部ちゃんはかわいらしーと思いますけどねー！
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazonkatta
5つ星のうち5.0 仲間を求めて
2012年3月11日に日本でレビュー済み
今回のデクスターは、仲間を求めるデクスター。

つまらなかったリタとの関係がなくなって、
ストーリーは面白かったです。

今シリーズのデクスターは何故か行動がバレバレ。
この辺は、第１シーズンとかでのデクスターの設定で
やってほしかった。

仲間を求めたデクスターは、冷徹さに欠けていたので、
あぶなかしかったけど、最後の帳尻合わせは相変わらずで
非常に楽しめました。

ただ、どう考えても、事故ってた車が放置されてれば、
持ち主特定するはずで、警察につかまってるはず。
あんなシーンいらなかったと思う。

興味があれば、是非観るべき。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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REDHAWK
5つ星のうち4.0 シリーズとしては楽しめる
2018年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人気ドラマの5シーズン目ともなると色々と無理が出てくるのは仕方ないものですが
ワンクールを通しての展開としては飽きさせない作りになっているので今回も楽しめました。
ただ当然ながら初期シーズンに比べるとパワーダウンを否めないのは人気長寿シリーズの難しいところです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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life is beautifull
5つ星のうち4.0 かなり気持ち悪い
2014年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイコパスの、ヒーローもの。まあサイコパスだから人殺したいという願望がある、それを悪い奴を殺すために使う。ダークヒーローものもここまで行くとシュールを越えて、享楽的です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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Fred Bloggs
5つ星のうち5.0 Great Show!
2024年4月21日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
"Dexter: Season 5" marks a compelling continuation of the gripping saga surrounding everyone's favorite forensic blood spatter analyst and serial killer, Dexter Morgan. Here's a review:
Emotional Depth: Season 5 delves into Dexter's psyche with even greater depth, exploring the aftermath of his wife Rita's shocking death at the hands of the Trinity Killer. The emotional toll of this loss drives Dexter to new extremes as he grapples with grief, guilt, and a thirst for revenge.
Character Development: The season offers rich character development not only for Dexter but also for supporting characters like his sister Deb, who finds herself confronting her own demons in the wake of Rita's death. The complex relationships between the characters add layers of depth to the narrative, keeping viewers engaged and invested in their fates.
Intense Storylines: As Dexter navigates the aftermath of Rita's murder, he finds himself entangled in a web of intrigue involving a new set of adversaries, including Lumen Pierce, a survivor of a brutal attack seeking justice, and a sinister group of criminals known as the Barrel Girl Gang. The tension builds steadily throughout the season, culminating in a thrilling finale that leaves viewers on the edge of their seats.
Themes of Redemption and Justice: Season 5 explores themes of redemption and justice as Dexter grapples with his own morality and the concept of vigilantism. Through his interactions with Lumen and his pursuit of her attackers, Dexter confronts the complexities of right and wrong, blurring the lines between hero and villain.
Superb Acting and Direction: As always, the performances in "Dexter" are top-notch, with Michael C. Hall delivering another standout performance as the titular character. The direction is sharp and atmospheric, drawing viewers into Dexter's dark and dangerous world with skillful storytelling and visual flair.
Overall, "Dexter: Season 5" delivers a riveting and emotionally resonant chapter in the series, blending intense drama, thrilling suspense, and thought-provoking themes to create a must-watch experience for fans of the show.
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Karol sanchez
5つ星のうち5.0 Bien
2020年9月21日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Bien
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Mr. D. L. Rees
5つ星のうち5.0 MASTERS OF THEIR CRAFT
2012年9月14日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
An excellent season, arguably the best yet - so many of the established cast evolving in sometimes surprising directions. Major tragedy has left Dexter reeling. How to adjust? He realizes only by continuing his quest to remove villains can his life again have meaning - he before long back on his cabin cruiser ("Slice of Life"!), dumping overboard more dismembered victims....

12 50 minute episodes, all superbly crafted and abounding with sly humour, discovery so often seeming inevitable. Outstanding examples? Ep.6 with its black comedy and audacious climax. The final showdown, problems ever mounting - viewers perhaps dreading the season may end as it began - with an appalling loss.

A splendid addition to the fine cast is Lumen, whose tortured past triggers major developments. Dexter's dead dad is still around to advise. Debra, expletives disconcerting, has become protective of her now more vulnerable brother. Dexter's other family relationships come over well - scenes with stepdaughter and stepson occasionally very moving. A particular delight is baby son Harrison, who hopefully has not inherited tendences.

As ever there are the villains, overdue for despatching - it a guilty pleasure to see them at last get their comeuppance.

The bonuses are all interesting (especially how the sounds are added), but the "20 Questions" feature proved fiddly to operate.

On many levels this is a season to applaud, a worthy addition to a remarkable series. Greatest accolade has to be reserved for Michael C. Hall. Really Dexter Morgan should not invite sympathy, he a psychotic killer and all that, but Hall's sensitive portrayal ensures most of us are with him all the way. Great.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Jax Avolltech
5つ星のうち5.0 Une saison époustouflante... J'en suis tout émoustillé ! ;-)))
2011年10月11日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Si si je vous assure...
Après l'excellente et très prenante saison 4, je me suis demandé si la sauce continuerait de prendre, car les séries ont tendance à s'essouffler au fil des années, toujours les mêmes intrigues, les mêmes constructions d'épisodes (pas vrai House ? ;-), ça fini par lasser...

Et ben nan, et là je dois dire que les bras m'en tombent...

Les auteurs de Dexter sont vraiment brillants, car ils arrivent à nous sortir une saison 5 tout à fait originale et totalement addictive !

Je m'aperçois que chaque saison est différente, en même temps qu'évolue notre personnage, en son for intérieur, évoluent les intrigues, les personnages satellites (richissimes !) et la construction des saisons, franchement c'est exceptionnel !

Car oui, qu'est ce qu'il est intéressant de voir Dexter évoluer saison après saison, et cette saison 5 atteint un nouveau niveau dans la quête qu'il se donne de trouver toute trace d'humanité en lui ! C'est brillant ! (redondance méritée ;-)

Au final, moi qui pensais avoir tout vu lors de la saison 4 avec son intrigue qui vous prend aux tripes et l'exceptionnel John "Trinity" Lithgow, et ben mes tripes ont encore une fois été prises en otage par Dexter et j'en viens presque à regretter qu'il n'y ait que 12 épisodes par saison... Enfin si c'est pour nous servir à chaque fois des saisons originales, prenantes et formidablement interprétées, alors je dis c'est pas grave !

L'interprétation, parlons-en, comme d'habitude, elle est excellente, évidemment par notre Dexter en 1er lieu, mais les personnages satellites sont d'une grande richesse et formidablement servis par de très bons acteurs, que l'on a plaisir à retrouver à chaque fois !

En conclusion, encore un coup de Maître de notre serial killer préféré... Une saison qui, une fois de plus, ne ménage ni son héros, ni les pauvres spectateurs que nous sommes, à nous ronger les sangs sur nos canapés !! ;-)

Vivement la suite !!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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DBGA
5つ星のうち5.0 My Dark Passenger.
2018年7月16日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Alucinante, una de las temporadas más profundas de dexter, en verdad vale la pena verla. Gracias a Amazon por las facilidades y el precio.
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