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鬼神伝 [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, Blu-ray, DTS Stereo, ドルビー |
コントリビュータ | 小野賢章, 高田崇史, 石原さとみ, 中村獅童 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 38 分 |
商品の説明
スタジオぴえろ最新作
川崎博嗣『スプリガン』×大友克洋『AKIRA』×西尾鉄也『NARUTO-ナルト-』屈指のクリエイター陣による歴史アドベンチャー
15歳の少年、天童純がタイムスリップした先はー<鬼>と<人間>が戦う1200年前の京都、平安時代だった。
【STORY】
構想7年、総作画枚数20万枚。
『NARUTO-ナルト-』シリーズのスタジオぴえろと、『スプリガン』川﨑博嗣、『AKIRA』の大友克洋、『NARUTO-ナルト-』シリーズの西尾鉄也、『AKIRA』の大友克洋によって描かれる壮大な歴史アドベンチャー。
京都に住む中学生・天童純。父親を7年前に事故で亡くし、母と二人暮らし。
ある日、学校帰りに突然現れた謎の魔物に追いかけられ、迷い込んだ古寺で僧侶の源雲に助けられるが、そのまま時空を超え平安の都に連れて行かれてしまう。
純はそこで、都の安寧を脅かしている<鬼>と呼ばれる者たちの話を貴族から聞く。
そして純こそが、封印されたオロチを目覚めさせ、<鬼>との戦いに終止符をうつ伝説の選ばれし救いの御子である……と。
決断を迫られ惑う純の前に、<鬼>の一族である少女・水葉が現れ、衝撃の真実を語る。
<鬼>とは、自然との共存を願う人間であり、決して邪悪なものではないのだ……と。どちらが正しいのか? 自分は何を守るべきなのか? 葛藤の中、大決戦の日を迎える。
【キャスト】
監督・・・高田崇史.
キャスト・・・小野賢章、石原さとみ、中村獅童
【初回生産限定特典】
・鬼神伝設定資料集
・オーサリング付き
【映像特典】
★コンセプトアート・ギャラリー集(BDのみ)
★ディレクターズカット版本編(117分)を収録(BDのみ)
【Copyright】(C)高田崇史・講談社/鬼神伝製作委員会
※発売前のジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 240.4 g
- EAN : 4547462077608
- 監督 : 高田崇史
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, Blu-ray, DTS Stereo, ドルビー
- 時間 : 1 時間 38 分
- 発売日 : 2011/9/28
- 出演 : 小野賢章, 石原さとみ, 中村獅童
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B005CD3YK8
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,645位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「もののけ要素をこれでもかと取り入れた脚本に、ナルトのアクションを加えました」これだけ聞くと超面白そうですが、不思議とそうではありません。
まあ声優さんには触れませんが
映像・音楽・作風は好みです。
大友さんのオロチは正直ちょっとでしたが笑
ただ、へ理屈をこねられると、アニメの原点ってなんなんだと思う。
人の評価を見てみるのではなく、自分の目で見て、自分が面白い、つまらないと思えば
そう書けばいい。理屈は他人から養ったサル知恵にすぎぬ。
そういう私もさる知恵にすぎぬが・・・
サル知恵にすぎぬという自覚から出発して書かれたレビューは、私には素晴らしいものに感じる。
戦略家としてまったくの無能でした。
四天王という最終兵器を温存していたのだから
気分次第で敵側に付く不安要素のあるオロチなぞに
頼る必要は初めから無かったですよね。
しかもわざわざ敵を挑発して怒りの導火線に火を着け、
ジュンの覚醒の手助けをして逆襲される始末。
ゲンウンは何がしたかったのかサッパリ分かりません。
美術とアクションは満点、キャラデザと演技は2点、
シナリオ0点。総合的には★★★というところですね。
石原さとみファンならコレクションにでもどーぞ。
期待に胸を膨らませて見たのですが・・・
まず人物の絵柄と存在が素朴過ぎです。
とはいえ絵の質や顔についてはどうしても好き嫌いがあるとは思いますが、
それ以上に言いたいのはキャラが立っていないという事。
仮に素朴な絵。独特な絵は、自分の好みに合っていなくても、
雰囲気含め、何かしらバランスが取れていれば、自然と進行して行くうちに慣れますし、
引き込まれると同時に気にならなくなります。(さらにそれが良くなる場合すらあります)
が、本作品ではそれがありませんでした。
それは主人公含め、全員がただの「登場人物」にしか感じられなかったから。
そして声の表現もどことなくギクシャクしていて、世界観に引き込まれない。
難しい事はわかりませんが、なぜあんなに雰囲気や感情を感じないのか・・・
棒読みなセリフが多かったから? それとも何か声を収録する際の流れでも違うのでしょうか?
私が特に視聴中に目についたのは「天邪鬼」のセリフでした。
幼く、真っ直ぐでありつつも、すっとぼけキャラで少し稚拙。という設定はわかりますが、
その表現であったとしても、うーん、それは違うでしょ。と思う事が特に後半は多かった。
何とか楽しもう。入り込もう。と一生懸命に見ているのに、
そういう変な違和感を感じる度に現実に引き戻されました。
音楽や効果音もラストの主題歌以外、どれもピンとこない。
そして何より一番は、話の組立。
テンポ、解説の入れ方、回想シーンの挿入。
全てがイマイチ。
くどくなく、気づかないうちに設定を解説されているアニメ。
いつの間にかしっかりその世界観を叩き込まれるアニメ。
シーンのテンポを壊さずに物語と同時進行で主人公の脳内をリアルタイムで自然に描くアニメ。
そういう質の高いアニメを知らずに見すぎているのか、
本作ではとてもチープに感じました。
バトルシーンは良いという意見もあるようですが、
私はその緊迫感や重みは感じませんでした。
風景や現京都の街並みの描写は「お?」と思った部分も一部ありましたが、
それ以外、特筆して印象に残った物もありません。
最後に、
原作は知りませんが、想像するに「素材自体」はいいのではないだろうかと思います。
そしてシンプルなストーリーであっても、もっと深みの出せる物語に成りえたのでは無いかとも。
エンターテイメント性も弱く、どちらかというとその性質はメッセージ性のあるアニメであると思いますが、
残念ながら見た後に残る物、伝わる物は「薄っぺらい葛藤とあるべき正義感」のみでした。
多才なプロが多く携わっているとの事なのに、
なぜこんなにも平凡な作品になってしまったのか、とても惜しいです。
何かの付録的に経験の浅い監督が「ショートムービーアニメ」を制作し、
それを尺いっぱいまで広げたような、そんな作品に感じてしまった、
この気持ちは何でしょうか。
制作に関わった方の苦労もあると思いますので、
苦言を呈するのは心苦しい所もあるのですが、
だからこそ普段は書かないレビューを素直な気持ちで書かせて頂きました。
別に酷いアニメだ。という気はさらさらないですが、
薬にも毒にもならないような、平凡な評価を私はしました。
そしてそれは、嫌でも期待してしまうような紹介文からの視聴であったがゆえに、
余計に驚き、惜しく感じられ、落胆したからです。
そこまで悪いかな?と感じました、期待してた人にとって悪く見えてしまったのかな?
と言っても評価がこれ程別れるのはなぜだろう?絵的にもそんなに悪いイメージはないし
お話的にはとても難しい観点を中立に収めてる気もします
今の日本から見た世界的な感じもします、もし二人を助けないとならない状況が来たとき
今まではたいがい片方を犠牲にしてる意識を刷り込まれてる気がします
でも両方助ける方法も実はあるのでは?諦めずにその方法を考えようって映画なのではと思います
もう一度己が思ってた事を省いて、見てどう思うか、って結構奥が深く考えさせられる位の
映画だと思いますが、皆さんにはどう映ったのか評価的に疑問があり興味深い所かも
自分は良い映画だと思います星4以上位はあげてもおかしくない内容だと思います。
あっでも最後の方ちょっと飛ばしすぎてる気はしましたね尺がやばい的な所はあったかも
でもそれでもよかったとは思います。
なお好みでした。キャラが濃すぎないし、
俳優の声優さんもなかなかよかったです。
平安時代の史実に古来の神とゆう流れを沿わせた
タイムトラベルファンタジーみたいな
ブレイブストーリーみたいなヘタレ主人公かなぁと思ったけど
現代っ子ぽい逞しさも感じるお話でした。
原作の本を読んでみたくなります。
この絵で再発売したら売れそう(笑)