電池 | 2 単4形 電池 |
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商品モデル番号 | AR-4i |
対応アイテム | パソコン, タブレット, ノートパソコン, スマートフォン |
対応ソフトウェア | iPhone4専用 |
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FOSTEX オーディオインターフェイス AR-4i
ブランド | FOSTEX |
対応デバイス | パソコン, タブレット, ノートパソコン, スマートフォン |
対応ソフトウェア | iPhone4専用 |
接続技術 | USB |
チャンネル数 | 3 |
この商品について
- <b>メーカー型番 :</b> AR-4i
- <b>サイズ :</b> 73.5(W) x 50(L) x 106(H)mm
- <b>重量 :</b> 約200g
- <b>付属品 :</b> 単一指向性マイク×2、グリップ、ポーチ、単4乾電池(マンガン)×2
- <b>アナログ入力 :</b> コネクター/φ3.5mm ステレオ・ミニジャック、入力インピーダンス/2kΩ以上、設定可能ゲイン/-12~-59.5dBu、プライグインパワー出力/常時出力、
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B005CNDYTY |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.5 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2011/7/14 |
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商品の説明
商品紹介
iPhone4専用のオーディオインターフェイスが登場。iPhone4とDock接続し音声入力を拡張することが可能なオーディオインターフェイスです。専用アダプターを取り付けることでiPod Touch 4Gでも使用可能です。3つのステレオ入力を搭載し最大2つの入力を同時に使用可能。入力レベルはライン~マイクまで対応、プラグインパワー型の単一指向性コンデンサーマイクロホン(×2)標準付属。
AR-4iアプリケーションがバージョンアップ。Deepモード、入力レベル調整にアッテネート(減衰)追加、本体ボリューム連動で自動設定。ヘッドホンの最大出力を3dBアップ。音量制限機能も追加。周囲の音が大きい環境でもモニターしやすくなりました。※製品にiPhone及びiPodなどは付属しません。
iPhone4Sについてのご注意:AR-4iをiPhone4Sで使用される際にはiOS5.1以降にアップデートしてください。
Amazonより
iPhoneが本格的なビデオカメラに早変わり
iPhone4及びiPod touch 4G用のオーディオインターフェイスが登場。ラインからマイクレベルまで対応するステレオ入力を複数装備し、アプリケーション次第でムービー撮影、ライブストリーミング配信、インタビューやバンド演奏の録音など、幅広い用途で高音質な収音を可能に。
●iOS7への対応について
・iPhone4での動作を確認。
※iPhone4などの旧世代製品ではiOS7による動作負荷が増加。撮影や録音に使用するアプリの対応状況によってはAR-4iが正常に動作しない場合もあるため、使用するアプリのiOS7対応状況も要確認。
●iOS6への対応について
・iOS6で使用する際には本体設定アプリをバージョン1.13以降へバージョンアップが必要。アプリのバージョンアップ後にAR-4iへiPhoneを接続しアプリを立ち上げるとAR-4i本体のファームウェアアップデートを促す画面が表示されるので、ファームウェアアップデートも実施が必要。
・撮影や録音に使用するアプリの対応状況によってはAR-4iが動作しない場合も考えられるため、使用するアプリのiOS6対応状況も要確認。
●iPhone5及びiPod touch5Gへの対応について
・接続コネクタの仕様が変更になりましたので使用するこはできません。
※LIGHTNING-30ピンアダプタを使用しての動作につきましてはサポート及び動作保証対象外。
●iPhone4Sへの対応について
・AR-4iをiPhone4Sで使用される際にはiOS5.1以降にアップデートが必要。
●iPod touch 4Gに正式に対応いたしました。
・AR-4iに付属の専用アダプター(スペーサー)を挟んで取り付けて頂くことでiPod touch 4Gでも使用可能。
※iPhoneは付属されておりません。
主な特長
【レイアウト自由な2つの単一指向性コンデンサーマイク】
●単一指向性マイク(×2)が標準で付属。
●ライン~マイクレベルに対応した入力を3つ装備しており、その内2つを同時使用可能。
●入力はプラグイン・パワー型のマイクにも対応。
●AR-4i設定アプリケーションにより入力のモノラルとステレオ切換(PAN)、低域カット(ローカット・フィルター)、リミッター(過大入力時の歪み低減)、入力レベル調整(アッテネーター)の設定が可能。サードパーティ製のステレオマイクや携帯プレイヤー等のライン信号を使用する場合にINPUTの設定をセンターにすることでステレオ入力することが可能に。
・INPUT設定の“リバース”はステレオマイク使用時にカメラの向きによって左右を入替える際に使用。
・入力レベル調整では入力毎に-3dBステップで最大-12dBの減衰が可能。例えばレベルの異なるマイクとライン信号を併用する際にレベル調整が行いやすくなる。
・低域カットの周波数を4ポイントから選択可能なので、環境毎に適切な値を選択可能。
・リミッターのリリースタイムを調整可能。Fast/Slow/Deepの3つのモードを用意。Fast→Slow→Deepの順でリリースタイム(過入力時に音量を抑え続ける時間)が長くなる。例えばコンサート等の大きな音が連続して鳴っているような環境ではDeepモードを選択すると課題入力を続けることができる。最終的にはAR-4iでモニターしながら適したモードを選択してください。
※AR-4iコントロール用アプリケーションは itunes App Store からダウンロード可能。
【ヘッドホン出力とLEDレベルメーターで万全なモニタリング】
●LEDレベルメーターによって入力音声の音量確認が可能。
●音量調整ボリュームにより、素早い音量の調整が可能。
●入力音声と再生音のモニターが可能なヘッドホン出力を装備。
●カメラ用オプションなどを取り付けることが可能なコールドシューを装備。
●アルカリ及びニッケル水素充電池の単四乾電池×2本で4~8時間の長時間動作が可能。更にUSB端子経由で外部からの給電にも対応しており、その際にはiPhone4のバッテリー充電にも対応。
※AR-4iに電源スイッチはありません。iPhoneを差し込むとAR-4iの電源が自動的に入る。
※iPhoneが差し込まれている間はAR-4iも電力を消費していく。長時間使用されない場合にはiPhoneは外しておく。
※内蔵単四電池には充電できない。
【縦横に取付け可能なアルミ削り出しのハンドグリップで安定した撮影が可能】
●縦、横どちらの向きでも使用可能な端子レイアウト、デザイン。
●小型カメラのようなホールド感を得られるボディデザインを採用。
●三脚やグリップ等のカメラ用オプションを装着可能な三脚用ねじ穴を縦横二箇所装備。
●手持ち撮影の際に手ぶれを抑えるアルミ削り出しのハンドグリップが標準で附属。
●ハンドグリップの太さは標準的なハンドマイク用のマイクホルダーに差し込める太さになっているため、リハーサルスタジオやライブハウスなどにあるマイクスタンドを三脚代わりに使用することが可能。
※AR-4iとiOSアプリについてのご注意
●AR-4iはオーディオインターフェイスのためAR-4i自体には録音・録画する機能はありません。記録時間や記録フォーマットなどは使用されるiOSアプリに依存。
●iOSアプリによってはAR-4iが動作しない場合がある。 AR-4iはiOSとの間でDockコネクタ経由で音声をデータ通信しているが、例えばDockコネクタからの音声入出力に制限を設けているアプリなどは使用できない。 これらの問題に対してAR-4iはアプリと直接通信を行っていないため、解決する術を持ちませんので要注意。
●Live動画配信アプリケーションではオーディオ信号のLチャンネルのみがネット上に配信される仕様になっているものがある。AR-4iの設定アプリでインプット設定をプリセットモードではステレオ、詳細モードではセンターもしくはLにすることで全ての入力が配信される様になる。
●一部のアプリでは通信環境が3GかWi-Fiかの違いで音声データの扱いが変わり、AR-4iが使用できなくなる場合がある。
■アナログ入力
端子:φ3.5mm ステレオ・ミニジャック
入力信号タイプ:ライン〜マイク入力兼用
プラグインパワー出力:常時出力
設定可能ゲイン:-12〜59.6dB
■PHONES
端子:φ3.5mm ステレオ・ミニジャック
適合負荷インピーダンス:16Ω以上
最大出力:15mW (32Ω負荷 THD:0.1%以下)
■DC-IN
端子:Mini-USB
給電電圧:5V
■寸法
外形:73.5(幅) × 106 (高さ) × 50 (奥行き) mm ※最大突起
グリップ:Φ23×110(長さ)mm
■質量
本体:約200g / グリップ:約110g
■付属品
単一指向性マイクロホン×2、単四乾電池×2、ハンドグリップ、ポーチ
※付属の乾電池は動作確認用のマンガン乾電池。動作時間は短めなので、お早めの交換を。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
使ってみた感想ですが、
付属マイクはそんなに悪くないと思います。小さい割には普通に聞ける音で録音できます。
また、ライン入力にも対応しているので、もっといい音が欲しい場合は、
外部マイクをミキサーやマイクプリからラインで送ることもできます。
もちろんビデオ録画の際にも、音声は外部ミキサー等から送るということが可能です。
ラインの受けはマイクと兼用のステレオミニジャックです。
ただ、入力ゲインが-12db〜59.6dbという仕様のため、
出力レベルの大きいライン機器(電子楽器の出力など)は、受けきれずに歪みます。
オーディオインターフェイスと名乗るのであれば、
この辺りもpadスイッチをつけるなど対応してほしかったところです。
ヘッドホンジャックがあるので、録音時の音をモニターできること、
縦でも横でも使えること、USBを電源にして本体の動作とiphoneの充電ができることはとても便利です。
追記
ドック延長ケーブル(全ピン接続じゃないとダメらしい)を使用すると、
iPadでも使用できます。(iPadへの充電はできません。)iPad2で確認しました。
付属マイクを使用する場合、ライブ録音や楽器練習、パーティーなどの大音量環境下では結構よく録れます。
が、録音レベルを真ん中から最大にして肉声や鳥の鳴き声等を録ろうとすると、とたんにノイズが大きくなってしまいます。
これは何をやっても下がらず、マイクを変えても同じだったので仕様と思って諦めるしかないです(泣)
会議録音等の用途を想定されている場合、通常のICレコーダ等をご利用になった方がいいと思います。
念の為もう一回。楽器録音では定位もちゃんとしてていい仕事をします。
ステレオに興味があったので実際に試しましたが、まず素人には
・音量の調節が難しい。
イヤホンつけて確認しながら録画しましたが実際にモニターに映したら音が小さくて何を言っているのか聴き取れにくかったです。
・処理が追いつかない
モニタに映してみたら途中で映像が遅くなり、黒くなり見えなくなりました。でも音声は流れていました。
専用のアプリも問題なく使えます。まだ一度しか使ってないのでまた追記します。
付属のマイクでピアノの簡単な収録用にと購入しミニ三脚で使用しています。
ずっしり重く安定感が出ますので手持ちでも一眼レフのようなグリップ感で持てます
ヘッドフォンで聞いた収録音質はPCMレコーダーのようなとてもクリアなステレオ音
低域はマイクの性能かそれほど収録できないようですがピアノの中音域などは最高で
まるでリバーブでもかけたかのような響板の響きまで収録していました
欠点はi-phneがかなりぴったりに入るようになっていて抜き差しが堅い事、RECボリュームが
回し具合にシビアで今一精密には調整できない点、そのままヘッドフォンで聞いたらマイクも再生音も
ミックスされて聞こえる点、その際はミキサーからのシーっというノイズが聞こえる点ぐらいです
やっぱりFostexというブランドという事で製品はきちんと作られています!動画投稿用に使う方へも超お勧めです
今までは,ZOOMのQ3HDを使ったり,ZOOMのH4nを使って音だけ別取りしていました。
どちらも音録りには問題ありませんが,Q3HDはFullHDで撮影しても画質が期待したほどではありませんでした。
また,H4nで録音し,iPhone4Sで録画をして後で動画と音声を合わせて編集をしていましたが,やはり面倒でした。
個人的な感想としては,iPhone4Sの画質はQ3HDより良いと思います。
また,音も充分な音質で録れています。おかげで,LIVEの動画編集が楽になりました。
そろそろバッテリーが不安になってきたので,買い換えようと思っていたiPhone4Sですが,
使い道が出来ました。
AR-4iを使ってみて
◎良い点
1.付属のコンデンサーマイクでも十分な音質
2.マイクの角度が自由に変えられるので,AB方式やXY方式などステレオ録音に自由度がある。
3.専用ソフトでハイパスフィルターなどを設定できる。
専用ソフト(無料)をインストールすれば,ハイパスフィルターのON/OFFやカットする周波数などを選べます。
屋外で風の強いときなどには便利です。iOS8で使えています。
4.miniUSBで本体に給電できるので,バッテリーのへたった私のiPhone4Sでも電池切れの心配が無い。
私は,やや面倒ですがエネループ単三×4をバッテリーケースに入れ,USBケーブルで給電しながら使っています。
5.縦置き,横置きのどちらのポジションでもステレオ録音出来るように,付属マイクの差し込み位置が複数ある。
縦置きで録画することは少ないですが,便利だと思います。
6.三脚用のネジ穴あり,グリップが付属
三脚用のネジ穴があるので,三脚に直接固定できます。
また,手持ち用にアルミのグリップが付属していて,三脚用のネジ穴にねじ込んで使えます。
私は,このグリップをマイクスタンドのホルダーにさして,三脚替わりに使っています。
7.保管用の袋が付属している。
8.価格が安い
私が買った直後に更に値下がり,税別で4000円弱で売っているのを見かけました。
コストパフォーマンスは抜群です。
×イマイチなところ
1.iPhoneを本体にセットするとき,サイズがピッタリすぎる。
iPhone4,4S専用と言うことで,ピッタリした作りになっているのは良いのですが,
その反面,iPhoneの背面に保護シールなどが貼ってあると,上手くセットできないことがある。
2.やや大柄な筐体
単4電池で動作するため,本体に電池ケースがあります。
手持ちしたときには,ちょうどコンパクトカメラのグリップ部分の様になっているので,
持ちやすいとも言えますが,iPhoneをセットすると結構大きくなります。
3.レベルメーターのLEDの数が少ない
マイクのゲインは,オートゲインと手動が切り替えられます。
手動の時は,LEDのレベルメーターを見ながら,本体のダイヤルボリュームで
ゲインを調整しますが,ダイヤルに数字や目盛りがありません。
また,LEDが4つしかなく,ゲインの調整が分かりづらいです。
ゲインオーバーは,赤LEDがあるので分かりますが,もう少しLEDが多いと良かったと思います。
4.撮影のファイルサイズに限りがある。
これは,AR-4iの問題では無く,iPhoneの問題です。
外部メディアを使えないiPhoneですから,録画できる時間はiPhoneのストレージ残量に依存します。
FullHD動画を撮ってみると,約48分で7.1GBくらいでした。7分/GBぐらいの目安でしょうか。
長時間の動画を撮るためには,iPhoneのストレージを充分に空けておかなければなりません。
しかし,限界が・・・。
しかし,4千円程度で購入できることを考えれば,非常に優秀なツールだと思います。
お手元にiPhone4,4Sが転がっている人にはお勧めです。
マイク形状が、初期とは変わっていた。あと、たまたまこちらの端末だけの、特異動作かもしれないが、iPhone4s を挿した時に、ランプが全部点滅で左右に走ったまま、進まない状態になることが多い。
別の端末を付けて、通常動作にできた後、再度挿せば、問題なく使える。あと、挿す時には、Wi-Fi等でオンラインにしておくと、比較的初期動作は安定することが多い、という状態。
録音、撮影自体は各自でお持ちのアプリで行います。
機能的なレビューについてはすでに多くの方が書かれている通りなので、私自身の致命的な失敗談を…。
あらかじめ注意事項として記されていたのを見落としていた私のミスですが、iPhone4Sには対応しておりません。
4Sをこのインターフェイスに取り付けると「圏外」になり、3G、wi-fi共に通信ができなくなります。
取り外した後もなぜか「圏外」のままであることが多く、4S自体の再起動をしないと通信が復活しないときもあります。
なので、Ustream、ツイキャス、スカイプ等、通信手段を利用したアプリでは無用の長物になります。
ただ、音声録音、動画撮影自体はできますので、ローカルデータとして取り扱うものであれば何の問題もなく使用できます。その質に関しては他の方のレビューにあるとおり。
私自身は、iPhoneのボイスレコーダーで音声録音をよくしているので、それの足しになるかと思い使用していましたが、その限りでは満足なツールです。
おそらく今後4Sにも対応していただける(はず?)と思いますので、その際にはUstream、ツイキャス等でも使用したいと思います。
無料配布アプリ入れるだけで、リミッターやハイパスフィルターが備わるのは、凄く良いです。
ファームアップも出来るようなので、今後の機能UPに期待。
マイク感度とかイコライザー希望。
ただし、付属マイクは良くないです。ハンドリングノイズ拾いまくり使えません。
外付でゼンハイザーやロードのマイク付けたら、かなり改善されました。
マイクは追加をオススメします。
マイク以外は素晴らしいので、星4つです。
他の国からのトップレビュー
Why?
The iPhone shoots great video (if you can hold it steady enough) but the audio quality is relatively poor. In a quiet room you can record a podcast with good results, but in any kind of challenging environment you quickly discover the limits. What's worse, the built in automatic volume control means you don't get any consistency of sound. The AR-4i overcomes this as a (slightly bulky) slide on casing for the iPhone with three powered microphone points, proper level controls, two supplied good quality small capsule condenser microphones, and some pro tools in terms of pan, low cut filter and limiter.
In use
We tried this out recording a live gig from on stage, and whispered pod-cast style recording in a quiet room. Though the battery life isn't that great (though it doesn't drain the phone at all), giving us really only three hours on the supplied batteries, the audio quality was superb in both environments, even without engaging the software limiter. The hardware controls were very easy to use with no fiddling, and the four dot LED level indicator was good enough to set the levels, including altering it from the loud sound-check level to the much louder gig level (people always play quieter on the sound check) on the fly.
Practically
Although we bought this for audio work, the heavy handle, which can be screwed in vertically or horizontally was a significant improvement for video, giving much better stability. The thread is tripod standard, so you can also mount this, thus gaining potentially broadcast quality video, since it's the stability and the audio which really let the iPhone down for serious work.
Frequency range and audio specs
The microphones and unit together are specced at 20 Hz to 20 kHz. The ear can't hear 20 Hz, but on our tests there was a good, lively response as low as 32 Hz, which is far better than the iPhone's own mic can deliver. The rated signal to noise ration is 73 dB or better from mic to phones with the input gain turned right up. In principle, this is less good than CD's 96 dB. In reality, it's extremely rare that you ever hear any kind of recorded audio with anything like this range. To our ears there was noticeable hiss when the input gain was turned up to the top with a quiet signal, but virtually no noise at any kind of ordinary recording volume, even for spoken word.
Look and feel
It's all presented in a nice soft carry bag with a pocket for the handle, which would otherwise do some damage. The look is nice, though the bump of the big battery pack on the back rather destroys the phone's sleek lines.
Overall
This is more or less the highest quality microphone interface available for the iPhone at the moment. My only real disappointment is that the supplied power for a microphone is 2.5V, not 48V phantom, which means you can't connect it to 'proper' condenser microphones.
Highly recommended, nonetheless.