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エピソード
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曲目リスト
1 | エピソード |
2 | 湯気 |
3 | 変わらないまま |
4 | くだらないの中に |
5 | 布団 |
6 | バイト |
7 | 営業 |
8 | ステップ |
9 | 未来 |
10 | 喧嘩 |
11 | ストーブ |
12 | 日常 |
13 | 予想 |
商品の説明
内容紹介
スマッシュヒットチューン「くだらないの中に」を含む全13曲。自分に真摯に向き合うことから生まれた、心に響く2ndアルバム。
メディア掲載レビューほか
SAKEROCKのリーダー・星野源のセカンド・フル・アルバム。なにげない日常にある痛み、悲しみ、喜びに眼差しをおいた今作は、より骨太になったサウンドと共に、生活の機微の中にある希望を照らす灯火のように心に響く名盤。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 140 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002611805
- 時間 : 44 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B005DVR1SU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 37,650位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,707位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常の曲を手に入れたくて購入。源さんと上白石萌音ちゃんとの対談で話してたのもあって、良かったです。今はとにかく日常の歌をひたすら歌って練習してます♥️
2020年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はサケロックから入って、ばかのうた、エピソードの順に聴いた人間なので、星野源といえばこの作品までが親しみがあり、これ以降の作品はポップ過ぎるという印象です。
もちろんこの作品以降のポップでブラックミュージック寄りの作品も素晴らしいと思っていますが、私は生音っぽい楽器のアレンジや、それぞれの楽器が調和してる感じが好きなので、最近の派手なアレンジはあまり馴染めないです。
この作品までが、楽器の生のアンサンブルを楽しめる作品であり、サケロックの流れを汲む作品だと思います。
レビューで、俳優の延長線の作品とか評してる方がいますが、このアルバムの持つメロディーラインの美しさだったり、アレンジの素晴らしさ、バンドメンバーそれぞれの技術力の高さを認識できない、いろんな意味で音痴な方のレビューだなと思いました。
少しでも楽器演奏の経験があったり、バンド演奏の素晴らしさを認識できる人なら、この作品に低評価はつけないでしょうね。
特に湯気のコード展開と、テンポが複雑なのに、あんなに美しく纏まっていことには、脱帽です。
最近の曲と比較すると暗いかもしれませんが、メロディーライン、アレンジ共にとてもユニークで素晴らしい作品です。
ばかのうたと共に、何十年後とかでも、再評価される普遍的な魅力を持った作品だと思います。
もちろんこの作品以降のポップでブラックミュージック寄りの作品も素晴らしいと思っていますが、私は生音っぽい楽器のアレンジや、それぞれの楽器が調和してる感じが好きなので、最近の派手なアレンジはあまり馴染めないです。
この作品までが、楽器の生のアンサンブルを楽しめる作品であり、サケロックの流れを汲む作品だと思います。
レビューで、俳優の延長線の作品とか評してる方がいますが、このアルバムの持つメロディーラインの美しさだったり、アレンジの素晴らしさ、バンドメンバーそれぞれの技術力の高さを認識できない、いろんな意味で音痴な方のレビューだなと思いました。
少しでも楽器演奏の経験があったり、バンド演奏の素晴らしさを認識できる人なら、この作品に低評価はつけないでしょうね。
特に湯気のコード展開と、テンポが複雑なのに、あんなに美しく纏まっていことには、脱帽です。
最近の曲と比較すると暗いかもしれませんが、メロディーライン、アレンジ共にとてもユニークで素晴らしい作品です。
ばかのうたと共に、何十年後とかでも、再評価される普遍的な魅力を持った作品だと思います。
2021年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
が、全曲完璧ではないところも予想の範囲
2017年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星野源のセカンドアルバム。
2011年といえば東日本大震災があった年。そういったことも無関係ではないかも知れない。
彼自身がエッセイに綴っているとおり、彼の作る歌詞は「死」に関わるものがとても多い。
『自分でも知らないうちにそんな歌になってる、そんなつもりはないのだけれど』・・・と何かに書いていたけれど、
このアルバムに収められている歌も「死」に触れた歌がいくつかある。
私の琴線のど真ん中に響いたのが、「布団」。
いってらっしゃいが 今日も言えなかったな
帰ってこなかったら どうしよう
この物語の中で、多分ふたりはケンカをしてお互いに素直になれなくてコミュニケーションが取れない日々が続いている。
朝、布団に入ったままで狸寝入りを決めこみ、出かけるであろう彼に何も言えないまま時間を過ごす。
でも、もしかしたらそのまま会えないかも知れない。人生何があるかわからない・・・。
昨日まで元気で、楽しい時間を過ごしていた誰かが今日はもういない、会いたくても会えなくなってしまった。
人生の中で一度でも、親しい人の死に遭遇したことのある人なら、誰でもこの感覚が理解できるかと思う。
衝撃なのは「バイト」。
殺してやりたい人はいるけれど
誰だって同じだろ 嘘つくなよ
彼自身、最悪の精神状態の時に作った歌だという。
でも、本当はその先にある温かい気持ちも歌っている(もっと歌いたかったらしい)。
奇しくもこのアルバムの1年後くらいに、大病を患い九死に一生を体験することになるのですが、
今だからこそ、このアルバムをじっくりと聴くことで星野源の「死生観」というものを新鮮な気持ちで噛み締めることができると思います。
「YELLOW DANCER」から「恋」、そして1st「ばかのうた」、2st「エピソード」・・・。
現在から、いったん過去へ遡って、順を追って現在へ戻る、そんな形で彼の歌を貪っていますが、
時間を行ったり来たりしながら、彼自身の大きな転機を境目に歌を噛み締めると、
その変化をつぶさに見ることができます。
これから、もっともっと彼を追いかけていきます。
根底に流れる「死生観」は現在も変わりません。
2011年といえば東日本大震災があった年。そういったことも無関係ではないかも知れない。
彼自身がエッセイに綴っているとおり、彼の作る歌詞は「死」に関わるものがとても多い。
『自分でも知らないうちにそんな歌になってる、そんなつもりはないのだけれど』・・・と何かに書いていたけれど、
このアルバムに収められている歌も「死」に触れた歌がいくつかある。
私の琴線のど真ん中に響いたのが、「布団」。
いってらっしゃいが 今日も言えなかったな
帰ってこなかったら どうしよう
この物語の中で、多分ふたりはケンカをしてお互いに素直になれなくてコミュニケーションが取れない日々が続いている。
朝、布団に入ったままで狸寝入りを決めこみ、出かけるであろう彼に何も言えないまま時間を過ごす。
でも、もしかしたらそのまま会えないかも知れない。人生何があるかわからない・・・。
昨日まで元気で、楽しい時間を過ごしていた誰かが今日はもういない、会いたくても会えなくなってしまった。
人生の中で一度でも、親しい人の死に遭遇したことのある人なら、誰でもこの感覚が理解できるかと思う。
衝撃なのは「バイト」。
殺してやりたい人はいるけれど
誰だって同じだろ 嘘つくなよ
彼自身、最悪の精神状態の時に作った歌だという。
でも、本当はその先にある温かい気持ちも歌っている(もっと歌いたかったらしい)。
奇しくもこのアルバムの1年後くらいに、大病を患い九死に一生を体験することになるのですが、
今だからこそ、このアルバムをじっくりと聴くことで星野源の「死生観」というものを新鮮な気持ちで噛み締めることができると思います。
「YELLOW DANCER」から「恋」、そして1st「ばかのうた」、2st「エピソード」・・・。
現在から、いったん過去へ遡って、順を追って現在へ戻る、そんな形で彼の歌を貪っていますが、
時間を行ったり来たりしながら、彼自身の大きな転機を境目に歌を噛み締めると、
その変化をつぶさに見ることができます。
これから、もっともっと彼を追いかけていきます。
根底に流れる「死生観」は現在も変わりません。
2020年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大切に保管したい商品です
2020年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高すぎです!CMで未来が流れてて、ちゃんと聴いたことがなかったので買って聴いたら良すぎて、なぜ今まで買わなかったんだろうと思いましたが、今の自分が聴いて心に響いたので、このタイミングで良かったんだと思います。今の源さんも大好きだけど、昔の素朴な印象の源さんも大好きです!!
2017年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良いです、しみじみと。
一曲目のエピソードはじめ、どの曲も何だかくすっと、ほろっと、じぃんとさせられる。
くさる日も多かったり、歯ぎしりするような悔しさを味わっていたり、溜め息をつくまいとして深呼吸していたり、布団にもぐってまだ起きたくなさそうに半分眠っていたり。
少しくたびれた普段着の、笑顔でもない真顔の
源くんが、紡いだ日常を丁寧に歌ってる。
すごく大切なアルバムです。
一曲目のエピソードはじめ、どの曲も何だかくすっと、ほろっと、じぃんとさせられる。
くさる日も多かったり、歯ぎしりするような悔しさを味わっていたり、溜め息をつくまいとして深呼吸していたり、布団にもぐってまだ起きたくなさそうに半分眠っていたり。
少しくたびれた普段着の、笑顔でもない真顔の
源くんが、紡いだ日常を丁寧に歌ってる。
すごく大切なアルバムです。