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℃-uteコンサートツアー2011春『超!超ワンダフルツアー』 [DVD]

4.7 5つ星のうち4.7 26個の評価

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フォーマット DVD-Video
コントリビュータ ℃-ute
稼働時間 2 時間

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商品の説明

2011年4月から行われた℃-uteコンサートツアー2011春『超!超ワンダフルツアー』より、6/18@よこすか芸術劇場でのライブの模様を収録。
*本編は昼公演。4月に発売された℃-uteのアルバム「超!WONDERFUL⑥」をメインに選曲されたツアー内容となっています。
(BDの特典として)*夜公演
Lonely girl's night(矢島)・君の戦法(中島with鈴岡)・甘い罠(萩原with矢岡)・スイーーツ→→→ライブ(岡井)・YES!しあわせ(鈴木with矢中)の全5曲 *M8.9.10.13.14の別バージョンです。
コンサート最終日(7/2日・千葉県文化会館)でのバックステージ映像を収録。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4942463542092
  • メディア形式 ‏ : ‎ DVD-Video
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/9/28
  • 出演 ‏ : ‎ ℃-ute
  • 販売元 ‏ : ‎ アップフロントワークス(ゼティマ)
  • ASIN ‏ : ‎ B005E35JBS
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
26グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暗いステージに、最新アルバムジャケット写真とほぼ同じ、サイバー感覚のメタリックな衣装に身を包んだメンバーが現れ、ブルーのライトに照らされてアルバム曲の「Midnight Temptation」を踊り出した瞬間・・カッコ良い!もう一瞬で心をもっていかれます。
歌もダンスもみんな良く、のっけから爆発的なパフォーマンス、そして「FOREVER LOVE」,「JUMP」とテンションMAXでとばし、たった3曲で見ているこちらは早くもノックダウン。

メンバー紹介VTRを挟んで、今度は「桃色スパークリング」の衣装で登場。可愛い!ステージの世界が一変します。
そしてこの衣装で「Kiss me 愛してる」のカッコ良いダンスを踊るのだから、カッコ良い×カワイイが渦巻く℃-uteワールド全開。岡井ちゃんのパワフルなヴォーカルも印象的で、この時点でこちらはノックアウト、心は天国の彼方に飛んでいきます。

「残暑お見舞い〜」からはメンバーカラーのドレス風の衣装になって、ソロ曲、アルバム曲が続き、「四月宣言」からは男子中学生風衣装。ここのMCでは横須賀出身のハロプロの先輩のモノマネ大会になったりして面白いです。
「僕らの輝き」は誕生日間近の岡井ちゃん祝福ムード満開で、ハッピーな雰囲気が楽しめます。この曲の途中で衣装が露出多めのものになり、「キャンパスライフ」からは加速をつけて本編ラストまで突っ走ります。「超WONDERFUL! 」の間奏はアレンジを変えて、4小節ずつソロダンスが見られます。

アンコールはパンツルックのシックな衣装。ラストも全力の歌とダンスで素晴らしい締めです。

本当にレベルの高いライヴですが、特に初披露するアルバム曲が良いです。いろいろな振り付けがついていますが、みんなダンスが上手いせいか、小さな振りや仕草ひとつひとつが見事に絵になっていて、表情も豊か。曲ごとに変わるかわいさ、切なさ、カッコ良さがどれも魅力的に表現されていて、見ていて楽しいし、実力の凄さに圧倒されます。
℃-uteの魅力が存分に発揮された最高のステージだと思います。

なお、ソロ曲は「残暑〜」(鈴木)「晴れのプラチナ〜」(中島)「最高級の〜」(岡井with鈴木,萩原)「四月宣言」(萩原)
「EVERYDAY〜」(矢島with中島、萩原)です。
DVDには特典映像などはありません。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダンスと歌の高いパフォーマンス力は健在です。

千聖の誕生日との兼ね合いもあり、
「僕らの輝き」での緑サイリュウムによるファンの声援や、
℃-uteコールならぬ千聖コールから始まるアンコールなど、千聖ファンは買って損はないでしょう。

最後の「いざ進め!steady go!」では、
℃-uteとしてのこれからの活躍を誓うかのような必死のパフォーマンスを見せてくれています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このコンサートは℃-ute史上最高の出来でしょう。 去年まで℃-uteは、ある意味マンネリ化してました。 でも、今回のコンサートは6枚目のアルバムを引っさげてのコンサートで「Midnight Temptation」「超WONDERFUL!」「いざ、進め!Steady go!」などの盛り上がり曲が新たに加わり、マンネリ感を吹き飛ばしています。 去年のコンサートから今年の単独コンサートまでほぼ7ヶ月もあき、その間、舞美と愛理は主演のドラマをやり、千里は「踊ってみた」で話題になり単独でイベントをやったり、なっきぃはソロの仕事を始めたり、まいまいは中学を卒業して高校生になったりと、℃-uteのメンバーはかなり成長してます。 このコンサートの収録は6月18日ですが、この後の公演の八王子や千秋楽の千葉は、さらにすごい盛り上がりでした。 今、ハロプロでファンが一番熱いのが℃-uteです。 ℃-uteはハロプロの中でも実力は一番なのに、TVなどほとんど出る事なく不遇な扱いを受けています。 ぜひ、多くの人に℃-uteを知ってほしい。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年9月28日に日本でレビュー済み
メジャー通算6枚目となるアルバム「超!WONDERFUL6」発表後、スマイレージとのコラボレイト・ツアーを経て、5月よりスタートした春の単独ツアーより6月18日の、よこすか芸術劇場公演を高画質で収録したブルーレイ。そのアルバム「超!WONDERFUL6」は、アップテンポに弾ける前半と、じっくりと歌を聴かせる後半の「静」と「動」がコントラストを描いたような作風に仕上がっており、そのアルバムが舞台にどのように反映されてステージが構成されるのか、興味深々でツアーは開始された。

オープニング曲「Midnight Temptation」のイントロのピアノが拡張されたSEと共にメンバーが登場し、1曲目を歌い次の「FOREVER LOVE」へ。2009年の「AB℃」ツアーを想起させるドラマティックな幕開けである。メンバー紹介のVTRを挟み、この時点での最新シングル「桃色スパークリング」で爽やかなテクノ・ポップ風サウンドを披露する。最新アルバムに従うツアーである為、セット・リストは初お披露目の新曲が多く、ツアー序盤はひとつの「挑戦」といった感じだったが、ツアーが進むにつれて新曲がファンに浸透していく様子が判るのが興味深かった。ツアータイトルに基づいて、メンバーが日替わりで超ワンダフルな事トップ3を紹介するコーナーやひとりトーク、音楽面では各人がソロで歌うメドレーが設けられたりと、メンバーがそれぞれにフューチャーさせる場面が多いのが今ツアーの特徴だ。中盤の男子学生に扮したメンバーが行うユニークな寸劇的コーナーを経て、後半はアップテンポな楽曲で固められ、観客の大合唱が沸き起こる「青春ソング」で本編が終了。アンコールの最後は矢島舞美の曲紹介と共に「いざ、進め!Steady Go!」が歌われる。アップテンポで前に向って力強く突き進んで行くようなこの曲は、℃-uteからの願いが込められて、今の日本に贈られた1曲と言える。

昨年行われた「℃-uteコンサートツアー2010夏秋〜ダンススペシャル!!「超占イト!!」〜」は℃-uteのベスト・オブ・ベストと言える選曲と、メンバーのダンスに焦点を当てた技巧派のパフォーマンスを随所に配し構築された舞台内容であり、メンバーが息を合わせ統一感と一体感を持って披露されて行く完璧な演目がファンの度肝を抜いた。そして今回のツアーは、これまで同様に構築されたダンスは勿論の事、メンバーがソロで歌うメドレーやソロMC等、その℃-uteを構成するメンバー各人の個性とキャラクター、シンガーとしての各人を全面にピック・アップした場面が随所で観られ、「一体感」に比重が置かれた前ツアーに対し、今回は「個性」という言葉が重要なキーワードとなっているような気がする。構築されたパフォーマンスとメンバーの個性、時にはじっくり聴かせ、時にはエネルギーを爆発させ、とことん楽しむ。この春ツアーは、ヴァリエーション豊かな℃-uteを堪能できる舞台内容となった。尚、ブルーレイ版の本商品には、特典としてDVDには収録されていない映像類が収録されているので、そちらも見逃せない。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もうすでに完成度高いステージ。爆発するよなパワーがある。この作品のスゴイところはJUMP・青春ソング・ダンスでバコーン・ステテゴの4曲やってるとこです。やっぱり℃-ute最高。小さい子供とか見てしまったら間違いなく℃-uteに夢中になりますね。
オープニングVTRがカッコイイ。こういうのわりと楽しみにしてたのでまたやってくれないかな。
2013年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼女達もそれなりに苦労したのだろうが、この頃からのダンスの綺麗さは素晴しい
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月4日に日本でレビュー済み
歌とダンスに関しては文句のつけどころがない。日本に数多く存在するアイドルグループの中で、ライブで最高の歌とダンスを見せてくれるのは℃-ute以外にはいない。それはもう他の方のレビューの通りです。あえて自分が書くことでもない。

ひとつ自分が特筆したいことがあるとすれば、それは、メンバー中島早貴の歌唱力の成長の目覚しさについてだ。

DVD版に収録されている中島のソロ曲は13の「晴れのプラチナ通り」だけだが、自分は中島のソロ曲ならばもっと見たい聴きたいと思ったくらいだった。

中島早貴がここまで歌えるようになったことは本人にとっても、ファンにとっても、もちろんグループにとっても大きな収穫であり、これからこの℃-uteの武器となるだろう。

ひとつ注文をつける。これはDVDという商品としてということにはならないのだが、℃-uteの場合、ソロMCのコーナーがいつもグダグタな感じがするのは画竜点睛というか、ちょっとだけ残念なことだ。

このDVDに収録された横須賀公会堂で行われた公演(昼の部)のソロMCは中島の担当だった。二本目の「岡井家のたこ焼きパーティー」というネタはとてもおもしろかったし、オチもちゃんとついていた。しかし、正直な感想を言うと、詰め込みすぎというか、もう少し事前に練りこんで整理したほうがよかったのではないのか。

もっとも、MCまで全部が全部をメンバーだけでこなそうとすると、五人組℃-uteの場合、メンバーひとりにかかる負担がかなりハードなものになるわけで、このあたりに、少人数ユニットが共通して抱えるある種の限界が見えてしまうのだ。(スマイレージがいい例だろう)

ここのあたりは何か策を施したほうがいいのではないのか。たとえば、先輩のハロプロメンバー・元メンバーあるいはUFA所属のお笑いあたりをMCのサポートとしてつけるとか。

こういうところを事務所がきちっとしたサポートをしてやらないと、また疲弊してしまうメンバーが出ないとも限らない。そこが心配。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年9月30日に日本でレビュー済み
三曲目がすでに「JUMP」で驚きました。そこで当然のように熱が一段上がる。このサプライズは体を熱くさせます。私のいる北海道では、今日か明日かとストーブを付ける日が迫っているのですが、DVDを見ている限り、ストーブは要りません。暖房代わりにキュートです(笑)!

今回は、切ない曲やしっとりしたナンバーが多く、休日や、一日の終わりに聞くのがいいかも、と思いました。その分、去年はダンス、今年は歌の個性を問うているのかも知れません。それだけに、たまには三拍子の曲も聞いてみたいです。十代でインターハイ並みに、それ以上に鍛えている彼女らが、これからどうなるのか、行く末が楽しみです!

今までは、髪を盛った髪型が多かった岡井さんが、今回はストレートに髪を下ろしているのがセクシーで新鮮!加えて、彼女の声が全編に渡りとても響き弾むのを発見しました。そんな岡井さんの「僕らの輝き」を久々に聞けたのも嬉しいサプライズでした!

アメリカのモータウンサウンドや、ドイツの実験音楽ガレージミュージックなど、その時代や地域を代表する音楽があります。そんな風に、年々積み上げられて行くキュートの音楽やコンサートに、「これがキュート」というキュートサウンドがそろそろ出来つつあるのではないか、そんな楽しい新しい予感も感じた嬉しいDVDでした。まだまだ震災の募金も自分たちの手でしているのも、素晴らし過ぎます!!天晴れです♪
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Enrique Rull Fernández
5つ星のうち5.0 Otro de los afortunados DVDs de ºC-ute del año 2011. Una joya.
2017年8月18日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
El año de 2011 fue un año sobresaliente para el grupo, como lo atestigua otro del mismo año, el titulado ℃-ute Cutie Circuit 2011. Los dos son maravillosos. Resumimos el presente DVD a grandes rasgos señalando canciones, vestuario, escenario, iluminación, danza, etc. Este comienza con un número fabuloso, el extenso y dinámico titulado Midnight Temptation, contundente y hermoso a la vez, en el que aparece el grupo con bellos trajes plateados, de falditas cortas y adornos negros, algunas con una media negra y otra clara y un brazalete también negro (Airi y Mai Mai). El número siguiente es Forever Love, y el que viene a continuación otro también muy conocido, Jump. No les beneficia la gran proyección del concierto que aparece a sus espaldas porque supone poco contraste de ese fondo con sus figuras por los tonos claros de ambos, pero la danza y las canciones son superlativas. En el número 6 ya aparecen con ropas “de calle” en teoría informales, con blusas de colores y pantalones cortitos. La canción es muy viva, alegre y deliciosa, y recomiendo que vean esta misma canción en internet en versión “a solo” de Airi Suzuki, porque es una auténtica delicia (se trata de este mismo vídeo, pero aislando la imagen de Airi). El número 10 es el famosísimo Kiss Me, danzado y cantado estupendamente como es habitual en ellas. Pero el 12 es una joya cantada en solitario por Airi, con un atuendo de seda corto (largo por detrás) y un tocado similar (una flor de seda a un lado de la cabeza), cantando una canción lenta absolutamente deliciosa. En la siguiente es Saki la que se lleva la palma con un traje similar (por cierto este es el concierto en que Saki aparece más guapa de todos los que conozco de ella). La 15 es otra joya de canción del grupo en su conjunto, lenta, repetitiva, pero llena de movimientos acertados, armónicos y variados que acompasan a la lentitud de la canción de manera perfecta. Es una de las joyas del vídeo, como lo es la siguiente, en la que el ambiente se oscurece, y en donde todas cantan otra canción lenta en un registro bastante agudo, principalmente Airi, a la que, en algunos momentos incluso, una flauta prolonga la nota aguda de su frase elevando esa nota al máximo. Una maravilla de nuevo. Resumo y paso a la canción 23, es en la que se repite el estribillo Suki Suki Suki, y en la que aparecen vestidas con falditas muy cortitas y sugerentes de color azul claro, con grandes rosetones de color igualmente azul, corpiños cortos del mismo color y adornos. Nuevamente la pantalla grande queda a sus espaldas y hace que el contraste sea escaso con sus figuras, pero el número es precioso y ellas son estupendas. El 24, Wonderful, es de los más conocidos y mejores, y más tal como lo cantan y bailan, pero sigue la quizá más arrebatadora en ritmo y atractivo, que es la famosa Dance. Sigue una canción de despedida y luego los “encore”, entre ellos Steady Go, precioso igualmente. Un concierto para no olvidar jamás, que recomiendo sin reservas a todo el mundo por la música y danza inigualables, la belleza del grupo y la increíble danza de algunas canciones, pero sobre todo por los números lentos que he mencionado, que tienen verdadero peso estético-musical y artístico. El leve reparo de la iluminación del fondo que he mencionado no empaña para nada el valor de este DVD, que considero de los mejores del grupo ºC-ute, siendo todos ellos inmejorables.