オープニングからラストまで捨て曲無しの
最高傑作盤。
通常盤を持っていましたがデラックス盤はボーナストラックでさえ必聴の涙モノでした。
発売から10年経ったので更にリマスターデラックス盤を期待します。
アナログの180g重量盤も併せて出して欲しい。
Neighborhoods
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, デラックスエディション, 2011/9/27
"もう一度試してください。" | CD, デラックスエディション | ¥1,500 | ¥453 |
CD, クリーン, インポート, 2011/9/27
"もう一度試してください。" | インポート, クリーン |
—
| ¥8,090 | — |
CD, 2011/9/28
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥69 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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曲目リスト
1 | Ghost on the Dance Floor |
2 | Natives |
3 | Up All Night |
4 | After Midnight |
5 | Heart's All Gone |
6 | Wishing Well |
7 | Kaleidoscope |
8 | This is Home |
9 | MH 4.18.2011 |
10 | Love is Dangerous |
商品の説明
blink-182 -- Neighborhoods
On September 27, 2011, blink-182 return with the first new album in 8 years. The self produced "Neighborhoods" reflects each band member's different point of view. Bassist/Singer Mark Hoppus states "We each bring a very different aesthetic, talent and sound to the band. And in the differences between our ideas, the struggle and edge of all the different directions, is where the good things happen when we write together. So we're each like different neighborhoods in a city. The world is wide, exciting and very different. That's what Neighborhoods means to me."
The album features 10 songs on the Standard Edition and 14 on the Deluxe Edition. Each include the brand new single, "Up All Night."
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.4 x 13.11 x 0.99 cm; 100.07 g
- メーカー : Interscope
- EAN : 0602527813936
- 商品モデル番号 : 21169777
- オリジナル盤発売日 : 2011
- レーベル : Interscope
- ASIN : B005GFLRRE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,312位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 40,531位ロック (ミュージック)
- - 54,220位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく聞いてみるべきです。blink182のCDはほとんど持っていますが一言でまとめるとテンションの上がる曲がたくさんです。
Ghost on the dance floorやheart's all、wishing wellはお気に入りです。
トラヴィスのドラムがえげつないのはいつもどおり、ストリング二人の声も最高です。
Ghost on the dance floorやheart's all、wishing wellはお気に入りです。
トラヴィスのドラムがえげつないのはいつもどおり、ストリング二人の声も最高です。
2016年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていた通りでした 好い曲ばかりのCDでした。(*^。^*)b
2011年9月30日に日本でレビュー済み
確か2年前の春先ぐらいだっと思うんですけど、復活発表、アルバムは夏発売って感じでしたよね
それから月日は流れてようやく出てくれました
全体的に、ファンの人は薦められますが、初めての人は他のアルバムから聴いた方が良いと思いました
個人的にセルフタイトルよりこちらの方が好きです
前作は色んな音が入っていましたが、今回は割とシンプルです
特に2曲目は「あぁ〜ブリンクだぁ〜」と感じ、ちょっと泣きそうになりましたw
進化というよりは、別々のバンドも全てを踏まえて彼ら3人の集大成といった作品に仕上がってると思います
ただ、1曲目のインパクトが弱いのが残念でした
dumpweedやanthem pt2と比べると…
それから月日は流れてようやく出てくれました
全体的に、ファンの人は薦められますが、初めての人は他のアルバムから聴いた方が良いと思いました
個人的にセルフタイトルよりこちらの方が好きです
前作は色んな音が入っていましたが、今回は割とシンプルです
特に2曲目は「あぁ〜ブリンクだぁ〜」と感じ、ちょっと泣きそうになりましたw
進化というよりは、別々のバンドも全てを踏まえて彼ら3人の集大成といった作品に仕上がってると思います
ただ、1曲目のインパクトが弱いのが残念でした
dumpweedやanthem pt2と比べると…
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的には古いblink182も路線変えてからのblink182もどっちも好きだから満足です。
相変わらずトラヴィスパーカーのドラムは凄い!
相変わらずトラヴィスパーカーのドラムは凄い!
2011年10月1日に日本でレビュー済み
間違えなく最高傑作です。
トムとマークのツインボーカルを此処まで綺麗に再現できたアルバムは今まで無かったです。
そこに相変わらずパンクの粋を逸脱したトラヴィスのドラム。
年を重ねればバンドも成長はするし、その間に聞き手ももちろん成長します。
ブリンクはTake Off Your Pants And Jacketまでだってって思ってる人、
彼らの変化についていけない人は聞きやすい別のポップパンクバンドを探してください。
トムとマークのツインボーカルを此処まで綺麗に再現できたアルバムは今まで無かったです。
そこに相変わらずパンクの粋を逸脱したトラヴィスのドラム。
年を重ねればバンドも成長はするし、その間に聞き手ももちろん成長します。
ブリンクはTake Off Your Pants And Jacketまでだってって思ってる人、
彼らの変化についていけない人は聞きやすい別のポップパンクバンドを探してください。
2011年9月29日に日本でレビュー済み
シンプルでキャッチーなギターリフ、travisの変態ドラム、相反する声質のマークとトムの絡み合う歌声、blink節炸裂してます。
AVAっぽいBCRっぽいとか+44っぽいとか、blinkがそっちっぽいんじゃなくて、それらのバンドがblinkっぽいんです。だってメンバーがやってるんだから当たり前。
歌詞は今までで1番暗い。エモかって思うくらい暗い。ある意味エモくもあるけど。でも曲のポップさでそこが必要以上に重くのしかかってこない。
昔のblinkだけが好きな人はdude ranchとかenemaとか聞いててください。そっちはそっちでイイに決まってるんです。だってどれも傑作だから。
self-titledの迷走(実験)からしっかりここに辿りつくんだから彼らはやっぱり天才です。
新しいことに挑戦してそれがダサくしか聞こえてこないバンド、そこらじゅうにいます。特にポップパンクから始まったバンドはそこの進化が1番難しい。
でもblinkは今なおカッコイイ。
AVAっぽいBCRっぽいとか+44っぽいとか、blinkがそっちっぽいんじゃなくて、それらのバンドがblinkっぽいんです。だってメンバーがやってるんだから当たり前。
歌詞は今までで1番暗い。エモかって思うくらい暗い。ある意味エモくもあるけど。でも曲のポップさでそこが必要以上に重くのしかかってこない。
昔のblinkだけが好きな人はdude ranchとかenemaとか聞いててください。そっちはそっちでイイに決まってるんです。だってどれも傑作だから。
self-titledの迷走(実験)からしっかりここに辿りつくんだから彼らはやっぱり天才です。
新しいことに挑戦してそれがダサくしか聞こえてこないバンド、そこらじゅうにいます。特にポップパンクから始まったバンドはそこの進化が1番難しい。
でもblinkは今なおカッコイイ。
2011年10月2日に日本でレビュー済み
8年間のソロ活動は無駄じゃなかった事がこのアルバムで証明されてます。
ようやく3人の音楽性が1つとなりそれは昔の音楽性とは異なりますがこれがブリンク182というバンドが本当にやりたかった音楽なのかもしれません。
この変化を受け入れた私にとってはオープニングのイントロを聞いた瞬間鳥肌が立ちそこからM2への流れはまさにブリンク節が炸裂してます。
全体的にはオルタナティブロックな感じのアルバムです。
初めは違和感がありますが聞き入れていくうちにその違和感はすぐに消えるでしょう。
ようやく3人の音楽性が1つとなりそれは昔の音楽性とは異なりますがこれがブリンク182というバンドが本当にやりたかった音楽なのかもしれません。
この変化を受け入れた私にとってはオープニングのイントロを聞いた瞬間鳥肌が立ちそこからM2への流れはまさにブリンク節が炸裂してます。
全体的にはオルタナティブロックな感じのアルバムです。
初めは違和感がありますが聞き入れていくうちにその違和感はすぐに消えるでしょう。
他の国からのトップレビュー
Rya
5つ星のうち5.0
Best band ever!...
2024年3月19日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I ordered ever Blink-182 album there's is, even for thier vinyl too. 5* services I highly recommend these guys 👍
angorr
5つ星のうち5.0
Great item
2024年1月25日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Good quality
Eduardo
5つ星のうち5.0
Ótimo álbum.
2022年12月30日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Muitos não gostam,mas é um belo álbum, vinil duplo com capa tripla, chegou intacto.
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Un viaggio nostalgico e vibrante in vinile
2023年6月26日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Neighborhoods dei Blink è un album che cattura l'essenza del pop-punk degli anni 2000, e la sua edizione in vinile offre un'esperienza straordinaria. Questo lavoro eclettico e maturo del trio californiano trasuda energia ed emozione in ogni traccia. I testi sinceri e le melodie contagiose si fondono con l'atmosfera nostalgica del suono vinilico. Il vinile offre una qualità sonora impeccabile, con dettagli cristallini e un calore avvolgente. Le canzoni come "Up All Night" e "After Midnight" risuonano con una potenza travolgente, mentre ballate come "Wishing Well" toccano corde emotive profonde. Neighborhoods dei Blink in vinile è un must-have per i fan della band e per gli amanti del genere.
Bruno Barrera
5つ星のうち5.0
Excelente edición a cargo de SRCvinyl delegada al maestro Kevin Gray
2017年12月14日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
El album en sí tiene sus flaquezas, pero en esta edición brilla de forma muy diferente derivada del tratamiento de Kevin Gray en el masterizado, sobre todo la batería, las voces y el bajo suenan increible, en cuanto a los matices de la guitarra suena bastante separado cada sonido pero siento que no es tan cristalino como pudo haber sido, aún así creo que es un trabajo excepcional de masterizado que vale mucho la pena escuchar y posiblemente considerar como la mejor edición de este album tan controversial y último hasta el momento (sin contar el EP de Dogs eating dogs, que en mi opinión es posiblemente el mejor album de blink hasta la fecha) con el guitarrista/vocalista original. Ojala encuentren la forma de también remasterizar ese EP apoyandose de Kevin Gray y que así tengamos una versión semidefinitiva de ese material.
Este album viene en presentación tríptico pero no trae más que una foto de la banda en grande e información de producción, no trae ningún inserto tampoco. Un disco en blanco y uno en negro con fundas internas como acostumbra src de plástico muy buenas, de las mejores que he visto que traiga cualquier album de vinilo.
Este album viene en presentación tríptico pero no trae más que una foto de la banda en grande e información de producción, no trae ningún inserto tampoco. Un disco en blanco y uno en negro con fundas internas como acostumbra src de plástico muy buenas, de las mejores que he visto que traiga cualquier album de vinilo.