届きました、届きました、届きました!!!出版されてから時間が経っているので
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暮しの手帖別冊 徒歩旅行 雑誌 – 2011/9/1
若菜 晃子
(著)
2007年から続く『暮しの手帖』の人気連載。 「徒歩旅行」では、いわゆる人気の観光地には行きません。 「旅するふたりが歩いて見つけたお気に入りの町」というテーマで、訪れた地の暮らしに根ざしたすてきなお店や人、風景などをご紹介しています。 愛知県・豊橋、群馬県・桐生、長野県・上田、静岡県・下田、 埼玉県・秩父、福島県・会津若松、鳥取県・鳥取、新潟県・村上、 千葉県・木更津、三重県・桑名、神奈川県・鎌倉
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登録情報
- ASIN : B005GSM23Y
- 出版社 : 暮しの手帖社 (2011/9/1)
- 発売日 : 2011/9/1
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 83,046位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この徒歩旅行を書いている若菜晃子さんの他の本、ミニハイク(山歩き本)が大好きで徒歩旅行も購入しました。こちらの徒歩旅行は街歩きの本ですが、本当にそこにしかない地域のお店や名物が紹介されていて、行きたくなります。
よくある観光の本とはちがう、若菜晃子さんの目線で街が紹介されていて、楽しい。華やかな街や観光ではないけれど、昔からの人の生活を見られる街歩きの本です。
よくある観光の本とはちがう、若菜晃子さんの目線で街が紹介されていて、楽しい。華やかな街や観光ではないけれど、昔からの人の生活を見られる街歩きの本です。
2015年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を持って、ここに書かれた豊橋に一年前に行きましたが、未だにもう一度行って、豊橋のお店のもの全てを食べつくしたい、と娘も私も
熱望しています。秩父にも行きましたが、日帰りにもかかわらず、充実した時間を過ごすことができました。景色も食事も甘味も堪能しました。
見ているだけでわくわくしてくる本です。続編が早く出版されることを願っています。
熱望しています。秩父にも行きましたが、日帰りにもかかわらず、充実した時間を過ごすことができました。景色も食事も甘味も堪能しました。
見ているだけでわくわくしてくる本です。続編が早く出版されることを願っています。
2011年9月6日に日本でレビュー済み
「暮らしの手帖」はまずこの連載から読み始めます。それくらい好きです。
特別メジャーなリゾートとか温泉地以外への旅行は、実際にはあまりしない
ものですが、いつかはこんな旅をしてみたいと思います。
また、自分が住んでいる町であっても、忙しい毎日の中では魅力を感じる
余裕もなかったりしますが、自分の住む町を再発見するのにも、この本が
いい教科書となってくれるのではないかと思います。
私が住んでいる松本も、ほっこり主婦に人気のスタイリストさんが紹介本を
出したりしているのですが、派手で浮ついた感じがして何か違う気がして
いました。対して、この本はエッセーでもありガイドでもありながら、派手な
スポットを出さずに町の雰囲気を伝えています。
旅行先が関東中心なので、ぜひ続編の出版を希望します。
特別メジャーなリゾートとか温泉地以外への旅行は、実際にはあまりしない
ものですが、いつかはこんな旅をしてみたいと思います。
また、自分が住んでいる町であっても、忙しい毎日の中では魅力を感じる
余裕もなかったりしますが、自分の住む町を再発見するのにも、この本が
いい教科書となってくれるのではないかと思います。
私が住んでいる松本も、ほっこり主婦に人気のスタイリストさんが紹介本を
出したりしているのですが、派手で浮ついた感じがして何か違う気がして
いました。対して、この本はエッセーでもありガイドでもありながら、派手な
スポットを出さずに町の雰囲気を伝えています。
旅行先が関東中心なので、ぜひ続編の出版を希望します。
2011年11月27日に日本でレビュー済み
暮らしの手帖で好評を得ている連載らしい。
このどこか昭和の香りのする、うらさびしい、しかし郷愁を誘うこの連載が定着したのは時代の変遷なのであろう。しかしその変化を私は心から喜びたい。
日本のどこかで毎日を目立たないけれども丁寧に真摯に生きている人たちがいる、そんなふうに感じられる文章と写真がとても好ましく感じられるのだ。そのテーマは、現在の編集長や花森氏の雑誌作りにも通じる考えだと思う。
この連載がどのようにつくられているかは、この別冊に詳しく書いている。その裏話を読むとどれだけの時間と労力がかけられているかがわかる。それとともにこの一冊に出会えた自分の幸運さにも感謝するのだ。
このどこか昭和の香りのする、うらさびしい、しかし郷愁を誘うこの連載が定着したのは時代の変遷なのであろう。しかしその変化を私は心から喜びたい。
日本のどこかで毎日を目立たないけれども丁寧に真摯に生きている人たちがいる、そんなふうに感じられる文章と写真がとても好ましく感じられるのだ。そのテーマは、現在の編集長や花森氏の雑誌作りにも通じる考えだと思う。
この連載がどのようにつくられているかは、この別冊に詳しく書いている。その裏話を読むとどれだけの時間と労力がかけられているかがわかる。それとともにこの一冊に出会えた自分の幸運さにも感謝するのだ。
2011年9月20日に日本でレビュー済み
ありきたりな「旅の情報誌」じゃなくて、ライターさんが実際に街を歩いて、見てきたこと食べた物を書いてるところが良かったです。
普通の定食屋さんだったり、町のお菓子屋さんだったり、パン屋さんだったり、一見「ふつー」なんだけど、ほのぼのしてるスポットを紹介しているんです。
読んでいると、日帰りで徒歩旅行に行きたくなること間違いなし。
旅に出る暇がない人も、読んでるだけで楽しめるんじゃないかなぁ。
普通の定食屋さんだったり、町のお菓子屋さんだったり、パン屋さんだったり、一見「ふつー」なんだけど、ほのぼのしてるスポットを紹介しているんです。
読んでいると、日帰りで徒歩旅行に行きたくなること間違いなし。
旅に出る暇がない人も、読んでるだけで楽しめるんじゃないかなぁ。
2011年9月24日に日本でレビュー済み
とっても素敵です。
この本を眺めていると、行った事がない場所ばかりなのに、懐かしい気持ちになり、胸が温かくなります。何度も本棚から引っ張り出して来ては、眺めています。
そして普段は出不精な私でも、どこかへのんびりと出掛けたくなる一冊です。おすすめです。
この本を眺めていると、行った事がない場所ばかりなのに、懐かしい気持ちになり、胸が温かくなります。何度も本棚から引っ張り出して来ては、眺めています。
そして普段は出不精な私でも、どこかへのんびりと出掛けたくなる一冊です。おすすめです。
2011年12月4日に日本でレビュー済み
写真も文もすてき。
いわゆる旅行ガイドブックっていうより
ほんとに「徒歩旅行」だなぁと思う。
出かけたくなるし、実際なかなか出かけられない自分には
これを見ているだけで癒されるのがうれしい。
いわゆる旅行ガイドブックっていうより
ほんとに「徒歩旅行」だなぁと思う。
出かけたくなるし、実際なかなか出かけられない自分には
これを見ているだけで癒されるのがうれしい。