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TWENTY

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新品 中古品
CD, 2011/10/12 1枚組
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曲目リスト

ディスク: 1

1 ビリーヴ
2 ソー・アメイジング
3 プット・サム・ミュージック・オン
4 スローリー
5 モア・ザン・ユール・エヴァー・ノウ
6 アイ・シュッダ・ライド
7 ベネフィット・オヴ・ア・フール
8 リフューズ・トゥ・ビー・ザ・リーズン
9 ワン・モア・ダンス
10 ウィル・ユー・ビー・ゼア
11 フロウ
12 ワン・アップ・フォー・ラヴ
13 エンド・オヴ・ザ・デイ (日本盤ボーナス・トラック)

ディスク: 2

1 モータウンフィリー
2 ベンデッド・ニー
3 シーズンズ・オブ・ロンリネス
4 ウォーター・ランズ・ドライ
5 ソング・フォー・ママ
6 グッバイ・トゥ・イエスタデイ
7 メイク・ラヴ・トゥ・ユー
8 エンド・オブ・ザ・ロード
9 ノット・ライク・ユー (ニュー・ボーナス・クラシック)

商品の説明

内容紹介

日本盤ボーナス・トラック1曲収録予定待望のオリジナル・アルバムをリリース!
EXILE ATSUSHIとのコラボ楽曲収録!! 日本先行発売!!



"20世紀最大のヴォーカル・グループ"Boyz II Men!待望のオリジナル・アルバムをリリース!


【収録曲】
〈DISC-1〉収録曲未定
日本盤ボーナス・トラック1曲含む全11曲収録予定
〈DISC-2〉収録曲未定
※過去のヒット曲をセルフ・カヴァー 全10曲収録予定

メディア掲載レビューほか

過去のヒット曲のセルフ・カヴァーや、EXILE ATSUSHIとのコラボ楽曲を収録した待望のオリジナル・アルバム。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 31 x 0.3 x 31 cm; 130 g
  • メーカー ‏ : ‎ rhythm zone
  • EAN ‏ : ‎ 4988064469376
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • レーベル ‏ : ‎ rhythm zone
  • ASIN ‏ : ‎ B005HW1XHA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年でデビュー20周年を迎え、久々のオリジナルアルバム(日本先行発売)と言うことで楽しみにしていたボーイズIIメンですが
プロデューサーを見るとベテランばかりの豪華な顔ぶれでこれは凄いことになるだろうなと
期待していましたが、いざ中身を開けてみると多少物足りなさが・・・・。

考えてみるとベテラン(テディ・ライリー、ベイビーフェイス、ジャム&ルイス)勢のプロデューサーは
それぞれ全盛期が90年代なので、あの頃のような勢いや上手さを期待する方が無茶なのかもしれませんね。

まず1曲目からそのテディ・ライリープロデュースの作品で、これは思ったよりは悪くない、
最近のテディのプロデュースによくある作風ですが、すっかり昔のニュージャックスウィングの面影が
消えちゃった今風のアレンジですね・・・。
これならマイケルのHollywood Tonightの方がまだテディらしかったですね。
現在ブラックストリートのニューアルバムをレコーディング中とのテディですが
果たしてどうなる事やら、心配でもあります。
(テディは最近すっかり韓流づいちゃってあの「少女時代」の全米デビューでも関わってるようで・・・・)
次にベイビーフェイスの曲ですが、これもどうもかつてのような美メロというのにはほど遠い感じ。
で、ジャム&ルイスはどうか・・・・と思ったら・・・・ない!
ジャム&ルイスは新作ではなく、2枚組の2枚目、つまり過去のヒット曲のセルフカバー(しかも当時ジャム&ルイスが関わった作品)
のプロデュースをしているだけで、当時とそれほどかけ離れていないアレンジなので
ヴォーカル面でのこの20年の間の変化、円熟味はあるにせよ、曲自体大きくは変わってないので
面白みに欠けるかもしれません。

ただこのアルバム個人的に良かったのは、他にティム&ボブが数曲プロデュースしていますが、これが実にいい!
ティム&ボブも90年代から第一線で活躍しているプロデューサーでこの人達はバラードを書かせたら
とにかく良い曲を書くので、まるで90年代〜2000年代前半に戻ったかのようなバラードは
どれも力作ですが、ただ暗いと思う人もいるかも知れませんので、そこは好みの別れる所でしょう。

日本盤はボーナストラックがありますが、これもテディの関わった曲と言うことで期待してましたが
割と普通の出来です。ゲストにExileのATSUSHIが参加ということですが
ATSUSHIのパートだけなんと日本語! ボーイズIIメンのパートは当然英語。
どうせなら英語に統一して欲しかったな。 ちょっと浮いてる曲ですね。

ただExileが絡んでるということで、テディ・ライリーが今後Exileの曲を手がけるなんてことになれば
いいかもしれません。過去にジャム&ルイスは宇多田ヒカル、ベイビーフェイスは平井堅と仕事してますからね。
(ただし過去にテディも安室奈美恵、Full Of Harmonyとは仕事してます。
安室のはテディの作品のカバーみたいな物なので、テディが直接安室のために曲を書いたわけじゃないですが、
Full Of Harmonyの方には結構良い曲を提供していました。)

肝心の主役の話そっちのけでプロデューサーの話ばかりしちゃいましたが
主役であるボーイズIIメンのヴォーカルハーモニーは健在です。
3人になってもその美しいハーモニーに衰えは感じさせません。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20周年記念のオリジナルアルバムです。
Disk1がオリジナル曲、Disk2には過去の名曲のセルフカバーとなっています。
アメリカのAmazonで高評価のレビューばかりだったので期待して、とりあえず、Disk1を1回通して聴いてみました。
感想は、「まあ、こんなもんでしょう」って感じです。
参加プロデューサーを見ればわかりますが、今さら全米1位を狙うような流行りの曲を歌うわけではなく、これぞBoyz 2 Menというコーラスやハモりの曲ばかり。
人によっては退屈な曲ばかりともいえます。
1回聴いて印象に残った曲は、トラック6「I Shoulda Lied」、トラック9「One More Dance」、トラック12「One Up For Love」。
この3曲のプロデューサーを見るとベイビーフェイスと表記、やっぱりお前か〜(笑)
ベイビーフェイスの曲はやはり最高だと思わされました。
それと、トラック5の曲にはチャーリー・ウィルソンという現在58歳の歌手がfeaturingされてます。
さらに、日本盤にはEXILEのATSUSHIがトラック13に参加してます。
なかなか良い曲なので、ATSUSHIにも英語で歌って欲しかった。
Disk2のセルフカバーは個人的に最高です。
確かに全盛期に比べて声の伸びが無くなってるなと感じますし、4人組から3人組になり低音が減りましたが、熟練されたものになっていると勝手に思ってます。
欲をいえば、数字上最もヒットしたマライア・キャリーとのデュエット曲の「One Sweet Day」をマライアとセルフカバーしてくれたら、とても面白かったと思う。

そういえば、ブライアン・マックナイトも新アルバムはオリジナル曲と過去の名曲などが収録されたライヴ盤の2枚組。
今回のBoyz 2 Menも、オリジナルと名曲セルフカバーの2枚組。
今の時代の売れ線ではないR&Bバラード歌手にとって、CDを売るために仕方なく過去の名曲入りのアルバムにするしかないのかな?と思ったりする今日この頃。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 フィラデルフィアの同じ高校に通う4人組がニュー・エディションに憧れ,マイケル・ビヴンズに認められデビュー。いきなりデビュー・シングル「Motownphilly」がヒット。これだけでもアメリカン・ドリームなのだが,アルバムも『Cooleyhighharmony』から『'II』,『Evolution』まで3作続けてブレイクし,多数のヒット曲が生まれた。中でもサントラ『ブーメラン』の「End Of The Road」は空前の大ヒット。 
あの颯爽としたデビューから20年。
ブームの終焉。マッケリーの脱退。ヒットに恵まれなくなり,カバー・アルバムを出した頃もあったが,彼らはBoyz II Menを続けた。ライバルJODECIとは対照的に。
20周年記念盤は,オリジナルとセルフ・カバーの豪華な2枚組。
オリジナル盤は,EXILEのATSUSHIが参加したボーナス・トラック「End Of The Day」が日本のファンにとっては垂涎の的だろう。実際,そよ風のように心地良い秀逸のバラードだ。個人的には,アコースティックで哀感を帯びた「Refuse To Be The Reason」,やわらかなコーラスに心安らぐ「One More Dance」のバラード2曲を推したい。
この他にも珠玉のバラードが目白押し。木漏れ日のように穏やかなミッドテンポ「So Amazing」,レイトナイト向けのムーディーな「Slowly」,優雅なピアノでゆったりとスウィングする「I Shoulda Lied」,アコースティックで透明感のあるフレーズをループした爽やかな「Will You Be There」,分厚いコーラスが押し寄せる壮大なスケールの「One Up For Love」などなど。アップテンポなら,モータウン全盛時や70年代ソウルを想起させる明るく大らかな「Benefit Of A Fool」だろう。
セルフ・カバー盤については,「絶品」の一言に尽きる。「Motownphilly」も「End Of The Road」も「It’s So Hard To Say Goodbye To Yesterday」も。3人になっても豊饒なハーモニーは変わらず,録り直しによって輝きを取り戻したバックサウンドと相まって,胸に響く。
これは力作にして会心作。20年前を知らないリスナーも是非聴いて欲しい1枚だ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月30日に日本でレビュー済み
 ずいぶん昔に三人になって初めてのライブで
彼らの生歌を聴きました♪大好きなJOEの初めてのライブの時のように
そのハーモニーの素晴らしさに感激しました。
スタイルを変化させながら
何年経ってもハートに響く歌声を届けてくれる彼らに感謝したいです
お気に入りの一枚に加えます♪
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20周年を自らの気持ちを込めたアルバムとしては、やや物足りなく思うものの、DISC2は彼らの成長と名曲は色あせないということを実感させるものです。LIVEとでのテンションをもってきたような感覚。wanyaの歌声が、より鮮明に聴き取れるしメインボーカルとしてしっかり強調されている。もちろんDISC1もとてもムードのある曲作りをしていて、彼ららしいセクシーな音楽を堪能できる。
個人的にはもう少し古臭い音楽、メロディーラインの曲を作ってもいいのではないかな思う。たとえば one more dance のような曲。
またmotown hitsville usa では彼らの圧倒的な実力とコーラスグループ、歴史を堪能できたが、この上質なコーラス、ハーモニーの色が現代音楽を積極的にいれることで、薄れてしまう気さえする。
ライブで冒頭からbelieveのような曲が入った時はやはりテンションが上がるし、CDでも一曲目からその曲なのは、歌詞も含めとてもいいが、80,90年代の頃のような曲も、20周年ということで、"らしい曲"を求めてしまったがために、物足りなさを感じてしまった。
その物足りなさは、DISC2で埋めることができるが・・。
リズムゾーンとの兼ね合いもあるし、以前も共演したatsushiがなぜか日本語で歌っているのは、20周年のアルバムとして、とても疑問。
綾戸氏と共演した let it snow はとても素晴らしいものだし、生のコーラスを聴くにはとてもいいものだった。
それこそ、彼らが実力をCDというかたちで残せるものだし、若い世代に伝えて、宣伝する手段であり、定番のクリスマスソングを入れるだけで、もっとCDとして、価値はあった。これはおそらく日本語版のCDのみか?わからないが疑問というか物足りなさを感じる20周年アルバムになってしまった・・・。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月16日に日本でレビュー済み
ジャパンツアーのライブに行ってきましたが、パワフルかつ安定したパフォーマンス、圧巻の歌唱力は本当に感動しました! 
恒例のバラのプレゼントには女性が殺到してて面白かったです。(^^) 最後まで飽きることのない、最高のステージでした。

このアルバムはライブ後に会場で購入しましたが、率直に言ってすごく良かったです。ウォンヤの言うとおりノスタルジックで、彼らの良さ・サウンドが存分に出ているアルバムだと思います。特に「One Up For Love」は三人のコーラスが冴え、飛び抜けて良いです。セルフカバーはさすがにオリジナルには負けますが、新しい味付けが面白く、聞き比べるのが楽しいです。

ボーナストラックも言うほど悪くはないですよ。初めは違和感がありましたが、日本語と英語が良い感じに調和していると思います。私は気に入りましたが、興味がない方や日本語歌詞がNGな方は値段的にも輸入盤を買った方がお得でしょうね。

他の方のレビューを見た限りでは、このメモリアルアルバムに色々期待していた人にとっては少し物足りないのかもしれませんね。私としては、ライブの余韻を補完してくれたので高評価でした。

Boyz II Men、20周年おめでとう&目指せ30周年!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート