これは良い歌ですね。
聞いていて楽しいです。
お勧めです。
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | Buddy |
2 | something little |
3 | Buddy -Instrumental- |
4 | something little -Instrumental- |
ディスク: 2
1 | eternal return |
2 | 秘密 |
3 | DOWN TOWN |
4 | スピカ |
5 | みずうみ |
6 | ボクらの歴史 |
7 | キミノセイ |
8 | 悲しくてやりきれない |
9 | ムーンライト(または“きみが眠るための音楽”) |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
2週連続シングル・リリース第1弾となる、TVアニメ『ラストエグザイル-銀翼のファム-』オープニング・テーマ「Buddy」を収録したシングル。話題の4人組バンド、School Food Punishmentとのハイパー・コラボが実現。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 117.93 g
- メーカー : FlyingDog
- EAN : 4580325310283
- 時間 : 18 分
- レーベル : FlyingDog
- ASIN : B005I7AQL8
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,493位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,039位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
18グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
School Food Punishment通称スクパニとの今回のコラボ新譜は、これまでの
坂本真綾像をさらに一歩前へと前進させた、とにかく洗練されたチャレンジフルな
勢いを感じる。スクパニ自体も最近、第二ステージと呼べる新たな第一歩を
踏み出したばかり。このタイミングでの両者のコラボは、より進化したポップさを
今現在、自身の中に取り込もうとしている坂本真綾としても、そしてより、
シンプルにストレートに一つの芯をその音楽的自我の中に獲得しようとしている
SFPとしても、まさに出合うべくして出合ったものと言えるのかもしれない。
イントロの第一声からして気合の入れようが違う―それでいて肩の力の抜けた
等身大の心地よい気概が伝わってくる。それは過去、同様にアップテンポな
「ヘミソフィア」や「トライアングラー」と自身を削りながらどうにか格闘し、
奮闘していた彼女とは明らかに異なる空気を感じるのは気のせいだろうか。
美しく響き渡るビビッドな歌声が未来的な楽曲アレンジと平行して疾駆する。
一つの境界線を越え、どこか余裕さえ感じられる「今」という時空に存在する
彼女は何もかもから解き放たれて、どこまでも自由に翔んでいく。
対するc/wの「Something little」は「Buddy」とは対照的な、恋愛中の二人の
日常を切り取ったスローナンバー。どこか外国の恋愛映画のような歌詞は、何の
飾り気のない彼女自身の中から出てきた、身の丈に合ったさりげなさが心地よい。
それでも「Buddy」の鮮烈さがあまりに突出して感じられるため、欲を言えば、
できればもう一曲c/wの方も、引き続きSFPに手掛けて欲しかった気もする。
折角CD帯にて「衝撃のコラボ」と銘打っているだけに、それくらいの配慮を
望んでもよいのでは? ――今一つの恋愛を成就させた彼女自身が紡ぐのは、
"Buddy(相棒)"という、ただ一つの真実。それが迷いのない、まっさらな
歌詞に感じられ、何て綺麗な翼を持っているんだろうと改めて目を見張る。
そして初回限定盤にのみ収録の全9曲という贅沢な最新Live音源にも、
「歌が上手くなったな」と素直に感動させられた。年頭リリース最新アルバム
『You can't catch me』中心の構成。冒頭の躍動的な「eternal return」といい、
後半の「キミノセイ」といい歌声に輝きと力強さが加わった。それでいて微妙な
ミドルナンバーの抑揚をおさえた「秘密」の表現力、歌唱力という意味では
なく、彼女自身の自然体な歌声の魅力をあますところなく披露することに
躊躇がなくなってきたゆえんだろうか。その自由さが堪能できる「DOWN TOWN」
そして「スピカ」や「ボクらの歴史」などの過去作も"聴かせる"力をもって
存分に魅了する。文字通り「腹が据わってきた」というのか、決して息切れする
ことない自身の中心核が確実に育ってきている。それだけに「みずうみ」や
「ムーンライト」などのスローバラードには何とも言えない聴き応えが...
ただ難を言えば、様々な作家陣に依頼することで、確実に坂本真綾自身の
色合いがぼやけていっていることだろうか。つまり、スクパニならスクパニ
それそのものになっていき、そのあまりの柔軟性の器用さにかえって一抹の
不安を覚える。とはいえ彼女自身の世界は確実に拡がり、それだけ世界そのものに
染まってしまいながら、どこかでそれをよしとする自身のしたたかさも如実に感じる。
Live音源の後編も間もなく発売される新譜第二弾「おかえりなさい」
にて収録。そして来月頭リリースのミニアルバムと駆け足で、新たに
駆け続けていく坂本真綾の世界を堪能させてくれることだろう。
坂本真綾像をさらに一歩前へと前進させた、とにかく洗練されたチャレンジフルな
勢いを感じる。スクパニ自体も最近、第二ステージと呼べる新たな第一歩を
踏み出したばかり。このタイミングでの両者のコラボは、より進化したポップさを
今現在、自身の中に取り込もうとしている坂本真綾としても、そしてより、
シンプルにストレートに一つの芯をその音楽的自我の中に獲得しようとしている
SFPとしても、まさに出合うべくして出合ったものと言えるのかもしれない。
イントロの第一声からして気合の入れようが違う―それでいて肩の力の抜けた
等身大の心地よい気概が伝わってくる。それは過去、同様にアップテンポな
「ヘミソフィア」や「トライアングラー」と自身を削りながらどうにか格闘し、
奮闘していた彼女とは明らかに異なる空気を感じるのは気のせいだろうか。
美しく響き渡るビビッドな歌声が未来的な楽曲アレンジと平行して疾駆する。
一つの境界線を越え、どこか余裕さえ感じられる「今」という時空に存在する
彼女は何もかもから解き放たれて、どこまでも自由に翔んでいく。
対するc/wの「Something little」は「Buddy」とは対照的な、恋愛中の二人の
日常を切り取ったスローナンバー。どこか外国の恋愛映画のような歌詞は、何の
飾り気のない彼女自身の中から出てきた、身の丈に合ったさりげなさが心地よい。
それでも「Buddy」の鮮烈さがあまりに突出して感じられるため、欲を言えば、
できればもう一曲c/wの方も、引き続きSFPに手掛けて欲しかった気もする。
折角CD帯にて「衝撃のコラボ」と銘打っているだけに、それくらいの配慮を
望んでもよいのでは? ――今一つの恋愛を成就させた彼女自身が紡ぐのは、
"Buddy(相棒)"という、ただ一つの真実。それが迷いのない、まっさらな
歌詞に感じられ、何て綺麗な翼を持っているんだろうと改めて目を見張る。
そして初回限定盤にのみ収録の全9曲という贅沢な最新Live音源にも、
「歌が上手くなったな」と素直に感動させられた。年頭リリース最新アルバム
『You can't catch me』中心の構成。冒頭の躍動的な「eternal return」といい、
後半の「キミノセイ」といい歌声に輝きと力強さが加わった。それでいて微妙な
ミドルナンバーの抑揚をおさえた「秘密」の表現力、歌唱力という意味では
なく、彼女自身の自然体な歌声の魅力をあますところなく披露することに
躊躇がなくなってきたゆえんだろうか。その自由さが堪能できる「DOWN TOWN」
そして「スピカ」や「ボクらの歴史」などの過去作も"聴かせる"力をもって
存分に魅了する。文字通り「腹が据わってきた」というのか、決して息切れする
ことない自身の中心核が確実に育ってきている。それだけに「みずうみ」や
「ムーンライト」などのスローバラードには何とも言えない聴き応えが...
ただ難を言えば、様々な作家陣に依頼することで、確実に坂本真綾自身の
色合いがぼやけていっていることだろうか。つまり、スクパニならスクパニ
それそのものになっていき、そのあまりの柔軟性の器用さにかえって一抹の
不安を覚える。とはいえ彼女自身の世界は確実に拡がり、それだけ世界そのものに
染まってしまいながら、どこかでそれをよしとする自身のしたたかさも如実に感じる。
Live音源の後編も間もなく発売される新譜第二弾「おかえりなさい」
にて収録。そして来月頭リリースのミニアルバムと駆け足で、新たに
駆け続けていく坂本真綾の世界を堪能させてくれることだろう。
2011年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LASTEXSILE〜銀翼のファム〜のオープニング曲である「Buddy」は、作品同様の疾走感のあるリズミカルなメロディーに沿って、作品世界を暗示する歌詞がつけられているという意味で、楽曲として大変心地よさを感じるものに仕上がっているといっていい。このオープニング曲とともに、この作品はどんな領域を切り開いていくのか、期待したいものである。
もう1枚のライブ版は、ファン向けのサービスといったものではあるが、それでもきいていて楽曲としての完成度が高いように聞こえるのは、さすが坂本真綾さんというところだろう。
もう1枚のライブ版は、ファン向けのサービスといったものではあるが、それでもきいていて楽曲としての完成度が高いように聞こえるのは、さすが坂本真綾さんというところだろう。
2011年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメで先に聴ぃて仕舞ぃましたが、真綾さんのOP曲は何時も、アニメの内容にも凄く合ってて、今回も鳥肌物でした★カップリングもほんわからぼらぼな感じで可愛ぃらしく、一曲とのギャップにやられました!初回盤特典CDも、ライブでもブレ無ぃ安定感に、脱帽しました(n'Η`n)
2011年10月20日に日本でレビュー済み
発売日に買ってきました。心待ちにしていた新曲でした。
色んなインタビューを読んでいたんですが、想像以上によかったです。
ちなみに私はこの楽曲でschool food punishmentさんを、聞きました。
多面的と言いますか、ピカソの絵のように色んな音が重なり絡み合っていて
複雑だけれどひとつに纏められた不思議味シンプルな世界だなぁと感じました。
よく知らないので、とてもイメージなのですが、すばらしいです。
・Buddy
もう疾走感の一言です。空を駆け上っていくような、急かされているような
競争しているような、とにかく全力で風を感じる曲ですね。
ストリングスも素晴らしいですが、ベースとドラムの地を感じるしっかりとした音も
折り重なり、壮大ですごく広がりのある感じでした。
とにかく何度も何度も聞くたびに、味が変わる。
昨夜からずっと聞いてますが、本当にまるで傍らに誰かがずっといてくれるような
正に相棒、Buddyな心強さも感じる曲で大好きです。
・something little
これぞB面というような曲だと、本人も言ってましたが正に。
A面って感じはないんだけど、何だかちょっと癖になるいい意味で気の抜けた感じで。
歌詞もなんだか、自分の中にいる大人と子どもがせめぎあってるような
可愛らしいなって思う一曲でした。
まだまだ噛み砕ききれてない部分があるので、なんともいえませんがご参考になれば。
来週はおかえりなさい発売、そしてコンセプトアルバム。
このままもっと駆け抜けていかなきゃー。
色んなインタビューを読んでいたんですが、想像以上によかったです。
ちなみに私はこの楽曲でschool food punishmentさんを、聞きました。
多面的と言いますか、ピカソの絵のように色んな音が重なり絡み合っていて
複雑だけれどひとつに纏められた不思議味シンプルな世界だなぁと感じました。
よく知らないので、とてもイメージなのですが、すばらしいです。
・Buddy
もう疾走感の一言です。空を駆け上っていくような、急かされているような
競争しているような、とにかく全力で風を感じる曲ですね。
ストリングスも素晴らしいですが、ベースとドラムの地を感じるしっかりとした音も
折り重なり、壮大ですごく広がりのある感じでした。
とにかく何度も何度も聞くたびに、味が変わる。
昨夜からずっと聞いてますが、本当にまるで傍らに誰かがずっといてくれるような
正に相棒、Buddyな心強さも感じる曲で大好きです。
・something little
これぞB面というような曲だと、本人も言ってましたが正に。
A面って感じはないんだけど、何だかちょっと癖になるいい意味で気の抜けた感じで。
歌詞もなんだか、自分の中にいる大人と子どもがせめぎあってるような
可愛らしいなって思う一曲でした。
まだまだ噛み砕ききれてない部分があるので、なんともいえませんがご参考になれば。
来週はおかえりなさい発売、そしてコンセプトアルバム。
このままもっと駆け抜けていかなきゃー。
2012年5月7日に日本でレビュー済み
これを聞いて、作曲のSchool Food Punishmentというバンドを知りました。
それからSchool Food Punishmentにハマりました。
いいバンドを導いてくれて感謝です(^^)。
ライブ音源は見逃せなかったですね。
これだけの為に買ったといっても、過言ではありません。
音源が先に発売されちゃうということはライブDVDは無いんだな…と寂しかったですが。。。
バンマスが河野さんから北川さんに変わったのがポイントですね。
真綾さんが前回のライブDVDで、「ドラムは一生 佐野さんに」と宣言されていたこともあり、佐野さんだけはバンドメンバーに残っていたのがウケました(^^)。
それからSchool Food Punishmentにハマりました。
いいバンドを導いてくれて感謝です(^^)。
ライブ音源は見逃せなかったですね。
これだけの為に買ったといっても、過言ではありません。
音源が先に発売されちゃうということはライブDVDは無いんだな…と寂しかったですが。。。
バンマスが河野さんから北川さんに変わったのがポイントですね。
真綾さんが前回のライブDVDで、「ドラムは一生 佐野さんに」と宣言されていたこともあり、佐野さんだけはバンドメンバーに残っていたのがウケました(^^)。
2011年11月2日に日本でレビュー済み
「未開の領域へ わたしと行こう」という強い意志が感じられる曲、Buddy。
とても爽やかで「疾走感」という言葉がピッタリくる曲。
歌詞もとてもいい。トリッキーなメロディがめまぐるしく展開していくのはヴォーカル無しバージョンも聴き応えがあった。
対して、B面曲の「Something little」は静かで可愛らしいナンバー。
真綾さんにしては珍しくとても「曖昧」な曲。
「something」とタイトルにある通り「何か」が欲しいけれど、何もいらない。
女の子の恋心を見事に書いているなぁと思う。
特典のLIVE音源は圧巻。
特に「秘密」はCD音源よりももっと「ここからだして!」と吐き出すように強く強く歌っている声が印象的。
LIVEでの歌唱もとても評価の高い坂本真綾だからこそのものだと思う。
CDとなんら遜色ない歌声・演奏。ライヴの空気感も伝わってくる。
とても爽やかで「疾走感」という言葉がピッタリくる曲。
歌詞もとてもいい。トリッキーなメロディがめまぐるしく展開していくのはヴォーカル無しバージョンも聴き応えがあった。
対して、B面曲の「Something little」は静かで可愛らしいナンバー。
真綾さんにしては珍しくとても「曖昧」な曲。
「something」とタイトルにある通り「何か」が欲しいけれど、何もいらない。
女の子の恋心を見事に書いているなぁと思う。
特典のLIVE音源は圧巻。
特に「秘密」はCD音源よりももっと「ここからだして!」と吐き出すように強く強く歌っている声が印象的。
LIVEでの歌唱もとても評価の高い坂本真綾だからこそのものだと思う。
CDとなんら遜色ない歌声・演奏。ライヴの空気感も伝わってくる。
2012年1月29日に日本でレビュー済み
現在放送中のアニメ「ラストエグザイル-銀翼のファム-」のOPテーマになります。アニメの世界観にピッタリで、まさしく疾走感のある曲です。イントロから出だしの演奏の流れが、凄く鳥肌物です。この曲で坂本さんの曲が好きになりました。☆=5です。