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Driving in the silence

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  • メーカー ‏ : ‎ flying DOG
  • EAN ‏ : ‎ 4580325310429
  • 時間 ‏ : ‎ 35 分
  • レーベル ‏ : ‎ flying DOG
  • ASIN ‏ : ‎ B005I7AQMM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
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    4.4 5つ星のうち4.4 43個の評価

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43グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10代のまーやさんの歌い方が好きでした。素直でまっすぐで…。フアンなんで出るアルバムは買ってみるものの、なぁんか違ってきたなぁと聴きこむ回数がだんだん減っていたのですが、このアルバムは初期の頃のまっすぐさ…プラス、オトナの女性になったまーやさんの魅力に溢れた物凄く素敵なアルバムだと思いました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず溢れる澄みきった水のような歌声と、確かな表現力はこの作品でも健在。
この人の魅力は、音楽をあらゆる面から見つめることのできる「柔軟性」と、それを実際に形にできる「演技力」だと個人的には思っています。
このコンセプトアルバムでも、それは余すことなく発揮されているような気がします。
冬の夜の刺すような空気の冷たさ、どこかそわそわする年の瀬の喧騒、家の中の確かな温もり、誰かといるときにこそ感じる孤独感。
それらが一枚のアルバムにぎゅっと凝縮されていて、聴いている間ずっと胸が詰まるような想いでした。
特に「極夜」から「誓い」の流れは圧倒的な力を持って、五感に訴えかけてきます。
こんなに心にたくさんの情操をもたらしてくれる歌い手は、最近はなかなかいないのではないでしょうか。

ご本人にとっても人生の節目であっただろう今年だからこそ、完成したアルバムな気がします。
それまではどこか自由奔放な少女のようだったのが、「かぜよみ」以降から頑固さが抜けてとてもいい方向に大人になったと思います。
あらゆる意味で、坂本真綾というひとはどんどん美しくなっていきますね。

冬の夜聴くのにこんなにもふさわしい一枚はないです。
ぜひ手にとっていただきたいです。
48人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
直近の二作「everywhere」「You can't catch me」が大きくJ-POP寄りに舵を切ったように感じられたのに対し、このアルバムは(どちらかといえば、)以前からのファンが良く知る坂本真綾に再び近づいた印象です。
輪郭がぼやけて柔らかく見えるものと、シャープでトゲのない丸(スピッツ曰く『とげまる』)は似て非なるものですが、今作は後者に分類される類の盤ではないでしょうか。

坂本真綾と言うとどうしても菅野サウンドの印象が強くなりがちですし、実際そのタッグは歴史と呼ぶべき重く大切なものですが、菅野さんという稀有なアレンジャーからあえて距離を置いたのち、いま徐々に彼女自身の音楽がどこに向かうのか、見えてきたような気がします。
壊すのではなく、固持するのでもなく、“らしさ”を守るため、闇の中をゆっくりと前に進んでゆく。
『アーティスト・「坂本真綾」についてコンサバティブでありつづける坂本真綾』の姿がここにあります。
同時にそれは多くの真綾ファンが望んでやまないことでもあり、(変な話ですが)須らく安心して聴けます。
そして今作を聴き終わって改めて感じるのは、やはり彼女が単なる「歌手」よりも「音楽家」に近いアーティストだということ。
コンセプトアルバムにおいてより輝きを放って見えるのがその証明じゃないでしょうか。
若干、熟成不足に感じられる曲もあったように感じましたが、良盤だと思います。

また、確かに歌謡曲と洋楽のエッセンスふんだんな菅野アレンジが恋しい瞬間はありますが、そのなかで徐々に姿を現し始めた音楽人・坂本真綾の純粋なアイデンティティが、この先どんなカタチを描き出していくのか、それがとても楽しみです。
最近リリースのペースが早いのが、気になるっちゃぁ気になりますが。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直あんまり期待はしてなかったんですが、これはすごい良いです。

『Buddy』『おかえりなさい』が自分的に実はそれほどでもなかった(というより、やくしまるえつこの『ノルニル/少年よ我に帰れ』がすごすぎてそっちばっかり聴いてしまったこともあり)のと、『イージーリスニング』はヒットだったけど『30 minutes…』はあんまり…というのもあって。でも聴いてみたら、まずすごく音がいい。アレンジ面もだけど、音響的にすごく良く仕上がっている。河野伸が本気になっている!と。かつバックに石成さんや大神田さんに佐野さんといった「あの」メンツが参加している!個人的には「Homemade Christmas」が「ミツバチと科学者」以来の「普通にFMでかかっててもおかしくない感じ」で洋楽好きな人にも抵抗なく勧められそうな楽曲でかなりツボだったのと、「Everywhere」に続く自作曲の「誓い」が聴けば聴くほど「カザミドリ」に似てるのが「本当に好きなんだなあ」と。

あと、恒例となっている英語詞の楽曲が『YCCM』には収録されてなかったのだが、"Melt the snow in me"で復活してます。スウェーデン出身のラスマス・フェーバーによる楽曲なのに何故かすごく菅野ようこ作曲の楽曲に聴こえてしまうという…『23時の音楽』とか『Wolf's Rain』のサントラに入っててもおかしくない感じと言えばいいでしょうか。この曲の真綾さんのヴォーカルは過去最高の透明感と言ってもいいくらい。これで三十路の人妻だというのがすごい。

豪華な作家陣を揃えた割にイマイチ焦点が定まりきらなかった『YCCM』と較べて、メジャーではないけれどツボを押さえた作家陣の手堅い仕事によって理想的なコラボレーションに仕上がっていると思います。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月6日に日本でレビュー済み
コンセプトアルバムということで
イメージ先行であることは仕方ないかと。

イメージ通りの暖炉が良く似合うアルバムですが、
そんなシチュエーションにあこがれない自分は
好みのアルバムじゃないです。(笑)

ただ、それがアルバム全体の質を
落としめているわけでく、
繰り返し聴くことでどんどん馴染んでいくし、
楽曲単体で聴いても
例えば御本人作詞作曲の「誓い」なんて
良い曲だしすごくカッコイイアレンジだと思いますよ。

ということで、
このアルバムが気にいるかどうかは
暖炉の周りに家族が集まっているイメージに
憧れるかどうかで決まると言っても過言ではないのだ!

ということで宜しくお願いします。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 コンセプトアルバムは過去二枚出していますが、イージーリスニングに近い感じでより主題がはっきりしています。 3曲目のMelt the snow in meが英語の歌でご無沙汰でしたが、ウルフズレインのTell Me〜を彷彿させるようでいて更に透明度が増しこれ一曲でも購入して良かったと思えました。菅野さんの下地時代があり忘れずに自分のものに消化し続けていたのかと思え嬉しくなりました。真綾さん、本当に色々な引き出しを最近私達に見せてくれるのでますます付いて行きたくなりました。きっとずっと好きでいられると思えます。 誓いはどうしてもご結婚された心境を考えてしまいますが、誰かに幸せにして貰うではなく、私と一緒に幸せになりましょうと相手を押し、自分自身を見つめ直すような芯の強さを見れた気分です。全体的にガンガン来る激しいサウンドはありませんが、それぞれが丁寧な作りで堅実な感じです。こちらのレビューとは直接関係有りませんが写真集のあとがきで彼女はコツコツ生きていきます、と書いていました。真綾さんの音楽は真綾さんそのものだと改めて感じました。何でも無い日常を堅実に積み重ね続け生きる事は簡単そうで難しいです。彼女の言葉は積み重ねた物を崩してしまいたくなる時に踏み止まれるようなもう少し頑張ってみようと等身大の自分に重ね見る事が出来るから聴き易いのかもしれません。心に言葉が響きます。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月9日に日本でレビュー済み
既に素敵なレビューがあげられていますね。自分は音楽的な部分を中心に書いてみます。

最近は様々なプロデューサを迎え新たなサウンドに挑戦する坂本真綾。それらの作品はたまに失敗はあるにせよ、次にどんな扉を開
いてゆくのかを見守るような楽しみがあり、それは菅野時代とは違った彼女の音楽の醍醐味だ。

これまで彼女は統一されたコンセプトに沿ったミニ・アルバムを2作品発表しており、いずれもフル・アルバムの繋ぎに留まらない完成度
を誇っていた。今回「冬」をコンセプトにした第3弾ミニ・アルバムも期待を裏切らない充実作。本作は30代・結婚という転機を迎えた今の
彼女こそ表現できる音楽へのここ最近の模索が、徐々に実を結びつつあることが伺える。

全編のプロデュース・アレンジを、前作「You can't catch me」中数曲の編曲を手がけた河野伸氏が担当。古内東子の近作等でも良い
仕事をされている方で、洗練された響きのシティ・ポップスを手掛けるのが上手い。彼の手掛けた「トピア」等では今までの彼女に見られ
なかったシックな一面が覗け、もっとこういう彼女を聴きたいと感じていた自分にとって河野氏の起用は非常に嬉しい。各曲の提供者は
様々だが、全曲の鍵盤楽器・編曲を河野氏が手掛けることで統一感が生まれ、全体にしっとりした雰囲気になっている。
しかし単に「大人の音楽」に落ち着いてしまったわけでなく、アレンジに工夫を施し坂本真綾としての色を出している処が、何処か他人の
素材をそのまま拝借し歌っているような印象も時折見受けられた従来の作品に比べての大きな成長だと思う。

クレジットを見ると、参加したミュージシャンの面子が実に豪華。ポップス作品をある程度聞き込んでいる人程その凄さがわかるのでは
ないか。ある程度売上を見込める彼女の作品ゆえに実現できた企画だろうが、改めて彼女は恵まれた環境にいると思う。

サウンドの軸としては2本ある。一つはスウェーデンのハウス・プロデューサ、Rasmus Faberらによる電子音を基調にした楽曲。菅野時
代から彼女の透明感高い声と電子音との相性の良さは感じていたが、ここでは幻想的な音の中で、彼女の歌がとても心地よく響く。特に
轟くギターと弦楽器が印象的な「極夜」は印象に残るナンバー。
もう一つが河野色強いシティ・ポップス路線。シンセ・サウンドとその背後に鳴りまわるギターの洒落た音に心が浮き立つ「homemade c
hristmas」も楽しいが、何といっても心をぐっと掴まれるのが「今年いちばん」。バスの低音が潤沢に響く中、彼女の呟く様な甘い歌・優しい
弦の音がふんわり舞う、美しい雪景色を見ている気分にさせられ心がほんのり暖かくなる。
二つの路線の楽曲が交互に配置されることにより、まるで美しい夜景の中を往く車中、夢と現を意識が往来する様な素敵な30分を届けて
くれる。繰り返しの鑑賞に耐える力作だ。

(あまり期待していなかった限定版ショートムービーDVD(収録時間8分)が、アイルランドの風景を取り込んだ美しい仕上がりで予想以上
に楽しめたのは収穫。レビューを書いている現在値引きされているようなので、気になる方は今のうちの購入をお薦めする。)
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真綾ちゃん大好きだし、悪く言いたくないけど…かなり良くなくてショック!びっくり(泣)
一曲一曲が短い、詞が良くない。
ただのポエムのような…。
(これだけ実績がある人だから許されるみたいな)

DVDもなんだかね…。
ものたりません…。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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