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お墓に泊まろう! [DVD]

2.0 5つ星のうち2.0 3個の評価

17パーセントの割引で¥3,455 税込
参考価格: ¥4,180

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フォーマット ワイドスクリーン, ドルビー, 色
コントリビュータ 杉原杏璃, 金田哲, 川島邦裕, 川田, 野間口徹, 河本準一, 小村裕次郎, 伊藤明賢, 徳井義実
稼働時間 1 時間 32 分

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商品の説明

自分らしさを捨てるくらいなら、死んだほうがマシ…
オレが好きだったテレ東バラエティはどこにいっちまったんだよ!
すべてのサラリーマンに捧げる…衝撃の問題作!
地デジへ完全移行した2011年テレビ東京が倒産した。テレ東は葬儀屋に買収された。
多くの社員が去り、放送も1日3時間になり、葬儀の手伝いばかりの毎日。
テレ東バラエティに憧れ入社したばかりの今井は変わり果てた会社に絶望する。
そして最も哀しかったのは…かつてバラエティの雄と言われた伊藤Pが葬儀局異動を命じられたことだった。
これが…現実…?そんな折、転機となる報せが入る!
島田元社長が死んだのだ。遺書には“世界一くだらない葬儀にしてくれ。”とだけあった。
こうして彼らは、社長の願うくだらない葬儀番組を作ることになる…
激変するテレビ界の今を描く壮絶なドキュメントなのか、それともフィクションなのか?見ればわかる!

【特典映像】
・第2回沖縄国際映画祭舞台挨拶
金田哲(はんにゃ)/河本準一(次長課長)/伊藤隆行監督/今井豪(企画・総指揮)
・YOSHIMOTO Laugh&Peace
ムービーフェスタ初日舞台挨拶
河本準一(次長課長)/川田(ガレッジセール)/伊藤隆行監督
・予告編・TVスポット

【出演】
金田哲(はんにゃ)/河本準一(次長課長)/川田(ガレッジセール)/野間口徹/小村裕次郎/杉原杏璃/伊藤明賢
徳井義実(チュートリアル)/川島邦裕(野性爆弾)/原西孝幸(FUJIWARA)/日野美歌/大橋未歩/中田敦彦(オリエンタルラジオ)
中島誠之助/大鶴義丹/松方弘樹
監督:伊藤隆行
脚本:大場剛/樅野太紀
企画・総指揮:今井豪

【収録時間】本編75分+特典映像約17分

【初回生産盤限定封入特典】
第4回沖縄国際映画祭 2012年3月24日(土)~3月31日(土)(予定)
≪沖縄国際映画祭キャンペーン≫購入者応募抽選特典!!
A賞 第4回沖縄国際映画祭ご招待(往復航空券・ご宿泊・作品ご鑑賞チケット) 10名様
B賞 沖縄国際映画祭オフィシャルグッズ福袋 30名様
C賞 沖縄国際映画祭マフラータオル 100名様
応募締切2012年1月31日(火)当日消印有効
*詳しくは封入のハガキをご覧下さい。
*初回生産盤出荷終了次第、通常盤(特典なし)となります

(C)2010テレビ東京/吉本興業

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571366484835
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 32 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/10/26
  • 出演 ‏ : ‎ 金田哲, 河本準一, 川田, 野間口徹, 小村裕次郎
  • 販売元 ‏ : ‎ よしもとアール・アンド・シー
  • ASIN ‏ : ‎ B005JWCKEI
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.0 5つ星のうち2.0 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2つ
5つのうち2つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年2月26日に日本でレビュー済み
吉本の悪いところが濃縮されたような不快感満載のくだらなさ。世界一くだらない葬式を作るという本題は悪くないが、脚本とキャストが悪すぎる。全ての台詞が白々しくわざとらしい。しかも悪いイメージしかない河本が主演。同じく不祥事で評判を下げた海老蔵は芸でそんなものを気にさせないが、終始不快感しかなかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月8日に日本でレビュー済み
キャストは豪華でいいが、
笑えるほどのシーンは一度もなかったです(゜∇゜)

同じく、感動もしません…

一度見たらもう見ないですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月7日に日本でレビュー済み
お墓に泊まろう、というタイトルといい、河本さんはじめとするお笑いタレントさんのたくさんの出演といい、なんか、おもしろそう!と思わせるのですが・・・
テレビ東京が葬儀会社に買収されて、制作部門が縮小され、毎日3時間しか放送していない!というのは、すごーくおかしいです!!!実際テレビ東京あるのに、こんな架空の話を作ってるところが、いいの???と、思いながらも吹き出してしまいます。
しかし、バラエティ番組を作れなくなっている・・・とはんにゃさんの今井、というひとが嘆くところが長いし、伊藤(河本)というひとが気が抜けたみたいになってるところも、長いです。
それから、このテレビ局がうまくいってない・・・ということを、葬儀会社に買収された、ということで表しているんですが、葬儀というものを、マイナスにしかとらえていないところが、浅いんじゃないか。おくりびと、とかいろいろ葬儀モノのドラマもありますが、葬儀とは、赤ちゃんが生まれたときほどプラスにとらえられていませんが、実は、人の生きてきた結果につけるけじめ、といいますか、総決算。結構意味深いイベントではないでしょうか。葬儀とは、誕生と同じくらい、ビシッとやらなければその人の人生のカッコがつかない、大切なイベントだと思います。
主人公の今井氏が、葬儀の仕事を手伝わされていやいや行ったら、実は葬儀に今まで気づかなかった意味を感じて、社長の葬儀の番組を作ることになり、もっともっと面白くてしかも人生のけじめとしての中身も深い見ごたえあるものを作ったら、また実際タイトル通りお墓に泊まるシーンもうまく入れたら、この映画もずいぶん面白くなったんじゃないかなー、と思い、面白そうな発想だったのに、残念だなーと思いました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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