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映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~ ブルーレイスペシャル版 (初回限定生産) [Blu-ray]

3.8 5つ星のうち3.8 217個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 初回限定生産
¥14,652 ¥3,385
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フォーマット Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 限定版
コントリビュータ 寺本幸代, 大原めぐみ, 水田わさび
言語 日本語
稼働時間 1 時間 48 分

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商品の説明

「ひとつになれば、大きな力が目を覚ます。」
ドラえもん、新時代突入!
地球の未来を守るため、みんなで鉄人兵団に立ち向かえ!

ついに30作を超えた映画「ドラえもん」。
2011年は新たな幕開けに相応しく、これまでの作品の中でも特に人気の高かった「のび太と鉄人兵団」が、新しいキャラクターと共にパワーアップして帰ってきた!
「ドラえもん」初のブルーレイディスクとして、「ドラえもん」ファンに贈る「ブルーレイスペシャル版」、ファミリーにもお買い求め安い「ブルーレイ&DVDファミリーパック版」も同時発売!

【ストーリー】
北極で、巨大なロボットの足と謎の青い球体を拾ってきたのび太。その青い球体に導かれるように、
なんと次々とロボットの部品が家の庭に降ってきた!
ドラえもんとのび太は「鏡面世界」で部品を組み立て、巨大ロボット「ザンダクロス」を完成させる。
ところが、のび太の街にロボットの持ち主だと名乗る「リルル」という不思議な女の子が現れる。
実は「ザンダクロス」と「リルル」はロボットの星「メカトピア」から地球を征服するために送り込まれたのだった…。
果たして、ドラえもん、のび太たちは、地球を救えるのか…。

[特殊内容/特典]
・デジパック+クリアスリーブ仕様
・設定資料集を収録した豪華ブックレット(48P予定)付属


【スタッフ】
原作:藤子・F・不二雄
監督:寺本幸代
脚本:清水 東
作画監督:浅野直之
美術監督:土橋 誠
録音監督:田中章喜
音楽:沢田 完

【キャスト】
ドラえもん:水田わさび
のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ
ジャイアン:木村 昴
スネ夫:関 智一
ドラミ:千秋
リルル:沢城みゆき
ピッポ:小林由美子
総司令官:加藤浩次(特別出演)

[発売元]小学館

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2011

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 281.23 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013690523
  • 監督 ‏ : ‎ 寺本幸代
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 限定版
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/12/7
  • 出演 ‏ : ‎ 水田わさび, 大原めぐみ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B005K2TQ8A
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 217個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
217グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピッポは...最初はいらないなあ~と思ったけど...だんだんピッポの良さがわかってきた...
「ゴミ」と呼ばれていたことをずっと気にしていたピッポ...最後に「ピッポという名前...好きだよ」は
本当に感動した!
リルル...最後に心を開いてくれて本当に良かった...
しずかの「あなたはもう天使になってるわ」を入れてほしかった!
ピッポの登場によりミクロスが...残念だけど仕方ない...
とにかく感動しました!旧作とは別物で観てほしいです!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旧作にはいないピッポというキャラクターが追加されていることによって、ラストのシーンがより感動的になっている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あの鳥と歌がすべてを台無しにしたね
寺本と清水は謝罪したほうがいいわ

なんでも説明しなきゃダメなのかよ
なにが「新」だよ
ドラえもん 辱・のび太と鉄人兵団

あと典型的な声優の仕事を奪うな映画
旧が100点だっただけに汚された気持ちでいっぱいです
2023年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作漫画は何度も読み、旧作アニメははるか遠い昔に視たのでほとんど憶えていない者のレビューです

他の方のレビューをいくつか読みましたが、共通しているのは原作や旧作から改変された部分に不満を抱いているということ

最大の改変部分は巨大ロボットジュドの頭脳がピッポという鳥をモチーフにしたかわいいキャラに改造されることですが、このキャラはあざとすぎて私もちょっとイマイチという印象でした
あとはスネ夫のラジコンロボットのミクロスが人格を持つ部分も削除されています

しかしそれ以外の部分はほぼ原作通りであり、絵柄や声は明らかに現代風になっており、現代の子供が旧作アニメを視るよりも視やすいものになっていると思いました

神レベルの原作と比較してしまうから色々不満が出るのであって、原作を知らない現代の子供が視て十分楽しめる良作に仕上がっていると思います
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思い出補正の強い映画ですが大人になってみても楽しめました
2022年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
藤子先生の鉄人兵団として見なければ、ましだと思う。

鉄人兵団として見ると、色々いただけない部分も多い。

いただけない部分として、
①キーキャラクターのミクロスが端役になってて残念。
②3つの鉱石が意味深に出てくるが、何の意味があったのか理解できなかった。
③歌がキーになっているが、その歌の中身が薄いのと、「愛」と言ってる時点で他者への思いやり等も
 含まれているのでは?と思ってしまう。
 また、②の3つの鉱石と歌の3つを掛けているのだろうが、何の意味も合わさっていないので、
 もう少しひねってほしい。
④藤子先生の趣旨は、「人間と接することで、思いやりの感情等が芽生える」ことにあると思っている。
 だが、当作では、人間と接する以前にリルルとピッポのやりとりでその感情等が芽生えているため、
 趣旨がブレている。
⑤観ている側の切なさ・心苦しさ等の感情を増させるためにピッポという存在を加算していると
 思えてしまうのに、演出も臭すぎて、逆に引いてしまった。

当作の設定(ピッポや労働者階級等)を活かすなら、人間と接することで、労働力ではなく友や
同等の存在として仲良くなれるし、労働者階級への差別行動も良くないという趣旨の話にした方が
しっくりくる。
中途半端に原作等を改変するからおかしなことだったり、薄っぺらくなる。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前の鉄人兵団が良いと言ってたり戦闘シーンが多い方がいいとか、ピッポが要らなかったとか言っている人が居るが、ロボットをヒヨコにして擬人化のようにするのは、子供に分かりやすく感情が伝わってきて子供の感情を豊かに出来てすごく良いと思ったし、子供にそんな本格的な戦闘を見せてほかのレビューを書いてる人達は何を考えているのか分からない。ドラえもんはドラえもんだから良くて、友情や家族の愛を教えてくれて、日常にこんなのがあったらいいなというものを、ちょっとしたフッフと笑えるようなのを見せてくれて、その他にも人の心を豊かにしてくれる、優しさを喜怒哀楽の感情を教えてくれる。そんなドラえもんが一番良いに決まってる!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的には映像が綺麗でどのキャラクターもよく動きますし、
カットや画角も旧作より気合が入っていて見ごたえがありました。
、、、しかし、細部を見ると旧作の美味しいところが以下のように改悪されており残念でした。

①ジュドーからピッポへ
今作ではジュドーが魔改造され、ピッポというマスコットキャラに変更されていましたが、
そもそもなぜひよこ?ロボ要素はというのもありますが、名前も人間のエゴで改名
されているのが謎です。ジュドーもかっこいいだろ

②ミクロスの存在
旧作のミクロスは後半から人工知能を搭載していますが基本ポンコツキャラ。でも、ラストの発言が
物語のキーになる存在で好きだったのですが、今作は後半以降出番なしでした。
終盤の「創造主に文句言ってやりたい」という辺りのミクロスとしずかちゃんとの掛け合いは
「どんな者でもチームに貢献できる」というミクロスと
「どんな者でもフォローして勇気づける」しずかちゃんというのが感じられて好きだったのですが、
この対話が変更されていて残念でした。

③終盤の展開
旧作の終盤の展開は「犠牲なく勝利して喜ぶ」のびたサイドと「勝利したが大事な友達(リルル)を
失う」しずかサイドという対比が綺麗で好きでしたが、本作はのびたサイドに体を張って戦うピッポが
追加されたため、どちらも「勝利したが大事な友達を失う」という展開になり、
場面が変わってもみんな泣きわめいてる状態で胸焼けしそうでした。
最近の映画ドラえもんにありがちな「感動の押し付け」のようになっており、厚かましく感じて
しまいました。

以上、長々と語ってしまいましたが、元のフォーマット自体は好きですし、初見で見れば割と
楽しめるのではないでしょうか。そのため、総合評価は星2とさせていただきました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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