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フロム・レフト・トゥ・ライト

4.4 5つ星のうち4.4 120個の評価


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曲目リスト

1 これからの人生
2 アイム・オール・スマイルズ
3 ホワイ・ディド・アイ・チューズ・ユー?
4 ソワレ
5 ザ・ドルフィン ~ビフォア
6 ザ・ドルフィン ~アフター
7 ララバイ・フォー・ヘレン
8 ライク・サムワン・イン・ラヴ
9 チルドレンズ・プレイ・ソング

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ピアノの詩人エヴァンスが、アコースティックとエレクトリックの双方で限りないリリシズムを表出。ジャズ・ボサの名曲「ザ・ドルフィン」収録。 (C)RS

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 0.94 x 14.05 cm; 86.18 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005690364
  • 時間 ‏ : ‎ 38 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • ASIN ‏ : ‎ B005KLAALI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 120個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
120グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ローズを弾くエヴァンスは信じられなかったが、すごかった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美味い人は何をやっても美味いといった作品。じっくり聴く方にもBGMとして聴く方にもお勧め。このLPが出た当時は賛否両論が激しかったと記憶してますが、今聴くとエレピも違和感がなく、ビルエバンスもこんなこともやりたかったのかなといったところかもしれません。B.Evansが好きな方は勿論の事、B.Evans一辺倒でない方でPianoJazzを好まれる方は所持していて損のない作品。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これに手を伸ばした人は一角のエヴァンスマニアではないだろうか。
まさかのジャケ買いはいないと思うが。

そういう私は2台の鍵盤を操るエヴァンスの姿がカッコ良くてエヴァンスのアルバムをまだ数枚しか聴いていないにも関わらず、図書館でジャケ借りをしてしまった。

他のアルバムとは雰囲気やエレピ独特の音の違いに戸惑いながらも頑張って聴いたが最後まで聴けず、夢落ちしてしまった。

その後エヴァンスにハマり、アルバムを買い漁りながらも何故かいつも気になるが手を伸ばさなかったアルバム。

今回漸く購入し、改めて気合い入れて聴いたが矢張り途中で意識は遠のき いつの間にかに演奏は終わっていた。

そうこのアルバムは夢へと誘う心地良い演奏なんだ。
対峙して聴くのではなくて、頭を休ませる そうエヴァンスもちょっと休憩したくて作ったアルバムなんじゃないかと勝手に思った。

他のエヴァンスのアルバムよりもエレピの流れるような演奏で気持ちを落ち着かせるには最適なアルバムではないだろうか。
是非このアルバムの曲を聴きながら 夢のような時間、いや夢へと誘われてはいかがだろうか。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビル・エヴァンスと言えば、
ベースのスコット・ラファロやドラムスのポール・モチアンなどとの、
火を噴かんばかりの、緊張感のあるアツいインタープレイを思い浮かべられがちで、
実際それらは死ぬほどカッコいいわけだが、本作はオーケストラをバックに、
ビル・エヴァンスもアコースティックピアノとエレピを使い分けて、
「練りに練られた」構成のアルバム。

これがスゴい。アレンジもしっかりカッコよく、
またビル・エヴァンスのピアノも切ないくらいにいい。
アコースティックピアノとの見事のグラデーションを聞かせる、エレピの音色。
ストリングス+ JAZZ の組み合わせは、ともすればすごくイージーリスニング風に、
イモっぽくなってしまいがち。ところが、これは最初から最後までどこまでも、
知的でクール。

個人的には、「Children's Play Song」がお気に入り。
とても内省的な曲だけど、テーマの美しさ、
ビル・エヴァンスの内省的で切ないピアノのタッチ、
ふっと空から降ってくるようなストリングスアレンジの妙。
素晴らしいの一言。久しぶりに音楽聞いて涙した。

名盤「Waltz for Debby」あたりの、
奔放で繊細な彼の即興も、それはそれで素晴らしいんだけど、
この曲で改めてコンポーザーとしての、彼の奥深さを垣間見た気がする。

「The Dolphin」での Bossa なリズムに載った、エレピソロも感動モンだし、
それ以外の曲も一切ハズレ無し。

エレピ弾いてるから、多重録音だからどーのこーの・・・・
と器の小さい事言っている向きは、本当に損だと思う。実にもったいない。
こんな素晴らしい音楽を聞く機会が目の前にあるというのに・・・。

間違いなく今年一番の感動作。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どなたかレビューされていた様に、コンポーザーとして素晴らしい仕上がりのアルバムだと感じました。+4の演奏も、まさにbeutifulです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドルフィンビフォアがすべてのアルバム。
愛らしいテーマに身悶えます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エヴァンスは最高です
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本盤より音悪い?

残念です

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Alex Burda
5つ星のうち5.0 Wonderful music and a true collection album
2020年12月28日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
A reprise at high sound quality (22 bit) of Bill Evans' wonderful '70s LP album with a added bonus of 4 more pieces. Absolutely wonderful music. I am very happy to have this album in my music collection.
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Alex Burda
5つ星のうち5.0 Wonderful music and a true collection album
2020年12月28日に英国でレビュー済み
A reprise at high sound quality (22 bit) of Bill Evans' wonderful '70s LP album with a added bonus of 4 more pieces. Absolutely wonderful music. I am very happy to have this album in my music collection.
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Baboomaroonie
5つ星のうち5.0 My new favorite
2019年11月4日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I learned more about appreciating every jazz musician by listening to Bill Evans. Many of his albums are to me surpassingly beautiful, including the Verve album with symphony orchestra, Alone, and We Must Believe in Spring. I ordered this one out of blind curiosity and now wish I’d lived with it since 1970. Wondering after one enraptured listen why Bill did not get hired to do 20 movie soundtracks in his career, as these compositions and covers are to me every bit as beautiful as the best of the many Legrand, Lai, Bergman and Mancini works we all treasure. I see many used copies under $10. Go! Fetch!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Martin
5つ星のうち5.0 Bill you're a great sensitive. Thank you
2018年3月25日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
just listen ... a sound and a sensibility you never heard before. What should I add more ? 2 words missing !
Lukas Winterstein
5つ星のうち5.0 Lyrisches Manifest
2013年10月31日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Wer von der Klassik zum Jazz finden will, der vertraue sich Bill Evans als Wegbereiter an. Ein geschmackssicherer, technisch herausragender akribischer Tüftler an den Instrumenten und im Studio. Die früher rare Platte "From Left to Right" hat Verve dankenswerterweise in einem sehr gelungenen, behutsam digital remastertem Gewand als CD veröffentlicht.

Die Bänder wurden 1969/1970 in den A&R und RCA Studios New Yorks sowie in San Francisco aufgenommen.
Bill Evans Evans spielt zur im Booklet der CD geäußerten Freude seines Erfinders Harold Rhodes ein Fender-Rhodes Electric Piano sowie ein Steinway Piano - in einigen Stücken beide zusammen. Sowohl der Kontrast als auch die (unverhoffte) Harmonie beider Instrumente machen den besonderen Reiz dieser Aufnahme aus (Anm.: Wenige Monate zuvor hatte Miles Davis mit Chick Corea und Herbie Hancock auf E-Pianos "In A Silent Way" aufgenommen).

Evans wird überwiegend begleitet von Sam Brown (g), Eddie Gomez (b), Marty Morell (d). Sein Spiel ist im besten Sinne lyrisch zu nennen, die gesamte Platte hat einen äußerst ruhigen, harmonischen Charakter.
Innerhalb dieses Quartetts gibt Evans deutlich den Ton an, die anderen Drei fungieren eher als Begleiter denn als gleichberechtigte Partner; Unmutsäußerungen der Protagonisten darüber sind meines Wissens nicht überliefert.
Die reinen Quartettstücke sind auf dieser Platte jedoch nur als Zugabe enthalten.

Im Vordergrund stehen die von Arrangeur und Dirigent Michael Leonhard mit einem Orchester unterlegten Versionen, die dem Ganzen einen zarten, leicht süßlichen (bei den Streichern fast unvermeidbar), aber niemals kitschigen Sound geben.

Das Stück "The Dolphin" wird in beiden Versionen als "Before" und "After" betitelt direkt hintereinander gegenübergestellt. Mir gefällt die puristische "Before"-Version besser- der Orchesterpart erinnert mich doch etwas zu sehr an das Filmorchester Babelsberg, was nicht als Qualitätsurteil missverstanden werden soll.

"From Left to Right" bietet 53 Minuten sehr gute, entspannende Musik und ist wie ein zum gleichen Preis erhältlicher Merlot bestimmt für jede/jeden genießbar.
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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C. Z.
5つ星のうち5.0 Meraviglia per le mie orecchie
2013年2月3日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Ho scoperto per caso su YouTube una canzone di questo cd: Soiree
[...]Ho voluto comprarlo per poter ascoltare anche le altre, e devo dire, che ne è valsa la pena.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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