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ロイヤルファミリー DVD-BOX1
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | チャ・イェリョン, キム・ドゥフン, キム・サンヒョプ, ドンホ(U-KISS), ヨム・ジョンア, チソン |
言語 | 日本語, 韓国語 |
稼働時間 | 10 時間 54 分 |
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商品の説明
チソン主演最新作!
森村誠一のベストセラー小説『人間の証明』が、35年の時を経て韓国ドラマ化!
◆STORY◆
君を守りたい――。
大韓民国最高のロイヤルファミリー“JK一族”の次男の妻、キム・インスク(ヨム・ジョンア)。 彼女は、少年院出身のエリート検事ハン・ジフン(チソン)を保護し育ててきた。ジフンとインスクは、真の血縁関係こそないが実の母子よりも深い家族同様の存在。恋人よりも仲睦まじく、夫婦よりも深い信頼で結ばれていた。それはお互いに利害関係がなかったからこそ可能な間柄であった。
検事ジフンの元に舞い込んできた、ある外国人の殺害事件。1つ2つ明らかになる事件の糸口が思いもよらず全てインスクに関連していることがわかり、ジフンは知りたくない真実に近づいていく。インスクが徹底して隠す過去は、孤児になるしかなかったジフンの過去とも関係していた。インスクを追跡しなければならない皮肉に苦しむジフン。
ジフンはインスクを信じつづけることができるのか?インスクはジフンに潔白を理解してもらえるのか?それでも2人は支え信じあうことができるのか?
◆CAST&STAFF◆
ハン・ジフン・・・チソン「太陽を呑み込め」 「鉄の王キム・スロ」
キム・インスク・・・ヨム・ジョンア『箪笥-たんす-』
チョ・ヒョンジン・・・チャ・イェリョン 「ドクターチャンプ」「スターの恋人」
コン・スノ(JKグループ会長)・・・キム・ヨンエ「ファンジニ」「アテナ:戦争の女神」
チョ・ビョンジュン(インスク息子)・・・ドンホ(U-KISSメンバー)
演出:キム・ドゥフン「スポットライト」、キム・サンヒョプ
脚本:クォン・ウンミ
◆音声&字幕◆
音声:オリジナル韓国語、日本語吹替/字幕:日本語
◆1話~8話収録/全18話
(C)MBC 2011 All Rights Reserved./ (C) FUTUREONE / (C) KADOKAWA SHOTEN & SEIICHI MORIMURA
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 韓国語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 265 g
- EAN : 4988131703174
- 監督 : キム・ドゥフン, キム・サンヒョプ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 10 時間 54 分
- 発売日 : 2011/11/25
- 出演 : チソン, ヨム・ジョンア, チャ・イェリョン, ドンホ(U-KISS)
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : エスピーオー
- ASIN : B005KP5P00
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 100,743位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,763位韓国のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
豪邸なのに、なんで盗み聞きが多いのとか、警察が外部関係者に捜査状況しゃべり過ぎとかは
突っ込めますけど、ストーリー的に面白かったです。ただラストは変えられなかったのかな?
ハマって観ていたので、ラストがっくりしました。
せっかく報われたのに、ハッピーエンドにしてほしかったです。
チソンは御曹司が似合うと思ってたけど、このドラマのチソンもかっこよかったです。
あの「人間の証明」が原作の韓国ドラマです。
ただ、その先入観で見ると全く異なるドラマなので、あくまでも
モチーフになった、とだけ思っていただいた方がいいかなと。
それでも日本語訳のセリフの節々に「証明」という単語を使っているところからも
原作「人間の証明」をベースとしてとても意識していると思います。
「ちょっとありえへん規模」の財閥を舞台にした物語。
ストーリーにちりばめていた伏線が回収しきれていないところは否めないものの
長さの割にはストーリー展開が面白くてぐいぐいと引っ張られます。
嫁同士の腹の読みあい、母と娘の信頼関係、
そして事件に至るまでの時代背景など、もっと丁寧に描いていてもいいのではないかと思うところも
なくはないものの、長さ的にはダラダラとせずによかったかもしれません。
鍵はテディベア。
どうしてこのテディが大切なのか、がポイントです。
韓国ドラマだけど、どこか日本の最近のニュースに近い、と
思いきや、原作が日本の「人間の証明」。
大企業のエリート一家の中でのドラマ。
韓国ドラマに今まで特に興味のなかったビジネスマン、男性もハマれると思う。