1969(UK初回盤)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2011/10/12
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,845 | ¥1 |
CD, インポート, 2011/11/21
"もう一度試してください。" | インポート | ¥1,799 | ¥1 |
CD, インポート, 2011/10/25
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥3,923 | ¥1,410 |
CD, インポート, 2011/11/8
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥1 |
CD, CD, インポート, 2011/10/25
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| — | ¥803 |
CD, 2015/3/2
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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メーカーによる説明
1969(UK初回盤) | 1969 | |
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カートに入れる
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
336
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5つ星のうち4.3
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価格 | — | ¥2,722¥2,722 |
製品仕様 | CD | CD |
発売日 | 2011/10/25 | 2011/10/12 |
曲目リスト
1 | Yuuzuki (Evening Moon) |
2 | Mayonaka no Bossa Nova (Midnight Bossa Nova) |
3 | Du soleil plein les yeux (Eyes Full Of Sun) |
4 | Puff, The Magic Dragon |
5 | Ii janaino Shiawase naraba (It's Okay If I'm Happy) |
6 | Blue Light Yokohama |
7 | Yoake no Scat (Melody For A New Dawn) |
8 | Mas Que Nada |
9 | Is That All There Is? |
10 | Watashi mo Anata to Naite Ii? (Consolation) |
11 | Wasuretainoni (I Want To Forget You, But...) |
12 | Kisetsu no Ashioto (Footsteps Of The Seasons) [bonus track] |
商品の説明
2011 release, a collaboration with modern Lounge lizards Pink Martini and Japanese Easy Listening/Pop vocalist Saori Yuki. Saori released her debut album in Japan in 1969 and has gone on to record over 30 albums in her 42 years. Yuki discovered Pink Martini after the band covered her song 'Taya Tan' for their 2007 album Hey Eugene! Most recently, she sang a verse of 'Silent Night' in Japanese for the band's hit 2010 holiday album Joy to the World. In honor of the year of her debut release, Saori Yuki partnered with Pink Martini and producer Thomas M. Lauderdale to create a loving tribute to the music released in 1969. Featuring Japanese pop hits alongside internationally recognized tunes like Jorge Ben's 'Mas que nada' and 'Puff the Magic Dragon, 1969 is a brilliant collaboration featuring Thomas M. Lauderdale's magical arrangements, Pink Martini's stellar musicianship, and Saori Yuki's soaring vocals.
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 1 x 30 cm; 40 g
- メーカー : EMI
- EAN : 5099967973521
- 商品モデル番号 : 12
- オリジナル盤発売日 : 2011
- レーベル : EMI
- ASIN : B005L3HJPU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 288,817位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 58,384位ロック (ミュージック)
- - 81,107位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
国内盤は、カッティングレベルに問題があるのか。随所でヴォーカルのサ行歯擦音が歪んでいます。
とても聞きづらいので困っていましたが、アマゾンでUS盤の購入が可能でしかも安価だったので購入してみました。
ジャケットは国内盤のような見開き仕様でなく、盤もペーパースリーブに直接入っているため、「パフ」の一部にスクラッチがありましたが、それ以外は無事。盤質もそこまで悪くなく、音もナチュラルでした。
国内盤で気になっていた子音の歪箇所は、US盤では全くありませんでした。
国内盤の歪が、私の装置のせいで発生していた事象ではなかったのが確認できました。
メーカーにクレームを入れて交換してもらったのですが、全く同じ状態だったので、国内盤の事象は全般に発生しているものだと思います。
US盤の収録曲について気になったので、書かせて頂きます。
US盤の収録曲数が全11曲と表記(11/17現在)されているのですが、実際は全12曲収録されています。
01. 夕月 / Yuuzuki (Evening Moon)
02. 真夜中のボサ・ノバ / Mayonaka no Bossa Nova (Midnight Bossa Nova)
03. さらば夏の日 / Du soleil plein les yeux (Eyes Full Of Sun)
04. パフ / Puff, The Magic Dragon
05. いいじゃないの幸せならば / Ii janaino Shiawase naraba (It’s Okay If I’m Happy)
06. ブルー・ライト・ヨコハマ / Blue Light Yokohama
07. 夜明けのスキャット / Yoake no Scat (Melody For A New Dawn)
08. マシュ・ケ・ナダ / Mas Que Nada
09. イズ・ザット・オール・ゼア・イズ? / Is That All There Is?
10. 私もあなたと泣いていい? / Watashi mo Anata to Naite Ii? (Consolation)
11. わすれたいのに / Wasuretainoni (I Want To Forget You, But...)
12. 季節の足音 / Kisetsu no Ashioto (Footsteps Of The Seasons) [bonus track]
Pink Martiniのアメリカでの所属レーベルがHeinz Recordsで、手元にあるのもそうなので間違い無いと思います。
US盤はデジパック仕様になっていて、封入のブックレットには、日本語の歌詞も掲載されています。
内容の方も、いろいろな意見があるようですが、これまで日本の歌謡曲に触れたことのない世代の方にも受け入れられる内容だと思います。
リアルタイムで当時のことをご存じの方は、捉え方が様々なようですが…。
昭和の歌謡曲や1960〜70年代のポップスの良さを、この作品を足がかりに、音楽の興味の幅を広げるいい機会になるのではないかと思います。
由紀さんはこの数年、歌謡曲の方にシフトしようとしていて、このコラボの企画が持ち上がったようです。
1969年に本名からいまの芸名にした後「夜明けのスキャット」が大ヒットしたときのように、この「1969」が大きな転機になったのではないかと思います。
日本人による日本語での歌われた楽曲が、世界のチャートを賑わせた…
最近沈みがちだった日本の音楽界に、久しぶりに明るいニュースです。
CD購入ページを見ていたのですが、海外版もある、こっちの方が安い。
mp3ダウンロードはどうだ あった、しかも安い すぐだから早い そして そのまま プレイヤーにも入れられる。
これだ と考えダウンロード実施、早速プレイヤーで聞いてみる。
ブルーライトは…、やはり「夜明けのスキャット」癒されます。
PS後日レンタルショップで置いてあるのを発見しました。
英国を皮切りに日本も含め次々に世界レベルでリリースされ・・・正直ビックリしている。
有りもしない音楽ブームをでっち上げ、それに加担するメディア、或いはグラミー賞を受賞するような
アルバムがリアル・タイムに本国アメリカで実は、発売されていなかった等と言うイカガワシイ音楽業界の
時世を考えると歌謡史において最もセンセーションなアルバムとも言える。
そもそもリーダー、トーマス・M・ローダーデールが由紀さんの 1969年の再デビュー・アルバム を
ポートランドで偶然ジャケ買いしたのが由紀さんとの出会らしい。
そのアルバムの「タ・ヤ・タン」(山上路夫、いずみたく作)を彼等のアルバム「 ヘイ・ユジン! 」での
日本語カバー、昨年のホリデー・アルバム参加へと続いて行く・・・。
・・・でこのアルバム12曲中7曲が日本の歌謡曲という構成。歌謡曲のオリジナルに配慮しつつ
由紀さんの美しいヴォーカルにスポットライトをあてることを主眼に置いたすばらしいトーマスの
編曲から日本音楽への愛情がとても伝わる好盤。
国によって曲順と曲数が若干違うようです。11/13時点で相変わらず販売者が内容不記載で
どれにレビュー書いたらよいか迷ってしまう。
(11/25現在いつもの様に後出しでこっそり曲目と盤国籍等加筆掲載されたようだけれど・・)
とりあえず自分が購入したのは英国盤。
【以下英国盤収録内容】
01 夕月 [黛ジュン]
02 真夜中のボサ・ノバ [ヒデとロザンナ]
03 さらば夏の日 [映画音楽 フランシス・レイ]
04 パフ(ザ・マジック・ドラゴン) [ピーター・ポール&マリー]
05 いいじゃないの幸せならば [佐良直美]
06 ブルー・ライト・ヨコハマ [いしだあゆみ]
07 夜明けのスキャット [由紀さおり]
08 マシュ・ケ・ナダ [ジョルジ・ベン or セルジオ・メンデス&ブラジル'66 ]
09 イズ・ザット・オール・ゼア・イズ ? [ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー or ペギー・リー]
10 私もあなたと泣いていい ? [兼田みえ子]
11 わすれたいのに [ザ・パリス・シスターズ or モコ・ビーバー&オリーブ]
12 季節の足音 [新曲] 詞 秋元 康 曲 羽場 仁志 作
全12曲 約40分 世界各地でチャート・インの話題もちらほら、歌謡曲が世界でそこそこ売れてると
聞くだけで嬉しい。
US盤CDのほうが、音はすぐれています。間違いありません。
US盤CDを購入して以後、国内盤CDは、まったく再生することがなくなりました。
なお、US盤CDの購入は、
groove maniaさんが指摘された
「国内盤LP」と「US盤LP」の格差問題の記事(US盤LPのほうが自然な音という趣旨の記事)を
拝読させていただいたからでした。
CDでも、
国内盤CD<<<US盤CD
という結果となったのは、
LP盤もCD盤も、
それぞれの国の技術者が、それぞれ同一のでデジタル・データを基に
制作されたためと推察できるためです。
とても整合性の高い話です。
(注)逆に言えば、
国内盤のCD&LP盤の制作に使用されたデジタル・データと
US盤のCD&LP盤の制作に使用されたデジタル・データは
別のもの(少なくとも、エンコードをする際に、<別の調整>をした)、
ということになります。(推測になりますが、完全に整合性のある推測です)
groove maniaさん、貴重な情報をありがとうございました。
私の、あなたさまの後を追いました。
↓
groove mania
・5つ星のうち4.0 国内盤に問題ありでUS盤を購入
・2021年12月14日に日本でレビュー済み
・Amazonで購入
2021年に発売された「国内盤LP」の音に不満があったので、US盤を購入しました。
国内盤は、カッティングレベルに問題があるのか。
随所でヴォーカルのサ行歯擦音が歪んでいます。
とても聞きづらいので困っていましたが、
アマゾンでUS盤の購入が可能でしかも安価だったので購入してみました。
ジャケットは国内盤のような見開き仕様でなく、盤もペーパースリーブに直接入っているため、
「パフ」の一部にスクラッチがありましたが、それ以外は無事。
盤質もそこまで悪くなく、音もナチュラルでした。
国内盤で気になっていた子音の歪箇所は、US盤では全くありませんでした。
国内盤の歪が、私の装置のせいで発生していた事象ではなかったのが確認できました。
メーカーにクレームを入れて交換してもらったのですが、
全く同じ状態だったので、国内盤の事象は全般に発生しているものだと思います。
他の国からのトップレビュー
My mind was changed when I heard Saori Yuki in concert with Pink Martini at the Albert Hall. She has a beautiful voice and the Pinki Martini arrangements compliment it superbly. This may be why some Martini listeners are disappointed. Instead of a singer with a band playing a range of Latin and international tunes the singer is the focus and the arrangements adapted to her.
The songs become a matter of personal taste. I could do without Puff the Magic Dragon but love the rest. As with all Pink Martini albums the recording and production is immaculate. I find that listening with headphones reveal lots of musical flourishes that are an absolute delight.
Ignore the poor reviews. This is a top class recording from a top class mini orchestra.