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Parallels Desktop 7 For Mac

プラットフォーム : Macintosh
4.2 5つ星のうち4.2 45個の評価

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この商品について

  • <b>メーカー型番:</b>PD7M-P1
  • <b>対応OS:</b>MacOSXLion10.7以降、MacOSXSnowLeopard10.6.7以降、またはMacOSXLeopard10.5.8以降。
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 14 x 4.2 cm; 181.44 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/10/7
  • メーカー ‏ : ‎ ラネクシー
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ PD7M-P1
  • ASIN ‏ : ‎ B005LDVQ9A
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 45個の評価

商品の説明

このバージョンはMacのアプリケーションをMac上で再起動することなく高速かつシームレスに同時実行できます。Mac OS LIONとの統合パフォーマンス改善、iPad、iPhone、iPod touch用のパワフルなParallelsMobileアプリ、7.1chサラウンドサウンドの対応を実現。

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年10月27日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
バージョン2 から VMWare Fusion をずうっと使ってきたのですが、3にバージョンアップしてからももっさりとした動作が不満でした。そこで、VMWare Fusion 4 がリリースされたところで、両方の試用版を試して結論として VMWare Fusion 3 から Parallels Desktop 7 For Mac に乗り換えました。

インタフェイスやデザインがじつにシックで洗練されていてMACらしくて好きです。機能上もMACとの統合がうまくいっていてWindowsを使っていてもMACの操作がそのまま使えて、まるでMACのアプリケーションのようにWindowsが利用できるところがとても気に入りました。

インストールしたMACと遜色ない速度でWindowsがサクサク動く点も高得点です。VMWare Fusion 3 はハイエンドの MacPro でも Pentium4 マシンなみの速度でしたから。私はゲームはやらないので、個人的には、通常使いとしては超おすすめだと思います。

乗り換えに当たっては VMWare Fusion 3 の仮想マシンをを Parallels Desktop 7 For Mac 用に変換したのですが、これが完璧に変換されたのにはびっくりしました。難しい操作は必要ありませんでした。VMWare Fusion の仮想マシンのファイルを Parallels Desktop 7 For Mac のアイコンにドラッグ・アンド・ドロップすれば変換が始まります。変換後最初の起動時にWindowsのアクティベーションが求められますので、ウイザードに従って(電話の方が手続きが早いです)手続きすれば難しいことはなにもありません。

変換後の仮想マシンには VMWare Fusion のファイルがインストールされたままになりますが、これはそのままにしておくべきもののようです。わたしはうっかり削除して挙動がおかしくなりましたので・・・。(汗)
2011年10月18日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
MacメインにしてWindowsとLinuxも使っています。ハードウェアの更新管理が意外に面倒なので、Macのハードウェアに統合できたらと思っていました。この手の仮想マシンアプリは出来がよくわからずこれまで購入には至らなかったのですが、この製品はデモ版をダウンロードでき、2週間試せます。デモ版の使い勝手は製品版と同じで、正規のアクティベーションキーを購入して入力すれば、そのまま製品版として使い続けることができます。

今回初めてMac mini (10.7 Lion, Core i5 2.3GHz, 8GB RAM, 500GB HDD) で動かしてみました。この製品をMacにインストールして、その中でWindowsやLinuxをインストールして(それらのOSは別途用意する必要あり)、さらにそのOS用のソフトウェアをインストールして動作させることができます(ただし互換性は100%ではなく試してみないとわからない)。WindowsやLinuxはCD/DVDから新規にインストールできる他、既存のマシンとつないでOSとデータを移行させることができます。画面上や販売上の説明ではWindowsが前面に押し出されていますが、Linux等についてもWindowsを読み替えて操作すればよいです。またこの他に、Google Chrome OS、Fedora、Ubuntuについては、それぞれ無料ダウンロードするボタンが用意されており、ダウンロードするだけで即インストール後の状態になります。インストールの面倒な手順がありません。用途によってはこれで十分間に合いますね。Chrome OSでの通常のウェブブラウジング程度であれば動きもスムーズです。また、この仮想環境内にMacOS X Lionをインストールすることもできます。あまり用途が思い浮かびませんが、クリーンな状態で確認したい/試したいという用途には使えそうです。(10/27追記)ふと、10.5がインストールできないものかと思ってInstall DVDを試したんですが、ダメなようです。ダイアログによると、10.5 Serverと10.6 Serverだけとのこと。でも10.7は可能なんですよね? もし10.6以前が動くなら、Rosetta環境が必要なIntel非対応のソフトウェアも動く可能性がありますね。どなたかトライしてみてください。

Windowsに関しては多くの方がレポートされるでしょうから、Linuxについて少しレポートします。

まずDVDからのインストールを試してみようと、ふだんVineLinux 5.2を使っているのでVineLinux 6 64bit(x86_64) DVD版を用意しました。CD/DVDから新規にインストールするボタンを選び、つないだ光学ドライブにディスクを入れると自動検出が試みられます。検出されない場合はプルダウンにある項目から選びます。いくつかのLinuxは項目にあるのですが、VineLinuxはありませんでしたので「その他のLinux カーネル2.6」を選びます。そして少し進んで、HDDのパーティションを切る段階でインストーラーのエラーメッセージが出ます。これ自体は普通にあることで問題ないのですが、仮想環境上でどういう動作をするかわからないため、(情報収集する必要もあり)とりあえずここで中止しました。

ちなみにOSの選択肢には、OS/2やMS-DOS、Solarisもありました。どの程度の互換性が実現されるかわかりませんが、もし上手く動くのであれば、そうしたOS上の古い資産を引き継ぐ手段の一つとして使えますね。個人的には、MacOS X 10.7からPowerPCアプリを動かすRosettaが廃止されていくつかのアプリが使えなくなったので、古いMac OS Xがインストールできたらいいのですが...

さてもう一つ。既存のLinuxマシン(VineLinux 5.2)からの移行も試してみました。「Parallels Transporter Agent」というものをダウンロードしてLinuxマシンにインストールします(Windowsでも同様)。データ移行の方法は3つあって(Switch to Macパッケージに含まれる専用USBケーブル、ネットワーク、外部記憶装置)、手っ取り早いのはネットワークでしょうが、Linux側でパスコードを入力するプロンプトは出てこなくて指示通りにはいかず、代わりにIPアドレス指定でLinuxマシンに接続できるものの、「1620, 1621, 1622, 1623のポートが開いている必要がある」旨のメッセージが出ました。Macの「移行アシスタント」ではこのようなことはなくすんなりいくのですが。ルーターの設定を変更する必要がありますが(環境によってはMacおよびLinuxの各マシンのファイアウォールが邪魔する場合もある)、最近ルーターの設定をいじっていないため今回はとりあえずここで一旦終了しました。

そんなわけでいろいろとペンディングの状態ですが、可能性は感じることができるソフトだと思います。ただ、すべてがすんなりいくわけではないので、ある程度の知識や技術と手間が必要ですね。ヘルプも結構詳しいですが、それ以外でも情報収集する必要もあります。いま十分な時間が割けないので、しばらくペンディングです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月23日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
Parallelsは、仮想OS環境を作るソフト
MacOSが動作中に別ウインドウで、異なるOS環境を起動できる

仮想環境を作ったのは、Windows Vista
手元にあったOSが、たまたまWindows Vistaだったので

Parallels本体のインストールは10分ほどで終了
次に、ゲストOSをインストールするんだが
Windows Vistaで30分程度だったかな
1時間はかかっていないと思う

インストール後起動してみて
うーん、ちょっと時間がかかるな〜

ちゃんと起動するまで3分はかかるかな
ウチのハードウエアは、iMac(mid2010)
Core i7-870 メモリ8GB の環境

ま、今のsundaybridgeCPUに比べれば、遅いかもしれないが
それほどの差はないはず
ちょっと、起動の遅さは気になる

プリンターのドライバーソフトは、既に使用可能で、改めてインストールする必要なし

Mac環境で、再起動の必要なく
他のOS環境を使う、って人には、必須ソフトかも

ま、ちょこっとWindows専用のソフトを使うって人でも
使用価値はある
データの移動は容易

最近では、Windowsパソコンが数万円で買えるし
ホームネットワークも充実してるので
このような仮想環境ソフトは、一般家庭では不要かも知れないが・・
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月19日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
MacでWindowsやフリーOSなどを簡単に導入できます。
いちいちパーティション切ってフォーマットして・・・などの手間も必要ありません。
削除も簡単です。

前々から興味のあった、ubuntuを導入しました。
こちらのソフトをインストールすると、ubuntu11.04がワンクリックでダウンロード開始→インストールで可能ですが、現在日本語版の最新ubuntu11.10が配布されています。
ubuntu日本語版のisoファイルを是非ダウンロードしてください。
isoファイルを取得したら、いちいちCDやDVDに焼く手間もなく、インストール時にisoファイルを指定するだけでインストールしてくれます。
ubuntuが軽いおかげかインストールも数分で終わり、無線LANも何ら設定も要らずつながったのですぐに使用できました。
AppleのMagicMouseも普通に使えました。
面倒な設定は必要ありませんでした。
MacOSとubuntu同時起動していても、MagicMouseで二本指でスワイプするだけでOSが切り替わって使用できるのは画期的でした。
仮想ファイルと言っても一昔前の、PowerPC時代のVirtualPCとは違って非常に軽いです。

本当は、Boot CampでWindows7を導入しているので、こちらのWindows7がどれぐらいのパフォーマンスで使用できるのか試したかったのですが、Boot Campで導入しているWindows7を仮想ディスクで起動させるのはライセンス違反となるそうなので、試せていません。
(※これはMicrosoftがどのように解釈しているのかよくわかりません。ネットでも、認証してもらえたケースとライセンスがもう一つ必要だと断られたというケースがあるようですので定かではありません。参考までに)
ネットでもその件については話題になっています。

本来は、Windows7を動かしてシームレスなどを試したかったのですが・・・

万が一、Windows7をBoot Campで導入済みの方がこちらの商品で仮想ディスクとして使用することを考えておられるならライセンス上の問題を明確に確認してから購入された方がいいと思います。
私も、一台のMacにWindows7を導入するのだから1ライセンスで使用できると思っていましたが使用できないということだったのでちょっと残念です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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