メーカー | Genesis |
---|---|
素材 | 強化ガラス |
商品重量 | 600 グラム |
梱包サイズ | 57 x 31.2 x 30.8 cm; 600 g |
梱包重量 | 7.28 キログラム |
電池使用 | いいえ |
電池付属 | いいえ |
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ジェネシス(GENESIS) 珈琲焙煎機コーヒーロースター Gene Cafe ジェネカフェ CBR-101A コーヒー豆 焙煎器 生豆 電動コーヒー焙煎機 ロースト機
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
- 特徴「取り外し式焙煎ドラム」: 透明耐熱強化ガラスになっており焙煎状態を肉眼で認識する事ができます。 焙煎容器を本体から外せるので豆の投入、取り出しに便利で、掃除をしやすい構造になっています。最大約250gまで焙煎可能です。
- 特徴「チャフコレクター」 散らかりやすいチャフ(薄い外皮)を焙煎中に焙煎ドラムから取り除き収集します。
- 特徴「表示ディスプレイ/温度・時間設定ダイヤル」 表示ディスプレイの上部パネルには「設定温度」と「現在温度」を交互に表示、下部パネルに「残り時間」が表示されます。
- ※主な仕様※ 攪拌方式:捻り回転方式(輻射熱)/電源:AC100V・1300W/冷却方式:常温強制送風方式(約10分60℃)/ドラム: 材質 耐熱強化ガラス(PYREX)、用量:最大250g/加熱方式:間接熱風方式(6秒~30分/6秒単位)/温度調節:60~250℃電子温度制御機・1℃単位/動作音:65dB/製品重量:5.5Kg/製品寸法:490×243×229(mm)/カラー:ブラック/製造国:韓国/保証:国内総発売元による1年間の修理保証。
おすすめの家具・寝具・インテリアからスポーツアイテム、アウトドア用品、ホビー、DIYまで、おすすめの売れ筋アイテムやお得なクーポンを幅広くご用意しております。特集ページをチェックして、お気に入りのアイテムをみつけましょう。
>>今すぐチェック
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後に買っているのは?
類似商品と比較する
この商品 ジェネシス(GENESIS) 珈琲焙煎機コーヒーロースター Gene Cafe ジェネカフェ CBR-101A コーヒー豆 焙煎器 生豆 電動コーヒー焙煎機 ロースト機 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | -13% ¥72,400¥72,400 参考: ¥83,600 | ¥14,190¥14,190 | ¥7,480¥7,480 | -11% ¥30,999¥30,999 参考: ¥34,999 | ¥779¥779 |
配達 | 最短で6月7日 金曜日のお届け予定です | 6月 8 - 11 日にお届け | 最短で6月7日 金曜日のお届け予定です | 6月 26 日 - 7月 5 日にお届け | — |
お客様の評価 | |||||
味 | 4.4 | 4.5 | 4.3 | 4.2 | 4.3 |
耐熱性能 | 4.3 | 4.1 | 4.6 | 4.2 | 4.5 |
耐久性 | 4.2 | 4.2 | 4.4 | 4.0 | 4.6 |
安定性 | 4.8 | — | — | 4.3 | 4.5 |
軽さ | — | 5.0 | — | 3.5 | 4.6 |
販売元: | ティショップ | アウベルクラフト直営店 | デザイアブルジャパン オフィシャルストア【インボイス登録事業者】 | ZHANGJ JP | Amazon.co.jp |
商品の説明
取り外し式焙煎ドラム
透明耐熱強化ガラスになっており焙煎状態を肉眼で認識することができます。
焙煎容器を本体から外せるので豆の投入、取り出しに便利で、掃除もしやすい構造になっています。
最大約250gまで焙煎可能です。
チャフコレクター
散らかりやすいチャフ(薄い皮)を焙煎中に焙煎ドラムから取り除き収集します。
コーヒーロースター ジェネカフェ
|
|
|
---|---|---|
使いやすい機能を装備した最新モデル |
最大約250gまで焙煎可能です。 |
表示ディスプレイの上部パネルには「設定温度」「現在温度」を交互に表示、下部パネルに「残り時間」が表示されます。温度は60度から259度の範囲で1度刻みで設定可能。時間は6秒-30分間まで6秒単位で設定できます。 |
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00PTVNDOA |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 261,317位ホーム&キッチン (ホーム&キッチンの売れ筋ランキングを見る) - 26位電動ロースター |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2008/10/2 |
ご意見ご要望
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
(2023年2月追記、3年経過しました。焼く頻度は減りましたが、もうすぐ800回くらいだと思います。
冬場に220℃から温度上昇しなくなるトラブルが数回ありましたが、中断して次の日には直るという感じで、大きな故障も無く使用出来ています。たぶん温度センサーの不具合かなと。
レシピも色々と試しましたが、下記のものが無難かなと思います。時間短縮したい方は、
最初の200℃を5分でもいいと思います。味見して調整する感じだと思います。
最初から240℃で1ハゼ10分くらいで焼けたと思いますが、美味しくなかった気がします。)
連続焙煎で3回は焙煎します。(最高は5回)
(連続焙煎は、焼きあがった豆を取り出したらドラムを冷却せずにすぐに次の豆を入れて焼いていきます)
(連続焙煎は推奨されていないので、やられる方は自己責任でお願いします)
・予熱前提です。予熱してからの焙煎方法はyoutude(ジェネカフェ 使い方で検索)を参考にしてください。
(ブラジル サントアントニオショコラの場合)(室温20℃くらい)
軍手は必須です。
予熱で熱風を250℃まで到達させます。(10分くらいかかるかな)
豆200gを投入します
設定は200℃で7分30秒(ヒーターは195〜200℃を行ったり来たりします)
設定を240℃に上げて4分(11分30から12分くらいで1ハゼが来ます)
1分30秒くらいで1ハゼが落ち着くので設定を246℃に上げます
2分30秒前後で2ハゼが来ます
30秒経過して2ハゼピークに入るくらいで取り出して冷却(強制停止させます)
〜時間と設定温度の目安〜(スマホのストップウォッチが便利です)
設定200℃ スタート〜7分30秒(水分抜きの時間です)
設定240℃に上げる 7分30秒〜11分30秒(1ハゼ)〜13分(1ハゼ終了)
設定246℃に上げる 13分〜15分30秒(2ハゼ)〜16分〜取り出し冷却
(一般的に言われるシティローストとフルシティローストの間くらいかなと思います)
〜注意点(実際に使用した考察)〜
・焙煎中の煙はかなり出るので換気扇の下などで使用するのがいいと思います。
・室温が10℃以下だと230℃からの温度上昇が極端に悪くなります。
(外気を取り込んで加熱しているので)
(パネルの温度は20℃より下は表示しない)
・1ハゼまでの時間がかかりすぎると1ハゼの音が小さくなる傾向にあるようです。また、230℃を越えないと1ハゼも起きにくいようです。
(1ハゼは豆の温度が190℃くらいで起きるようですが、パネルの表示は熱風の温度なので豆の温度が何℃になっているかはわからない)
(1ハゼの音が大きい豆と小さい豆があるようなので、音が小さい豆は機械音で消されて気づかない場合もありそう)
・チャフの剥がれについて
1回目は水分抜きの時で3分頃から始まる(豆の種類による、ナチュラルの豆は量が多い)
2回目は1ハゼが起きる30秒ほど前から(1ハゼの目安になる、量は最初は少ないがハゼ始めると多くなる、というより剥がれている時点でハゼが始まっているが音が鳴っていないものがある)
ナチュラルの豆を200g以上焙煎するとチャフが多すぎて詰まります、煙は多くなり、排気が出来ずに温度上昇も悪くなります。本当にご注意ください。
・焙煎200回を越えたくらいで、ドラムの中についているパタパタ動く金属の先のゴムが割れて取れました。(交換して500回近く焼きましたが割れていません。ゴムの個体差でしょう)
付属品で交換パーツが入っていたので助かりましたが、消耗品ですのでお気をつけください。
・安定性は高く、同じ豆を同じレシピで焙煎した場合、焼き上がりの豆の重量は誤差1.0g以内になります。
(例えば200.0gを投入した場合、毎回164.0gから165.0gの範囲で焼き上がるといった感じです)
(焼き上がりのグラムを測っておくと、自分のレシピを作る目安になります)
・少ない量で焼くと時間がかかる場合があります。たぶん熱風が豆に当たらず、効率が悪くなっているのかもしれません。
まだまだ書けることはたくさんありますが、このくらいで。
再度申し上げますが、連続焙煎は自己責任でお願いします。
こちらがみなさまの参考になれば嬉しいです。
(2023年2月追記、3年経過しました。焼く頻度は減りましたが、もうすぐ800回くらいだと思います。
冬場に220℃から温度上昇しなくなるトラブルが数回ありましたが、中断して次の日には直るという感じで、大きな故障も無く使用出来ています。たぶん温度センサーの不具合かなと。
レシピも色々と試しましたが、下記のものが無難かなと思います。時間短縮したい方は、
最初の200℃を5分でもいいと思います。味見して調整する感じだと思います。
最初から240℃で1ハゼ10分くらいで焼けたと思いますが、美味しくなかった気がします。)
連続焙煎で3回は焙煎します。(最高は5回)
(連続焙煎は、焼きあがった豆を取り出したらドラムを冷却せずにすぐに次の豆を入れて焼いていきます)
(連続焙煎は推奨されていないので、やられる方は自己責任でお願いします)
・予熱前提です。予熱してからの焙煎方法はyoutude(ジェネカフェ 使い方で検索)を参考にしてください。
(ブラジル サントアントニオショコラの場合)(室温20℃くらい)
軍手は必須です。
予熱で熱風を250℃まで到達させます。(10分くらいかかるかな)
豆200gを投入します
設定は200℃で7分30秒(ヒーターは195〜200℃を行ったり来たりします)
設定を240℃に上げて4分(11分30から12分くらいで1ハゼが来ます)
1分30秒くらいで1ハゼが落ち着くので設定を246℃に上げます
2分30秒前後で2ハゼが来ます
30秒経過して2ハゼピークに入るくらいで取り出して冷却(強制停止させます)
〜時間と設定温度の目安〜(スマホのストップウォッチが便利です)
設定200℃ スタート〜7分30秒(水分抜きの時間です)
設定240℃に上げる 7分30秒〜11分30秒(1ハゼ)〜13分(1ハゼ終了)
設定246℃に上げる 13分〜15分30秒(2ハゼ)〜16分〜取り出し冷却
(一般的に言われるシティローストとフルシティローストの間くらいかなと思います)
〜注意点(実際に使用した考察)〜
・焙煎中の煙はかなり出るので換気扇の下などで使用するのがいいと思います。
・室温が10℃以下だと230℃からの温度上昇が極端に悪くなります。
(外気を取り込んで加熱しているので)
(パネルの温度は20℃より下は表示しない)
・1ハゼまでの時間がかかりすぎると1ハゼの音が小さくなる傾向にあるようです。また、230℃を越えないと1ハゼも起きにくいようです。
(1ハゼは豆の温度が190℃くらいで起きるようですが、パネルの表示は熱風の温度なので豆の温度が何℃になっているかはわからない)
(1ハゼの音が大きい豆と小さい豆があるようなので、音が小さい豆は機械音で消されて気づかない場合もありそう)
・チャフの剥がれについて
1回目は水分抜きの時で3分頃から始まる(豆の種類による、ナチュラルの豆は量が多い)
2回目は1ハゼが起きる30秒ほど前から(1ハゼの目安になる、量は最初は少ないがハゼ始めると多くなる、というより剥がれている時点でハゼが始まっているが音が鳴っていないものがある)
ナチュラルの豆を200g以上焙煎するとチャフが多すぎて詰まります、煙は多くなり、排気が出来ずに温度上昇も悪くなります。本当にご注意ください。
・焙煎200回を越えたくらいで、ドラムの中についているパタパタ動く金属の先のゴムが割れて取れました。(交換して500回近く焼きましたが割れていません。ゴムの個体差でしょう)
付属品で交換パーツが入っていたので助かりましたが、消耗品ですのでお気をつけください。
・安定性は高く、同じ豆を同じレシピで焙煎した場合、焼き上がりの豆の重量は誤差1.0g以内になります。
(例えば200.0gを投入した場合、毎回164.0gから165.0gの範囲で焼き上がるといった感じです)
(焼き上がりのグラムを測っておくと、自分のレシピを作る目安になります)
・少ない量で焼くと時間がかかる場合があります。たぶん熱風が豆に当たらず、効率が悪くなっているのかもしれません。
まだまだ書けることはたくさんありますが、このくらいで。
再度申し上げますが、連続焙煎は自己責任でお願いします。
こちらがみなさまの参考になれば嬉しいです。
強いて悪いところを挙げるなら風量が固定でクールダウンが緩いくらいです。スマホやPC連動でプログラム制御ができるようになれば最強の焙煎機
焙煎の条件出しも簡単で、ムラも少なく安定しています。
チャフも細かい物が少しは浮遊しますが、9割以上は取れています。
一応、キッチンで換気扇回しながら焙煎しています。
改善して欲しい機能としては、温度と時間をメモリに覚えて呼び出して使えると良いです。
高い買い物でしたが、とても満足しています。
焙煎作業にとってハゼるという現象は重要な要素と思っていましたがこの焙煎期はハゼません。
おそらく温度のパワーが無い事が要因と思います。
使用開始から230度程度まで上がるのに10分以上かかります。
そのため仮に240度で14分等のセットをしても実際は10分程度はその温度に達していない状態での焙煎になります。
豆の焙煎状態をハゼ現象で判断されている場合見極めが非常に難しいです。
現状は温度と時間と排気のにおい等で判断せざるをえません。
ヒーター部の改良が必要と思います。
また、3D焙煎とありますがガラスケース内での豆の動きは玉で動いている状態で個々の豆に熱源が伝わっていない様に見えます。
豆を弾かせる様に動きがあれば焙煎効果も上がり安定するものと思います。
温風のエアー圧を上げるとかケース内フィンを追加するとかが必要かと思います。
とにかくその辺が残念なところです。
水洗式のコロンビア豆なども、煎りムラなく良好な仕上がりです。
ただ、浅煎り、深煎りを調整するのに、この焙煎機の冷却機能を使ったのでは冷却中に焙煎が進むので
緊急停止して豆を出して外で冷却しています。(この場合、やけどに注意)
200gを230度で18分くらいが標準でしょうか。100gと200gでは、焙煎時間は少し変わりますが、仕上がりに差はありませんでした。200gを超える焙煎は、推奨されません。
焙煎中に出るシルバースキンは、排気塔に回収されるようになっています。
世界唯一?の3D攪拌&耐熱強化ガラス製で豆の焙煎・攪拌具合が見えるので、見ていて飽きない。
また、チャフが飛び散らないのも良い♪(簡易コンロ&網だと掃除が大変で・・・)
但し、直火で煎った時の様な、豆の爆ぜる音は聞こえなかった。
(動作音は65dB?より静かで爆ぜる音が聞こえるかと思ったが・・・、
間接熱風の為か、豆の種類の為か、爆ぜる音がしなかった。)
悪い点は、
バリが干渉してチャフコレクタが入らなかった(バリはヤスリで除去した)点と、
チャンバーの分解手順の記載が無い点、
(『使用前にチャンバーはプレートを外して湯銭』って、分解どうするの?→説明書に記載が無い→丸ごと湯銭 笑)
あとは・・・価格?