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とらドラ! Blu-ray BOX
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フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版 |
コントリビュータ | 間島淳司, 野島裕史, 喜多村英梨, 釘宮理恵, 堀江由衣, 長井龍雪 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 9 時間 58 分 |
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商品の説明
ヒロインは手乗りタイガー!?超弩級のドタバタ学園ラブコメ!遂に待望のBlu-ray化!!
【STORY】
生まれつきの鋭い目つきが災いして、まわりには不良だと勘違いされている不憫な高校2年生・高須竜児は、高校2年に進級した春、新しいクラスで1人の少女に出会う。
彼女は超ミニマムサイズな身長の美少女でありながら、ワガママで短気・暴れ始めたら誰にも手がつけられない通称“手乗りタイガー”と呼ばれる逢坂大河であった。
そして放課後、竜児は誰もいない教室に1人残っていた“手乗りタイガー”のある一面を知ってしまう・・・
竜児相打つ恋の共同戦線、超弩級のハイテンション学園ラブコメディー、ここに始まる!
【CAST】
逢坂大河:釘宮理恵
高須竜児:間島淳司
櫛枝実乃梨 :堀江由衣
北村祐作 :野島裕史
川嶋亜美 :喜多村英梨
高須泰子:大原さやか
恋ヶ窪ゆり:田中理恵
能登久光:興津和幸
木原麻耶:野中藍
香椎奈々子:石川桃子
インコちゃん:後藤沙緒里 ほか
【STAFF】
原作:竹宮ゆゆこ(アスキー・メディアワークス/電撃文庫)
監督:長井龍雪(『ハチミツとクローバーⅡ』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』ほか)
シリーズ構成:岡田麿里(『true tears』『こどものじかん』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』ほか)
キャラクターデザイン:田中将賀(『家庭教師ヒットマンREBORN!』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』ほか)
音楽:橋本由香利
プロデュース:GENCO
アニメーション制作:J.C.STAFF(『ハチミツとクローバー』『灼眼のシャナ』『ゼロの使い魔』『のだめカンタービレ』ほか)
【商品情報】
<収録話数>
DISC1:第1話「虎と竜」、第2話「竜児と大河」、第3話「君の歌」、第4話「あのときの顔」
DISC2:第5話「かわしまあみ」、第6話「ほんとの自分」、第7話「プールびらき」、第8話「だれのため」
DISC3:第9話「海にいこうと君は」、第10話「花火」、第11話「大橋高校文化祭【前編】」、第12話「大橋高校文化祭【中編】」、第13話「大橋高校文化祭【後編】」
DISC4:第14話「しあわせの手乗りタイガー」、第15話「星は、遠く」、第16話「踏み出す一歩」、第17話「クリスマスに水星は逆行する」、第 18話「もみの木の下で」、第19話「聖夜祭」
DISC5:第20話「ずっと、このまま」、第21話「どうしたって」、第22話「君のいる景色」、第23話「進むべき道」、第24話「告白」、第25話「とらドラ!」
DISC6:映像特典(完全新作話+「とらドラ!S.O.S~食いしん坊万々歳~」シリーズ、「とらドラ!体験記」シリーズ)
<装丁>
外箱付デジパック6枚組仕様/ブックレット付(DVDアーカイブブックレット+新規録り下ろしインタビュー+版権集)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 920.79 g
- EAN : 4988003809713
- 監督 : 長井龍雪
- メディア形式 : Blu-ray, 限定版, 色
- 時間 : 9 時間 58 分
- 発売日 : 2011/12/21
- 出演 : 間島淳司, 釘宮理恵, 堀江由衣, 野島裕史, 喜多村英梨
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B005MGPOFI
- ディスク枚数 : 6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,509位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
画質等はプレーヤーが廉価なものをお使っているので正直わかりません。こだわりもあまりありません。
好きな作品をいつでも自由な時間に見られることがとても幸せです。しかも安価で…。
そう言った意味での星五つです。
宅急便到着後に段ボール箱からこれを出すとカタカタしており、開けると4枚中3番目の円盤が外れてカタカタしてました。
日本のパナのレコーダーでは再生不可。リージョンフリーのSonyBDP-S6500で日本語の字幕なしでOK。
3枚目の途中で再生がおかしくなり、1分ほどフリーズしてしばらくすると再生再開するトラブル発生するも、とりあえずは問題なし。
とりあえず見始めたらいわゆる学園ラブコメであったが、ギャグをやり過ぎない感がええ感じで円盤4枚中2枚を一気に見終える。
最初、大河さんが昭和のチンピラ並みの自分勝手さに驚愕するが、それを受け入れる竜司くんが凄くて、なんやかんやこの作品なかなかやるやんか!となる。
1週間後、残りの2枚を見始める。
ムムム、円盤2枚目くらいから亜美ちゃんの存在感がググーッと上がり始めていたが、面白さもググーと来て、その後みのりんの正体が徐々に判明。
それとは反対に大河さんが分別の付く人間へやや成長し始め、結局周りの皆さんが大河さんの気持ちに気を使ってエライことになり、結局ええ感じにまとまっていきます。
まったく大人を無視して生徒たちだけで進むわけでもありませんし、変な大人の人も多いけど、どちらかというとバランスとれてる作品ですね。
伏線がいっぱいあるので毎週1話ではなく、BOXで一気に見た方がいいのではないでしょうか。
とにかく女性陣の心の中の本心をなかなか出さないで、ここぞというところで徐々に出していく、この焦らしのテクニック凄いです。
そうなんです、昭和のアニメみたいに無駄に焦らさないのでどんどん引き込まれていきます。
また、個人的には途中から亜美ちゃんって絶対にこの話の中では幸せになれないフラグ立ってるよなーと思いながら、この子の幸せになる作品が見たいなーなんて強く思います。
さらにはこの作品見終わって、いくらなんでもこんな学校生活ないやろーとは思いつつも、無性にもう一度高校生に戻りたくなりますね。
男子校だったけど・・・
あー亜美ちゃんと高校生活をもう一度やり直したいっス! マジで・・・
みんなに見て欲しいアニメです!
けど一回ずつ日本語に変えなきゃいけないのが…
あとレビューを書いてとずっと連絡がくるとこがあるので星4つで!
あぁ書いてるこの瞬間すでに戻りたくなってきた…。
この作品に登場するキャラには賛否両論あると思います。
見る人の好き嫌いが見事なまでにハッキリしそうな奴らばっかりです 笑
それを踏まえた上で僕は好きだといいます。
なんでか登場人物たちに妙な人間味を感じてしまうんです。
リアルに描かれているって意味ではないですよ。全然リアルな人物像だとか思いませんし。
ただどの人物にしてもいい意味で不安定で曖昧なんです。
大河なんて特にそう。自分のことを誰も認めてくれないがゆえに周りに牙を向いてしまう。
欲しいものを欲しいと願わない、ゆえに欲しいものが手に入らない。
例え願ったところでそれは手に入らないと決めつける。
なんかこれだけでも微妙に変な親近感湧く人いませんかね?僕なんかまさにそうなんですが 笑
「うわ、大河って性格悪いな」って思うシーン普通にいくつかありましたし
よく性格悪すぎってレビューも見ますがそう思う人がいてもおかしくないと思います。
実際良くはないと思いますしね 笑
それでも時折みせる優しさや気遣い、親友の幸せを願い自分の気持ちを隠し通そうとする行動などが
「あいつ、でも悪い奴じゃないんだよな」って思わせてしまうところなんですよね。
まぁこの辺が僕がいう人間味を感じるところです。
なんか今上に書いただけでも誉めてるのか貶してるのか分からないですね 笑
不安定で曖昧って言ったのはこういう所です。僕は不安定で曖昧なものの代表って人だと思うんです。
僕は原作読んでないので原作では登場人物達がどのように描かれているのか知らないのですが
原作者の竹内さんにせよ監督の長井さん、脚本の岡田さんにせよ
このあたりの不安定で曖昧さを狙って表現したのなら本当に凄いと思います。
なんか登場人物(大河に対する)の評価ばっかやたら長く書きまくってすいません…。
作品の内容は☆5つ付けさせて貰います。この人物達が繰り広げる学園生活はとても見てて楽しかったです。
BDBOX購入してもう一度見させて貰います。本当に中身の薄いことを長々書きまくってすみませんでした…。
最後に発売前の一方的な否定だけ書いた低評価レビューはやめましょうよ。
いや自分も発売前に高評価レビューしてるのでエラソーには言えないんですけどね。
でもこの作品を見て欲しくて高評価レビューして伝えるのと
この作品を見て欲しくないから低評価レビューして伝えるのじゃ意味が違うと思うんですよ。
後者の方って悪意しか感じないんです。いや本当に見てほしくないから低評価付けてる人いるのかもしれませんが。
ただここにあがってる低評価のレビューからはただとりあえず嫌いだから低評価しとけみたいにしか感じなかったです。
表裏共キズは其れなりに入っていましたが、深いキズは有りませんでした。
鑑賞時音声に違和感を感じますが、それは仕方ないのかな?鑑賞環境はノートパソコンです。
ラノベ原作らしいキャラ設定ながら、キャラ同士の絶妙な空気感がたまりません。
見る毎にキャラの真意が見えてきて、誰を応援するか変わってくる人も多いことでしょう。
このボックスにはテレビでは放送されていない完全新作話もあるのでファンなら買いでしょう。