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モンスターハンター4 - 3DS
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この商品について
- 3DS
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 製品サイズ : 12.5 x 13.7 x 1.3 cm; 60 g
- 発売日 : 2013/9/14
- ASIN : B005MNP140
- 商品モデル番号 : CTR-P-AH4J
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,197位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 194位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
モンスターハンター4
進化したのは、モンスターか、ハンターか。
■広大なフィールドに生息するモンスター達
〇新モンスター大量追加に加え、懐かしのモンスターが復活!起伏にとんだ地形で、モンスター達がダイナミックに動き回る!
・【NEW】黒蝕竜 ゴア・マガラ/絞蛇竜 ガララアジャラ/影蜘蛛 ネルスキュラ/鬼蛙 テツカブラ/徹甲虫 アルセルタス/化け鮫 スクアギル
・怪鳥 イャンクック/雌火竜 リオレイア
〇【NEW】狂竜ウィルスと狂竜症
狂竜ウィルスに感染したモンスターの攻撃を受けると、ハンターも感染してしまう。
ただし、狂竜症発症前に克服をすれば、パワーアップできる!
■生まれ変わるハンティングアクション
〇【NEW】高低差を活かした立体アクション
段差に向かって走り込むだけで、ジャンプして飛び越えることが可能!
さらに、段差ジャンプ中に、ジャンプ攻撃を繰り出すこともできる!
ジャンプ攻撃をモンスターの特定部位にヒットさせると、モンスターへの乗り状態に!
〇新たなジャンルの武器が登場!使い慣れた武器に新アクションが追加!
・【NEW】操虫棍:猟虫を操り、自らを強化!
・【NEW】チャージアックス:剣と斧、モードを切り替えて攻撃!
・慣れ親しんだ武器にも地形を利用した行動など、新たなアクションの追加が!武器の種類はシリーズ最多の14種に!
大剣/双剣/片手剣/太刀/ハンマー/ランス/狩猟笛/スラッシュアックス/ライトボウガン/ヘヴィボウガン/弓/ガンランス
〇【NEW】立体的な地形が広がるフィールドの数々
遺跡平原/地底洞窟/原生林/未知の樹海/氷海
■進化したオトモアイルー
シングルプレイでは、オトモアイルー2匹がハンターの狩りをサポートする!
〇【NEW】オトモアイルーが魅せる合体技
「メインオトモ」と「サブオトモ」の組み合わせ次第で、合体技の種類にも変化が!
ネコ式突撃隊/ネコ式火竜車
〇【NEW】自分だけのオトモアイルーを作成!
1匹目の「メインオトモ」は、名前、毛並み、耳、目など、様々なパターンから選択して
キャラクターメイクが可能!
■広がる世界、個性豊かなキャラクター
〇【NEW】キャラバンと新たな拠点
シングルモードでは、プレイヤーはキャラバン隊のメンバーとなり、仲間と共に世界を旅する。
訪れる拠点は様々。また、個性豊かなキャラクター達が続々と登場する!
<キャラバンメンバー>団長/旅団の看板娘/加工担当/加工屋の娘/竜人商人/屋台の料理長
<拠点>バルバレ/ナグリ村
■Wi-Fi通信無料! 待望のインターネット通信によるマルチプレイ対応!
通信機能を使用して全国の狩友と最大4人で協力プレイ可能!
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
無限!まではいかないけど1年通して楽しめます!
3DSを買うキッカケの一つとなったソフトですが
発表から早2年。ついに待ちに待った狩猟解禁です
【旧モンスターとの再会!!】
正直に言うとMH4の新モンスターなんぞより
自分にとっては、こっちの方が楽しみです
ドスランポスが!クック先生(公式敬称)が!グラビが!
奴らと再会出来るかと思うとワクワクします
発売前に未発表なモンスターのいるかもと思うと更にワクワクしますね
【今回はシナリオ重視?】
モンハンにしては演出に凝ったシナリオやイベントが起こりますが
オフラインRPGほど、くどくはありません
MH3の村シナリオが好きだったので今後の展開が楽しみです
【あれ?ロードあったっけ】
ロードが短すぎて驚きました。
エリア切り替えが瞬時に行われるのは何気に凄い
【前作よりも文字が見やすくなった】
MH3Gでは6と8が見分けづらく
マップの矢印も向きが解りかった
しかも原因が解像度の問題なので3DSLLでも同様に見辛かったが
MH4は解像度と文字サイズが上がったのか、普通に見やすくなりました
【高低差のあるマップが面白い】
MH3の海中は操作しづらく本作でオミットされましたが
MH4の高低差という新機軸は間違いなく正解
海中操作は慣れなかったが高低差のアクションは直感的で解りやすい
飛び乗りからのしがみ付き攻撃も狙うと楽しいけど
狙わなくても普通に狩れるのが良いですね
同社のドラゴンズドグマを遊んだ友人から発売前に
色々と否定的な事を言われたので不安でしたが杞憂でした
【立体視との相性は微妙】
アクションゲームなので微妙に角度がづれると
画面がボケるのが難点ですね
MH3Gよりも立体視の完成度は上がってますが
手ブレだけは未だに慣れません
また立体視は個人差があるので見にくいと感じた人は迷わずオフにしましょう
自分は3Dスイッチを1番低く設定して遊んでますが快適です
【アイテムポーチが更に便利に】
MH3とMH3Gに採用されたガンナー専用(弾薬)ポーチ
MHP3に採用された臨時ポーチ
MH4では、ついに両方が同時に採用されました
こいつぁ便利
【クエ一覧が見やすくなった】
MH3Gではクエ一覧からクエストを選択しないと
クエスト詳細を確認出来ない仕様(2画面を生かしてない)
でしたが今回は一覧と詳細が同時に確認出来るように
【ついに村の中にもアイテムボックスが】
今まではマイハウスか集会所にしか無かったアイテムボックスが
ついに村の中にも配置されました
さすがに装備の交換は出来ないが今までより快適になりました
【アイテムマイセットがついに実装!】
忘れ物といえばモンハンの風物詩ですが
準備の手間とストレスから解放されるだけで
ゲーム自体が楽しくなるとは思いませんでした
瞬時に必要なアイテムを全てとりだすと同時に
不要なアイテムを全てしまう事が出来る
これが理由でガンナーを避けてましたが
久々にライトボウガンを使う気になりました。
【モンスターの登場シーンにプレイヤーが?!】
今までだとモンスターの登場するシーンではプレイヤーは蚊帳の外でしたが
今回からの演出の変更でプレイヤーキャラも参加します
登場シーンから画面切り替えがないのは臨場感がある
【操作性や3DSの相性は良い】
MH3Gを遊んだ人には今更ですが一応触れておきます
どうも長時間遊んだMHPシリーズと始めて触った3DS版モンハンを
同列に置いて比較してる人が多いようですが
始めて遊んだ時の操作性はPSP版も3DS版も等しく最悪です
両方に慣れた自分には3DS版の方が便利で快適でした
・ターゲットカメラが便利すぎる→見失っても即座に見つけられる
・ZLとZRで視点の横移動が可能→苦肉の策であるモンハン持ちは無用の長物
・下画面とタッチパネルが便利→擬似的なボタンように使える
・下画面にマップ表示→最初は見づらいけど慣れると逆に見やすい
タッチ一つでマップ拡大可能なのもいい
逆に悪くなった点と言えば
・キックがボタンで出来ずタッチパネルのキックアイコンが小さい
・周辺機器のグリップでPSPのモンハングリップ並に使いやすい商品がない
・1番使いやすい公式スライドパッドはグリップがない
・弓の操作性に関しては自分が使わない武器種なので知りません
自分は公式スラパに中古で安く買ったコントローラのグリップを
強引にニコイチにして遊んでますが、かなり快適です
【携帯機初のサブターゲットシステム】
MHPシリーズの頃から望んでましたがついに実装されました
無くても楽しめますが、こういう寄り道要素はあると楽しいですね。
【携帯機初の公式オンライン!】
これに関してはデメリットもあります
非公式を含めて歴代モンハンの中で最も敷居の低いので
マナーの悪い人と巡り合う可能性もありま
だが手軽に他人と遊べるのは、やはり快適
友人と集まるより手間がかからないし
同じ目的の仲間を探せるので、自分が狩りたいモンスターだけ狩れます
村☆4の緊急をクリアした段階でのレビュー。
環境は3DS LLで3D機能は一切使用せず。
因みに現行ゲームハードは全て所持しているので(NEOGEO X GOLDも含めて)、
ゲハ関連の先入観は一切持ち込まずレビュー。
◆良い点
・他の狩ゲーとはやはり一線を画した完成度の高いアクションシステム
個人的には、特にスピード感とか要求しておらず、MHシリーズくらいのアクションが丁度良い。
MHシリーズは、攻守のモーションともに程好い重さと手応えが感じられ、
しかし時には相応の素早さも求められる、という絶妙な所を突いているのが上手いなぁと感じる。
突き詰めてプレイすれば、無敵フレームを利用した回避行動や部位よろけ蓄積を計算した上の攻撃など、
戦略的な立ち回りが可能なのも、このMHシリーズが随一である。
ある種、MH初代から変わってはいないのだが、ここは敢えてこのまま変えずに突き進んで欲しい所だ。
・MH4になっても健在の世界観
個人的には、小中学生ぐらいのヒョロモヤシ体型が大剣を軽々とブン回すような世界観は好きではない。
TESシリーズのような重厚さが寧ろリアリティがあって楽しい。
MHシリーズも、その重さを感じさせる独特の操作感覚が好きで遊んできたが、
今作でも肉付きの良いキャラクタデザインや、独特のデフォルメ感があるオブジェクト類など、
これまでの世界観を踏襲している点には安心感がある。
グラフィックについては、3G経験者であればほぼ同レベルなので特に問題は感じられない。
※あえて他ハードと比較するなら、ぶっちゃけ日頃遊んでいるハイレゾテクスチャMOD適用のPC版スカイリムや
最新洋ゲー類と比べれば、ゲーム専用機の画像なんぞ全部チンカスみたいなもんなので、
そういう観点では一切評価しない。(TES5ですら今や旧世代扱いだが)
・新規マップを地図見ながら探索出来る楽しみ
MHシリーズ経験者であれば、旧作マップやドスベースのマップ、またMHPシリーズで追加されたエリアは、
採取ポイントや敵の沸く位置まで全て暗記して当たり前みたいな状態の筈だが、
完全新作であるが故に、これらの過去の経験は一切通用せず、地図なしでは歩けない事がとても楽しい。
また、採取はTriのモガ森ベースで時間再沸き&位置変更されるので、
これらの沸き傾向や頻度、採取されるアイテムを全てのマップで把握するだけでも当面は楽しめる。
ただ、他のレビュワーの多くが言われている「グラが荒い、しょぼい」という評価のうち、
個人的に同感だと思うのは、テレインの「赤い岩」の色彩が妙に浮いて見える事だ。
これは、MH4が一番最初に公開された時に既に存在していたが、この色彩だけはどうにも好きになれない。
あと、二層構造マップのクモの巣や蔓草の類のテクスチャが荒く感じられるのは、
全動作オブジェクトのテレイン判定処理等々考えれば、頂点数を減らさざるを得ないだろうし、
携帯ゲーム機としての処理能力的な限界もあるのだろう。
恐らくPSVitaで発売されたとしても(ARM Cortexベースでは)処理能力が足りないように思える。
出来れば完全版として次世代機もしくはPCに移植して貰いたいものだ。
・段差や崖の昇降はかなりスムース
個人的には、段差や崖の存在は単に討伐時間が延びる要素でしかなく、面倒が増えるだけだなと思っていたが、
実際にプレイしてみると段差に関してはストレスなく昇降出来るのに驚いた。
但し、崖の昇降についてはスピードアップしてはいるものの、ボスが逃げた時に追いかける際などは
今作の立体構造が足枷になっている事も確か。
まだレウスレイアを見てないので何とも言い難いが、崖アクションなども見るからに弱そうなので
ハエ(ブナハ)叩きぐらいにしか使わないだろう。
・ローグタイプの自動生成マップと発掘装備
この機能について、現時点で他のレビュワーが殆ど述懐していないのが不思議でならないが、
DQ9の宝の地図のように、自動生成される探索クエストと、そのクエストデータを
すれちがい通信で交換出来るシステムは、永く遊ばせるシステムとして良い試みだと思う。
このシステムの全容を把握するのは相当先になるだろうが、全クエストをクリアしても
DQ9の時の「まさゆきの地図」や「川崎ロッカーの地図」みたいな「高品質な探索クエスト」が
全国にばら撒かれるような事態が近いうちに発生するのではないか、と個人的には期待している。
・ストーリー性は思っていた程にはしつこく無い
何十分も紙芝居を見せられるのかと思っていたが、良くも悪くも従来のMHシリーズのような
村ストーリーに毛が生えた程度で、個人的には安心した。
まだ村☆4なので、今後はどうなるかは分からないが…
◆悪い点
・序盤装備(特に採取装備)の冷遇
これまでのMHシリーズでは、MHFも含めて、最序盤に採取装備をある程度整える事が出来、
これにより新しいマップの探索などもストレスなく楽しめたのだが、
今作に限って言うと、レザー装備はあるものの装飾珠の入手がそもそも村☆3以降で、
しかも採取関連の装飾品に必要な素材の入手が難しく、高速採取装備を簡単に作る事が出来ないのが苦痛。
新規マップで採取ツアークエを存分に楽しみたいのだが、どうしてこんなイジワルな仕様にしたのか。
採取+高速収集装備くらいは直ぐに作れるようにして欲しかった。
・二層構造が故の「ワカラン殺し」頻発
MHシリーズが立体構造に挑戦する事自体は悪い事ではないと思う。
しかし、特に動きが速くて大きいネルスキュラになると、前方遥か遠くから瞬時にプレイヤーの目の前まで
ブッ飛ぶような動きをするので、そこへ3DSの視点操作のやり辛さがミックスされる事で
訳の分からないうちに殺される、所謂「ワカラン殺し」が頻発する。
二層構造の上層に居れば視界は確保し易いが、ボスがずっと下層に居たまま登らないケースもあり、
自分自身の「慣れ」である程度は解消されるとは思うものの、3DSが視点操作し辛いハードである事を
もう少し加味した上でボスモーションを設計しても良かったのではないか。
・BGMが微妙にMHシリーズの流れを汲んでいない気がする
特に、クエストクリアの音楽は旧作のままでも良かったのではないか、というくらい達成感に乏しい。
厳かに作り過ぎて、普通のクラシックオーケストラの切り貼りみたいなサウンドになっている感じで、
逆にもっとアニメチックというか、分かり易いサウンドでも良かったのではないか。
それと、街の音楽も環境BGMみたいで殆ど印象に残らない。
初代のココット村BGMのような、メロディラインがハッキリとしていて、プレイヤーがそれを覚えて
どこでも口ずさめるくらいのサウンドを目指して欲しかった。
・新武器が2つとも微妙(現時点では)
チャージアックスは、片手剣とスラッシュアックスのモーションの使い回しで、
攻撃モーション値は確かに高い事は実感出来るが新鮮味に欠ける。
操虫棍は、強化システムが独特で面白いが、攻撃モーションが思ったよりバリエーションが少なく、
更に虫を特定部位に打ち出す際の視点合わせがやり辛くて微妙。
武器のネタも出尽くしてる感はあるが、モーション等でもう一捻り欲しかった所だ。
(鎖鎌=ワイヤードランスとか、ナックルパート使う武道家みたいなアイディアとか…ちとパクリっぽいか)
◆総評
モンハン初の自動生成マップへの挑戦や、立体構造マップなど、プレイヤーに飽きられまいとアイディアを模索し、
それを形にして実装した開発陣の努力はひしと感じる出来栄えになっている。
ソフトウェア自体の完成度は高く、5千円前後の値段で非常に長く遊べる良作なのは間違いない。
ただ、ハードが3DSであるが故に操作性が足を引っ張っている面があるのも否めない事実。
私はゲームハードびいきは基本的にせず、ソフト個々の評価しか下さない主義だが、
ソニーハードで出して欲しかった、と願うプレイヤーのうち、操作性に難を抱いている人には同感だ。
モンスターハンターシリーズを動作させるハードとして、3DSは明らかにインタフェースが不足&不一致だ。
任天堂縛りがあるなら、せめてWiiUで発売していればノンストレスで楽しめただけに残念である。
(まぁ、いずれ近々にMH4 HD Ver.がWiiUで登場するのだろう。それを期待してWiiU買ってたりするが)
根底にあるソフトとハードの相性の悪さから、ソフトウェアの完成度は限りなく満点に近いが☆-1とした。
願わくば、早急にMH4HDを発売して欲しい。
兎にも角にも、MHシリーズの最新作が今ここにあり、それをプレイ出来る事が、いちプレイヤーとしては嬉しい限りだ。
☆2013/10/17 追記
集会所のキークエストを全てソロ踏破し、HR開放したのでいよいよオンラインデビューしてみたが、
改造クエストの氾濫が巷の噂以上にひどい。
特にシャガルマガラに関しては、高レベルのギルドクエストでは遭遇率50%を超えるんではなかろうか。
これほど、当たり前のように改造クエストが氾濫してしまうと、自分で書いたレビューの中で
ギルドクエストに期待していたのがアホみたいに思えてきたので、レビューの評価点を減点させて頂いた。
ギルドクエストの一時保存からの登録時や、クエスト受注時に改造クエストか否かをチェックするよう
プログラムを修正する事は可能だと思うのだが、未だ修正プログラムの配布予定アナウンスすらないのは頂けない。
また、プレイしていて感じた数々の不満点を下記に挙げる。
◆過去作からリメイクされたボス達の改悪
テオテスカトルは、怒り状態で殆ど頭部攻撃を狙えなくなり、MHFのターボテオのような速さもあって、
怒り時はブレス以外まともに攻撃出来ない。
クシャルダオラは、以前は体力を50%以上減らして頭部を破壊すれば、以後飛翔状態になりにくくなった筈だが、
今作のクシャは頭部破壊後も悠々と飛び続けるので、非常に時間が掛かり厄介な敵になった。
ラージャンに至っては、ワンミスを犯して突進を食らったりした後に、そのまま起き上がりにレーザーを重ねられ、
回避性能+3&回避距離をつけて起き上がり横転回避を連打しても、レーザーの範囲から抜けられずに死亡したりする。
また、勝手に怒り時に回転パンチやらケルビステップを連発して、エリア境界にケツを向けたままハマり易かったりするが、
過去作ではこんなガサツな行動パターンは見掛けなかっただけに、調整がおざなりな印象を受けた。
◆高難度クエがランダム出現になり、ラスボスクエストですら安定受注出来なくなった
携帯機の過去作を辿ってみると、MH3Gのグランミラオス、MHP3のアマツマガツチ、MHP2Gのウカムルバス等、
ラスボス的な存在のクエストは全て常時受注可能になっていたように記憶しているが、
何故か今作のダラ・アマデュラは高難度クエ扱いとなっており、クエストが出現している事の方が稀という状態。
ラスボスのクエストよりも、常時出現している銀レウスや金レイアの方がよほど高難度なのだが、
そんなにダラ・アマデュラをプレイして欲しくないのだろうか。
◆ギルドクエストの保存数が10個では到底足りない
ギルドクエストで出現する武器防具のバリエーション数と、出現モンスターのバリエーション数を鑑みれば、
10個という保存数では到底足りない事は明白だった筈なのに、敢えて少なく設定する事でプレイヤー同士の交流が
活発化するとでも思っていたのだろうか?
一見、良いアイディアのように思えるが、ここで問題になるのが、一旦一時保存クエストを正規登録してしまうと、
それをまた一時登録の方へ戻す手段が、人の手を借りるか2台目の本体およびソフトを所持していない限り不可能な点だ。
この点の仕様を全く煮詰めていないのは、やはりスタッフがマトモにテストしていない証か。
◆鎧玉の入手を困難にさせる事でのソフト延命は勘弁願いたい
尖鎧玉までは採掘である程度の数を入手出来るが、堅鎧玉は採掘でもレア扱いで上位後半ボスを倒しても確実に入手できず、
更に重鎧玉・真鎧玉に至っては高レベルのギルドクエスト限定でのドロップなので、上級ハンターが4人揃えば兎も角、
一人でプレイする限りでは真鎧玉を潤沢に入手することなどほぼ不可能である。
防具を強化しなければ高レベルのギルドクエストなど参加することすら儘ならないのに、その防具を強化する為の
真鎧玉の入手を困難にさせてしまっては、そもそも高レベルのギルドクエストの存在意義自体が無きに等しい。
ソロプレイヤーは、ダラ・アマデュラを討伐したらそのまま中古屋にソフトを売りに行け、という事だろうか?
◆最後に
一通りHR開放までプレイしてみると、モンハンらしからぬというか、大手ゲームメーカーにしては
各種パラメータの調整やボスモーションに関して、仕事ぶりがガサツというか低レベルに感じられた。
改めて、昨日MH3GHDを起動してWiiUでプレイしてみたが、3Gの方があらゆる面で丁寧に作られている事が判るし、
MHPシリーズに至っては、むしろプレイヤー側に歩みよって様々な調整がされていたように記憶しているが、
MH4は最初こそ良いものの、集会所の後半以降はプレイヤーに何か恨みでもあるのかと勘繰りたくなるような出来栄えだ。
もし、仮にこの不出来さの理由がアウトソースで作らせていたからだとしても、受入側のカプコンはシステムテストや
強化試験等で幾らでも調整は可能だった筈だし、逆にこれがカプコン内製であれば、更に自体は深刻だ。
バイオハザードでもクオリティの低下が嘆かれているし、ドラゴンズドグマにしてもDLCで1000円程度の内容を
別パッケージで売り出してファンを騙し討ちする等、最近のカプコンの異変に多くのユーザは気が付いており、
さらにこの不完全と言えるMH4をリリースしてしまい、いよいよカプコンの内部が凋落傾向にある事を露呈したのではないか。
今一度、自社製品のディレクションについて、冷静になって客観的に判断出来るようになって貰いたいものだ。
MH4HDをもしWiiUでリリースする予定ならば、改造チェックを綿密に行うようにソフトウェアを改修した上で、
且つ高難度クエを常時出現させるようにし、オンライン部屋のキック機能なども搭載し、鎧玉の入手手段も緩和して、
ギルドクエストの保存数は200〜300個、一時保存はその倍程度は確保して貰いたい。
(3Gの仕様から鑑みるに、WiiUで出すならギルクエデータは内蔵HDDに保存するだろうし、容量に関して何ら不足は無い筈である)
そのぐらいの修正を加えないと、終盤までプレイして失意のどん底に落とされたプレイヤー達の信用を取り戻す事は不可能に近いのではないか。
ゲーム業界では「過去作の方が今プレイしても面白い」と一度でも思われてしまったシリーズ物は、
例外なく凋落や終焉に向かってきただけに、モンスターハンターシリーズも、いよいよその人気の絶頂を通り越して
凋落期に入ってきたという事なのだろうか。
いちモンハンファンとして、悲しい限りである。
他の国からのトップレビュー
When this game is finally available in the US, I'll probably buy another copy just so I can play multi player with friends.
When I got it in the mail, I tried it out for a while apart from Translating Japanese to English for my other projects and I enjoy the game somewhat, it has interesting 3D Effects and has nice character customization which is a plus!
It's got that Final Fantasy pre-rendered movies going on, I prefer the Ocarina of Time way of cut-scenes, real time.
I haven't played too much yet, but I will be exploring it more soon.
If you are learning Japanese, be aware there is no Furigana, this might be for the intermediate to upper intermediate level of Japanese.
The game case came with the manual, slips for scanning a QR Code for a free game and the game itself, great delivery!