星守る犬 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 三浦友和, 玉山鉄二, 藤 竜也, 塩見三省, 温水洋一, 西田敏行, 濱田マリ, 川島海荷, 余貴美子, 瀧本智行, 岸本加世子, 中村獅童 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 8 分 |
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メーカーによる説明
星守る犬<Blu-ray> | 星守る犬 [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
285
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5つ星のうち4.1
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価格 | ¥4,227¥4,227 | ¥3,419¥3,419 |
製品仕様 | Blu-ray通常盤 | DVD通常盤 |
発売日 | 2011/12/16 | 2011/12/16 |
商品の説明
第16回釜山国際映画祭オープンシネマ公式招待上映作品
「泣けた本ランキング」第1位「読者が選ぶプラチナ本」第1位ダブル受賞!!
「こんなに切ないのに、心が温まるのはなぜだろう…」
日本中に静かなブームを巻き起こした奇跡の感動作が、ブルーレイ&DVDで登場!
★初公開映像『東日本縦断のロートマップ付きメイキング』ほか、豪華映像特典!!
◆東京~東北~北海道へ 東日本縦断のロードマップ付きメイキング
(名寄→石狩→津軽海峡→弘前→遠野→東松島→いわき→東京→冬の名寄 美しい風景とともに撮影されてきた、スタッフや出演者たちの想いがここに詰まっている。キャスト・スタッフのインタビューとともに、初公開の貴重な映像が満載。)
◆イベント映像
(名寄凱旋イベントなど)
◆予告
★初回限定封入特典には、ここでしか手に入らない!!
村上たかし(原作)描き下ろし!!2012年カレンダー
【商品仕様】本編128分+映像特典50分(予定)/片面2層/ビスタサイズ
音声:①ドルビーデジタル5.1ch ②ドルビーデジタル2.0ch
字幕:日本語
【ストーリー】
北海道の山中に放置された車両内にて、死後半年経った身元不明の男性と死後一カ月の犬の遺体が見つかる。
市役所福祉課に勤務する奥津京介は、わずかな手がかりを元に、男と犬がやってきた道を遡る旅をはじめる。
旅を進めるにつれ、その男・おとうさんが病気、失業、離婚、一家離散の挙句家までも失い、唯一傍にいてくれた愛犬・ハッピーとともにオンボロ車で旅に出たことが明らかになる。
奥津は、これまでの自身の孤独な人生に想いを馳せ、おとうさんとハッピーに、自分とかつての愛犬クロを重ね合わせてゆく。
奥津の旅が終わりをむかえる時、おとうさんとハッピーがどのような最期を迎えたのかが明らかになる――。
【スタッフ】監督:瀧本智行 原作:村上たかし「星守る犬」(双葉社刊「漫画アクション」連載) 脚本:橋本裕志 音楽:稲本 響
【キャスト】西田敏行,、玉山鉄二、川島海荷
余貴美子、温水洋一、濱田マリ、塩見三省、中村獅童、岸本加世子、藤 竜也、三浦友和
※商品仕様、内容は予告無く変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
©2011「星守る犬」製作委員会
発売元:電通 販売元:東宝
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 163 g
- EAN : 4988104069092
- 監督 : 瀧本智行
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 8 分
- 発売日 : 2011/12/16
- 出演 : 西田敏行, 玉山鉄二, 岸本加世子, 藤 竜也, 三浦友和
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B005MVHHI0
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,808位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,304位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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流れる涙はただただ悲しいものでしかなく
謳い文句にもある感動などは一欠片もありません。
行き詰まってしまった哀れな男のただでさえ悲惨なストーリーが
それと行動を共にする犬が絡まることにより全く救いのない、悲劇的な話になっています。
エンディングの迎え方もこの悲劇を埋めるのには全く間に合っていません。
ただの動物映画と思って視聴しようとする方は
止めておくことを強くおすすめします。
作品としては短い原作をよく映画としてまとめたという印象ですが
取り扱うテーマが重すぎるために着地点を見つけられなかったように見受けられます。
もうワンコ🐶いる方🐕🐾は必ずみてください。もう…もう…ティッシュ一箱であります。
勤め先からリストラされ、挙句に離婚。唯一の相棒のワンコと新天地を求め、持病を抱えながらも車一台で流浪の旅。
旅先で世話した子供に財布の中身を全部盗まれ、職安では仕事は見付からず。
行き着いた場所で、残飯や貰い物で食い繋ぐも、車中でワンコに最期の声掛けをして逝ってしまう。
ワンコはその後、残飯漁りで暫く生き続けるが、キャンプ場で野犬と思われ、ブロックを投げ付けられる。
ワンコは足と頭に大怪我。なんとか亡くなった飼い主の亡骸の元に戻り息絶える。
劇中で、足跡を追って来た2人の会話。
役者:娘「オジサンの骨はどうなるの?」
役者:男「無縁仏」
役者:娘「何だか寂しいね」
役者:男「ううん、オジサンとハッピー(ワンコの名)は素晴らしい時間を過ごしたんだ」
・・・どこがやねん
自分も主人公の子供の頃みたいにそっけなくしてた時期もあった。
今ならもっと大切に出来ただろうに。