プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」「ビクティニと白き英雄 レシラム」【Blu-ray】
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
今すぐ観る | レンタル | 購入 |
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 山寺宏一, 湯山邦彦, 松本梨香, 谷原章介, 宮野真守, 大谷育江, 悠木碧, 高橋英樹, 石原さとみ, 水樹奈々, つるの剛士 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 2 |
稼働時間 | 3 時間 15 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
ベストウイッシュシリーズ第1弾は、ポケモン映画史上初となる2作品同日公開で話題騒然!
劇場大ヒットとなった、2011年劇場版ポケットモンスター「黒き英雄 ゼクロム」「白き英雄 レシラム」がいよいよリリース!!
★楽しかった夏の思い出とともに自宅で何度も楽しめる!2011年夏一番の冒険と感動が再び君を待っている!!
★ポケモン史上初のBlu-rayをリリース!感動と迫力の作品を更なるハイクオリティ映像で見よう!!
★2作品収録のスペシャルプライス!Blu-rayとDVD、キミはどちらを観るか!?
2作品を収録した「白ディスク」「黒ディスク」の豪華2枚組仕様!各ディスクには、それぞれの作品に呼応した特典映像を収録!秘密がいっぱい(!?)のエンディング映像もバッチリ見られる!!
さらに「2作品のちがい言えるかな?リーフレット」付き!初級編から上級編まで、キミの目でその違いを探し出せ!!
★日本語字幕バージョンを搭載!
【毎回特典】
1.描き下ろしBOX
2.ピクチャーレーベル
3.2作品のちがい言えるかな?リーフレット ※2作品の異なる点について解説したものです。全ての異なる点を記したものではございません。
【映像特典】「白ディスク」「黒ディスク」には、各作品と呼応した特典映像を収録!
1.ノンテロップOP・ED
2.イラスト設定資料集
3.アイディアスケッチ集
4.イメージビジュアルギャラリー
5.ピカチュウ・ザ・ムービー2011予告編集
6.「白き英雄」/「黒き英雄」も見てね!(仮)
【ストーリー概要】
イッシュ地方を旅するサトシとピカチュウ、アイリス、デントたちは、「大地の剣」と呼ばれる城を中心に広がる街、アイントオークにやってきた。
この街は、かつて「大地の民の王国」として栄えていたが、現在は衰退してしまっていた。
サトシたちは、アイントオークの収穫祭に参加し、そこで人やポケモンにふしぎなパワーを与えることのできる幻のポケモン・ビクティニに出会い、仲良くなる。
王国復活を願う大地の民の末裔、ドレッド・グランギルは、ビクティニのパワーを利用し、「大地の剣」を動かそうとたくらむが、その影響により、アイントオークは
かつてない異変に巻き込まれてしまう。果たして、サトシたちはこの街の危機を救えるのか?ビクティニの運命は?
ゼクロム、レシラムの謎とともに、ポケモン史上最大の冒険と感動が、君に迫る!
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)2011 ピカチュウプロジェクト
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 158.76 g
- EAN : 4935228113989
- 監督 : 湯山邦彦
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 3 時間 15 分
- 発売日 : 2011/12/16
- 出演 : 松本梨香, 大谷育江, 宮野真守, 悠木碧, 高橋英樹
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B005N2PIH0
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 76,702位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ビクティニ役を水樹奈々さんが演じるという事で観に行きました。
とにかく声と動きが可愛いくて、すっかりビクティニのファンに。
そして主人公をはじめ、出てくるキャラがみんな真っ直ぐで気持ち良く、
今ではテレビアニメの方も観るようになってしまいました。
ポケモンは子供向け作品というイメージがあったのですが、
下手なオトナ向け作品よりずっと感動出来ると感心しています。
この劇場作品について1つ不満を言うなら、黒と白で内容的には大差が無いと思いました。
間違い探しみたいな物なので、ディスクを2枚に分ける必要があるのかどうか(笑)
あ、あとどうせなら映像特典に舞台挨拶の様子とか入れてくれればなぁ…と。
他のポケモン映画に比べればだいぶしっかりしてる。
ちょっと寂しかったのはサトシのポケモンの出演率が少なかったこと。
内容としてはかなり良かった。白と黒で入れ替えて金取ってるだけでもなくちゃんと内容もしっかりしてたのがかなり良かった。
ただ、白と黒で無意味に分けた点とサトシのピカチュウ以外のポケモン少ない点がなければ星5って感じです。
多分エンディングのコンテストで白黒を分けたかったんだとは思う(選ばれていたものに白の作品がなかったため)けれど、このシリーズの世代ではないので二回見る気にはなれない。
とにもかくにもわかりやすく、それでいて単調な作り
悪いわけではないのだけれど、いかんせん退屈に感じる。
前半のオープニングあたりはかなりワクワクする。しかし、中盤が説明が多くアクションもなくただただ苦痛。
終盤は伝説ポケモン同士のバトルがあるのだが、こちらの方はBGMが弱く感じる。
よくも悪くもポケモン映画のテンプレのような作品。
ただ、せっかく悪いロケット団ではないいままでの空気っぽいロケット団を出したんならサトシらとの絡みは欲しかった。
全部が全部悪いわけではない、劇場版はアイリスがテレビ版よりはるかにかわいくなっているし、ビクティニは言葉をしゃべらないので個人的には好印象。オープニングのワクワク感とバトル描写は歴代でもかなり好き。
キャラデザも声も動機もイマイチなドレッド。
自分の母親や妹の制止も聞かずビクティニを苦しめてるのも、自分たち一族のために世界を滅ぼしかけたけど「実はイイ奴」臭を漂わせているのも、「残念なキャラ」だと許せるのですが、
この残念なドレッドをレシラムが英雄だと認めた…というのが何だかなあという。
レシラムとゼクロム、可愛いビクティニなどポケモンたちが良かったので★1つ。
ゴルーグがかっこよかったです。
前半から中盤の、ビクティニ・ゼクロム・レシラム。そして、それらに関わった一族などの過去のお話しに関しては、「ちょっとだれて来たかな~・・・」とか感じていましたが(5歳の息子はちょっと退屈そうでした・・・)、私的にはそれぐらいは許容範囲内だったので(四十手前のオッサンですから)、本作に関しては別段大きな不満はありませんでした。
ここからは、ポケモンの作品についてではなく、商品に関してのレビューになりますが、片面1層のブルーレイを2枚組みで販売するよりも、2層にしてでも1枚の中に2作品をおさめて販売して欲しかったです。
確かに、「2つは別作品なので分けるのが筋です」と言われればそれまでなんですが、2作品の違いが間違い探しレベルでしかないので、2枚に分けた挙句に、1つの商品として販売する必要性が、全く理解出来ません(お友達に貸す為用?2枚入ってるとお得感があるから?)。
加えて、本商品のブルーレイケースが、少し圧力がかかっただけで外れる仕様なだけに、本商品の仕様は泣きっ面に蜂状態です。→1枚目が3枚爪で止められており、2枚目は2枚爪で止められている(←これが外れやすい!!)。
実際、私が購入した商品も、2枚目が外れた状態で送られてきたので、開封した時は衝撃が走りました。幸い目立った傷は無かったので、クレームはいれなかったのですが、開封した商品に関しては、確か返品出来なかっだけに、もし傷だらけで届いていたらと思うと「ぞっ」とします。
お子さんでも簡単にディスクが取れるようにとの気遣いで、メーカー側も3枚爪と2枚爪のケースを選んだのでしょうが、完全にその考えが仇になっています。簡単にディスクが取れないケースもどうかと思いますが、意図しない状態で外れてしまうのもどうかと思います。
・・・ちなみにその後の『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』のブルーレイケースも、本商品と同様に2枚組み仕様ですが、本商品のような駄目仕様ではありません。ちゃんと改善されていました。
私的には、本作の評価は☆×5なのですが、ケースの仕様の事などを考えると、商品としては☆1つ減点は止む無しかと・・・。
でもドレッドさんの声に臨場感が無い。しかも、悪気は無いけど迷惑万歳やらかしちゃうありがた迷惑キャラ。最後は悪気は無いキャラを通しおとがめ無し。
今回は敵役が無く、勘違いドレッドさんの過ちでみんな大迷惑を収めるお話でしたが、あまり面白味は無かったです。なんでこんなドレッドさんが伝説のポケモンに選ばれたのかも意味が分からないし、そもそも伝説の~・・・というポケモンが飽和し始めてませんか?それにビクティニのパワーの方が遥かに強大な描き方でしたが、だんだんドラゴンボールのように強さの境界があやふやになり世界観すら危うい印象を受けます。あれだけ守りの柱の結界に怯えてたビクティニがあっさり自分で全ての柱を吹っ飛ばし、結界さよならした挙句、元気いっぱいに地上に戻ってくるなら最初からちょっと頑張れば結界を無効にできたのでは? サトシ君も1000年も城周辺で閉じ込められたビクティニが可哀想みたいな事言ってますが、ビクティニより何年も石のまま眠り続けていたレシラムやゼクロムの方が境遇は酷いかと・・・。
サトシ君が死んじゃいそうになるシーンでグッと来ちゃいそうでしたが・・・、来ませんでした。復活が早すぎたかな。残念。