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全開ガール~ディレクターズカット~ Blu-ray BOX

4.1 5つ星のうち4.1 32個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray ディレクターズカット版
¥22,939
フォーマット Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 皆藤愛子, 新垣結衣, 高木星来, 平山浩行, 谷花音, 竹内力, 錦戸亮, 吉田智子, 鈴木亮平, 蓮佛美沙子
言語 日本語
稼働時間 8 時間 45 分

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商品の説明

金なし 学なし、イクメンの星?
そんな男、問題外でしょ!


◆フジテレビ月9の王道を行く、痛快子育てラブコメディー!
◆新垣結衣は、連続ドラマ初主演!初の弁護士役!さらに初のラブコメディー!
 <泥まみれ><キスシーン>などのガッキーの体当たり演技は必見!  
◆野心的な新人弁護士の"最強の女"を新垣結衣、1人で子育てに奮闘するイクメンの"最弱の 男"をNEWS・関ジャニ∞メンバーの錦戸亮が演じる。
強烈な2人のキャラクターがぶつかり合いながら恋に発展していくストーリー展開はもちろん、子育てを通じて2人が成長していく過程からも目が離せない!
◆共演陣の存在感も強力! 
蓮佛美沙子、皆藤愛子、竹内力、薬師丸ひろ子など個性派・人気キャストが共演
◆脚本はドラマ「美女か野獣」「働きマン」の吉田智子、演出はドラマ「カバチタレ!」「のだめカンタービレ」の武内英樹が担当
◆主題歌の、Every Little Thingの「アイガアル」、エンディング 関ジャニ∞ / 「ツブサニコイ」ともに大ヒットに!

【ストーリー】 
世界を股にかける国際弁護士を目指すキャリアガールとして、輝かしい未来を夢見るキャリ女<キャリジョ>の卵、鮎川若葉(新垣結衣)は野心バリバリで外資
系弁護士事務所に就職。上昇志向に燃える彼女だったが、依頼された仕事は、若葉が勤務する法律事務所所長・桜川昇子(薬師丸ひろ子)の5歳になる娘・日向 (ひなた)の世話だった!! 子供も育児も大嫌い、だが、富と成功に執着する彼女は渋々ながら面倒をみることに。そんな中、日向を迎えに行った保育園で出会ったのが、若葉が最も苦手とする「金なし、学なし」男・山田草太(錦戸亮)。マンションの隣人で子持ちのシングルマザーの息子・ ビー太郎をなぜか1人で育てることになり育児に奮闘する草太は、若葉からすると理想の正反対で、関わりたくない人間だ。だが、そんな若葉の思惑に反して、 ひょんなことから草太とともに、日向とビー太郎、さらには草太の育メン仲間たちのお子さまたちの面倒まで見ることになってしまう。慣れない育児に悲鳴をあげ右往左往しながらも、やがて若葉は"育児は育人"の言葉どおり、大切なものに気づいていく・・・。

【キャスト】
新垣結衣 錦戸 亮
平山浩行 蓮佛美沙子 鈴木亮平 皆藤愛子/竹内 力/佐藤二朗 皆川猿時
青山倫子 荒川良々/薬師丸ひろ子


【特典映像】(予定)
○制作発表
○ミトカナイトフジ完全版
○新垣結衣&薬師丸ひろ子 インタビュー
○イクメン座談会(参加者:錦戸亮、鈴木亮平、皆川猿時、荒川良々、MC:皆藤
愛子、フジテレビ 牧原俊幸アナウンサー)
○ノンクレジットオープニング
○予告集

【封入特典】
スペシャルフォトブックレット

※タイトル、内容は事前告知なく変更になる場合がございます。

(C)2011フジテレビ

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 598.74 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988632142175
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 8 時間 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/1/18
  • 出演 ‏ : ‎ 新垣結衣, 錦戸亮, 平山浩行, 蓮佛美沙子, 鈴木亮平
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B005NF1MVS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 6
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 32個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
32グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Product with very good quility and valuable price.
2017年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガッキーの魅力満載のドラマでした。
思わず涙が出てしまう回もあり、お勧めできるストーリーです。
なんとなく、松嶋菜々子さん主演の「やまとなでしこ」を彷彿させますが、私はこちらの方が好きです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
錦戸亮の代表するドラマといっていいほど、主演が新垣結衣さんだったんだぁ~と思わせるドラマでした

細かい表情、泣きの演技、子供と接する姿、もうすべてが最高でした

1リットルの涙の次にリピしてるドラマです

メイキングに亮ちゃんのインタビューがなかったのが残念でした
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月25日に日本でレビュー済み
「若葉」役ガッキーは山形の貧困家庭で育ちながら東大法学部を首席で卒業し、
エリート(セレブ)弁護士を目指したはずが、偶然出会った「草太(だんご虫)」
に惹かれていき紆余曲折はありながらも最後は結ばれるというハッピーエンドです。
*エンディングは大どんでん返しで嬉しい驚きですよ

スーツでバリバリ働くガッキーはもちろんカッコ良くステキですが、家着の赤いジャージ姿
の凛として美しいこと!
難点を言えば全11話ですが、展開が遅くダレ気味なのは否めません。
しかし後の「リーガルハイ」「掟上今日子の備忘録」「逃げ恥」で見事にそのコメディエンヌ
としての才能を’全開’させてくれました。
2015年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速且つ丁寧に梱包され届き、大変満足しております。
商品も非常にきれいでした。
とても良かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月15日に日本でレビュー済み
若葉は自分勝手で無神経で意固地で気まぐれで無節操で意気地のない馬鹿。
草太は優柔不断で意志薄弱で自分勝手で頭の悪い甘ったれの愚図。
ドラマの中でお人好しと言われる草太だが、若葉に振り回され借金の肩代りまでしたあげく若葉と草太の仲を取り持ち結婚式まで用意してやる新堂こそ底抜けのお人好しだ。

若葉があんなに嫌っていた草太を好きになる経緯に説得力がない。
新堂と草太の間を行ったり来たりの若葉の言動が支離滅裂。
草太へ思いを告げる際に指から外した新堂の婚約指輪を、草太に振られたらちゃっかり元に戻す節操のなさには呆れてモノが言えない。草太を選んだのならたとえ草太に振られても新堂との婚約は解消するのが筋。草太がだめならまた新堂、これでは二股かけてるのと変わらない。
草太が若葉の夢のために若葉をあきらめるのは勝手だが、そのためにそよ子を利用するのは論外。
さんざん周りに迷惑をかけまくった若葉と草太が結局自分自身で何も解決せず全て周りのお膳立てでハッピーエンドとは虫がよすぎる。
フランスへ本格的に修行へ行ったはずの草太がたった1年で帰ってきて「定食屋」を「ビストロ」に改装しただけで夢をかなえたかのようなラストはあまりにもお粗末。
草太の仲間の3人組がうるさくて鬱陶しい。
若葉の父親のキャスティングはどう見ても無理がある。

脚本と演出に大いに問題ありと言わざるを得ない。
コメディだと思うので大抵のことは気にしないが、周りに迷惑をかけまくる若葉と草太の身勝手さ、優柔不断さ、意固地さは笑えない。

ちなみに、最後の結婚式のシーンには私は違和感しか感じなかった。
私が若葉か草太なら、勝手にあんなことを仕込まれて、周りの全員が知っていて自分たちだけが知らなかったとわかったら、激怒してその場を去るだろう。
こんなに人をバカにした仕打ちはない。

若葉が酔って草太にキスする展開は強引すぎて不自然だし全く必要性が感じられず意味不明。
若葉と日向が草太の部屋に泊まった朝、若葉と子供たちの横で草太がパンツに手を突っ込んで寝ているカットは一体どういうつもりで撮ったのだろう。
泥んこ開きで若葉が子供と泥を投げあうシーンで草太がどさくさに紛れて不自然に若葉の体に密着しにいっている。
草太が肌を露出しすぎるのも目障り。
結婚式でのキスの仕方といい、私には草太が好色男にしか見えない。
そんなふうに見える私がおかしいのだろうか。

若葉にも草太にも共感できず、特に草太には嫌悪感さえ感じる。
いろんな意味で見ていて不快感を覚えるドラマだ。

恋愛に対する若葉の態度には全く共感できないが、逆境に負けず一心に頑張る若葉の姿には素直に感心し、少し感動した。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月23日に日本でレビュー済み
優しすぎる父の庇護の下で育ち苦労してきた若葉が、どのように自分の人生とパートナーを選択していくかの物語だったと思います。

【下記ネタバレを含みます】

個人的にはメインキャラクター2人への好感度は低かったです。草太は本当に優しすぎ。愛する若葉に対して、彼女を想いすぎて考えすぎて、結局のところ周囲の善人な方達を巻き込んで傷つけまくってる。そよ子と新堂さんの悪いところは全く見えず、彼ら両者の配慮が無かったら草太と若葉は一緒になれなかった。そんなの男としてはダメだよ~。ビー太郎に寂しい思いをさせてまで元嫁とは一緒にならなかったのに、何故そよ子とは結婚の約束をするのだ・・・ありえん。

ドラマはキスシーン(今までの草太像を全払拭するキスで面白かった)のところで終わって、残りの物語はテロップ流れるところに回想シーンでも良かったかも。いつの間にか帰国して新装オープンしてたところで、好感度は更に下がってしまいました。優しい草太なら、馴染みの客や友人達に、要望されたら結局五目そばやカツ丼を作って出しそう。1年離れていた意味が無くなるような。。。新しい人生を二人でどう生きて行くか、相談して欲しいところだし。

私だったら新堂さんを選ぶなぁ。自分の為に宝石店を貸し切り、父親の借金を肩代わりし、自分のボロ家を見ても失望する事無く、屈辱的事実を知っていても「全て受け止めるから」と約束してくれる彼。彼との人生を選んで巨万の富を得、海外で活躍した方が「全開ガール」だった気がする。(それじゃドラマにならないけど、草太には新堂さんを遥かに超えて欲しかった。)

薬師丸ひろ子さんがとても美しかった。同性から見ても惚れ惚れする美しさです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年9月20日に日本でレビュー済み
 全体的に見ても、部分的にみても「ベタ」な部分もあったが面白かったと思う。
 特に「最悪な出会い方をした男女が、段々惹かれ合っていく」というのはまさにベタ中のベタだけど、それでも面白かった。
 
 だが、話の面白さだけで評価するなら星は3個。
 あとの一個は教えられたり、考えさせられたりした部分。

 特にそう思ったことがふたつある。

 まず一つ目はヒヨコから。

 ヒヨコを「抱かせて、抱かせて」と取り合っている子供たちに対して、若葉が言った言葉が印象的だった。

 「可愛いという理由だけで、抱きしめたいときだけ抱きしめる。そんなのは愛情ではありません」

 これを聞いたときグサッときて、おもわずメモをとってしまった。

 これは、子を持つ親はもちろん、これから子供を作ろう、生まれるという人、そして全ての人が覚えておかなければいけないことだと思う。

 もう一つは、タイトルの「全開ガール」から。

 最終回で日向が若葉に向って、「あなたのいいところは、何に対しても全力な所」と言ったときに「『全開ガール』ってそういう意味か」と思ったのと同時にある言葉が頭に浮かんだ。

 松下幸之助が言った、「まず汗をかけ、汗の中から知恵を出せ、それができないものは去れ」という言葉だ。

 若葉も、汗をかくぐらい何事にも全力でぶつかっていき、最後には「自分の道」を見つけることに成功した。
 たぶん、本当に大事なものというのはそうしないと見つからないのではないかと、このドラマから感じることができた。

 見ていない人には是非レンタルでもいいので一度は見てほしい。
 きっと面白いと思うし、学べることもあるのではないかと思う。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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