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ましろ色シンフォニー Vol.1 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 吉田真弓, 水島大宙, 壱智村小真, 菅沼栄治, 力丸乃りこ, 後藤麻衣, 小野涼子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 |
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商品の説明
人気PCゲームブランド・ぱれっとの大ヒットゲームが遂にアニメ化!恋する少年少女に贈るピュアラブストーリー!!
2009年10月に発売された「ましろ色シンフォニー」は、「あかね色に染まる坂」「青空のみえる丘」のPCゲーム原画を担当した人気イラストレーター
“和泉つばす”氏の描く可愛らしいキャラクターとラブラブなストーリーがユーザーの心を鷲掴みにし、大ヒットを記録した人気恋愛美少女ゲーム!!
★実力派スタッフが集結し、「ましろ色」の世界を丁寧に描き出す!
アニメーション制作は、ハイクオリティ作品を手掛けるマングローブが担当!「こどものじかん」など繊細な場面作りに定評のある菅沼栄治監督、
総作画監督には「Yes!プリキュア5」「神のみぞ知るセカイ」キャラクターデザインの川村敏江ら実力派スタッフが、ピュアラブストーリーを丁寧に描く!!
★初回特典は、キャラクター原案の和泉つばす協力によるファン必携の超豪華仕様!
キャラクター原案の人気イラストレーター・和泉つばすによる、新規描き下ろし布ポスターを各巻に同梱!さらに全巻購入の連動特典として超ビックサイズの
“和泉つばす描き下ろしビックタペストリー”応募券を封入!!
★毎巻変わる魅惑の映像特典「ましろ色ぷらちゅ」を収録!
愛理があなたの彼女に!?Vol.1は話題の『Live2D』を使用した、愛理とのいちゃラブ映像を収録!!
【収録内容】第1話・第2話
【初回生産特典】
1.特製収納ケース
2.和泉つばす描き下し布ポスター
3.プレシャスメモリーSPカード2枚
4.ピクチャーレーベル
5.全巻購入連動特典“和泉つばす描き下ろしビックタペストリー”応募券1
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。
他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
【毎回特典】映像特典:ましろ色ぷらちゅ
(C)2011 ぱれっと/結姫女子学園ぬこ部
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
- EAN : 4562207982252
- 監督 : 菅沼栄治
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間
- 発売日 : 2012/1/25
- 出演 : 水島大宙, 小野涼子, 後藤麻衣, 壱智村小真, 力丸乃りこ
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B005PFPRV2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,923位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
前半でキャラクターの心情を丁寧に描いたところまでは良いのですが、後半に入ってメインヒロインが突如記憶喪失かと思えるような態度の急変を起こし、それまで脇役だったキャラがやはり唐突にヒロインに躍り出てきます。
原作の重要イベントを忠実に再現した事は評価出来ますが、前半後半が全くの別アニメかと思えるような転換の唐突さが最後まで違和感を残した作品でした。
その部分さえちゃんと描写すれば、恋愛アニメとしては傑作と呼べる内容だったのですが……。
試験的に女子校に通うことになります。魅力的な人物たちと出会いつつも
新たな環境に戸惑う主人公たち。そして女子生徒たちの様子が何かおかしくて、、?
原作が人気PCゲーム、いわゆる美少女ゲームらしいです。
ちなみに私は今まで美少女ゲームを殆どやったことがないような人間です。
この作品の最初のイメージとして「ああ、よくある美少女ゲームのアニメ化ね」
なんて、どちらかというと後ろ向きなかなり勝手な偏見を持っていました。
ただ本作品は、そうした偏見などつまらないものと思わせてくれるものでした。
キャラクターの設定や物語、確かにこれといって目新しいものは無いようにも思えます。
ただ自分が素晴らしいと思ったのが「徹底されたやさしい疲れない雰囲気。」
「特殊能力を持つ奇抜なキャラクターが非常識な言動をして、ギリギリのきわどい
アングルや危ないシチュエーション、イ○モラルな展開が次々訪れてウヒョー」
・・なんていうものと違います。もちろん登場人物は皆個性的で魅力的、そして何より
カワイイ!のですが、皆「常識人」です。(今のところ・・(^^;))
無茶苦茶で理不尽すぎるワガママを振りかざすような突飛な人もおらず、うわ〜あざとい、
と思わせるようなキャラもおらず、それで刺激がないかと言えばこれがむしろ「心地良い。」
「アニメらしさ」は勿論ありますが、その展開などあまり違和感を、不快感を感じさせません。
物語の設定上男の子も沢山出てくるのですが、彼らと女の子のやりとりなども現実的で、
徐々にわかりあい幸せを共有していく様が現実的でホクホク微笑ましい。
(・・強烈な個性や能力がなくても、時に「気遣い一つ」で絆は築いていけるんですよね)
良くも悪くもスタンダードで地味ながら「あったかくていいな」と思わせる作品です。
個性の強い作品が多い中、わかりやすい特徴はあまりなくても、初見にも続きを見たいと
強く思わせるこの不思議な「やさしい雰囲気」がきっと原作でも魅力なんだろうなと思います。
(もしかしたら今後「超展開」的なものがあるのかもしれませんが、、)
まったりやさしく絆を紡いでいく人間ドラマ、とびきりカワイイ女の子、癒しのアニメ。
見方は色々かと思いますが、そんなキーワードに惹かれる方は、是非二話までだけでも見て頂きたいです。
個人的には今のやさしい雰囲気で今後も続けていって欲しいな、と願っております。
(長文ですみません。)
※一部不快にさせてしまう可能性のある表現を修正しました。申し訳ありませんでした。
また、偉そうなことをいっていますが愛理ちゃん他の変化に今では「ウヒョー」を連呼する私です。
だがその時、圧倒的閃き、「待てよ、、原作がPC美少女ゲームということは・・つまり・・ゴクリ」
それから本編、疲れない雰囲気としながらも「妙な緊迫感」が漂ってきたような?
普通入るのはずの大げさなアクションやツッコミがなく、ちょっとHなシーンはよくあるお約束ばかり。
でも、絵や演出が非常に丁寧で、お約束をハイレベルに表現した萌えアニメの王道・教科書的な作品になりつつあります。
今後のルート次第ですが「とらドラ!」「CLANNAD」「truetears」などが好き人向けだと思います。
「ささめきこと」や「こどものじかん」の監督も努めた菅沼栄治監督らしく、
繊細な動作や情景描写で感情を映像化しています。ゆっくり眺めていたい作品です。
普通のアニメだと1話目は勢いのあるところを見せますが、
作品の世界観を表現するためか非常にスローペースな立ち上がり。
妹桜乃のお当番回も兼ねていて、仲のよい兄妹がどうやって過ごしていたか
とてもよくわかります。
2話目以降は作品のテンポが速くなるので、2話まで見ると方向性がわかるかも。
「プリキュア」のキャラデザもてがけた川村敏江さんの絵がうまくはまっていてヒロインが全員かわいいです。
パッケージは和泉つばすさん描き下ろしの布ポスターがついているので、原作ファンの自分は買いです。
また、第1巻の映像特典「『Live2D』を使用した、愛理とのいちゃラブ映像」というのが非常に気になります。
原作のデレデレっぷりはヒロイン愛理の魅力を数倍引き上げましたから、これも期待大です。
Vol.1 単体ではなく全体の感想でネタバレを含むのでご注意ください。
話数の少なさ故か、前半と後半のちぐはぐさは残念ですが、
恋愛ゲーム(やそれを原作とするアニメ)などでは
フェードアウトするのが一般的な、
主人公と結ばれなかった側をじっくり描いていたのが良かったです。
「困難にあってこそ、その人の価値が分かる」と言いますが、
自分の恋心と失恋に正面から向き合った上で、
それを消化した紗凪と、彼女を支えた愛理はとても魅力的でした。
行動や言葉の端々に好意が滲みでてしまう紗凪はいじらしく、
ブランコで、届かない願いとして携帯電話での会話を夢想する様子は、
画面に入って新吾に説教したくなるくらい、せつないものでした。
「この赤い髪の子を泣かせない為にはどうすりゃいいんだよ?
なに、PSP 用のゲーム? ああ、買えばいいんだろ買えば」
と思った人は、一人や二人では無いでしょう。
これが、マルチエンド式のゲームという原作(他でのフォロー)が無い作品であれば、
上記の描写で魅力的に描かれた紗凪に対し、
肝心のみう先輩の魅力の描写が微妙という最大級の難点がありますが、
様々なコンテンツを含めての「ましろ色シンフォニー」として考えると、
1クールで話をまとめる上での、ひとつの方向性だなと思いました。
今期アニメの中でも安定してて、安心して観られてます。
キャラデザがプリキュアの人なので、最初は違和感ありまくりでした。
が、しばらくするとそれにも慣れましたね。
今では皆可愛く思えます。
物語は予想通り愛理中心のルートです。
一応他のヒロインにも一通りスポットが当たるよう作っているようですが、メインはあくまで愛理ですね。
愛理がいつデレるのか、どれほどデレるのか。
原作ファンを裏切らないことを期待します。
ストーリーは王道をゆく学園純愛モノで、とり立てて真新しさもありません。
丁寧に描かれる人物描写を楽しむもので、シリアスさもあまりなく、物語の起伏という意味では物足りないと感じる人もいるかも。
逆に、自分のようにシリアス要素低めのラブコメ好きには良いと思います。
ただひとつ気になるのは、「ぱんにゃ出すぎ!」ってことですね。
中盤になってきて少し落ち着きましたが、序盤ではしつこいくらいにぱんにゃ出してきてたのでちょっと微妙でした。
原作のみう先輩ルートでは、感動を劇的に演出してくれた素敵なマスコットキャラだったので、無意味な登場のさせ方はやめてほしいです。