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『ラストエグザイル-銀翼のファム-』 Blu-ray No.01
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | 村田蓮爾, 沢城みゆき, 豊崎愛生, 吉村清子, 悠木碧, 黒石ひとみ, 千明孝一, 堀内修, 高岡じゅんいち, 茅野愛衣 |
稼働時間 | 1 時間 15 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥6,980¥6,980 | ¥3,780¥3,780 | ¥4,006¥4,006 | ¥7,946¥7,946 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2012/1/25 | 2012/2/22 | 2012/3/21 | 2012/4/25 |
『ラストエグザイル-銀翼のファム-』Blu-ray No.05 | 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』Blu-ray No.06 | 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』Blu-ray No.07(最終巻) | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥3,800¥3,800 | ¥3,977¥3,977 | ¥8,133¥8,133 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2012/5/23 | 2012/6/20 | 2012/7/25 |
商品の説明
わたしが あなたの翼になる!
世界120ヶ国で大ヒットした『ラストエグザイル』の新シリーズ!
※各巻3話収録・全7巻
【初回生産分のみの限定特典】
※特典付きの初回生産分については、数に限りがございますので、ご注文はお早めに
(1)村田蓮爾 設定画集 (ファム/ジゼル)(カード形式)
(2)プレミアムDVD
収録内容
1.1話テイクオフ直前スペシャル! これが『銀翼のファム』だ!
2.キャストインタビューロングヴァージョン(豊崎愛生、悠木 碧、茅野愛衣)
3.キャスト座談会 出演:豊崎愛生、悠木 碧、茅野愛衣
■通常特典 特製ブックレット (オールカラー/20P)
■映像特典
番宣スポットコレクション/プロモーション映像 Ver.01/プロモーション映像Ver.02
■収録内容:(3話収録)
#01「Open file」
空族の少女ファムとジゼルは、聖なる湖グラン・レイク上空で、アデス連邦とトゥラン王国との大艦隊戦を目撃する。和平会議のはずが、アデス連邦は一方的にトゥラン艦隊を攻撃し続ける。危機に瀕したトゥラン旗艦ラサスに、リリアーナとミリア、2人の王女の姿を見とめたファムは、戦場からラサスの奪取=王女の救出を決意する。
#02「Fool's mate」
アデス連邦の大艦隊はトゥラン王都に進軍を続ける。リリアーナは、ファムとジゼルにミリアを託し、アデス艦隊への特攻を決意する。
#03「Light square」
ミリアは、姉よりもミリア救出を優先したファムを責め、その頬を張る。その姉の思い出の品を取り返そうとヴェスパにしがみつくミリアにファムは告げる。「私があなたの翼になる! 」
[STAFF]
原作:GONZO/シリーズ構成:吉村清子/キャラクターデザイン:村田蓮爾、堀内 修、高岡じゅんいち/プロダクションデザイン:小林 誠/プロップデザイン:片貝文洋/美術監督:市倉 敬/撮影監督:石黒晴嗣/音楽:黒石ひとみ/音響監督・監督:千明孝一/アニメーション制作:GONZO/製作:ファムパートナーズ
[CAST]
ファム:豊崎愛生/ジゼル:悠木 碧/ミリア:茅野愛衣/リリアーナ:沢城みゆき/ルスキニア:興津和幸/アラウダ:松風雅也/サドリ:土師孝也/カイヴァーン:小西克幸/オーラン:福山 潤/ソリューシュ:中村悠一/ヴァサント:折笠富美子/ディーオ:野田順子/テディ:斎藤千和/アタモラ:稲田 徹/ナレーション:ゆかな ほか
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 199.58 g
- EAN : 4580325310719
- 監督 : 千明孝一
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2012/1/25
- 出演 : 豊崎愛生, 悠木碧, 茅野愛衣, 沢城みゆき
- 販売元 : フライングドッグ
- ASIN : B005XTDFKK
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,417位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
いてもいなくても変わらない扱いだったので、今回はサブタイトル
の通り主人公が目立っていてよい。
前作から比べれば確かに男性向けになっているが、逆に女性向け
アニメが増えてきている現状では対象を絞らないと、どちらにも
評価されず難しいと思う。
ちなみに私はジゼルが好きです。
ラストエグザイルとして見てしまうと、ちょっと違うのではと感じてしまいます。
前作の雰囲気というか空気感みたいなものはあまり感じられません。
その為、前作のシリアスな感じを求める人には向いていないと思います。
ですが、銀翼のファムとしてみるとファムの明るく元気な性格が作品に広がり、
少女達の成長を描いた、素晴らしい作品になっています。
音楽も戦艦のデザインも街などの風景もどれもファムの世界にマッチしています。
ラストエグザイルとしてではなく、銀翼のファムとして見ることが正しいのではないかと思います。
追記 素直に『自由・自主・自立』を掲げるアナトレーと、『ギルドによる管理』を標榜するアデス連邦の対立を描いて欲しかったです。帰還民が何故帰って来なければならなかったのかという視点を持たないルスキニアに対して、『ギルドによる管理』の崩壊を目の当たりにし、自ら自由を勝ち取ったクラウス(あるいはソフィア)という対立軸でも、充分面白い話になったと思います。
現在10話まで見て思ったことを悪い点、良い点に分けて書かせていただきます。
(長くなってしまったので前作のラストエグザイルをまだ見てない方は最後の追記の部分だけ読んでもらえればと思います)
【悪い点】
・とにかく女の子が多い。主人公も主要キャラもほぼ全員女の子。オープニングの出だしから全裸の女の子達が出てくるなど、かなり男性向けに作られた感じがする。
・せっかくの戦闘シーンで迫力を感じられない。惹きつけられない。
・前作のラストエグザイルからとってつけたような設定が多々ある。
・意味の分からない用語ばかり出てくる上に本編では説明もないのでいちいち公式サイトで調べないといけない。
・主人公があまりにも幼稚で理解に苦しむ言動が多々ある。
【良い点】
・前作の登場人物が今作の主人公達と共に行動し、良い味を出してくれている。
・映像や音楽が綺麗。
・細部まで作り込まれた設定。
前作はエグザイルを中心に物語がまわっていましたが、ファムのこのストーリーならわざわざタイトルにラストエグザイルを入れなくても良かったのでは、と思いました。
アルヴィス以外にトゥラン家の者も力が使えるなど、後からとってつけたような設定が至る所にあり、前作のラストエグザイルが素晴らしかっただけに、ファムでラストエグザイルの良さがすり減らされてしまったようで残念です。
主人公が男、またはパートナーに男がいたらまた印象が違ってたかもしれませんが、主人公も女の子、パートナーも女の子、オープニングの出だしも女の子達の全裸から始まったり、今時のいわゆる萌えアニメと錯覚してしまうような女の子の多さ、展開、設定で、どうしても前作のアニメっけのないラストエグザイルが恋しくなってしまいます。
時代の流れでしょうがラストエグザイルは男性も女性も惹きつけられる、そんな魅力の溢れる作品であってほしかったです。
前作は主人公を取り巻く人物にも一人一人スポットライトが当たっていて登場人物の全員が輝いてましたが、ファムでは限られた人物にしかスポットライトが当たっておらず、見ていてとても視野が狭く感じました。
普段エキストラ扱いの船員達が喜びを分かち合う時だけワッと出てきたり、何だかパッとしません。
前作を見る前に(または見ないで)ファムを見たほうがいいと仰る方もいますが、ファムでは前作の登場人物が多く出てきます。
あの壮大な物語を終えた前作のキャラクター達が、続編であるファムでどのようにしているのか、そういう楽しみを持つ為にも前作を先に見る事をオススメします。
特にファムでも重要な位置にいるディーオ。前作なしに彼を語れないほど彼には多くの喜び、悲しみ、苦悩がありました。
前作を見てからファムを見て、彼の成長っぷりを見てあげて欲しいです。
※追記
17話まで見ましたが後半から続きが見たいと思えなくなる内容ばかりでした。
ここまで長引かせといて敵国側があっさり手のひら返してしまったのにはびっくり。
アニメなのだからもう少しひねりを加えて欲しかったです。あまりにもあっさりしすぎて拍子抜けです。
そして総集編は一期の総集編になってましたが、二期しか見てない人には何がなんだか分からない内容になっていたと思います。
一期を見てない人達にも楽しめるように作られているのを期待していましたがガッカリです。
少し言い方きついかもしれませんが、一期の設定や世界観など良い部分をそのまんまファムで使ってるのでその部分だけは良くみえても、それを抜くとただ可愛い女の子達が戦場にしゃしゃり出て飛び回ってるだけの作品です。
仲間達が戦ってる中、戦いで人を傷つけたくないから武器を持ちたくない、でも皆を守りたいなどと甘い事を言ってる主人公。
そして何かあればグランレース、グランレース。主人公の無垢な性格はいいと思いますが、それは戦争を繰り広げてるラストエグザイルの世界ではあまりにも不釣り合いな姿。
武器を持たず、人を傷つけず、守りたい人を守れるんでしょうか?主人公達は大人に”守られている側”で本来立つべき”守る側”に立てていません。
普通こういった主人公は物語が進むにつれ成長していきますが、この主人公は戦争に関わる前と今で全く成長していない事が一つの原因なのかもしれませんね。
面白いと感じるのはこの1巻に収録されてる話数のみなので(その後は話の内容が薄っぺらくて見てられない)気になってる方はすぐ買わずに一度レンタルで借りてみてはいかがでしょう。
バラ売りだし、マウスパッドとかイベント応募券とか付けられても...
前作のように、BOX+まとまった資料付が出るまで待つことにします。
しかしご心配には及びません、この作品は世界観を共有することはあれど、"話は別物"だそうです(公式より)
現在TVで3話目が放送された時点で★5は大袈裟に映るかも知れませんが、
でもこれ、すっごく魅力的な作品なんです。
世界観、映像、どれも素晴らしいと思います。戦闘にも重みや迫力があります。
けれど何より伝えたいのは、登場人物たちが息づいているということ。
3話目に、戦闘で無くなった死者を悼むシーンがあるのですが、思わず熱いものがこみあげて来ました。(涙腺はかなり堅固な方なのですが)
キャラクターが活きている作品というのは、色々あると思います。
しかし、これほど息づいている主人公たちに出会ったことは多くありません。
空を駆けるときの緊張感、他人の想いを目の当たりにして揺らぐ心情、笑顔を見た時の暖かさ
戦争の絶えないシビアな世界観の中、しかしその設定に埋もれることなく、"生きている個"を自然な形で上手く表現していると思います。
話はまだ序盤、どのように世界の情勢が変わってしまうのか。主人公たち、そしてそれぞれの陣営の人間たちがどのように翻弄されていくのか。
迫力ある飛行シーン、戦闘シーン。 どれをとっても次回が気になる作品です。
久しぶりに素敵なアニメに出会えたような気配。
アニメだって"芸術作品"で"物語"で"かけがえのない一個のもの"だと思い出させてくれました。
是非、お時間のある際には見ていただきたい一押しです
追記:『LASTEXILE』も4話まで見ましたが、大変素敵な作品に感じます。銀翼のファムと直接的つながりはやはりないようなので、前作をご覧になっていない方も此方を見るにあたり心配は要らないでしょう
この二点が不安定要素ですが今後の展開次第で評価も変わるでしょう。とりあえず、今の段階では様子見ですね。
「ラストエグザイル」から2年後の「銀翼のファム」GONZOの新たなストーリーは世界観をそのままで前作をしらなくても楽しめそう……
でも、より楽しむためには「ラストエグザイル」から登場するキャラクター達もいるので、前作を観ておくと世界観も分かりやすく良いかもしれませんね。
ミリアがヴァンシップのレバーを触れそうになった時に、ディーオが「そこはルシオラの席だから」と言った時、私は胸が熱くなり急いで前作を観直しをしました。(前作を知らないと分からないと思いますが…ディーオにはいかに大切かというのは、感じてほしいです。)
「誕生日だぜーハッピー」歌のいきさつなど……
ある場面で、ディーオがルシオラに言った同じ言を話すとは……
アリスティアがジゼに、遠回しに少し話した事など……(タチアナとアリスティアの関係など)
タチアナは一度、あきらめた艦長になる道を選んだのですね。
また、オープニングにも出ているアルもやはり気になります。
プレステールから青い星へ、アナトレー帝国も絡んできたので、まだ前作の登場人物がでてきそう……
まだまだ、こんな場面こんなセリフがと、思えるところもかなりありそうです。
気になったら観るといいですね。楽しみが増えます。
オープニング曲坂本真綾さんの歌と、黒石ひとみさんの曲は素晴らしいです。
夢と信念を持って前向きに生きることの大切さをテーマに、GONZOには、がんばってほしいですね。