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エル・カミーノ
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 2011/12/6
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,787 | ¥660 |
CD, 2014/5/15
"もう一度試してください。" | [CD, 2014/5/15] |
—
| ¥2,052 | — |
CD, インポート, 2011/12/2
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥5,581 |
CD, インポート, 2011/12/6
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
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曲目リスト
1 | ロンリー・ボーイ |
2 | デッド・アンド・ゴーン |
3 | ゴールド・オン・ザ・シーリング |
4 | リトル・ブラック・サブマリンズ |
5 | マネー・メイカー |
6 | ラン・ライト・バック |
7 | シスター |
8 | ヘル・オブ・ア・シーズン |
9 | ストップ・ストップ |
10 | ノヴァ・ベイビー |
11 | マインド・イレイサー |
商品の説明
内容紹介
前作『ブラザーズ』がグラミー賞3部門受賞! 今アメリカで最も注目のロック・バンド、ザ・ブラック・キーズ、最強の新作が登場!
メディア掲載レビューほか
前作『ブラザーズ』がグラミー賞3部門受賞。2001年米国オハイオ州のアクロンにて結成された、パトリック・カーニー(ds)とダン・オーバック(vo、g)の2人組ロック・バンド、ザ・ブラック・キーズの通算6枚目のアルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.56 x 0.86 x 13.51 cm; 90.72 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674113583
- 時間 : 38 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B0060N99GM
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 133,693位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,283位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エネルギーをそのままに曲作りが見事にツボにはまった最高傑作!
必要最低限の音作りで、ロック史上居そうで居なかったタイプだと思います。
今後はバラード曲に新境地を切り開いてくれることを期待。
昔懐かしい頭脳警察やTレックスを思い出しました。
必要最低限の音作りで、ロック史上居そうで居なかったタイプだと思います。
今後はバラード曲に新境地を切り開いてくれることを期待。
昔懐かしい頭脳警察やTレックスを思い出しました。
2017年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場時、類似したサウンドのバンドやユニットが乱立した中で、曲のよさとステージの面白さで頭ひとつ出た感じの彼ら。ライブではドラムスとギター&ボーカルの2人だけのコーナーが設けてあり、そこはホワイトストライプスのサウンドにそっくりだったが、バンド全体でのまとまりもあり、よき時代のロックを現在進行形で提示できるのは実力があるからだ。アクロン出身のバンドながら、アメリカンな乾いたサウンドや爽やかなアンサンブルは全くない。70’s初頭のロンドンのクラブのジャムデイの中にいそうな、そんなBなフテこい雰囲気がある。あるとき休日に家でまどろんでいて、このバンドの音を聴いていたら非常にマッチしていた。休みのたびに何度も聴き返してみたがその印象が変わらない。オーストラリアの写真が使われたジャケット(見開きのカットが全部同じバンの写真の連続)がそんな印象を加速させる。ハングリーで基本でちょっとむさくるしくて。ロック初体験を生々しく思い出させるバンドだ。ロックであることが必ずしも格好いいとはいえなくなった昨今、嬉しい存在である。
2021年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レッツロックがブルース、クラシックロックの2019年版なら、このアルバムはオルタナティブガレージの現代版と言った感じです。
2012年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オハイオ州アクロン出身のDan Auerbach (ボーカル&ギター)とPatrick Carney(ドラムス)
による2人組のThe Black Keys通算7枚目のアルバム。
全体の印象としていえるのは、とにかくどの曲も歪ませたギターサウンドが
とても気持ちいいストレートなR&Rアルバムです
ブルース、オルタナティブ色と曲自体のポップさが上手い具合に混ざってて聴き易いかと思います
冒頭のシングル曲「Lonely Boy」のPVは思わずニヤニヤしてしまいました。一見の価値アリ!!
による2人組のThe Black Keys通算7枚目のアルバム。
全体の印象としていえるのは、とにかくどの曲も歪ませたギターサウンドが
とても気持ちいいストレートなR&Rアルバムです
ブルース、オルタナティブ色と曲自体のポップさが上手い具合に混ざってて聴き易いかと思います
冒頭のシングル曲「Lonely Boy」のPVは思わずニヤニヤしてしまいました。一見の価値アリ!!
2011年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全米チャートで初登場2位に入った7th作。
前作でのまったりしたブルージー路線に比べると、本作は、リズム&ブルースをベースとした割とストレートなR&Rアルバムになっています。60年代風サイケ色も薄められ、タイトかつソリッド、あるいはそこに、少しばかりのポップセンスを散りばめ、幾分メジャー感がアップしたかな、といった印象です。
しかしながら、独特のアングラ感漂うガレージロック、という基本スタンスは、少しも失われてはいません。この艶っぽいサウンドクリエーションは、やはり極めて中毒性が高い、と言えるでしょう。
とにかく、渋くて、カッコ良くて、聴き易いアルバムです。かと言って、決してコマーシャルな方向には行っていない、インディーロックのクールさはそのまま保持されています。
70年代最初期の一連のハードロックっぽさ、オールドスクールロックのフィーリングなんかは、大いに感じられはしますが、やはり彼らもまた、その出自からして、オルタナの洗礼を受け、そこを起点としてこの音を構築していったんだろうな、という気はします。ストロークス、ストライプス、あるいはKOLに近いアイデンティティーを、個人的には強く感じさせられました。
確かに、派手さはありません。
多分、ティーンに受ける音でもないでしょう。
しかし、長年ロックミュージックを愛好してきた人の琴線には触れる音だと思います。
R&Rの真髄は、確実に、この37分の音空間の中に封じ込められています。
前作でのまったりしたブルージー路線に比べると、本作は、リズム&ブルースをベースとした割とストレートなR&Rアルバムになっています。60年代風サイケ色も薄められ、タイトかつソリッド、あるいはそこに、少しばかりのポップセンスを散りばめ、幾分メジャー感がアップしたかな、といった印象です。
しかしながら、独特のアングラ感漂うガレージロック、という基本スタンスは、少しも失われてはいません。この艶っぽいサウンドクリエーションは、やはり極めて中毒性が高い、と言えるでしょう。
とにかく、渋くて、カッコ良くて、聴き易いアルバムです。かと言って、決してコマーシャルな方向には行っていない、インディーロックのクールさはそのまま保持されています。
70年代最初期の一連のハードロックっぽさ、オールドスクールロックのフィーリングなんかは、大いに感じられはしますが、やはり彼らもまた、その出自からして、オルタナの洗礼を受け、そこを起点としてこの音を構築していったんだろうな、という気はします。ストロークス、ストライプス、あるいはKOLに近いアイデンティティーを、個人的には強く感じさせられました。
確かに、派手さはありません。
多分、ティーンに受ける音でもないでしょう。
しかし、長年ロックミュージックを愛好してきた人の琴線には触れる音だと思います。
R&Rの真髄は、確実に、この37分の音空間の中に封じ込められています。
2014年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かっこいいブルースロックって感じですね。いい感じです。ノリノリです。
2013年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼らの名前はDr.Johnの新作を聴いて知りました。それからちょっと気になってはいたけどそのままになっていたのが、グラミー賞ノミネートやらでまた世の中的に盛り上がって来たのを機に購入!(グラミーとか獲れなくてよかったと少し思ってる)
同時期に出たノラ・ジョーンズの新譜も気に入っていたので、プロデューサーのデンジャーマウスでもつながっていたのが世の中の狭さを感じさせました。
音楽的にはアメリカの乾いた荒野を走りながら聴いたら最高。(行ったことはないけど。。)でもただの単純ストレートなロックとは少し違って、彼ら独自の少し邪悪な音作りが気持ちいい。ZZトップやCAKEなんかが好きな人にもオススメですよ。
あと、素晴らしいのがライナーノーツに印刷された、そこら辺の中古車画像の数々。めちゃめちゃクールな写真がたくさん見られるので、それだけでもCDを買う価値ありです。
同時期に出たノラ・ジョーンズの新譜も気に入っていたので、プロデューサーのデンジャーマウスでもつながっていたのが世の中の狭さを感じさせました。
音楽的にはアメリカの乾いた荒野を走りながら聴いたら最高。(行ったことはないけど。。)でもただの単純ストレートなロックとは少し違って、彼ら独自の少し邪悪な音作りが気持ちいい。ZZトップやCAKEなんかが好きな人にもオススメですよ。
あと、素晴らしいのがライナーノーツに印刷された、そこら辺の中古車画像の数々。めちゃめちゃクールな写真がたくさん見られるので、それだけでもCDを買う価値ありです。
他の国からのトップレビュー
Jess
5つ星のうち5.0
Love it
2024年1月28日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
New and unharmed upon arrival
cesar
5つ星のうち5.0
Discazo
2023年9月6日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Todo prefecto gran CD de esta gran banda
Deb M.
5つ星のうち5.0
Awesome
2021年2月26日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I have been buying music for over 30 years. I own an extremely large & eclectic collection with the majority consisting of Classic Rock. Although this band has been around for over a decade, I just discovered them recently. I bought this CD immediately & have been playing it non-stop. This band is one of the best new artists I have heard in a long time.
Gianluca
5つ星のうち5.0
l'ennesima perla del dinamico duo dell'Ohio
2022年4月29日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Ripesco, con sommo piacere, questo gioiellino preso nel 2017 con colpevole ritardo considerando che è uscito nel 2011. Ma ogni tanto i dischi dei Black Keys tornano a fare capolino sul nostro impianto stereo anche se le cose da ascoltare in questa casa non mancano di certo.
Leggerete da più parti che "El camino" è l'album più commerciale della band, uno dei meno riusciti, preceduto da perle come"Attack & realise" e "Brothers" con cui non regge il paragone.
Che quei due album siano splendidi è fuori di dubbio ma io "El camino" lo metto al loro fianco senza alcuna esitazione. Lo spirito è quello, l'energia è quella, le fonti rimangono le stesse. "El camino" è il lavoro di due ragazzi consapevoli di aver fatto il botto, che si rilassano un attimo e si divertono a incidere un nuovo album. Perchè la rilassatezza, la gioia del suonare l'avverti alla grande in questo album. A partire da quell'ordigno sonoro che è "Lonely boy" fino alla conclusiva "Mind eraser" l'allegria non cala mai. E si viaggia come sempre con i Black Keys tra soul e blues e pop e garage rock, si balla e si canta come ragazzini smossi da questi ritmi vertiginosi che solo loro sanno creare.
I Black Keys non hanno mai voluto rivoluzionare il rock, hanno semplicemente messo in piazza le loro passioni e i loro modelli, non hanno mai nascosto le loro fonti, hanno sempre tenuto un piede nella cultura afroamericana e uno in quella anglosassone. E a farlo cosi bene questo gioco d'equilibrismo non sono riusciti in tanti.
"El camino" è un album incandescente con una vitalità travolgente che ancora oggi a distanza di tanti anni non ha perso un oncia del suo fascino. Da avere, altro che disco minore... ma per carità....
Leggerete da più parti che "El camino" è l'album più commerciale della band, uno dei meno riusciti, preceduto da perle come"Attack & realise" e "Brothers" con cui non regge il paragone.
Che quei due album siano splendidi è fuori di dubbio ma io "El camino" lo metto al loro fianco senza alcuna esitazione. Lo spirito è quello, l'energia è quella, le fonti rimangono le stesse. "El camino" è il lavoro di due ragazzi consapevoli di aver fatto il botto, che si rilassano un attimo e si divertono a incidere un nuovo album. Perchè la rilassatezza, la gioia del suonare l'avverti alla grande in questo album. A partire da quell'ordigno sonoro che è "Lonely boy" fino alla conclusiva "Mind eraser" l'allegria non cala mai. E si viaggia come sempre con i Black Keys tra soul e blues e pop e garage rock, si balla e si canta come ragazzini smossi da questi ritmi vertiginosi che solo loro sanno creare.
I Black Keys non hanno mai voluto rivoluzionare il rock, hanno semplicemente messo in piazza le loro passioni e i loro modelli, non hanno mai nascosto le loro fonti, hanno sempre tenuto un piede nella cultura afroamericana e uno in quella anglosassone. E a farlo cosi bene questo gioco d'equilibrismo non sono riusciti in tanti.
"El camino" è un album incandescente con una vitalità travolgente che ancora oggi a distanza di tanti anni non ha perso un oncia del suo fascino. Da avere, altro che disco minore... ma per carità....
Vítor Cardoso
5つ星のうち5.0
Álbum com pegada
2020年10月12日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
The Black Keys fez um trabalho excelente neste álbum. Com seu som característico de mistura de elementos do rock, tem uma abordagem com riffs e refrãos que não saem da cabeça, um clima dançante, e trazendo em minha opinião uma modernidade sem matar as raízes do rock. Tem um som bem produzido, e remete àquele aspecto do blues meio "cru" que dá um semblante "raiz" junto com uma roupagem atual. Caixa em acrílico.
As principais são Lonely Boy, Gold on the Cealing, Little Black Submarines e Sister.
As principais são Lonely Boy, Gold on the Cealing, Little Black Submarines e Sister.