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テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ (通常版) - PSP
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- PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 製品サイズ : 17.4 x 10.2 x 1.5 cm; 73 g
- 発売日 : 2012/2/23
- ASIN : B0061J1GSY
- 製造元リファレンス : ULJS00432
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,419位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 468位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
商品内容:プラケース・UMDディスク・説明書になります。 ◇【商品状態:ディスクは盤面にわずかなスレがある場合が有ります、おおむね綺麗な状態です。静電気防止コーティング施工済。説明書は全体的に少々のシワがありますが、多少汚れ等ある場合が有ります。 ケースは少々のスレ・汚れがありますが、比較的良好な状態です 動作確認済みですので、届いてからすぐにプレイ頂けます。 ★簡易クリーニング済みです。 ★付属品は上記の付属品となります。記載していない付属品は含まれておりません。 古物商 群馬公安第421162022007号
Amazonより
無数の敵!二人の絆!
多彩な術技で切り開く「テイルズ オブ」進撃アクション!
歴代キャラクター達が繰り広げる、「テイルズ オブ」の新境地。
むらがる敵をなぎ倒す、進撃アクションゲームとして登場!
■初代から最新作まで15作品の人気キャラクターが参戦!
参戦決定キャラクターの一部
「テイルズ オブ エクシリア」より ジュード・マティス ミラ=マクスウェル
「テイルズ オブ ヴェスペリア」より ユーリ・ローウェル フレン・シーフォ
「テイルズ オブ シンフォニア」より ロイド・アーヴィング ゼロス・ワイルダー ...etc
全登場キャラそれぞれが主役のシナリオにも注目!
■パートナーとの絆がバトルをさらに熱くする!
本作の戦闘は、パートナーと共に戦場へ出撃し、2人で大量の敵と戦っていくものになります。
連携してのコンボや、パートナーをフォローするなど、2人だからこそ生まれる戦闘シチュエーションを味わう事ができます。
【予約特典】
『オリジナルアニメ「ているず おぶ 劇場」プロダクトコード付きダウンロードカード』
3分×5話のほのぼのアニメ。全話の高画質版をダウンロードできます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
無双シリーズとBASARAシリーズ、そしてテイルズシリーズ好きとしてのレビューになります。
購入動機も、以上の作品が好きだからでした。
結果的に、無双好きとしてもテイルズ好きとしても、現時点の値段相応(2500円)には楽しめると思います。
<ストーリー>
シリアス、コミカルと分かれていますが、シリアスは概ね全キャラ一緒と考えてもかまいません。
一部、原作になぞった展開があり、シリーズファンなら「お〜・・・」というシーンはありますが、
基本的に読み飛ばしても良いかなというレベル。
5章構成で展開が急すぎるため、ストーリーはオマケ程度に考えたほうが幸せになれる。
コミカルは原作のキャラ設定を「コミカル」な方向に捻じ曲げており、
セリフの節々で笑わせてくれる。
ストーリーとしての完成度はシリアス同様イマイチだが、
フェイスチャット的な面白さはあると思う。
<システム・アクション>
ボタン設定を変えられないため、無双のクセで□キーを連打してしまったりと、
初めは不便さを感じた。
オプションは音量や敵体力バーの表示/非表示設定など最低限のものに限られている。
ロード時間は短く、ゲーム進行は快適であった。
防御と視点リセットのボタンが別々であったり、
攻撃中にカメラが自動で切り替わらなかったり、
ステップを使うとカメラが強引に動かされたりと、
とりわけカメラワークに煩わしく感じる部分が多かった。
特に携帯機では手動のカメラ操作は困難であるため、余計に気になってしまう。
戦闘は敵の群れをシリーズお馴染みの術技で蹴散らしていくというもので、
短時間でちょろっと遊ぶに適した面白さであると思う。
敵の数の少なさが問題視されているが、きちんと敵の群れは発生するし、
SEも重厚で斬ってる感は顕在なので別段気にならなかった。
エフェクトも派手で、爽快感は中々のものであった。
むしろステルスが多発するほど必要以上に敵を配置しSEやエフェクトがお粗末になるより、
最小限の敵数でその分エフェクトやSEにこだわるほうが、
より爽快感を体感できると感じられる。
逆に、昨今の三国無双シリーズのような草刈り系が好きな人には不足を感じると思われるが、
個人的には十分爽快であった。
しかし難易度ハードでは敵が四方に展開しつつプレイヤーから距離を取るようになるため、
群がりにくくなりやや爽快感を落としている。敵の数が少ないなら、いかに敵が群れるかが重要なのに・・・
またそれと同時に吹き飛ばし効果のある中距離攻撃を頻繁に仕掛けてくるようになるためストレスが溜まる。
妙に距離の取り方が巧いため、余計に。
その分立ち回りを気にしながらプレイする楽しみは生まれたが、
それはこの作品の「群がる敵をなぎ倒せ!」というコンセプトから外れてしまっていると思う。
難易度というより、どちらかといえばイライラ度を上げたようであった。
またパートナーシステムも、味方は不要な吹き飛ばし攻撃や浮かし技、割り込みをするなどして邪魔になるため、
ウェイトが基本となってしまった。
しかしそれはそれで画面手前をちょろちょろするようになるため、それはそれで邪魔・・・
もう少し繰り出す技やターゲットの傾向について細かく指示が出せれば、面白かったのだろうが・・・
味方に邪魔されるという本末転倒でやるせない感じは、
無双とよく類似してるなぁと感じてしまう。
<BGM>
テイルズシリーズの曲がアレンジして使われており、
シリーズファンには嬉しい。
個人的にはグレイセスのラントの曲が入っていたのは嬉しかった。
OPとED曲は個人的には馴染めず…ラスボス戦の余韻に浸っているときに流れる曲としては、
あまりにも軽すぎると感じてしまった。
<総評>
「テイルズ無双」の一作目としては悪くない出来だと思う。
高難易度で敵が四方に散る、パートナーシステムが活きてないなど、
「敵の群れを倒す」、「パートナーとの絆」をコンセプトとしている作品としては
まだまだ改善点があると思うので、それらを見直した次回作に期待したい。
○制限が緩いのでアクション慣れしていない方でもクリアが苦になりません
○祭りゲーの宿命でしょうか。時間軸無視キャラと並行世界キャラがいます
○祭りゲーの宿命でしょうか。他シリーズのキャラに諭されるキャラがいます
○祭りゲーの宿命でしょうか。本編と別物にしたいのに本編と絡んでしまいます
●メインとなるイラストが統一されておらず、別人のようなキャラがいます
●装備できる固定技が2つありますが、キャラ性能に差があります
ストーリー重視なのですが、一騎当千の無双形式を取り込んでしまったため
一度に現れる敵に制限をつけたりヒット重視にしたりとバランス調整がされています。
しかしコンボや撃破数ミッションも存在するので、妙なことに・・・
かといって大切なストーリーも、シリアスパートは一部のキャラを覗いて
3パターンに分かれるくらいでほぼ全員似たような状態になっています。
総評として決して駄目な内容ではありませんでした。
テイルズファンが、それぞれご贔負のキャラを動かして別角度から愛でることができ、
それだけで他の部分を許してしまえる辺りは、ファン向けのサービスゲームです。
無双に慣れている方だと温く感じてしまいますが、ファンゲーとしてみれば
星は4つくらいでしょうか。
また次もでるといい。
■良い点
・コミカルシナリオはエレスハイ状態で楽しい。
・クリア後のイラストは一見の価値アリ!
・戦闘は慣れればそれなりに無双出来る。※キャラによる
・フルボイス。イベントも戦闘中も喋る。敵も喋る、セリフも楽しい。
■悪い点
・シリアスシナリオは同じようなストーリーを15作品分回すのは苦行。1キャラ全5話に詰め込むので急展開。
・しかし、シナリオをクリアしていかないと全部のキャラが出ない。
・立ち絵(キャラ選択時)、秘奥義のイラストの出来が劣悪。9割は別人で見るに耐えない。
キャラで売っているのに、キャラ絵が下手で似ていないのは致命的だと思う。
・更にCGはもっとひどい。大事なシーンにへぼいCG入れられて、笑うしかなかった。
・戦闘は空振りが多い。折角ツインブレイヴ発動しても、パートナーは空を切っていることが多々。
・ボス戦で秘奥義を使うと話が中断されるので、開戦後しばらく我慢してぽちぽち戦う必要が・・・。
------------
上記の補足。長いので上だけで理解した人は見なくて大丈夫。
○シリアスシナリオについて
原作のテーマ(主に登場人物二人に対するテーマ)をぎゅっと縮めたストーリー。
それ自体は悪くはない。が、急展開&似ていないヘボCGでのムービーなどで興を殺がれる。
二人の間にある問題はそれぞれ異なるが、結局は同じ「世界の危機」を同じ論理で解決していくので
「人間を滅ぼすなんて絶対に間違ってる!」みたいなセリフを山ほど聞かされてうんざりしてくる。
「人間はこれから変わっていけるんだ!」も同様に山ほど聞いた。胸焼けがしそうである。
○キャラ絵(アニメ絵もCGも)はとにかく酷いが、ED絵は・・・
「お前誰だ?」というのが9割。1割は似ていたりかっこよかったりもするが、同人誌ではない、公式だ。
1割似ているのでは話にならない。「誰このイケメンw」方向に似ていないのならまだしも、その逆だから困る。
ただし、シリアス・コミカルともにクリア後に1枚絵(水彩画風)が出るのだが、
これは似ているし上手い。これのために、好きなキャラだけでもクリアしようと思えるぐらいの出来。
構図はキャラによって多少当たり外れあるが、絵は総じて綺麗だ。
○戦闘は発展途上
無双シリーズほどぶった切れるわけではなく(通常のプレイでは100K.O.が関の山)
テイルズシリーズほど爽快感があるわけでもない。(技のセットは3つのみ。あとは空中技と秘奥義だけ)
売りのはずのツインブレイヴモードは、
パートナーがプレイヤーと同じ動きをするというもの。パートナーの攻撃はスカる、スカる・・・。
リーチも立ち位置も違う。技の特性も違う。そりゃあ、そうであろう。
ただ、まぁ少し慣れてくれば、ステージとキャラにもよるが1000HITとか出せる。
ステージによるというのは、敵が沸くポイントだったり、敵の種類に寄るから。
キャラは、ミラなんか秘奥義出しただけで1000HIT越えるっていう便利キャラ。
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■総評■
酷い出来ではあるが、シリーズのファンならそれなりには楽しめると思う。
自分は買ったことに後悔はしていない。
ただ、楽しめる寿命は短いので、中古でもいいと思う。
アビスのルークに会いたくて買いました。
ルークの性格の改悪が酷くて、プレイしていて悲しい気持ちになりました。
かなり値が下がっているのを買えて、良かったです。
定価で買ってたら、腹を立てているところでした。
キャラモデル最悪、秘奥義は見るも無残な完成度と何故発売したと言いたくなる。
ゲーム性が最悪すぎてストーリーは頭に入ってこない。
テイルズの黒歴史でしょうね。