純粋な感想だけ述べます。
素晴らしかったの一言ですね。
買ってよかったです。
私は4季シリーズはカミングハミングを除いて全部やってきました。
でも、これは一番よかった。
笑い有り、涙あり。
卒業というのは誰でも一度は経験するものですよね。
私は自分が通ってきた卒業式を思い出す気持ちでした。
本当に「卒業する気持ち」の描写が上手いです。
長く暮らした校舎を去る寂しさ。
ともに過ごした人たちと別れる悲しさ、不安。
その一方で、新しい生活への希望。
これから出会う人たちへの期待。
正の気持ちと負の気持ちが混ざり合うなんとも言えない思い出。
確かにあった。その思い出が鮮明によみがえるような気持ちでした。
だからいっそう、綺麗な物語に感じたのかもしれませんね。
・・・褒めちぎってばかりの胡散臭いレビューになってしまいましたが、これは全部本当の気持ちです。
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はつゆきさくら 初回限定版 [アダルト]
プラットフォーム : Windows
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 27.6 x 19.2 x 5.2 cm; 581 g
- 発売日 : 2012/2/24
- メーカー : SAGAPLANETS
- ASIN : B00680H96Y
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,985位アダルトPCゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
審査番号:0029433
Amazonより
『初雪から桜まで 卒業おめでとう』
ストーリー
「河野初雪」は、白咲学園3年生。進学校には珍しい不良学生。
卒業が危ないと言われ、今日も嫌々授業に顔を出す。
今年最初の雪が降った12月。
初雪は旧市街の一画で、真っ白なドレスを着た美しい少女に出会う。
雪に降られながら、少女は一匹のウサギを探して街をさまよっていた。
一夜の不思議な出会い。
そして数日後。学園にドレスの少女、「桜」が転校してくる。
最後の冬へ、初雪を連れて行くために。
めぐる春夏秋冬。
終わる1095日。
やがて冬を越えて、春が訪れる頃。
ついに積もることのなかった雪の思い出を抱いて、
少年は立ち尽くす。
『初雪から桜まで 卒業おめでとう』
<ビジュアル>
<製品概要>
■タイトル:はつゆきさくら 初回限定版
■ブランド:SAGA PLANETS
■ジャンル:アドベンチャーゲーム
■原 画:ほんたにかなえ / とらのすけ / ちまろ
■シナリオ:新島夕
■公式HP:http://sagaplanets.product.co.jp/
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上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全て攻略しての感想です。
シナリオが高評価との事で期待してプレイしましたが
そこまで感動できる作品では無いし、心惹かれるシーンも無かったように思います。
キャラの個別ルートは、淡々と進んでいくので面白い要素無し
所々寒いギャグが多数有りますが、全く面白くありませんでした。
学校生活、進路指導委員の活動類は有り触れた物ばかりでやっていて苦痛に感じてしまう
シロクマは個別ルート以外はほとんど蚊帳の外でした。
大事な戦闘シーンが呆気なく終わってしまう
Hシーン後の場面転換が急すぎる、手を抜いてるんじゃないかと見受けられる物が多数有りました。
fripSideさんが歌うHesitationSnowと、そのムービーはとても良かったと思います。
凝ってるなぁと関心すると同時に、その時はシナリオにかなり期待もしていました。
正直プレイしていて途中で飽きてきてましたが、なんとかTRUEendまで行きました。
そして全て攻略しての感想は、は?これで終わりなのか?だけでした。
少し期待しすぎました。
私には、全く感動できる作品では有りませんでした。
過大評価しすぎなのではないでしょうか。
期待を大きく裏切られたので、☆1とさせて頂きます。
シナリオが高評価との事で期待してプレイしましたが
そこまで感動できる作品では無いし、心惹かれるシーンも無かったように思います。
キャラの個別ルートは、淡々と進んでいくので面白い要素無し
所々寒いギャグが多数有りますが、全く面白くありませんでした。
学校生活、進路指導委員の活動類は有り触れた物ばかりでやっていて苦痛に感じてしまう
シロクマは個別ルート以外はほとんど蚊帳の外でした。
大事な戦闘シーンが呆気なく終わってしまう
Hシーン後の場面転換が急すぎる、手を抜いてるんじゃないかと見受けられる物が多数有りました。
fripSideさんが歌うHesitationSnowと、そのムービーはとても良かったと思います。
凝ってるなぁと関心すると同時に、その時はシナリオにかなり期待もしていました。
正直プレイしていて途中で飽きてきてましたが、なんとかTRUEendまで行きました。
そして全て攻略しての感想は、は?これで終わりなのか?だけでした。
少し期待しすぎました。
私には、全く感動できる作品では有りませんでした。
過大評価しすぎなのではないでしょうか。
期待を大きく裏切られたので、☆1とさせて頂きます。
2012年3月21日に日本でレビュー済み
先にナツユメナギサを比較対象したことお詫び申し上げます。
四季をベースに夏を題材にしたナツユメナギサ特に羊ルート・ture EDが良かっただけに過剰な期待した自分が悪いのだろう。
本作は普通に20hもあれば全EDが終わる・・・そして何より、ストーリーの核心に迫るほどテキストが薄い。
なぜもっと心理描写を掘り下げて書かないのか?
それともプレーヤーの想像に任せたい、美化したヴィジョンであれば良いという結論からだろうか綾ルートED後、すごく物足りなさが込み上げた。
桜EDにしても同様だが初雪がより過酷に自分を追い込み春へ旅立つことへの想いは不完全燃焼としか言えない。
ただ、それが卒業というキーワードと被せている意図もわかるだけに不満が生まれる。
大人の揉め事に巻き込まれた少年少女の儚いストーリーの中、彼を取り巻く環境下で想い想われ葛藤する冬ゲー。
ファンタジー要素が強いが初雪と桜の伏線回収はうまく出来ていた。
四季をベースに夏を題材にしたナツユメナギサ特に羊ルート・ture EDが良かっただけに過剰な期待した自分が悪いのだろう。
本作は普通に20hもあれば全EDが終わる・・・そして何より、ストーリーの核心に迫るほどテキストが薄い。
なぜもっと心理描写を掘り下げて書かないのか?
それともプレーヤーの想像に任せたい、美化したヴィジョンであれば良いという結論からだろうか綾ルートED後、すごく物足りなさが込み上げた。
桜EDにしても同様だが初雪がより過酷に自分を追い込み春へ旅立つことへの想いは不完全燃焼としか言えない。
ただ、それが卒業というキーワードと被せている意図もわかるだけに不満が生まれる。
大人の揉め事に巻き込まれた少年少女の儚いストーリーの中、彼を取り巻く環境下で想い想われ葛藤する冬ゲー。
ファンタジー要素が強いが初雪と桜の伏線回収はうまく出来ていた。
2012年3月28日に日本でレビュー済み
途中ネタバレ注意!!
BGM、Graphicは文句なしの★5ですが、内容が薄いですね
あら?もう終わり?って感じで、あと終わり方がサッパリしてないです。(さくら以外)
「はつゆきさくら」は卒業をテーマにした内容になっていますが、
プレイ中に私の卒業した頃を思い出してしまうくらい鑑賞に浸れます。→私だけかもしれませんが(笑)
ストーリにボリュームがあれば良かったのに....
内容ですがメインヒロインのさくらの存在が薄いです。happy endになぜしない? さくら、綾はストーリーが2部制に
になっていますが、2部目の最後のほうは 無理やりな感じと、ゴーストの王(初雪)<王女(さくら) 的な力?関係だったようで
さくらが宮棟にバニッシュされました。 が、ゴーストの王<王女(さくら) の辺りの説明がないので ここの展開辺りからマイナス点
さくらストーリーのみ初雪が卒業(graduation)でtrue endになり、それ以外のヒロインの場合はbad endといってもいいと思います。
プレイした方はわかると思いますが....個人的な意見としてはヒロインと主人公がそろってhappy endを迎えれたらよかったと思います。
(主人公がどうなったかがわからない)いつのまにかどこかに消えてしまいます笑
このゲームではコノハサクヤ=さくら?っぽいのですが、初雪が消えるとさくらもいなくなります(参照 あずま夜 ルート)
言いたい事はわかりますが、唐突すぎるような所がちょこちょこある感じでした。
ランの正体も最後に明らかになりますが、なんじゃいそれは!!って感じのものでした。
まとめると全体的にスッキリしすぎていて、重厚感??笑がない 物語のCOREの部分の欠落が見られる(上記) ゲームをやり遂げたあとの
達成感があまり気持ちのいいものではない→モヤモヤした感じがあります。
これはあくまで、私個人の意見ですので人それぞれにとらえ方は違うと思います。
Hシーンはさくら4 綾4 夜4 白熊3 ラン1 希3
はっきり言って微妙でした。
しかし、BGMはすばらしいの一言!!graphicもいいですね〜 もっとバリエーションがあってもよかったかも
ですが、卒業と桜が咲き始めるこの時期にぴったりなゲームですので買って損はないと思います。
BGM、Graphicは文句なしの★5ですが、内容が薄いですね
あら?もう終わり?って感じで、あと終わり方がサッパリしてないです。(さくら以外)
「はつゆきさくら」は卒業をテーマにした内容になっていますが、
プレイ中に私の卒業した頃を思い出してしまうくらい鑑賞に浸れます。→私だけかもしれませんが(笑)
ストーリにボリュームがあれば良かったのに....
内容ですがメインヒロインのさくらの存在が薄いです。happy endになぜしない? さくら、綾はストーリーが2部制に
になっていますが、2部目の最後のほうは 無理やりな感じと、ゴーストの王(初雪)<王女(さくら) 的な力?関係だったようで
さくらが宮棟にバニッシュされました。 が、ゴーストの王<王女(さくら) の辺りの説明がないので ここの展開辺りからマイナス点
さくらストーリーのみ初雪が卒業(graduation)でtrue endになり、それ以外のヒロインの場合はbad endといってもいいと思います。
プレイした方はわかると思いますが....個人的な意見としてはヒロインと主人公がそろってhappy endを迎えれたらよかったと思います。
(主人公がどうなったかがわからない)いつのまにかどこかに消えてしまいます笑
このゲームではコノハサクヤ=さくら?っぽいのですが、初雪が消えるとさくらもいなくなります(参照 あずま夜 ルート)
言いたい事はわかりますが、唐突すぎるような所がちょこちょこある感じでした。
ランの正体も最後に明らかになりますが、なんじゃいそれは!!って感じのものでした。
まとめると全体的にスッキリしすぎていて、重厚感??笑がない 物語のCOREの部分の欠落が見られる(上記) ゲームをやり遂げたあとの
達成感があまり気持ちのいいものではない→モヤモヤした感じがあります。
これはあくまで、私個人の意見ですので人それぞれにとらえ方は違うと思います。
Hシーンはさくら4 綾4 夜4 白熊3 ラン1 希3
はっきり言って微妙でした。
しかし、BGMはすばらしいの一言!!graphicもいいですね〜 もっとバリエーションがあってもよかったかも
ですが、卒業と桜が咲き始めるこの時期にぴったりなゲームですので買って損はないと思います。
2019年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段の割には綺麗で特典も全部ついていていいと思います。良作と言われるだけありとても楽しめます。
2012年3月18日に日本でレビュー済み
なんかそこまで
楽しい内容じやないうえで
ここまで騒がれる内容な理由がわからんなw
なんか最近過大評価なエロゲー多いな
涙すらでない作品なんだが
まぁ金に余裕があり
絵が気に入った人なら買っていいんじゃないんですか?
楽しい内容じやないうえで
ここまで騒がれる内容な理由がわからんなw
なんか最近過大評価なエロゲー多いな
涙すらでない作品なんだが
まぁ金に余裕があり
絵が気に入った人なら買っていいんじゃないんですか?
2012年3月15日に日本でレビュー済み
クリアしての感想になります。主人公のとある設定ですがどのルートでも能力が中途半端な上やたら弱い。仮にも●●なのだからその設定を活かした描写が欲しかった。各ヒロインルートに関してはグランドルートでケリを付けたいが為に伏線を張りすぎて逆に分かりずらくなってしまっている。しかもグッドENDとは言いにくい終わり方。グランドルートも自分にはイマイチ来るものがありませんでした。色々書き足りてない所を最後のアレでごまかした様に感じました。とはいえネタバレしないように理由を書くのは難しいため実際やってみてはどうでしょう?全クリアすれば言ってる意味がわかります。最後に、いつの間にか消えたオーナーどこいった??もっと重要なポジションかと思った。
2012年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学園モノでラブコメで都市伝説モノでバトルありで
女の子は当たり前のように可愛くて変態成分も惜しみなくて
でも、最後にちょっとだけ卒業って良い物だな
って思わせてくれる作品です
ゲームタイトルからはほんわかとした萌え重視のライトなエロゲーの印象を受けますが
最初はどこか五体満足で終わらない、可愛らしい絵とのギャップが強烈な胸にトゲのようなものが刺さる展開が続きます
それを乗り越えて物語の核心に是非触れてみてください
きっとあなたの心にも暖かい気持ちが満ち溢れるはず
2012年、そろそろ桜の季節に販売された本作ですが
迷っている位なら120%買いのオススメタイトルですよ
女の子は当たり前のように可愛くて変態成分も惜しみなくて
でも、最後にちょっとだけ卒業って良い物だな
って思わせてくれる作品です
ゲームタイトルからはほんわかとした萌え重視のライトなエロゲーの印象を受けますが
最初はどこか五体満足で終わらない、可愛らしい絵とのギャップが強烈な胸にトゲのようなものが刺さる展開が続きます
それを乗り越えて物語の核心に是非触れてみてください
きっとあなたの心にも暖かい気持ちが満ち溢れるはず
2012年、そろそろ桜の季節に販売された本作ですが
迷っている位なら120%買いのオススメタイトルですよ