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言いたいことはなくなった (通常盤)

4.4 5つ星のうち4.4 14個の評価

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曲目リスト

1 Rock Steady
2 ラストナンバー (Album ver)
3 だからボクのそばにいて
4 i want u
5 朝、目が覚めたら
6 この世でDANCE!
7 観覧車に乗る君が夜景に照らされてるうちは (Album ver)
8 oh!baby!
9 最後に笑うのは誰?
10 言いたいことはなくなった

商品の説明

内容紹介

今年6月にシングル「観覧車に乗る君が夜景に照らされてるうちは」、9月にもシングル「ラストナンバー」をリリースし、その間、渋谷C.Cレモンホール、赤坂ブリッツ2daysと大盛況なワンマンライブを行ってきたThe Mirrazが遂に4枚目となるフルアルバム『言いたいことはなくなった』を完成!

2010年代の洋楽、The VaccinesやGirls、WavvesやBest Coastなどの時代性も考慮しつつ、2000年初頭の洋楽、ストロークスやリバティーンズなどのロックの流れも計算して作られたこの作品は日本の音楽シーンに新たなロックンロールシーンを作る名盤になるだろう!シングル2曲再録!も含む全10曲収録!!

そして今作は通常盤の他に、ライブ映像を収録したDVDが同梱された初回限定盤、更に初回生産限定BOXとして初回限定盤とThe Mirrazグッズ(内容未定)を同梱したBOXを同時発売!



「毎日生きていて、何が起こるか分からない時代。世界が僕らを裏切っても、僕らは生きなくちゃいけなくて。 そんな時代でも楽しく生きれるような音楽を作りたかった。歌詞はロックンロールって言ったらラブソングでしょって気持ちで書いていたら気付いたら孤独を描いていた。愛か孤独かその両方か、聞く人によって聞こえるものが変わる作品だと思う。でも最終的にみんなが音楽を楽しめる作品になったはず。
今作で一番の自信は、arctic monkeysのパクリじゃないことしようと思って正反対の明るい音楽を作ろうと思ったらarctic monkeysも明るいアルバムをリリースしてきた。
まさか! だったけど、嬉しい誤算というか、この狙いは間違いじゃないんだって思えたことかな。」
(vo. 畠山)

メディア掲載レビューほか

The Mirrazの通算4枚目のアルバム。2010年代の洋楽、The VaccinesやGirls、WavvesやBest Coastなどの時代性も考慮しつつ、2000年初頭の洋楽、ストロークスやリバティーンズなどのロックの流れも計算して作られた作品。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ kinoi records
  • EAN ‏ : ‎ 4580300690256
  • レーベル ‏ : ‎ kinoi records
  • ASIN ‏ : ‎ B006AYA7U8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなりここのレビューでは意見が分かれていますね。
初期の方が良かったという意見をたくさん聞きますが、自分はこのアルバムで初めてTHE MIRRAZを聴きました。
初期の作品とどっちを先に聴こうか迷ったんですが、YouTubeで観て一発でハマった「ラストナンバー」がこのアルバムに入っていたので。

終始ラブソングが並んでます。個人的に安っぽいラブソングは嫌いなのですが、このバンドのラブソングはかなり好みです。
ロックなラブソングという感じがしてカッコいいです。

「ラストナンバー」のようなウジウジした歌詞も好きで、激しい曲調とのギャップが良いです。

初期は聴いたことがありませんが、たぶん初期の音源を聴いて好きになったとしても、このアルバムは変わらず好きだと思いますね。
「愛」というテーマは非常に難しくて重いものだと思いますが、ミイラズだからこそ表現できる世界観がこのアルバムにはあると思います。

1曲1曲短くて軽やかなので飽きずに最後まで聴けます。
「ラストナンバー」の他にも、「Rock Steady」「だからボクのそばにいて」「観覧車に乗る君が夜景に照らされてるうちは」「言いたいことはなくなった」など良い曲が多いです。

特にアルバムのラストとなる「言いたいことはなくなった」。アルバムタイトルでもあるこの曲は曲名通りアルバムを象徴するような歌詞で、名曲だと思います。

ここまで良い作品が賛否分かれるのですから、初期の作品も是非聴いてみたいです。
個人的にはこのアルバムは素晴らしいと思いますし、文句なしの☆5つです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月26日に日本でレビュー済み
確かに賛否両論分かれる作品だろう

言葉数も少なくなったし、彼らの特徴でもあったアイロニカルな歌詞もラブソングに変わった
(ただ、歌詞は畠山にとってそれほど重要なファクターでも無いのでは。今までの皮肉的な歌詞になったのも「今までラブソングばかり書いてきたけどそれじゃ受けない」、今作のラブソングも「rock'n'rollならラブソングでしょ!」と畠山がコメントしている通り、非常に単純な理由だった)

しかし僕は今作を高く評価したい
サウンド面の変化より歌詞にやたら重点が置かれ、音楽性の変化がないがしろになっている現在のガラパゴス化したj-popシーンの中で、この畠山の決断は非常に勇気のいるものだったと思うし、何よりその変化も中途半端なものではなくしっかりと結実しているように感じた

今作には、最近の洋楽インディーに影響を受けたと畠山自身がコメントしていたように、The Vaccines、Wavvesの2ndに影響を受けたようなシンプルなリフに乗った気持ちいいrock'n'rollがただ10曲並んでいる―モータウン的に跳ねた8ビート、ちょっとフィル・スペクターのsound of wall風の全体がリヴァーブに包まれたようなポップス―サウンド・プロダクションも向上しているような気も・・・
後は、vo,cho共にもっと個性と味が出るといいかも

今までのarctic的な、ソリッドな単音リフに皮肉的な歌詞がラップばりに乗っかるMirrazサウンドに惹かれるのも分かるが畠山はもっと前へ進もうとしている

アーティストはファンに媚びを売るのではなく、自分自身がやりたいことをやるべきだと思う

その点、Mirrazはアーティストとして最高にかっこいいのではないか

どこまでもシンプルで明るく踊れるrock'n'rollソングスで、3/11以降あえて音楽性を変えた畠山の不器用な優しさも滲み出た、少し泣けるロマンティックな素晴らしいアルバムだ
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月25日に日本でレビュー済み
OUI!×3 Top Of We Are・・・

と今までいくつかアルバムを聴きこんでいたミイラズ
YoutubeでI Wont Uを聴いたときは「BUMPを意識してるのかな?」と思い若干不安でした
しかしいざアルバムを聴いてみると完璧にミイラズ!!
曲が長いものでも4分弱程度なので何回でもヘビロテできます!!

しかし今までの曲に比べて若干世間に対する皮肉めいた曲は減ったかと思いました
CANのジャケットやサーチアンデストロイ・・・などを期待している方は「あれ?」ってなるかもしれません

あと自分は限定版BOXを買ったのですがTシャツも全然かっこいいし缶バッチのKINOI君が可愛い!!
これからミイラズを聴く新規の方にもお勧めです
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月3日に日本でレビュー済み
今までミイラズのアルバムは全て聴いてきた。その中でミイラズについて思ったことは、すごい刺々しい言葉を発するけど何故か落ち着けるバンド、ということ。それは、The Mirrazというバンドの根底に隠れている優しさや温かさというものから来ていると思う。

今回のアルバムでは、その隠れていた優しさや温かさが刺々しさを追い越したというだけであって、The Mirrazというバンドの本質は何も変わっていないと思う。
全編ラブソングという挑戦には勇気がいっただろうが、十分に成功だろうと思う。

ふぁっきゅーの歌詞を引き合いに出してる方が居ますが、そのアルバム内にもラブソングはありますからね、そこを用いるのはお門違いでしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月26日に日本でレビュー済み
今後、ミイラズの歴史が語られる上で、確実に転換期と呼ばれるであろう一枚。もしくは、迷走期と呼ばれるかも知れない。 このように言わせて貰ったのは、今作のこの大胆な方向転換について、僕は賛成とも反対とも言えないからである。 それほど、今作は今までのミイラズからは想像し得なかった、全く毛色の違うアルバムだ。 楽曲はラブソングが中心。曲調もキャッチーでポップなものが多く、更にはミイラズの特徴であった、世の中に対しての不平不満をぶちまけるアイロニカルな歌詞は今作は影を潜めている。 僕はそんな挑戦的なミイラズが格好良くて好きだったので、その件に関しては少し物足りなさを感じた。 ただ、変化を恐れずに、ひとつの作品を作り上げた彼らは素晴らしいと思うし、その上、今作で提示された楽曲はいずれもしっかりミイラズ流を貫いている。 賛否両論あるだろうが、とりあえず今回は、彼らに『言いたいことはなくなった』から出来上がったアルバムなのだ。 今後彼らに『言いたいこと』が出来た時、それがどんな内容になるのか、それによって、このアルバムの評価も変わるはず。 なので、次回作に期待。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月2日に日本でレビュー済み
最初聞いた時の感想は、「なにこれ!ミイラズじゃない!」

明らかに歌詞を重視した曲
しかもほとんどラブソング

「僕らがたまに疲れはてて夜空を見上げるのは
星が綺麗だってことを忘れない様にするためだけじゃなくて
これ以上涙がこぼれるようにするためなんじゃないかな?」

個人的にはこういう詞は大好きです
いい歌詞だと思います
しかし、私はミイラズにこういったものを求めていません
こんな歌詞の曲が聞きたいならRADWIMPSやBUMP OF CHICKENを聞きます
もっと世の中を皮肉ってバカにした歌詞が聞きたいのです
それが今回のアルバムには皆無

さらにラストナンバーと観覧車〜のアルバムバージョンはどう考えても改悪
歌いかたを変えたせいか、元の曲と比べると素人が歌ってるようにしか聞こえません
変に声をエコーさせるのもうざったくて仕方ない

期待を裏切られるアルバムでした

ただ、曲自体は好きな感じので、☆2で
ミイラズらしさを失わないでほしいです
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年2月19日に日本でレビュー済み
The Mirraz史上最低のアルバム。

シングルリリースから危惧していたものの、やはり最低のアルバムになった。
The Mirrazの良さはなく、この世に数多くある、流行りのその他のラブソングと交換可能である。ラブソングを聞きたいならこのアルバムである必然性はない。
もちろん、作詞作曲の畠山承平の意図を組めば、数を売りたいだろうし、地震もあったろう。おそらくその意図には沿って、明るく、何も考えず、他のレビューを引けば、「聴き終わったあと優しい気持ち」になれるアルバムではあるかもしれない。

しかし要は、曲のクオリティの低さが問題である。「ハッピーアイスクリーム」や、「ただいま、おかえり」などの精彩とは比ぶべくもない荒さ。全編「5.5.5st」のような曲で、無論「僕はスーパーマン」や「ふぁっきゅー」のように、刺さるものもない。

もっと具体的に。
M1:Rock Steady 聞けるのはこの曲のみ。
M2:ラストナンバー(Album ver.) シングルと五十歩百歩。
M3:だからボクのそばにいて 「いればいるでうざいけど いなきゃいないで寂しいなんて 都合よすぎじゃね? でもそれが人間ってやつじゃね? だからそばにいて」←こんなものは愛でもなんでもない。赤ちゃんと同レベル。この種の人間を肯定すべきではない。
M4:i want you だから?という聴き終わりの感想。
M5:朝、目が覚めたら 「会いたいなんて 言えないくらい辛いね」この歌詞が許せない人はこのアルバムを聞くべからず。とびっきり寒いバラード。
M6:この世でDANCE 適当に作られた曲。「LIVEで騒ぎたい人はこれで適当に盛り上がって満足して帰ってね」的。
M7:観覧車に乗る君が夜景に照らされてるうちは この曲をいいといったRock'in onの山崎がわからない。
M8:oh!baby! 「全て」が「心の中に」あり「それをうまく取り出」せずにいるのではない。まず、内面などない、ということを「日本近代文学の起源」でも読んで知るべし。全ては外にある。
M9:最後に笑うのは誰? 「愛しさ」はくだらなくないのか?
M10:言いたいことはなくなった なら沈黙すればいい。無理に歌うと、くだらないラブソングしかできないことが分かったのだから。

「聴き終わったあと優しい気持ち」になるためならこのアルバムである必要はないし、世の中にはもっといいアルバムがある。お金を稼ぐ路線に走ったのか?ならメジャーデビューすればいい。以前は「燃えるゴミにポイ」していたマネーのために音楽をやればいい。愛を歌う?「正義も悪も夢も希望も愛も何も無い時代」なのに?しかもそれはすでに、本当はないことを隠そうとしているかのように、今は数多歌われている。「言いたいことはなくなった」のなら、沈黙すればよい。このひどい曲集を残すことに何の意味があるのか。
もし「パクリバンド」からの脱却を図ったのならそれは間違いである。芸術は模倣と反復と差異だ。しかも結果的には、「より多くのくだらないその他のラブソング」を模倣してしまった。

このアルバムをわざわざ買って聞く人間にとって、The Mirrazの文脈などどうでもよい。もし次もこのレベルならThe Mirrazは終わった。わざわざQUATTROを抜けてきた二人はかわいそうに。期待せずに待つ。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート