ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ローワン・アトキンソン, ロザムンド・パイク, ジリアン・アンダーソン, ドミニク・ウェスト, オリヴァー・パーカー |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 41 分 |
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商品の説明
どんな作戦(ミッション)もすべて不可能にする男(スパイ)!
「Mr.ビーン」のローワン・アトキンソンが、
「007」製作50周年の記念すべき年に愛をこめてお送りする、スパイ・アクション・コメディ
☆「ジョニー・イングリッシュ」&「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」Blu-rayセット、「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」単品Blu-rayも同時リリース!
【ストーリー】
祖国イギリスの危機を救ったのも今や昔、一時は諜報機関MI7のエースとなった敏腕スパイ、ジョニー・イングリッシュもモザンビークでの任務でヘマをしたことから自信を喪失し、今やチベットの僧院に引きこもり状態。そんな折、MI7から新たなミッションの要請が。世界が彼を再び必要としているとなれば、これはもう復帰するしかない! 新しく上司となった女性、通称ペガサスは英中首脳会談に出席する予定の中国首相の暗殺の動きがあるという。イングリッシュに命じられたのは、その情報収集と暗殺の阻止。こうして、香港・イギリス・スイスを股にかけたイングリッシュの迷捜査がスタートするが…?!
【キャスト】
ジョニー・イングリッシュ:ローワン・アトキンソン
MI7局長パメラ・ソーントン(別名ペガサス):ジリアン・アンダーソン
サイモン・アンブローズ(別名エージェント1号):ドミニク・ウェスト
MI7行動心理学者ケイト・サマー:ロザムンド・パイク
【スタッフ】
監督:オリヴァー・パーカー
脚本:ハーミッシュ・マッコール
製作:ティム・ビーヴァン&エリック・フェルナー
製作総指揮:デブラ・ヘイワード
撮影:ダニー・コーエン
【特典】
●未公開シーン/ロング・バージョン(17種) 監督 オリヴァー・パーカーによるイントロダクションつき
●NGシーン
●車イスのチェイス
●監督 オリヴァー・パーカーと脚本 ハーミッシュ・マッコールによる本編音声解説
■製作:2011年 イギリス ■Disc枚数:1枚
■音声:日本語/英語 ■字幕:英語/日本語 ■画面サイズ:16:9
■収録時間:本編:101分 特典:47分
Film (C) 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
Artwork and Packaging Design (C) 2012 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988102069179
- 監督 : オリヴァー・パーカー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 41 分
- 発売日 : 2012/5/23
- 出演 : ローワン・アトキンソン, ジリアン・アンダーソン, ドミニク・ウェスト, ロザムンド・パイク
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B006DWI8Z8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 250,251位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る)
- - 539位外付CD・DVDドライブ
- - 4,577位メディアケース
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ジョニー.イングリッシュ気休めの報酬が本作
007のシリアスシーンでも
真面目にドジでふざけているジョニー・イングリッシュはさすがの仕上がり
Mr.ビーンの顔芸から
よく喋るキャラクターで
ローワン・アトキンソンは面白い
007慰めの報酬と見比べると
より楽しめる
エンドロールの包丁さばきが見事です。
エージェント・ジョニーの真の「実力」ここにあり。
少なくとも慰めの報酬でしたっけね?
アレよりはおもしろかったですね‥
それとブロスナンさんでしたっけね
あの
ジェームスボンドジェームスボンド感満載な007よりもおもしろかったですね
どうせ007なんてトンデモありえへん展開なんだしコッチの方がボケきってるし寧ろ良いと思いました
とは言え昼間1時間ぐらい見て寝落ちしてたのの残りを今見終わった直後の感想ですがね
シリーズものなのか‥
ミスタービーンは別におもしろいと思ったことがなかったがコレは暇つぶしにはなるかな
ホットショット感覚ですかね
真面目な人にとっては何だコイツ?とイラっと来るだろうが、そこを「仕方ない奴だなー」と許して笑い飛ばすのが落語。この共通点は中々に興味深い。
気軽に楽しめる一本です
最後の間違えて女王陛下をやっつけてしまうところなど、日本では許されないだろうけど
イギリスの文化なのでしょうかすごいエンディングだなと素直に思いました
ご注意下さい!!!
『ビーンより面白いじゃん』てな評価が多かったので、ビーン大好きな私からすると、『んな訳あるか…?』
と、半信半疑だったんだけど、
確かに見てみると『めちゃくちゃ面白い笑笑』。
笑った、笑ったwww
新作の『ジャッキーのポリスストーリー』とか、『ゴーストバスターズ』とか、
とにかくこの映画を見習えば良かったんだよ笑笑
ズバリ、この映画は、
『"外すところ"を"外さない"』。
てな感じだね笑
漏れなく『絶対全部"カッコ悪い"』w
『高速車椅子で逃げる』とか、
『会議中に椅子の操作が良く分かんなくて、上がってく』みたいなのが、爆笑したんだけど、
若干『あるある』なのが笑ってしまった笑笑
自分も真面目な場で、高さ調整しようとしたら、思い切り下がり過ぎて戻んなくて焦ったり、『高さ』かと思ったら、『リクライニング』だったりした事あって、内心超焦ったし、超恥ずかしかったけど、とにかく超冷静を装った事が実際ある笑
発言者とかとめっちゃ『目が合う』んだよね笑
椅子の高さが『下がる』のよりも、
『上がってく』のが、個人的にツボだった笑
首脳会議みたいな場面で、口紅塗ってるところとかもスゲえ笑ったけど笑
個人的に変声キャンディ凄い欲しいw
あと地味にローワン・アトキンソンて運動神経良いと思う。
脚も長いし。
ちなみに確か、車の運転がめちゃくちゃ上手かったはずで、Mr.ビーンの『ミニクーパー』の運転のシーンも、スタント無しで、全部自分でやってるらしい。
エンドロールの料理のシーンとか、
ローワン・アトキンソンて実際、料理とか得意そうな気がする。
芸達者なイメージがある。
料理中にずっと『肩にナプキン掛けてる』とか、『取り敢えず料理中はキッチンの上が散らかっても気にしない』みたいなのは、『料理に慣れてる』人のイメージがある。
相方の『タッカー坊や』が結構良いキャラしてると思う笑
ちょいちょい可愛らしいし笑笑
しかしローワン・アトキンソンは良い老け方したね〜…
歳を取って、妙に『味が出た』と言うか、『渋みが増した』と言うか。
ラストの『傘で防御』しようとして、
バスバス穴空いてって、『ダメじゃん』とか言ってんのも結構ウケたw
『蜂の巣』じゃねーか笑笑
敵の陣地で照明弾を撃ったり、
救難信号を大音量で流すシーンもなんか好きで、
自分も若い頃、寝起きに目覚まし時計の止め方分かんなくて、枕の下に隠したり、取り敢えず叩いたり、
満員電車の中で音が出るキーホルダーが圧縮されてぶっ壊れて、ずっと電子音が鳴り続けてマジで焦った記憶があって、
あの『訳分かんなくなって取り敢えず雪に埋める』感覚は凄い分かる笑
いやぁ、面白かった笑笑
結構面白いから人気出たんじゃないだろうか?? 3部作出たんだから、
それなりに人気はあったんだと思う。
ただ、どーしても最初は『ビーン』のイメージあるのかも知れない笑
まあ自分も例外なく、そうだったんだけど、見た途端吹っ飛んだ笑笑
面白かったから凄いおススメの映画です。
また新作出して欲しいなあ。
ローワン・アトキンソンはこの流れでバンバンまた世に売れ出して欲しい人です。
他の国からのトップレビュー
" Johnny English......? " - " Ja,- vor Fünf Jahren war er unser Top- Agent..." . - Stimmt ja,...
er hat damals in Mosambik den Ball aus den Augen verloren...".
OKTOBER 2006/ Äusserst heikel!
" Müssen wir ihn unbedingt nehmen? " - " Er ist der Einzige, mit dem unsere Kontaktperson redet. "
WO IST DER WHIRLPOOL- KÖNIG!?
" Also,- wo steckt er nur? "
Und schon wird`s überlustig- in den Bergen von Tibet steckt er,...hart machen, was weich ist. Und.......
das braucht eine gewisse Zeit. Einige Zeit.
" Gute Konzentration, English..." . - " Aaaoohh, heiss, heiss....heisss....!! " HAHA.
Und dann...gestählt bis in die Wimpern, ist MI 17 bereit für London- Johnny English is reborn!
Man hat ihn nicht vergessen......." Offen gesagt, ich war dagegen, Sie zurückzuholen.....,- aber mir sind die
Hände gebunden. " Sagt Pegasus. Was für ein Glück, wie freu` ich mich darüber! Aber Pech für die Katze, den Gymnastik- Ball.......
und London. Hihi.
Gillian Anderson, die ich schon in " Hannibal " ( Staffel 3 ), zu schätzen lernte ( und nur bedingt in " Akte X " ),
liefert hier böse Miene zum lustigen Spiel. Und wandelt betont gut durch JOHNNY ENGLISH- JETZT ERST RECHT- und der.....
steht mehr auf Drops.:D
Und ab nach Hongkong,- den Chinesen mit Brille suchen. Herrlisch.
" Los! Her damit! Du Äffchen! "
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Story:
Es ist wieder soweit- der trottelige Geheimagent ohne Furcht
und Ahnung treibt London wieder in den Wahnsinn.
Gejagt von Doppelagenten und einer Putzfrau muss Johnny ein Komplott
gegen den chinesischen Premierminister verhindern......urkomisch natürlich.
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Mein spassiges Fazit:
Und es kommt immer anders, wie man vielleicht gerade denken mag.
Mit diesem " Bond " , der mehr Glück als Ahnung hat.
JOHNNY ENGLISH- clever, mutig, schwindelfrei. Zielstrebig, zielgenau, zielsicher.
" Hoch mit dir! Du hast deinen Bademeister gefunden! "
Und so schnell. Und gebildet. Und so irritiert. " Da! Kriegste noch mehr, alte Schachtel!! "
So geil. Beide Teile dieses Super- Bonds sind zum Schreien- für mich. Und beide Teile zusammen
sind weit besser als jeder waschechte James Bond. Die kann ich immer wieder schauen.
" Was denken Sie, wer Sie sind!? "
Zwischen den Jahren 1992 und `97 trat Komiker und Schauspieler Rowan Atkinson in den populären
Werbespots eines britischen Kreditkarten- Unternehmens auf, in denen er einen vom Pech verfolgten
Spion darstellte. Während dieser Zeit kam ihm der Gedanke, die Idee, diese Figur zum Helden eines
richtigen Films zu machen. Und.......JOHNNY ENGLISH wurde im Jahr 2003 zum großen und internationalen
Kinoerfolg, der weltweit über Einhundertsechzig Millionen Dollar einspielte.
" Alles läuft perfekt. "
" Großer Gott! Lass mich nicht durch die Hand eines Schweizers sterben! "
Und die " manische Phase " ist mal wieder nach typischer Knaller- Bean- Manier! Saulustig eben!
Lauflänge: 97.11 Minuten ( mit Abspann. Gucken!! ) !
Extras ( Großartig! Und Deutsch untertitelt! ) :
- Unveröffentlichte und erweiterte Szenen- mit Einführungen durch Oliver Parker, Regisseur= 38.45 Minuten!!
- Gag Reel= 2.25 Minuten!
- Die Rollstuhljagd= 5.09 Minuten!
- Filmkommentar mit Oliver Parker u. Hamish McColl ( Drehbuchautor ) !
Tipp!!