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曲目リスト
1 | camera |
2 | LIFE(ライフ) |
3 | magic |
4 | 青空 |
5 | Lighthouse |
6 | 悲しみを越えていく色 |
7 | パラレルナイト |
8 | 月の裏側 |
9 | ブレイクスルー |
10 | 旅人 |
商品の説明
際限なく音楽表現を誇張させ、奇跡の声を駆使し続けるSalyuが 小林武史完全プロデュースによるアルバムをリリース!
★収録内容★
1. camera
2. LIFE(ライフ)
3. magic
4. 青空
5. Lighthouse
6. 悲しみを越えていく色
7. パラレルナイト
8. 月の裏側
9. ブレイクスルー
10. 旅人
◆2011年3月、常に独自の音楽観を探求し昇華し続ける偉大なミュージシャン“小山田圭吾”と共に、
自分のボーカリゼーションの極限を駆使した大作「s(o)un (d)beams」をsalyu × salyuとしてリリース。
その後、Salyu単独では出演していなかったオルタナ系FESへの出演を、また、東京、大阪、横浜での単独公演を大成功させ、
そのライブパフォーマンスとともに誰も予想だにしなかった未知の感動を世に解き放ったSalyu。
◆そのsalyu x salyuの活動を平行して、7月にはSalyu名義としては約1年振りのシングルとなる『青空/magic』をリリース。
作詞/作曲をMr.Childrenの桜井和寿が、編 曲をプロテューサー小林武史がつとめたこの楽曲は、
名曲『to U』以来の奇跡のトライアングルを、Salyu名義のシングル楽曲として高らかに鳴り響かせたのです。
◆際限なくその音楽表現能力を膨張させ、縦横無尽にその奇跡の歌声を駆使し続けるSalyuが、
プロデューサー小林武史の完全プロデュースのもと、誰もが待ち望んだそ の珠玉のタッグとしては、
2007年にリリースされたアルバム『TERMINAL』以来、実に5年振りとなる4枚目のアルバムをリリースします。
◆このアルバムには、2010年夏にリリースされシンガーとしての更なるポピュラリティーを追求したシングル 『LIFE』、
そして前述の奇跡のトライアングルを鳴り響かせたシングル『青空/magic』、
そして2012.2.1にアルバ ムの先行シングルとしてリリースされる究極のバラッド『Lighthouse』を豪華に収録。
まさにSalyuでしか奏でる ことのできない究極の歌声を、余すところ無く収録した珠玉のアルバムが完成しました。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 81.65 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061863764
- 時間 : 52 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B006GH76TO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,597位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,598位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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最高のライブです
これだけで発売またはCD化して欲しいくらい素晴らしい
そして特典のDVDは感動すら覚えるほどのクオリティ。
絶対に初回限定盤がおすすめ。
ほぼピアノだけの演奏でごまかしが効かない中、ここまで音程がブレない歌唱力を披露できる歌手はそんなにいません。
CDの内容は『青空』を筆頭に、シングル化された『LIFE』『magic』『Lighthouse』
全て良作です。
私は『悲しみを越えていく色』がアルバム曲の中で一番好きでした。
このアルバムは夕暮れ時が似合います。
ドライブしている時、夕陽が沈むのを見ながら聴くと、心に様々な感情がこみ上げてきます。
そんな優しい気持ちになれる作品です。
あえて欠点を挙げるなら、小林武史さんの楽曲が全体的に似ていて、ちょっとマンネリ化している点。
もっと多くの作曲家が参加していれば、更にバラエティ豊かな一枚になったと思います。
そのDVDについて書かせていただきます。
率直に思ったのは、
Salyuはさすがの歌唱力で、聴かせてくれる。
そして、思ったのは、小林武史が出しゃばりすぎている、と。
小林武史が、クラシックピアノ経験者で、
バークリーに留学を考えていたと目にしていたので、
どこまでSalyuとのガチンコで聴かせてくれるかと期待していました。
けど、この程度?と思いました。
弾くことに一杯一杯。
結構楽譜見てますね、暗譜してください。
ハーモニー、要らなかったです・・・。
小林がSalyuをたまに伺うように覗いて弾いてはいるが、
Salyuから小林を煽るそぶりがない。
まるで二人の間に壁がある。
これじゃ、生演奏で、カラオケやってるだけです。
二人でセッション形式でやってる意味が無い。
でも、さすが商業的には大成功している小林武史が手がけただけあって、
内容としては凄く聴きやすいです。
ただそれは、Salyuに蓋をしている感じで、
Salyuの突き抜けた存在感を楽しみたかった私には物足りなかったです。
POP全開で最初は戸惑ったけど(特に前半)
一つの作品としては有りだと思います。
コレ!と言った曲は個人的にはなかったですが
佳曲揃いで良い意味ですらっと聴き流せます。
1曲1曲として聴くならMAIDEN VOYAGE、アルバム全体で聴くならphotogenicかな。
思ったのは、他の方も書かれてる通り小林武志あってのsalyuなのは勿論ですし、
彼の作品だと確かに安心して聴けるんだけど
他の方のプロデュースでも是非聴いてみたいです。
彼の中で納まるのは勿体ないと思います。
salyu×salyuは本当に衝撃的で面白かったし
保守的にならずどんどん幅を広げてほしいな。
そう言えばジャケットの喫煙はどんな意味なんでしょうね?