| ブランド | 男の台所 |
|---|---|
| 保存方法 | 冷凍 |
| テーマ別 | パーティ用・その他お祝い用 |
| 商品タイプ | チャンク |
| お勧めの飲み方 | バーベキュー |
| メーカー | 男の台所 |
| 原産国名 | フランス |
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商品の説明
フランス シャラン鴨 骨付きもも肉
柔らかく滋味あふれ 鉄分豊富な シャラン鴨
フランス北西部ヴァンデ県、シャラン地方で飼育されている鴨です。
肉質はジューシーで柔らかく、鉄分豊富で味わい深いのが特徴。
鴨好きの方にもそうでない方にも一度は食べていただきたい、男の台所では鴨肉人気ナンバーワンの鴨肉、ロースト料理や鴨南蛮におすすめです。
シャラン鴨とは日本で使われる呼称でナント鴨（ルーアン種鴨とあひるのかけ合わせ）のことです。
ピュルゴー家のナント鴨を日本に輸入する際、ナント鴨では解りにくいということで、輸入商社がシャラン地方の鴨なので”シャラン鴨”と名づけたというのが真相のようです。
現在では、男の台所が以前から取り扱っています「クートイ」ブランドをはじめ、いくつかの輸入商社がシャラン鴨の輸入をしております。
さあ、どう調理しましょうか？
シンプルにシャラン鴨のグリル焼
今夜のディナーのメインはシャラン鴨。軽く塩胡椒してガステーブルのグリルで焼くだけでとても美味しくいただけます。
和風ならソースいらずのメニューです。
フレンチ風でとお考えでしたら、ソースはおなじみフォンドヴォーでいいですか？
この場合はフライパン使用、鴨を焼いた後のフライパンにちょっとフォンドヴォーいれてこそげるようにそてちょっと煮詰めて出来上がり♪
もちろんお好みでワインもどうぞ。
和風メニューなら...
鴨南蛮うどんや 鴨南蛮焼き丼はいかがでしょう？
和風鴨南蛮焼の作り方
鴨のさばき方：
骨に沿って包丁をいれ切り開きます。皮付きモモ肉になります。
軽く塩・胡椒で下味をつけフライパンか鉄板で焼きます。
焼きあがったら薄くそぎ切りにしてうどんにのせて鴨南蛮の完成♪
ディーナーで使ったかもを使い回ししてもいいですね・・・
皮さえはずせば鶏肉のように柔らかくて年配の方でも食べられます。
また お醤油ベースの甘いたれにくぐらせてさっと焼いて鴨南蛮焼き丼もいいですね・・・・
コンフィも簡単です。
保存食として、重宝します 別途グースファットのご利用もお奨めします。
１．鴨モモ肉に塩、コショウをすり込みハーブ（タイム）を振って、一晩冷蔵庫で寝かせます。
２．油を約80℃に熱します。
鴨油を使いたいところですがなかなか手に入らないのでガチョウの油（グースファット）を使います。
※グースファットとサラダ油またはオリーブオイルを半々でもＯＫです。
３．水気を拭き取った鴨を入れて、2時間じっくりとくつくつ煮込みます。
※油の温度は80℃で
４．２時間煮たら鴨のコンフィの完成です！
