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坂の上の雲 第3部 ブルーレイBOX [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 久石譲, 本木雅弘, 菅野美穂, 野沢尚, 司馬遼太郎, 阿部寛, 香川照之 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 5 時間 50 分 |
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商品の説明
司馬遼太郎の傑作『坂の上の雲』、ついに映像化!
テレビドラマの常識を超え、一切の妥協を許すことなく「リアルな明治」にこだわった、NHKが総力を挙げて制作するスペシャルドラマの決定版!
ここに完結!
第3部(全4回・2011年放送)第10回「旅順総攻撃」、第11回「二〇三高地」、第12回「敵艦見ゆ」、最終回「日本海海戦」収録
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■3年に渡り放送される壮大なスペシャルドラマ「坂の上の雲」。原作は発行部数は2,000万部を超え、多くの日本人の心を動かした司馬遼太郎の代表的長編小説。
伊予・松山出身の秋山真之・好古兄弟と正岡子規たちの青春群像を通じ、国民ひとりひとりが少年のような希望をもって国の近代化に取り組み、存亡をかけて
日露戦争を戦った「少年の国・明治」という時代のエネルギーと苦悩を描く。
国民的文学ともいえるこの作品の映像化を許されたNHKが総力をあげて、国内各地・世界各国でのロケを敢行、最新の特殊映像効果も駆使しこれまでにないスケールで制作。
■新たな価値観の創造に苦悩・奮闘した明治の精神を生き生きと描く
21世紀を迎えた今、世界はグローバル化の波に洗われながら国家や民族のあり方をめぐって混迷を深めています。その中で日本は、社会構造の変化や価値観の分裂に直面
し進むべき道が見えない状況が続いています。「坂の上の雲」には、今の日本と同じように新たな価値観の創造に苦悩・奮闘した明治という時代の精神が生き生きと描かれており、
現代の日本がこれから向かうべき道を考える上で大きなヒントと勇気を与えてくれるに違いありません。
[特殊内容/特典]
内容未定
[スタッフキャスト]
原作・題字:司馬遼太郎
脚本:野沢 尚 ほか
音楽:久石 譲
語り:渡辺 謙
出演:本木雅弘 (秋山真之)
阿部 寛 (秋山好古)
香川照之 (正岡子規)
菅野美穂 (正岡 律) ほか
[発売元]
NHKエンタープライズ
(C)2012 NHK
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 539.77 g
- EAN : 4988013036161
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 5 時間 50 分
- 発売日 : 2012/3/21
- 出演 : 本木雅弘, 阿部寛, 香川照之, 菅野美穂
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B006JJBCBM
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,426位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,240位ブルーレイ テレビドラマ
- - 3,267位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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全巻一気に魅入ってしまいました。戦闘場面の迫力は、これまでの日露戦争映画を凌駕します。
そして、俳優達の名演が素晴らしいです。コレに比べると大河ドラマは排水路程度に思われます。何よりも久石譲氏の音楽が素晴らしい感激を与えて呉れます。
今の日本があるのは当に明治の人々の奮励努力が在ればこそだ!と理解出来る作品です。
セット物だから安くはありませんが、敢えて安い!と言っておきます。
でも買ってよかった!やっぱりとっても感動します。
明治の近代化日本の美しさ、苦難の道全てを史実に近く撮ってあり、俳優人の演技もセリフ臭くなく素晴らしい。日本人なら観て損は無いし、何より良い感度する映画です。一部から別売で有るけど
この3部作から観ても十分楽しめる。
映像が乱れてしまう箇所が
ありましたので
思い切って買ってよかったです。
大満足
(秋山好古)
'@「騎兵とはこれだ!」といって窓ガラスを叩き割る。
(生き様を表わすのにこんな有効なシーンはない)
'A黒溝台会戦の秋山支隊の機関銃装備
(上層部に意見具申を繰り返して装備した機関銃で陣地を守り抜いた。これがなければ、日露戦争はこの時点で終わり)
'B傍らのピストル、好古をみてビビるロシア人捕虜
(これも是非見たかった)
(海軍)
'C下瀬火薬と伊集院信管
(日本の技術力をアピールして欲しかった。ロシア艦隊だけが燃え上がっている説明が不十分)
'D黄海会戦の運命の一発
(いるでしょこれは…絶対)
'Eウラジオ艦隊と上村艦隊
(苦悩のシーンは必要)
'F同じく上村の独断追撃、第一戦隊の再遭遇
(圧倒的勝利の最大要因と思う。これは必要)
'G八島、初瀬の触雷
(この絶望感があれば、もっと盛り上がった)
'H東郷の足跡
(胆力を示すものとして…)
'Iロジェストウエンスキーと東郷の会見(お見舞い)
まあ、原作は小説なので、史実どおりか否かは分かりませんが…
個人的には絶対と思わないが、史実として「水師営の会見」もあってもいいでしょ。