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恋と選挙とチョコレート TVアニメ化記念特装版 [アダルト]
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 26.7 x 19.2 x 4.3 cm; 630.49 g
- 発売日 : 2011/12/29
- メーカー : sprite
- ASIN : B006JUVLFS
- Amazon 売れ筋ランキング: - 401位アダルトPCゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
審査番号:29282
Amazonより
【ストーリー】
「だったら、部員のだれかが立候補して、選挙に勝てばいいんじゃない?」
「恋」をしたい大島裕樹と「チョコ」が嫌いな住吉千里。
幼なじみのふたりは、五千人を超える生徒数を誇るメガ学園、「私立高藤学園」に通う二年生。
以前からの友人であるクラスメイト、木場美冬とともに、食品研究部(通称ショッケン)に所属していた。
食品研究といっても、部費で購入したお菓子をただ消費するだけで、らしいことは何一つしていない。
まさにダメクラブ中のダメクラブ。
それでも、部員たちにとっては仲間と楽しい時間を共有できる、かけがえのない場所だった。
しかし、そのショッケンに危機が訪れる。
次期自治生徒会長選挙に立候補する、有力候補の東雲皐月が、乱立した無実績の部活動を整理するという公約をあげたのだ。
なかでもショッケンは名指しで廃部だと言い渡されてしまう。
廃部回避のため、あれこれ策を巡らす部員たちだが、今更実績を残すといってもどだい無理な話。
最終的に行き着いたのは、選挙で皐月に勝ち、彼女の公約をつぶしてしまうという方法だった。
最初はやる気ゼロの裕樹だったが、部員達が頑張ってる所や、中途入部で感情をあまり出さない森下未散がショッケンに愛着を示す姿を見せられるうちに、気持ちが変化していく。
一方で、偶然知り合った経済特待生の後輩、青海衣更と接するうちに見えてきた、学園の問題点……。
部活を守り、学園を改革するには、生徒会長になるしかない。
決心した裕樹は、本気で選挙戦を戦い始める、仲間と共に--。
1.TVアニメ化記念特装版専用パッケージ
2.恋と選挙とチョコレート原画集 同梱
3.初回封入特典:恋チョコ×I've マキシシングル(主題歌:「INITIATIVE」 挿入歌:「piece of my heart」)
■原画:春夏冬ゆう(sprite)
■シナリオ:堅木 功(sprite)
■プロデュース:サカモトアキラ(sprite)
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■BGM:Elements Garden
■主題歌:I've(歌・作詞:川田まみ・作曲編曲:中沢伴行)
■挿入歌:I've(歌・舞風なみ)
■EDテーマ:Elements Garden(各キャラクターごとに1曲ずつ・計5曲。VOCALは各キャラクターの声優さんが担当。作曲・編曲はElementsGarden)
■ムービー:神月 社
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ですが甘酸っぱい青春を感じたい、清純な恋愛ものをお探しの方には大変オススメです!
まず他のユーザーからもお声が多いメインヒロインですが、
かなり“メインヒロイン色”が強いです。
なので全ルートにおいて越えねば通れぬ山として立ちはだかります。
ですがそこまで気になる程はしゃしゃり出てはいないと思います。
問題視されている強制オートに関しましては演出上、仕方ないと感じました。
(話の展開と曲の盛り上がりをシンクロさせた計算された演出となっている為)
因みに僕は全ルートのこのシーンで千里に感情移入して泣いてしまいました。
ヒロイン5名どのルートもとても面白いと感じました。
内容やストーリーの雰囲気は全ルート全然違うので飽きさせる事は無いと思います。
是非とも存分に全ルートをやって頂きたいですね。
個人的な感想ですと、シナリオ・演出・イラストどれをとっても美冬ルートが
スタッフは一番凝ったんじゃないかな?と心底感じさせられる力作でした。
名作の名ルートだと思います!なので4、5番目に攻略して欲しいですね。
でもやっぱり甘い甘い皐月ルートが(皐月だけにね♪)一番幸せでした。
まさに夢のy(略)
Hシーンにつきましてはイラストも曲も綺麗なゲームですので、やっぱり綺麗ですね。
内容も、シーンの長さも、描かれている回数も、僕はとても程好く感じました。
やはり純愛ものですので過激過ぎず長さも良い意味であっさりしていると思います。
冒頭にも書きましたが抜きゲーとして購入されようとしている方にはオススメしません。
青春・純愛という観点でお求めなら買って損はないと思います!オススメです♪
まず、率直な意見ですが、全体的に薄っぺらいストーリーとなっていました。自分はPCゲーム(ギャルゲー)歴は短い方ですが、それでも断言できます。
「選挙」と「学生」のコラボは面白い設定だと思いますし、大まかな流れはそこまでおかしくなかったのですが、明らかに物語の核となる部分が無理やりすぎて、思わずため息が出ました。
特に、メインヒロインの千里ルートはかなりひどかったです。見ていて苦笑しました。シナリオライター?の独りよがりのように見受けました。
また、主人公が「演説が得意」という設定なのですが、肝心の演説の場面がカットされていたり、シーンがあっても誰でも言えるようなことしか言わなかったりと、主人公が活躍(支持を集める)する意味がまったく分からず、理解不能でしたw正直、素人が考えてももう少しマシな演説をするだろうって感じで・・・
上記したように、物語の肝心な場面でボロが出まくっており、盛り上がりに欠けました。
また、システム面でも不満がかなりありました。細かい設定は変更不能で、シーン再生やCG鑑賞もすべてのルートをクリアしないとみられず、おまけ要素も少ないなど、ほかのメーカーと比べて全体的に劣っているように感じました。
これまで否定的なことばかり書いてしまいましたが、嫌いなのか?と問われると、実はそうでもありません。
というのも、自分は東雲さん目当てで買ったようなもので、ほかのキャラもなかなか個性的で面白かったのです。
また、見てお分かりかと思いますが、絵がきれいです。type-moon等とは違った系統の、温かみのある絵です。
自分は、「買わなければよかったな。。。」という気はみじんもありませんwこんなのもたまにはいいかな?と思います。
あまり構えずに気楽にプレイしたい人や、絵やキャラにひかれた人は購入してみてもいいと思いますよ。
いやあ恋チョコ
相変わらず良かったです
私は千里が好きなので
どのルートにも千里が出て来るのは個人的にはGood
でも改めてやってみると若干やり過ぎかなぁ?
って感じもしました(笑)あと指摘するとすれば若干内容が物足りない…
と言う場面もありますかね
まあ私自身この恋チョコが始めての作品でしたし懐かしくて購入してしまいました(笑)
今アニメも始まりPSPに移植も決まりましたし!!波に乗ってる恋チョコです
入門PCゲームとしてもいいと思うので
この波に乗ってる今!!購入してみては如何でしょうか??
ただ購入したのは今回アニメ1、2話を見てからです。
理由は、アニメ一話にあまりに謎が多かったのと、今秋発売予定の「今すぐお兄ちゃんに〜」が気になっていた、あとは好きな声優さんの出演作だったので。
あまりPCゲームはやるほうではないのですが全ルート完走した個人的印象を書きます。(若干ネタバレ含みます)
まず全体を通して、千里が主体になっている作品です。
タイトルにチョコレートが含まれる意味。この部分はそれぞれのルートを攻略しているとほぼ関係ない(必要なかったのでは?)と感じました。
学園モノが好きなのでこういう形で「選挙に勝つ!」という目標を達成するというストーリーは好きで、強引な部分や理解できないシーンもあったりはしましたが話としてはうまくまとまっていた印象です。
個人的には衣更が一番好きですが、皐月や未散ルートは個人的に驚かされました。
個人的希望としては葉月先生ルートが欲しかった。
9月にPSP版が発売されますが、ここではのんちゃん先輩ルートが追加されるようですね。
PSP版だと多少内容が変わる部分もあると思いますし、肝心の部分を必要としないのであればPSP版を待つのもありかと考えます。
ただ、アニメを見て早く原作の内容を知りたい!原作と違う部分を知りたい!という方は購入もありだと思います。
私と同じ失敗をして欲しくないので…
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ストーリーは…
主人公が所属する、お菓子を食べながら団欒する食品研究部。通称ショッケン。
その部が生徒会によって、活動内容と実績から不必要と判断され、廃部へと追い込まれてしまう。
そこで、主人公たちは、ショッケン内から生徒会長候補を擁立・当選させ、自治権を奪取し、部を存続させようとする。
ショッケンの未来はどうなるのか…といったもの。
まず注意したいことが、展開はともかく、そもそも活動の前提がおかしいので共感をしにくい点。
目標もなく、ダラダラ遊んでるだけの部活に学校の予算がつぎ込まれるのは、明らかに無駄。
さらには学校に提出する活動理念には「食品の研究による安全な食文化の創造」と記載し、嘘までついている…
それなのに、主人公は「ショッケンは俺たちの居場所なんだ」などと言って自分たちを正当化させようとする。
もはや、わがまま以外の何ものでもない。
まずは活動内容を改善しろよ…と思ってしまう。
私はその点が気になり、最後までイマイチ感情移入できませんでした。
ただ、絵は綺麗でキャラクターも非常にかわいい。
上記の設定は気にしないし、キャラが可愛ければOK!という方にはお勧めします。
アニメ化やPSP移植も進んでいたことを信じてプレイしてみることにしました。
全ルート完走した直後の感想としては、これ選挙する必要が必要があったのだろうか?ということです。
身もふたもない言い方ですが。
詳しい流れは他の方が書いていらっしゃるので省きますが、シナリオの関係上どの√でも
最後まで選挙活動をストーリーに絡めないといけないので、必然的に個別に入っても選挙の流れはほとんど変わらず
他の√とよく似たシーンが何度も繰り返されます。
これに加えて主人公の幼馴染である千里以外のルートでは、千里に関するシーンも加わるので
ただでさえ長くはない個別シナリオが制約だらけでキャラの魅力が引き出しきれなかったように感じました。
もっとも肝心の選挙の面でも、学園の経営にまで力を持っている生徒会や、経済特待生の制度など重要なところで説明が不十分だった気がします。
と、ここまで否定的なことを述べましたが、
キャラ自体はヒロインからサブキャラまでどれも個性的で、いかにも学園ものといった感じ。
個人的には美冬√がシナリオ的に好きだったかな。個別√のなかでも一番選挙の印象が薄い√でもありましたが。
主題歌やBGMも作品の雰囲気とよくあっていて、特にCGは本当に美しいので、
アニメから入ってシナリオに抵抗がなかった方には十分おすすめできます。
ストーリーはご都合主義なとこもありましたが、ちょうどいいボリュームだったとおもいます。
ただ、どのルートにもあるヒロインが出てきて、シナリオライターがそのキャラを強く推したいみたいだったが、正直やりすぎだとおもいました。