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Earthpedia (アースペディア) - 3DS
プラットフォーム : Nintendo 3DS
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 18.21 x 15.01 x 2.21 cm; 100 g
- 発売日 : 2012/4/19
- ASIN : B006Q6LS0S
- 製造元リファレンス : CTR-P-AEPJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,419位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 733位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
メーカーより
『Earthpedia』(アースペディア)は「地球体感」をキーワードに今までにない新しい発見と驚きを体験できます。
本ソフトは、プレイヤーが地球外知的生命体探査を行う国際機関GEO(ジオ)のエージェントとなって
地球や宇宙の神秘や驚異、人類の叡智に関する情報を収集していく、知的エンターテイメントです。
ジャイロ・モーションセンサーを利用して上下左右すべての方向を見渡すことができる風景や、
AR(拡張現実)技術による実物大で飛び出す生き物、3D画面で観る貴重な科学映像など、
ニンテンドー3DS本体の機能をフルに活用した10種類のツールによる新しい感動体験です。
「Nature(自然)」「Culture(文化)」「Science&Technology(科学)」「Space(宇宙)」
「Supernatural(未確認情報)」の5ジャンルに分類された情報を収集しながら、知っているようで
知らなかった地球の不思議を発見できます。
図鑑や事典とはひとあじ違う「知る」喜びを体験してください。
※ニンテンドー3DSの3D映像は本体でしかご覧いただけません。画面写真は2D表示のものです。
※3D映像に関して:3D映像の見え方には個人差があります。
※ニンテンドー3DSのロゴ・ニンテンドー3DSは任天堂の商標です。※無断複製・転載を禁ず。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バグ取りミニゲーム要らない。小さな子供向けかと思ったら漢字の多い文章。クイズ番組好きの年配者でも楽しめる情報だと思うし。ミニゲームよりクイズを増やして、正解したらもっと続きが読めるとか小さな図版が増えるとか、気になる箇所にマーカーが引けるとか、文章をしっかり読ませる動機付けがあったらもっと良かったと思う。
2015年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
辞書的なものをそうぞうしていたのですが、ゲーム要素が強くて、ゲームしながら雑がつが増える読み物、といった感じをうけました。子供にゲームばかりやらせたくない、と思う親心で買ったのですが、そのてんは期待外れ。ひまつぶしにはいいとおもいます。
2012年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームの流れとしては、以下ようになってます。
1)情報を開く、読む。
2)時折情報を開くのにミニゲームが必要。
3)情報がある程度集まったらテストを行う。
4)テストをクリアー後、新情報が出る。→1)に戻る
自然、文化、科学、宇宙、未確認(オーパーツ系)の
5分野に分かれており、各分野の情報を知ることが出来ます。
人によっては 花といきもの立体図鑑 のようなものを
思い浮かべるかも知れませんが、あちらとは比較にならないかと。
図鑑と雑学書を比較してもあまり意味は無いですから。
全体的に作りが浅いです。
情報に関しては広く浅く、全体的に見ても情報量は少なめ。
3D機能が活かされているのは半分以下。
ほとんどの情報は、静止画と文章で構成されてます。
(静止画は3Dにほとんど対応してません)
終盤になるとミニゲームが連続。作業としか思えません。
目の付け所は良いのですが、ジャンルを絞り込んで深く切り込んだ
ほうが良かったと思います。
科学分野に関する入門書と考えれば出来は良いんですけど
それだと値段が高すぎるように思えるんですよね・・・
1)情報を開く、読む。
2)時折情報を開くのにミニゲームが必要。
3)情報がある程度集まったらテストを行う。
4)テストをクリアー後、新情報が出る。→1)に戻る
自然、文化、科学、宇宙、未確認(オーパーツ系)の
5分野に分かれており、各分野の情報を知ることが出来ます。
人によっては 花といきもの立体図鑑 のようなものを
思い浮かべるかも知れませんが、あちらとは比較にならないかと。
図鑑と雑学書を比較してもあまり意味は無いですから。
全体的に作りが浅いです。
情報に関しては広く浅く、全体的に見ても情報量は少なめ。
3D機能が活かされているのは半分以下。
ほとんどの情報は、静止画と文章で構成されてます。
(静止画は3Dにほとんど対応してません)
終盤になるとミニゲームが連続。作業としか思えません。
目の付け所は良いのですが、ジャンルを絞り込んで深く切り込んだ
ほうが良かったと思います。
科学分野に関する入門書と考えれば出来は良いんですけど
それだと値段が高すぎるように思えるんですよね・・・
2012年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どの年代をターゲットにしているのか、何が目的なのか、何が売りなのか全てにおいてよくわからん代物です。
難しい漢字が多く、小学校低学年向けではありません。ゲームをしないと情報が取得できない?のでこの時点で辞典はありません。
データも情報量が少ない割にはカテゴリーが多くあって、広く浅く、製作費・期間内でなんとか作れる範囲というのが見え見えです。
商品の売りに関しても、おそらくこんなのどう、あんなのどうというアイディアばかり集め、肝心な製品のコンセプトとかは見えません。
悪い意味で、いまの日本を象徴する作品かと思われます。
難しい漢字が多く、小学校低学年向けではありません。ゲームをしないと情報が取得できない?のでこの時点で辞典はありません。
データも情報量が少ない割にはカテゴリーが多くあって、広く浅く、製作費・期間内でなんとか作れる範囲というのが見え見えです。
商品の売りに関しても、おそらくこんなのどう、あんなのどうというアイディアばかり集め、肝心な製品のコンセプトとかは見えません。
悪い意味で、いまの日本を象徴する作品かと思われます。
2012年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「リズム怪盗R」をクリアしたあと、通勤時間にやるための
アクションでもなくRPGでもないゲームを探していて
発見しました。
みなさんのレビューにあるとおり、地味なゲームではありますが
ひとつひとつが凝っていて、じわりと面白いです。
今年2012年は天文現象が多くて、宇宙に多少興味があったけど
このゲームでさらに関心が高まりました。
本体を動かして、月面をぐるっと体験できるコーナーがあるのですが
「月って寂しいな」って思いました。
火星のほうが、赤くて楽しそうです。笑
親戚が集まったときに、小学生や中学生の甥に見せてあげたのですが
マチュピチュとかクワガタに大興奮していました。
世代によって面白いと思うところが違うのも
楽しかったです。
アクションでもなくRPGでもないゲームを探していて
発見しました。
みなさんのレビューにあるとおり、地味なゲームではありますが
ひとつひとつが凝っていて、じわりと面白いです。
今年2012年は天文現象が多くて、宇宙に多少興味があったけど
このゲームでさらに関心が高まりました。
本体を動かして、月面をぐるっと体験できるコーナーがあるのですが
「月って寂しいな」って思いました。
火星のほうが、赤くて楽しそうです。笑
親戚が集まったときに、小学生や中学生の甥に見せてあげたのですが
マチュピチュとかクワガタに大興奮していました。
世代によって面白いと思うところが違うのも
楽しかったです。
2012年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いか面白くないかと言えば、何とも言えないが。
ゲーム中、へーとかふーんとかは何度も言うくらい好奇心がくすぐられます。
3DSの機能を使った画像は、人に見せたくなるような出来栄えでした。
ゲーム中、へーとかふーんとかは何度も言うくらい好奇心がくすぐられます。
3DSの機能を使った画像は、人に見せたくなるような出来栄えでした。
2013年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学研だから教育用ソフトだったのね
安かったから損はないと思う
3DSのスペックをフルに生かしているし
安かったから損はないと思う
3DSのスペックをフルに生かしているし
2012年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意外にも出来が良かった(笑)
この手の教育モノは中途半端な失敗作が非常に多い。しかしその製作に踏み切る心意気を感じて毎度購入し、そして残念な想いをする事がまた多い。
本作もプロモーションを見る限りでは地雷臭がプンプンした。地球の情報を集めるミッションというお膳立てや、デジバグ捕獲などというミニゲームに至っては無料アプリでももっとマシだろうよ?と、相当な覚悟を決めて購入したのだが、予想外に素直に取り組め面白い。
項目・内容は結構多いものの、個々の情報量はテキストベースでそれほど多くは無いので(良く言えば、子供でも飽きずに読み切れる長さ)これを楽しめるか否かは、これら小ネタ的コラムを「作業」としてどんどん進めてしまうのではなく、きちんと意識を置いて丁寧に読んでいくかどうか、に掛かってくると思う。好奇心をもって読めばなかなか面白く、人に話したり、もっと調べてみたりしたい項目がかなりある。本を読む習慣がまるでない層がゲーム的要素だけで惹きつけられるかというと少々疑問だが、そもそもそういう人は手に取らないかな?
ただ、このジャンルの作品によく見られる煮詰め方の甘さは残る。
メニューを色々分けてしまったが為に、それぞれの内容が薄く感じてしまう点も残念。
「ARフォレスト」というARカードで貴重な生物を観察できるモードはかなり面白い。身近な空間をバックに現れる様々な生物はスケール感がよくわかり、質感の表現も良い。これはもっと発展させれば良いのにと思う。例えば400%拡大コピーしたARカード(A3に収まる)を使えば、自宅にもっと大きめの動物を出現させる・・・等の事もできたはず。
パノラミック・ビューも、内容だけ聞くとありきたりだが実際にやってみると意外にも面白く、収録数が物足りなく感じる。そして全体に惜しいのは、3Dを生かしたコンテンツがいまひとつ物足りない事。最後に「クリア」的演出を入れてしまったのも疑問。情報集的なコンテンツなのにあえて「クリアした」という意識にさせてしまう事で、後に時々見返そうという気持ちを削いでいるのでは?そしてクリア後に不要となるメニューが残り続けるのも何とかならなかったのかと思う。
モンハン等人気作の様に人とカネを注ぎ込めないタイトルに多くを求めるのは心苦しいが、確実に間違っていない良作なので、今後もこれに続くものが出て欲しい。全体的に(実売価格なら)買う価値は充分あると感じた。
この手の教育モノは中途半端な失敗作が非常に多い。しかしその製作に踏み切る心意気を感じて毎度購入し、そして残念な想いをする事がまた多い。
本作もプロモーションを見る限りでは地雷臭がプンプンした。地球の情報を集めるミッションというお膳立てや、デジバグ捕獲などというミニゲームに至っては無料アプリでももっとマシだろうよ?と、相当な覚悟を決めて購入したのだが、予想外に素直に取り組め面白い。
項目・内容は結構多いものの、個々の情報量はテキストベースでそれほど多くは無いので(良く言えば、子供でも飽きずに読み切れる長さ)これを楽しめるか否かは、これら小ネタ的コラムを「作業」としてどんどん進めてしまうのではなく、きちんと意識を置いて丁寧に読んでいくかどうか、に掛かってくると思う。好奇心をもって読めばなかなか面白く、人に話したり、もっと調べてみたりしたい項目がかなりある。本を読む習慣がまるでない層がゲーム的要素だけで惹きつけられるかというと少々疑問だが、そもそもそういう人は手に取らないかな?
ただ、このジャンルの作品によく見られる煮詰め方の甘さは残る。
メニューを色々分けてしまったが為に、それぞれの内容が薄く感じてしまう点も残念。
「ARフォレスト」というARカードで貴重な生物を観察できるモードはかなり面白い。身近な空間をバックに現れる様々な生物はスケール感がよくわかり、質感の表現も良い。これはもっと発展させれば良いのにと思う。例えば400%拡大コピーしたARカード(A3に収まる)を使えば、自宅にもっと大きめの動物を出現させる・・・等の事もできたはず。
パノラミック・ビューも、内容だけ聞くとありきたりだが実際にやってみると意外にも面白く、収録数が物足りなく感じる。そして全体に惜しいのは、3Dを生かしたコンテンツがいまひとつ物足りない事。最後に「クリア」的演出を入れてしまったのも疑問。情報集的なコンテンツなのにあえて「クリアした」という意識にさせてしまう事で、後に時々見返そうという気持ちを削いでいるのでは?そしてクリア後に不要となるメニューが残り続けるのも何とかならなかったのかと思う。
モンハン等人気作の様に人とカネを注ぎ込めないタイトルに多くを求めるのは心苦しいが、確実に間違っていない良作なので、今後もこれに続くものが出て欲しい。全体的に(実売価格なら)買う価値は充分あると感じた。