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Decadence-E.P.+REMIXES
商品の説明
“Waterfall-E.P.+REMIXES”に次ぐメジャー第3弾E.P.リリース!Bloc PartyのRussell Lissackと共同プロデュース!!
☆PVをチェック!⇒♪Decadence
リードトラック「Decadence」は、“メロディと歌心”をテーマに、バンド感を色濃く出す為に、共同プロデューサーであるRussell Lissackを含めた5人による一発録りで制作。
メジャー第1弾E.P.「Stand by you」で“ポップさとキャッチーさ”を、第2弾E.P.「Waterfall」で“シンフォニックさとシューゲイズ”を表現し、 独自の世界観を提示してきた。
今作「Decadence-E.P.+REMIXES」で、これまでの2作以上に、日本のバンドシーンにおいてHeavenstampが持つ個性・信念を、 妥協する事無くUKサウンドに拘る事により、より明確化。
Heavenstampの個性を全て凝縮した時代を切り開く1枚となっている。
毎回Remixも話題となっているが、今作はAnimal Collective、DJ UPPERCUTが参加。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80.32 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674115280
- 時間 : 29 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B006WU7AXW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 491,970位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 123,502位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
3グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「Loveless」というタイトルでライブでも演奏されていた曲にアレンジが施され、タイトル曲「Decadence」として生まれ変わりました。元々良い曲でしたが、格段に完成度が高まり、スケールアップしています。特に間奏でのギターの掛け合いは、ライブでも見せ場のひとつになっており、最高にスタイリッシュ。ロックファン必聴の一曲です。
2012年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイケな雰囲気となぜか懐かしい気配を感じるメロディで、これまでのシングル全てレベル高く、今作も期待通り快作でした。
期待のBANDです。
期待のBANDです。
2012年5月16日に日本でレビュー済み
Heavenstampはメロディといい曲の構成といい、洋楽色が非常に強いように思います。
と言うと何となく取っ付きにくそうに思われるかもしれませんが、洋邦問わずロックが好きという方には全力で推したいアーティストです。
一言で言うならば、今作は全体的にビター。
バツグンにキャッチーな曲はありませんが、メロディにしても演奏にしてもそれぞれに毛色が違うので退屈はしません。
『Decadence』は、収録曲の中で一番ポップさが感じられます。
しかし、ヴォーカルは力強くもどことなく憂いを漂わせ、自分が自分でいる事を諦めてしまった“君”を想う歌詞の世界観とうまくマッチしています。
『My doll』は打って変わって、狂おしい程の情念といった感じでしょうか。
イントロから否応なしにテンションをMAXまで引き上げられ、サビでは一気に感情が爆発し、突き抜けるようなハイトーンヴォイスでまくしたてる。
私はどちらかと言うと、1曲目よりも高揚感の強いコチラが好きだったり。
定番となったインストの3曲目でクールダウンし、子守唄的な『Fog』で締めくくり。
インディーズ盤『Hype』の時から思うのですが、それぞれのEP毎にそれぞれの世界観が出来上がっており、
起承転結のハッキリした掌編小説を読んでいるかのような感覚に陥るのです。
個々の楽曲はモチロン良いのですが、パッケージとしての完成度も非常に高い!
そう考えると、タイトルトラックにDecadence(=退廃)を持ってきて、CDを掲げるSally嬢のジャケットも意味深ですね。笑
☆−1の理由はリミックス曲が私の肌に合わなかった事。
あまりにも前衛的過ぎ…
5曲目以降はオマケと考えた方が良いでしょう。
7月には初アルバムリリースという嬉しいニュースも!
夏が待ち遠しいです^^
と言うと何となく取っ付きにくそうに思われるかもしれませんが、洋邦問わずロックが好きという方には全力で推したいアーティストです。
一言で言うならば、今作は全体的にビター。
バツグンにキャッチーな曲はありませんが、メロディにしても演奏にしてもそれぞれに毛色が違うので退屈はしません。
『Decadence』は、収録曲の中で一番ポップさが感じられます。
しかし、ヴォーカルは力強くもどことなく憂いを漂わせ、自分が自分でいる事を諦めてしまった“君”を想う歌詞の世界観とうまくマッチしています。
『My doll』は打って変わって、狂おしい程の情念といった感じでしょうか。
イントロから否応なしにテンションをMAXまで引き上げられ、サビでは一気に感情が爆発し、突き抜けるようなハイトーンヴォイスでまくしたてる。
私はどちらかと言うと、1曲目よりも高揚感の強いコチラが好きだったり。
定番となったインストの3曲目でクールダウンし、子守唄的な『Fog』で締めくくり。
インディーズ盤『Hype』の時から思うのですが、それぞれのEP毎にそれぞれの世界観が出来上がっており、
起承転結のハッキリした掌編小説を読んでいるかのような感覚に陥るのです。
個々の楽曲はモチロン良いのですが、パッケージとしての完成度も非常に高い!
そう考えると、タイトルトラックにDecadence(=退廃)を持ってきて、CDを掲げるSally嬢のジャケットも意味深ですね。笑
☆−1の理由はリミックス曲が私の肌に合わなかった事。
あまりにも前衛的過ぎ…
5曲目以降はオマケと考えた方が良いでしょう。
7月には初アルバムリリースという嬉しいニュースも!
夏が待ち遠しいです^^