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Cooler Master Hyper TX3 EVO サイドフローCPUクーラー Intel/AMD両対応 日本正規代理店品 RR-TX3E-28PK-J1

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ブランド Cooler Master
電圧 12 ボルト
対応デバイス デスクトップ
最大回転速度 2000 毎分回転数

この商品について

  • LGA1366/1156/1155/1150/775 に対応
  • Socket AM4/AM3+/AM3/AM2+/AM2/FM2/FM1 に対応
  • ヒートパイプが直接 CPU と接するダイレクトコンタクトヒートパイプを採用
  • 静音性能と冷却性能を両立するワイドレンジ PWM ファンを使用
  • 防振パッド付きファンで静音性を向上
  • ファンの取り付けが簡単なクイックスナップファンブラケットを採用
  • 使用環境に合わせて 92mm ファンを後から追加してデュアルファン化が可能
  • AMD RYZEN socket AM4 対応 (付属キットで標準対応/但しクーラーの向きは90度変わります)
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Cooler Master Hyper TX3 EVO サイドフローCPUクーラー Intel/AMD両対応 日本正規代理店品 RR-TX3E-28PK-J1

Cooler Master Hyper TX3 EVO サイドフローCPUクーラー Intel/AMD両対応 日本正規代理店品 RR-TX3E-28PK-J1


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お客様の評価
安定性
4.3
4.6
4.6
4.7
3.0
静音性
3.6
4.7
4.5
4.5
4.2
取り付けやすさ
3.2
4.4
4.4
4.4
3.2
販売元:
lalala store 本店
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冷却方法
ファン, サーマル
ファン
ファン
ファン
電源コネクタタイプ
4ピン
4ピン
4ピン
対応端末
デスクトップ
デスクトップ
デスクトップ
デスクトップ
ノートパソコン
最大回転速度
2000 rpm
1500 rpm
1850 rpm
1850 rpm
ノイズレベル
28.6 decibels
29 decibels
29 decibels
23 decibels
材質
金属
アルミニウム
電圧
12 volts
12 volts
12 volts
12 volts

商品の説明

商品紹介

標準クーラーからのアップグレードに最適なローコストハイパフォーマンス CPU クーラー

Amazonより

Cooler Master Hyper TX3 EVO

・LGA1366/1156/1155/1150/775、Socket AM3+/AM3/AM2+/AM2/FM2/FM1 に対応
・ヒートパイプが直接 CPU と接するダイレクトコンタクトヒートパイプを採用
・静音性能と冷却性能を両立するワイドレンジ PWM ファンを使用
・防振パッド付きファンで静音性を向上
・ファンの取り付けが簡単なクイックスナップファンブラケットを採用
・使用環境に合わせて 92mm ファンを後から追加してデュアルファン化が可能

・LGA1366/1156/1155/1150/775、Socket AM3+/AM3/AM2+/AM2/FM2/FM1 に対応
マルチソケットに対応しており、本製品 1 台で Intel の LGA1366/1156/1155/1150/775 および、AMD の
Socket AM3+/AM3/AM2+/AM2/FM2/FM1 に対応できます。
Intel 製および AMD 製の最新 CPU はもちろん、数世代前のCPUにも幅広く対応可能です。

ヒートパイプが直接 CPU と接するダイレクトコンタクトヒートパイプを採用
CPU の熱を迅速にフィン部分に移動する3本の銅製ヒートパイプは、CPU の表面と直接接する構造になっています。
このダイレクトコンタクトヒートパイプ技術では、CPU の熱が台座経由ではなく直接ヒートパイプに伝わるため、
より早く、より効率良く熱の移動を行うことができます。

静音性能と冷却性能を両立するワイドレンジ PWM ファンを使用
本製品では 800rpm~2,800rpm までの大変広い回転数に対応するワイドレンジ仕様のPWMファンを使用しています。
ワイドレンジファンを使用することで、発熱量が少ないときには回転数を抑えて静音動作、
発熱量が多いときには回転数を大幅に上げて強力な放熱を行うという具合に、状況に応じてシームレスに対応できます。
マザーボードのファンコントロール機能などを使うことで、静音性能と冷却性能を高いレベルで両立可能です。

防振パッド付きファンで静音性を向上
動作音をより小さくするために、付属のファンには防振パッドを取り付けてあります。
防振パッドの採用により、ファンの振動が CPU クーラーに伝わりにくく、振動によるノイズを最小限に抑えています。
低負荷時の騒音値は、92mm ファン搭載の小型 CPU クーラーとしては大変静かな、わずか 17dBA です。

ファンの取り付けが簡単なクイックスナップファンブラケットを採用
多くの CPU クーラーでは CPU クーラーへのファンの取り付けに、細い金属製のブラケットを使用しています。
しかし、細い金属製ブラケットの使い方には慣れが必要であり、初心者には少々難しい作業です。
少しの取り付けミスで放熱フィンが変形してしまうこともあります。
本製品では、CPUクーラーへのファンの取り付けをより簡単に行えるように、
独自のクイックスナップファンブラケットを使用しています。
ファンを簡単に付け外しできるため、メンテナンスも容易に行えます。

使用環境に合わせて 92mm ファンを後から追加してデュアルファン化が可能
より冷却能力を向上したい場合には、後から 92mm ファンを追加搭載できます。
放熱フィンを前後から挟むデュアルファン構成により、大幅な冷却能力の向上が可能です。
製品には追加ファン用のクイックスナップファンブラケットが標準で付属しているため、
ファンを用意するだけで簡単にアップグレードを行えます。

カスタマーレビュー

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392グローバルレーティング

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価格/冷却性能に優れたバランスの良いモデル
5 星
価格/冷却性能に優れたバランスの良いモデル
デスクトップマシンを2台所有しており、今回はセカンドマシンに本製品を取り付けしましたのでレビューしたいと思います。●取り付けたパソコンマウスコンピューターゲーミングパソコン G-TuneNEXTGEARシリーズ搭載CPU:Intel Core i7 4770KCPUクーラー:標準タイプ(トップフロー)グリス:標準グリス●経緯セカンドマシンなので、普段は火を入れてない事も多く、過酷な使い方をしてないのですが高負荷な作業を行った際のファンの動作音が大きい気がして、冷却がうまく回ってないのかな?と気になりCPU動作温度をソフト上で確認した所、80度超えの温度を指している事に気付きました。そこで作業を一時停止し、無負荷時の温度を確認した所 30度半ばまで下がった為高負荷時の冷却性能問題(=CPUクーラー)であると判断しCPUクーラーの交換を起案。80度という温度ではスロットリング(=発熱による損傷防止機能)は発生せずCPUやPCそのものが壊れる事はありませんが温度が高い事は電子部品としてはダメージが大きい(=寿命を縮めやすい)為、手ごろな価格で少しでも温度を下げる事が出来れば、と本製品を購入しました。購入時価格2488円本製品を選定した理由としては以下があります。○CPUとヒートパイプが直接接する設計であること通常製品に比べ、より効率よく熱伝導するヒートパイプ+ヒートシンクデザイン各ソケットに対応するブラケットを装備しマルチソケットに対応する事(Intel/AMD)○大型のPWMファンを搭載していること92mmと標準クーラーより一回り大きめでファン回転数の可変に対応するPWM対応。自動的に適切な回転数に変更(600-2,000rpm)○適度な大きさなこと(サイドフロー)CoolerMasterのCPUクーラーの上位モデルには12cmファンを採用したHyper212EVOなどの製品がありますが今回の購入前提としてメイン機ではない事と、セカンドグレードとして存在するこのCPUクーラーの実力を知りたかった事やCPUクーラーとケース内の寸法をキチンと確認しなくても取り付けに問題が無い事などを踏まえ、あえてこの製品をチョイスしました。※ メイン機ではHYPER 212EVOを利用しています(^^;)などなどを考慮して、大きさ、性能、価格、などの全てのバランスを見て本製品を選定しました。●ヒートシンクについてCPUクーラーのソケットデザインについては非常に優秀でネジの取り付け位置でマルチソケットに対応するデザインとなっていますがLGA1366である初代Core i7シリーズ(TDP130w)に対応しつつ、後発のLGA2011(Core i7 Extreme)シリーズ(TDP140w)に対応しない事を考えると本製品のリリースタイミングが2012年という事を考慮してもLGA2011まで対応してもおかしくなさそうですが製品ラインアップや上位グレードの製品との棲み分けという意味を含めて、このCPUクーラーの冷却性能としてはTDPが130wあたりが限界かな?という事が何となく読み取れます。※ メーカーWebに詳細は載っていませんが12cmファンを採用しているHYPER212EVOでは  LGA2011に対応し、TDP140wなCPUも冷やす性能を有しているものと推測します。●HYPER TX3 EVO 取り付けについて元々付いていた標準タイプのトップフローCPUクーラーがマザーボードに対してネジ止めとなっており固定用のバックプレートを外す必要があった為、CPUクーラーだけを着脱して終わり、、ではなく一度PC本体からマザーボードを外してバックプレートを取り除く。という大掛かりな作業が必要になりました。(笑Intel純正品の場合はプラスチックピンを押し込んで取り付け固定し、外す時はプラスチックピンを捻るだけの簡単な機構なだけにメンテナンス性に優れていますが、プラスチックのはめ込み式で小さなツメでテンションがかかり続ける為衝撃など外的要因で外れやすいというデメリットもありますが、マウスコンピューター製コンピューターPC標準クーラーは簡単には外れないタイプのCPUクーラーでした。Hyper TX3 EVOにおいてはIntel純正品と同等の取り付け方法を採用している為、プラスチックピンを押し込むだけで簡単に着脱が可能ですが、ヒートシンクにファンが付いてる状態では若干押し込みにくいかもしれません。先端のプラスチックがマザーボードの奥まで刺さり「パチン」と音が聞こえれば大丈夫です。今回はノーマルのヒートシンクを外し、シリコングリスをティッシュで綺麗にふき取りを行いHyper TX3に付属されていたシリコングリスをCPUのヒートスプレッダー(鉄板)の真ん中あたりを目安に米粒大くらいの大きさを塗布し、後はヒートシンクをCPUの上部からまっすぐ押し付け、グリスを均一に延ばしてCPUとヒートシンクを密着させて取り付け、そしてファンコネクタを指し直して、無事取り付け完了です。アイドルは約30度前後で変わらず。これは低負荷時の発熱量が低いこととファン回転数が低いので想定済み。早速高負荷作業ということでデジタル一眼レフで撮影した写真(約2,000万画素)のRAW現像を100枚ほど。すぐに4コア8スレッドのCPU使用率は100%を指し、CPU温度がグングン上がる。少しだけファン回転数が上がったのか?多少動作音が上がった気がしましたが最初についていたCPUファンに比べたらノイズも低く、耳障りな音量ではありません。画像を載せてありますが、高負荷時で約60度前後を推移。なんとなくではありますが気にならない温度に落ち着いた印象です^^;このヒートシンクには同サイズであればファンをもう1つサンドイッチ上に追加し更に風の流れを強化することが出来ますが、現状では「そこまで必要ではない」と判断しシングルファンで運用しています。PCの自作や基本的なノウハウがわかった上で作業をしているので作業開始から完了までおおよそ1時間強で済んでいますが、一般的には1.5-2時間くらいかかるイメージです。最後に総論として、発熱の多いハイパフォーマンスCPUをお使いでATXタワーケースを使用していて、四六時中冷却に拘りたい方は同社から販売されている 1つ上の製品 HYPER 212EVO (12cmFAN搭載)スリムケースやコンパクトケースを使用されてる方は本製品 Hyper TX3 EVO (9cmFAN搭載)が良いと思います(^^)
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2017年7月3日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
デスクトップマシンを2台所有しており、今回はセカンドマシンに
本製品を取り付けしましたのでレビューしたいと思います。

●取り付けたパソコン
マウスコンピューター
ゲーミングパソコン G-Tune
NEXTGEARシリーズ
搭載CPU:Intel Core i7 4770K
CPUクーラー:標準タイプ(トップフロー)
グリス:標準グリス

●経緯
セカンドマシンなので、普段は火を入れてない事も多く、過酷な使い方をしてないのですが
高負荷な作業を行った際のファンの動作音が大きい気がして、冷却がうまく回ってないのかな?と気になり
CPU動作温度をソフト上で確認した所、80度超えの温度を指している事に気付きました。

そこで作業を一時停止し、無負荷時の温度を確認した所 30度半ばまで下がった為
高負荷時の冷却性能問題(=CPUクーラー)であると判断しCPUクーラーの交換を起案。

80度という温度ではスロットリング(=発熱による損傷防止機能)は発生せず
CPUやPCそのものが壊れる事はありませんが温度が高い事は電子部品としては
ダメージが大きい(=寿命を縮めやすい)為、手ごろな価格で少しでも温度を下げる事が出来れば、と本製品を購入しました。
購入時価格2488円

本製品を選定した理由としては以下があります。

○CPUとヒートパイプが直接接する設計であること
通常製品に比べ、より効率よく熱伝導するヒートパイプ+ヒートシンクデザイン
各ソケットに対応するブラケットを装備しマルチソケットに対応する事(Intel/AMD)

○大型のPWMファンを搭載していること
92mmと標準クーラーより一回り大きめでファン回転数の可変に対応するPWM対応。
自動的に適切な回転数に変更(600-2,000rpm)

○適度な大きさなこと(サイドフロー)
CoolerMasterのCPUクーラーの上位モデルには12cmファンを採用したHyper212EVOなどの製品がありますが
今回の購入前提としてメイン機ではない事と、セカンドグレードとして存在するこのCPUクーラーの実力を知りたかった事や
CPUクーラーとケース内の寸法をキチンと確認しなくても取り付けに問題が無い事などを踏まえ、あえてこの製品をチョイスしました。

※ メイン機ではHYPER 212EVOを利用しています(^^;)

などなどを考慮して、大きさ、性能、価格、などの全てのバランスを見て本製品を選定しました。

●ヒートシンクについて

CPUクーラーのソケットデザインについては非常に優秀で
ネジの取り付け位置でマルチソケットに対応するデザインとなっていますが
LGA1366である初代Core i7シリーズ(TDP130w)に対応しつつ、
後発のLGA2011(Core i7 Extreme)シリーズ(TDP140w)に対応しない事を考えると
本製品のリリースタイミングが2012年という事を考慮してもLGA2011まで対応してもおかしくなさそうですが
製品ラインアップや上位グレードの製品との棲み分けという意味を含めて、このCPUクーラーの冷却性能としては
TDPが130wあたりが限界かな?という事が何となく読み取れます。

※ メーカーWebに詳細は載っていませんが12cmファンを採用しているHYPER212EVOでは
  LGA2011に対応し、TDP140wなCPUも冷やす性能を有しているものと推測します。

●HYPER TX3 EVO 取り付けについて
元々付いていた標準タイプのトップフローCPUクーラーがマザーボードに対してネジ止めとなっており
固定用のバックプレートを外す必要があった為、CPUクーラーだけを着脱して終わり、、ではなく
一度PC本体からマザーボードを外してバックプレートを取り除く。という大掛かりな作業が必要になりました。(笑

Intel純正品の場合はプラスチックピンを押し込んで取り付け固定し、外す時はプラスチックピンを捻るだけの簡単な機構なだけに
メンテナンス性に優れていますが、プラスチックのはめ込み式で小さなツメでテンションがかかり続ける為
衝撃など外的要因で外れやすいというデメリットもありますが、
マウスコンピューター製コンピューターPC標準クーラーは簡単には外れないタイプのCPUクーラーでした。

Hyper TX3 EVOにおいてはIntel純正品と同等の取り付け方法を採用している為、プラスチックピンを押し込むだけで
簡単に着脱が可能ですが、ヒートシンクにファンが付いてる状態では若干押し込みにくいかもしれません。
先端のプラスチックがマザーボードの奥まで刺さり「パチン」と音が聞こえれば大丈夫です。

今回はノーマルのヒートシンクを外し、シリコングリスをティッシュで綺麗にふき取りを行い
Hyper TX3に付属されていたシリコングリスをCPUのヒートスプレッダー(鉄板)の真ん中あたりを目安に
米粒大くらいの大きさを塗布し、後はヒートシンクをCPUの上部からまっすぐ押し付け、グリスを均一に延ばして
CPUとヒートシンクを密着させて取り付け、そしてファンコネクタを指し直して、無事取り付け完了です。

アイドルは約30度前後で変わらず。これは低負荷時の発熱量が低いこととファン回転数が低いので想定済み。
早速高負荷作業ということでデジタル一眼レフで撮影した写真(約2,000万画素)のRAW現像を100枚ほど。
すぐに4コア8スレッドのCPU使用率は100%を指し、CPU温度がグングン上がる。

少しだけファン回転数が上がったのか?多少動作音が上がった気がしましたが
最初についていたCPUファンに比べたらノイズも低く、耳障りな音量ではありません。
画像を載せてありますが、高負荷時で約60度前後を推移。
なんとなくではありますが気にならない温度に落ち着いた印象です^^;

このヒートシンクには同サイズであればファンをもう1つサンドイッチ上に追加し
更に風の流れを強化することが出来ますが、現状では「そこまで必要ではない」と判断し
シングルファンで運用しています。

PCの自作や基本的なノウハウがわかった上で作業をしているので作業開始から完了まで
おおよそ1時間強で済んでいますが、一般的には1.5-2時間くらいかかるイメージです。

最後に総論として、発熱の多いハイパフォーマンスCPUをお使いで
ATXタワーケースを使用していて、四六時中冷却に拘りたい方は
同社から販売されている 1つ上の製品 HYPER 212EVO (12cmFAN搭載)
スリムケースやコンパクトケースを使用されてる方は本製品 Hyper TX3 EVO (9cmFAN搭載)
が良いと思います(^^)
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 価格/冷却性能に優れたバランスの良いモデル
2017年7月3日に日本でレビュー済み
デスクトップマシンを2台所有しており、今回はセカンドマシンに
本製品を取り付けしましたのでレビューしたいと思います。

●取り付けたパソコン
マウスコンピューター
ゲーミングパソコン G-Tune
NEXTGEARシリーズ
搭載CPU:Intel Core i7 4770K
CPUクーラー:標準タイプ(トップフロー)
グリス:標準グリス

●経緯
セカンドマシンなので、普段は火を入れてない事も多く、過酷な使い方をしてないのですが
高負荷な作業を行った際のファンの動作音が大きい気がして、冷却がうまく回ってないのかな?と気になり
CPU動作温度をソフト上で確認した所、80度超えの温度を指している事に気付きました。

そこで作業を一時停止し、無負荷時の温度を確認した所 30度半ばまで下がった為
高負荷時の冷却性能問題(=CPUクーラー)であると判断しCPUクーラーの交換を起案。

80度という温度ではスロットリング(=発熱による損傷防止機能)は発生せず
CPUやPCそのものが壊れる事はありませんが温度が高い事は電子部品としては
ダメージが大きい(=寿命を縮めやすい)為、手ごろな価格で少しでも温度を下げる事が出来れば、と本製品を購入しました。
購入時価格2488円

本製品を選定した理由としては以下があります。

○CPUとヒートパイプが直接接する設計であること
通常製品に比べ、より効率よく熱伝導するヒートパイプ+ヒートシンクデザイン
各ソケットに対応するブラケットを装備しマルチソケットに対応する事(Intel/AMD)

○大型のPWMファンを搭載していること
92mmと標準クーラーより一回り大きめでファン回転数の可変に対応するPWM対応。
自動的に適切な回転数に変更(600-2,000rpm)

○適度な大きさなこと(サイドフロー)
CoolerMasterのCPUクーラーの上位モデルには12cmファンを採用したHyper212EVOなどの製品がありますが
今回の購入前提としてメイン機ではない事と、セカンドグレードとして存在するこのCPUクーラーの実力を知りたかった事や
CPUクーラーとケース内の寸法をキチンと確認しなくても取り付けに問題が無い事などを踏まえ、あえてこの製品をチョイスしました。

※ メイン機ではHYPER 212EVOを利用しています(^^;)

などなどを考慮して、大きさ、性能、価格、などの全てのバランスを見て本製品を選定しました。

●ヒートシンクについて

CPUクーラーのソケットデザインについては非常に優秀で
ネジの取り付け位置でマルチソケットに対応するデザインとなっていますが
LGA1366である初代Core i7シリーズ(TDP130w)に対応しつつ、
後発のLGA2011(Core i7 Extreme)シリーズ(TDP140w)に対応しない事を考えると
本製品のリリースタイミングが2012年という事を考慮してもLGA2011まで対応してもおかしくなさそうですが
製品ラインアップや上位グレードの製品との棲み分けという意味を含めて、このCPUクーラーの冷却性能としては
TDPが130wあたりが限界かな?という事が何となく読み取れます。

※ メーカーWebに詳細は載っていませんが12cmファンを採用しているHYPER212EVOでは
  LGA2011に対応し、TDP140wなCPUも冷やす性能を有しているものと推測します。

●HYPER TX3 EVO 取り付けについて
元々付いていた標準タイプのトップフローCPUクーラーがマザーボードに対してネジ止めとなっており
固定用のバックプレートを外す必要があった為、CPUクーラーだけを着脱して終わり、、ではなく
一度PC本体からマザーボードを外してバックプレートを取り除く。という大掛かりな作業が必要になりました。(笑

Intel純正品の場合はプラスチックピンを押し込んで取り付け固定し、外す時はプラスチックピンを捻るだけの簡単な機構なだけに
メンテナンス性に優れていますが、プラスチックのはめ込み式で小さなツメでテンションがかかり続ける為
衝撃など外的要因で外れやすいというデメリットもありますが、
マウスコンピューター製コンピューターPC標準クーラーは簡単には外れないタイプのCPUクーラーでした。

Hyper TX3 EVOにおいてはIntel純正品と同等の取り付け方法を採用している為、プラスチックピンを押し込むだけで
簡単に着脱が可能ですが、ヒートシンクにファンが付いてる状態では若干押し込みにくいかもしれません。
先端のプラスチックがマザーボードの奥まで刺さり「パチン」と音が聞こえれば大丈夫です。

今回はノーマルのヒートシンクを外し、シリコングリスをティッシュで綺麗にふき取りを行い
Hyper TX3に付属されていたシリコングリスをCPUのヒートスプレッダー(鉄板)の真ん中あたりを目安に
米粒大くらいの大きさを塗布し、後はヒートシンクをCPUの上部からまっすぐ押し付け、グリスを均一に延ばして
CPUとヒートシンクを密着させて取り付け、そしてファンコネクタを指し直して、無事取り付け完了です。

アイドルは約30度前後で変わらず。これは低負荷時の発熱量が低いこととファン回転数が低いので想定済み。
早速高負荷作業ということでデジタル一眼レフで撮影した写真(約2,000万画素)のRAW現像を100枚ほど。
すぐに4コア8スレッドのCPU使用率は100%を指し、CPU温度がグングン上がる。

少しだけファン回転数が上がったのか?多少動作音が上がった気がしましたが
最初についていたCPUファンに比べたらノイズも低く、耳障りな音量ではありません。
画像を載せてありますが、高負荷時で約60度前後を推移。
なんとなくではありますが気にならない温度に落ち着いた印象です^^;

このヒートシンクには同サイズであればファンをもう1つサンドイッチ上に追加し
更に風の流れを強化することが出来ますが、現状では「そこまで必要ではない」と判断し
シングルファンで運用しています。

PCの自作や基本的なノウハウがわかった上で作業をしているので作業開始から完了まで
おおよそ1時間強で済んでいますが、一般的には1.5-2時間くらいかかるイメージです。

最後に総論として、発熱の多いハイパフォーマンスCPUをお使いで
ATXタワーケースを使用していて、四六時中冷却に拘りたい方は
同社から販売されている 1つ上の製品 HYPER 212EVO (12cmFAN搭載)
スリムケースやコンパクトケースを使用されてる方は本製品 Hyper TX3 EVO (9cmFAN搭載)
が良いと思います(^^)
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5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月9日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
純正の8350のクーラーがこの冬でも通常使用50度から変化せず、グリースの塗り替え掃除なども行いましたが、
エンコードで78度(CpuID_HWMONITOR)を超えると自動ショットダウンが起きまして(部屋温度12度ぐらい)
これはもうクーラーの問題だろう(3年使い続けた事もありますが)ということで、場所的にこちらにしてみました。

同梱しているのは本体と大きなペラ紙一枚(読むところは日本語と取り付け(AMD部分だけ))なので少ないから問題です。

3種類の部品でリテンションプレートを作って引っかけるだけなんですが、これが大変。
1時間以上は余裕を持ってください。リテンションプレート自体が2つの部品をひっかけあう程度の
構造にしかなってないため、若干運を伴います。

ただ、INTEL系のようにマザー部分を外して取り付けないとと言うほどではないですけど、正直薦められないですね。

早速10ギガ(6分)ぐらいの動画をツンデレンコにかけてみました。

旧ファンなら扇風機を部屋を空けて(外音6度)
PCに直接送らないとマシンが落ちるぐらい有様でした。

マザーボード側から読み取るCpu温度では37度⇒68度で安定
パッケージ温度18度⇒63度で安定

と言う表示でした。音も8つのコアが100%状態でもクーラー音がギリギリ聞こえる程度。
流石クーラーマスターだと納得の結果です。

とはいえ、夏に、30分ぐらいの大量のデータをエンコするとクーラーかけないと落ちそうですね。
今は冬なのでこの程度でした。

(総評)

AMD系の方には取り付けてしまえれば一押しとしていいでしょう。
ただ、取り付けが簡単そうで難しいです。

この辺りが改善されれば、★5で全く問題なかったというところでしょうか。

(追加補足)
あまりに温度が下がらないので掃除をしましたが、ファンをクーラーに固定する4つの爪の一つが
折れました。非常に折れやすいので皆さんも掃除には十分に注意してください。
掃除をして取り付けると新品同様に動作します。但し、相も変わらずAM3系の引っかけ固定が大変です。

とはいえ、掃除後の静音や下がった温度を見ると、やはり良い製品なのかなとまた長く使いそうです。
次の掃除を1年後として別のクーラーの購入も考えてますがやはりクーラーマスター製になりそうですね。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月22日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
今では普通だが当時のPCではデカすぎて装着しづらかった思い出。
役にはしっかり立ってくれたので助かった。
2013年6月16日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
装着マザボ P55-SD50
CPU core i7 860
交換前 リテールクーラー
グラボ GTS250省電力版

・交換前のCPU温度(6月エアコン無し、室温28〜30度前後)

アイドル時 40〜48度
高負荷時(3Dゲーム ウィッチャー)70〜80度

交換後の温度 (同条件)

アイドル時
37〜43度
高負荷時(同条件) 50〜53度

○製品について
多数のソケットに対応したユニバーサルデザインで、ソケットに合わせるピンを自分で組み立てる必要がある
ドライバー一本で基本的にできる

○グリス
シンク側の中央に通称ウンコ盛りで装着した

○サイズ
意外とコンパクトなサイズで装着しやすかった、メモリと干渉するか?と思ったが干渉はなく、ミドルタワー型ならサクッと装着できると思う

○温度
特に高負荷時の低下が素晴らしい

○音
アイドル時はフォォォー…と言った控えめな音だが高負荷時はキィィーンと結構高い音になる

交換前はこの時期(初夏)の時点で3Dゲームをすると凄まじい爆音をリテールクーラーが奏でていて
これヤバくないか?とSpeccyというソフトで計測すると80度近くまで上がっていたのでリテールから変更しようとこれをチョイス

ユニバーサルデザインで様々なCPUソケットに対応しているが、
読みづらいグローバル説明書を読みつつ自分でプレートを組み立てる必要があるのでそこだけ注意

この製品に交換後、特に高負荷時の温度上昇が凄まじく抑えられている、
80度近い爆熱が出ていたのが50度程でとどまっているのには感動。
値段も控えめでコストパフォーマンスもかなり良いと思う
リテールクーラーから変更したい人には特にオススメできると思う
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月25日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
7700kから9700kに変えてCPUクーラー買い直しの繋ぎに使ってみたけどよく冷えてた(ファンはサイズのファン買ってデュアルファン化してた)