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バイオハザード6 (【数量限定特典】エクストラコンテンツ「ザ・マーセナリーズ」用ステージDLコードセット同梱) - Xbox360

プラットフォーム : Xbox 360
3.5 5つ星のうち3.5 120個の評価

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X360 特典あり
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ CEROレーティング審査中
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 1.6 cm; 90 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/10/4
  • ASIN ‏ : ‎ B006ZT4S80
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 120個の評価

商品の説明

Amazonより

最高のホラーエンターテインメントが遂に登場

前作『バイオハザード5』から約3年半の歳月を経て、待望のシリーズ最新ナンバリングタイトル、『バイオハザード6』が遂に登場。
ラクーンシティでの事件から十数年後となる2013年を舞台に、世界規模で発生するバイオテロとの新たな闘いが幕を開ける。

過去最大のスケール感、緻密に練り込まれたストーリー、息をつかせぬドラマティックな展開、想像をかき立てる様々なホラー体験など、プレイヤーに
シリーズ最高傑作のクオリティを提供する。

また、本作は、過去作を知らないプレイヤーにも十分に楽しんで頂けるように設計されている。バイオファンはもちろんのこと、ホラーゲームやアクションゲーム好きにも、
プレイ頂きたい作品である。




原点の恐怖+新たな恐怖

“その先にある恐怖”のシチュエーションをハイクオリティで表現する。
特筆すべきは、ナンバリングタイトルでは久々の登場となる「ゾンビ」である。やつらは、これまでのそれとは違い、走り、飛びかかり、武器まで使ってくる。

さらに、シリーズ初となる敵も存在する。思考し、再生し、変異する新たなB.O.W.“ジュアヴォ”の脅威。
本作は、新旧を織り交ぜた“シリーズ最高の恐怖”にプレイヤーを引きずり込む。




シリーズ初となる複数の主人公、交差するそれぞれのストーリー&ゲームプレイ

『バイオハザード』を代表する2大主人公の「レオン・S・ケネディ」、「クリス・レッドフィールド」、そこに新主人公「ジェイク・ミューラー」が加わる。
彼らにはそれぞれのシナリオが用意されており、物語が始まる場所も、彼らの置かれている環境も違う。

しかし、シナリオが進むにつれ、他の主人公達との出会いがあり、彼らのドラマは交差(クロスオーバー)していく。それはやがて壮大な一つの物語となり、
プレイヤーはかつてないゲーム体験をする。




新たな舞台、一新された操作体系

本作のメイン舞台は、シリーズ初となる“中国”。その沿岸部の街「蘭祥」(ランシャン)である。
これまでにないアジアのシチュエーションが、プレイヤーに驚きと感動を提供する。



ゲームシステムでは操作系統を一新。移動しながらの攻撃、スライディング、緊急回避、カバーリングなど、近接アクションが多彩になった。
いつまでも触っていたい操作感を実現し、快適なゲームプレイを約束する。




数量限定!予約を急げ
【数量限定特典】エクストラコンテンツ「ザ・マーセナリーズ」用ステージダウンロードコードセット

エクストラコンテンツ「ザ・マーセナリーズ」で使用可能な、以下のスペシャルステージ3種のダウンロードコードセットが数量限定特典としてソフトに同梱されるぞ。

「地下鉄 車両基地」

メンテナンス通路とホームで構成された、多層構造のステージ。車両、天井などあらゆる所から出現する敵に囲まれないよう、臨機応変な立ち回りが必要とされる。
オーソドックスなマーセナリーズを求めるユーザーにお勧めだ。



「空母」

空母の甲板から、格納庫まで含まれた広大なステージ。広い甲板では射撃の腕が重要であり、狭い格納庫では格闘のスキルが求められる。新しいマーセナリーズを
体感したいユーザーにお勧めだ。



「カタコンペ 最下層」

ギロチンや槍地獄など、様々なギミックが詰め込まれたステージ。
敵をギミックまで誘い込む、誘導のセンスとギミックを使うタイミングが必要とされる。特殊なマーセナリーズを体感したいユーザーにお勧めだ。



※本特典のダウンロードコンテンツは、後日有料での配信を予定しております。
※ネットワークを介して、他のプレイヤーと本ステージでマーセナリーズをプレイする場合、両プレイヤーがダウンロードしている必要があります。
※本ダウンロードコンテンツを入手するコードは、1回のみ利用可能です。
※本ダウンロードコンテンツを入手頂くには、PlayStation(R)Networkに接続できる環境が必要となります。
※数量限定となります。予めご了承下さい。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
120グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年10月5日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 特典ありAmazonで購入
5よりアクションが増え
派手な格闘もできます
疲れる要素でゲージを減らさないように気を使いながらの戦闘は丁度良い緊張感です

そのゲージが無くなってしまう状況は多々あり
超人的な戦闘から腹抱えてやっと動く的な状態が思った以上に良い演出になっています
その状態でもさまざまな操作慣れていれば切り抜けられるようになってるのが面白いです

ゲージがある状態でも簡単操作過ぎではなく
ゲージ無くなっても罰ゲームではなくアイテム等も使って切り抜けるなど
ギリギリの緊張感が面白いです。
デフォで進むには操作慣れが必要でコアアクションゲームユーザーも満足できると思います
個人的には、ねっころがるとゲージの回復が早く、ジャッキーかよ!?と思うほど寝てのアクションを多用してしまいます

日本ゲームとして良くできていると思います
どうしても難しいと思うならダメージ軽減や攻撃力アップなど
スキルを購入して強くできます。

QTEもボタン位置覚えでは無く
パニック状態を何とか切り抜ける感をUPさせる表現でうまいです

前にいるゾンビなどに集中させて(見逃すと厄介など)でも後ろからやってくるゾンビ等を
5.1chでうまく表現していて、やでも振り返って応戦(前のは見逃して後で進むのがドキドキとか)したくなります

ダッシュ操作でのオート視点センターですが、酔う人は左右だけに設定した方がいいと思います
カメラ6、エイム7にしてますがこの辺も調整した方がいいです
オートリロードやオート利き手もオフがいいかも

エージェントハントの存在も本編シングル&協力、繰り返しプレイの楽しさにつながっていると思います
エージェントハントは本編でNPCが来ない範囲などに移動したり、NPCではしないヤラシイ動きや
情け無用な飛びつき攻撃など、エージェントからは弱いクリーチャですが
NPCとの位置関係を意識するとエージェントを追い込むことが出来る時もあって
従来の1本道アクションゲームより毎回新鮮な展開が起きて良い表現だと思います

DVD1枚とは思えない出来だと思います

サバイバルホラーゲームとして素晴らしい出来だと思いますよ

この出来で酷評する人は、どんな素晴らしいゲームしてるのか教えて欲しいです
操作慣れが必要なので発売して1週間も経たないのでは常時上手く動かせないから
酷評してる人は無視していいですよ。体験版だと製品版のような3段階の状態での操作慣れが必要だとは気づきませんし
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月29日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 特典ありAmazonで購入
陰陽がハッキリしていた5の方がグラフィックが綺麗に見えます。
これはやはり6の暗い雰囲気もあるのでしょうか。
ただ雰囲気としては6の方がシリーズとしては正しいのでしょう。
操作感も過去作の方が遊びやすかったです。
バイオハザードはもっとライトな方向に向かっていった方がいいのではないでしょうか?
2012年11月9日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 特典ありAmazonで購入
本編は一通りプレイしました。
今はマーセナリーズをプレイしています。
操作については5でだいぶ慣れていたのと、ボタンの表示があるので、困ることはありませんでした。
走りながら武器を使えたりリロードできるのはかなり良いです。
ただ、本編については特に、他の方のレビューにあるように、QTEと呼ばれる、瞬時のボタン選択場面の
多さにイライラしてしまう。
チャプターが長く、ポーズもできない。
また、敵と戦っている時、どこから襲われているかわからないうちにDEADになってしまう、
確実に倒したつもりの敵が立ち上がってくる、武器選択で時間をとってしまい、敵に囲まれる。
それに比べれば、マーセナリーズにはQTEは敵につかまれた時くらいしかないし、どんどん現れる敵を
ひたすら倒していけばよく、やればやっただけスコアが伸びるので、本編よりも時間をかけてプレイ
しています。

元々バイオハザードはゾンビ化した人間を倒しながら真相に迫ることが目的だったはずですが、
今回は銃撃戦あり、カーチェイスあり、潜入ミッションありと、時々、別のゲームをしているような
気になりました。
なんでもありすぎてバイオハザードらしくなくなってきたなと思います。
本編プレイ時のイライラを思うとマーセナリーズの方が面白いしプレイしてしまう。
ストーリーもゾンビ化の真相を暴くどころじゃなくなってきている。
となると、本編がオマケになってしまいそうな感じがしてきます。

とはいえ、レオンとクリスが同じ時間に同じ場所にいて、そこにエイダもいてとなれば、シリーズ
のファンとしてはありがたいというか、夢の競演だと思いながらプレイしています。

RE.NETに参加するとできるオンラインイベントがあり、ランキングを争うものもあれば、
みんなでジュアヴォ1億体倒せとかの力を合わせるようなものもあるので、さらに遊べます。

若干ネタバレになりますが、
5のあと、クリスがなぜあんなにもやさぐれてしまったのか、ジルやシェバはどうなったのか、
ウェスカーがいつの間にそんなことになっていたのか、ジェイクはいつの間に生まれていたのか、
気になるところです。

あとはハンクと豆腐にまた登場してもらいたい。

なんだかんだいいつつもまだまだ遊べますね。
色々謎のまま終わっているので、次のシリーズが出ることを期待します。
というか、出るんでしょう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月14日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 特典ありAmazonで購入
中学生の時にPS1のバイオハザードディレクターズカットから遊び始めて、恐怖とゾンビを銃で倒すことに魅了された。
以来ナンバリングタイトルは全て遊んでいる。
今回は操作方法が変わった。
恐怖というよりムービーでアクション映画を見せられる作品になってしまったと思う。
それでもゲームとしては充分たのしめた。
新しい主人公ジェイクも格好良かった。
弾を無限にできるまで簡単なモードでも弾切れしまくりだった。
トラップをくぐりぬけれなくて死にまくりだった。
それでも最後まで楽しめた。
ストーリーものめりこんで楽しめた。
ここ1年ソーシャルゲームの課金に嵌って以来全く家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機で遊んでいなかったが、久しぶりにテレビでゲーム
をした。
アクションなら何々と他のゲームで遊びたいわけじゃない。
バイオハザードを遊びたいだけだった。
それは走り回り飛び掛ってくるゾンビでもいい。人類じゃ絶対倒せない巨大な敵でもいい。
普通死ぬだろうってくらいのアクションシーンの連続でもいい。
ただバイオハザードというゲームで遊びたいのだ自分は。
次回作も買うし、今から期待している。
これがバイオハザードというゲームだという固定観念もない。
いつか近未来の世界が舞台とかやられても笑いながら買うんだろうな…
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月15日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 特典ありAmazonで購入
本編については散々言われているのでエクストラコンテンツのマーセナリーズについてレビューします。
以下不満点

・コンボ重視の得点計算
マーセナリーズは時間内に上限150体の敵を倒し、スコアを競うミニゲームです。
敵を倒してから一定時間内に次の敵を倒せばコンボが成立し、ボーナスが得られます。
また150体を殲滅すれば残り時間に応じてスコアが増える仕組みです。
前作ではこの残り時間が重要で、コンボが切れても時間さえ多く残していればスコア更新が狙えましたが、今作ではコンボ重視になったため一回でもコンボが切れるとハイスコアは望めません。
100体程でコンボが切れるのと150体全部コンボを繋げるのでは実に倍以上もスコアに差が出ます。
このためスコアを詰める段階になると、一回でもコンボが切れたら最初からやり直しになるわけです。
今回は一回のプレイが長いので、後半にコンボが切れるとやり直すのがとにかく面倒くさい。
なぜ人気を博した前作と同じシステムにしなかったのか、理解に苦しみます。

・カウンターゲー
マーセナリーズでは体術で敵を倒すと残り時間が増えていきます。
通常の体術は5秒ですが、今作ではカウンターで倒すと10秒タイムが増加します。
スコア計算はコンボ重視ですが、残り時間も点数になるため、ハイスコアを狙うとなるとカウンターが必須になります。
ですが序盤の敵は非常に消極的で目の前で棒立ちしていることもしばしば。
ジュアヴォのAIの馬鹿っぷりは特筆に値します。壁の向こうや段差の上から斬りかかられたのではカウンターの取りようがありません。
このために何度もリスタートする羽目になるのでかなりストレスがたまりますし、ゲームとしてのテンポも悪い。
カウンターゲーにするなら敵のAIをもっと賢くしてもらいたいものです。

・ボス残し
今作の一番の害悪です。
各ステージには少ないところで1体、多いところでは10体近くのボスが配置されています。
今作ではこのボスを出来るだけ最後まで残しておき、コンボの最後に倒すと大きなボーナスが得られる仕組みになっています。
しかしこれがとにかく不愉快。
ステージによっては序盤に出てくるボスを延々と最後まで抱える羽目になります。
当然ボスも黙ってはいないので、ボスの攻撃であえなくコンボ切れなんてのは珍しくありません。
前述の通り今作はカウンターゲーなので敵の攻撃を待たなければならないわけですが、待ってる間にボスが近づいてきて殴られるなんてのは日常茶飯事。
なぜカウンターゲーにボス残しを導入したのでしょうか。理解に苦しみます。
今作はダメージを受けたあとに無敵時間が発生せず、敵の攻撃が多段ヒットする仕様になっています。
この多段ヒットにボスの攻撃が絡めば体力満タンから一瞬で死亡することもあります。あまりにも理不尽な仕様です。
ボスは体力の少ないものが多く、こちらの体術に巻き込まれて途中で死ぬことも珍しくありません。
挙句の果てにはボス同士で殺し合う始末。もはやこちらが気を付けてどうにかなる問題ではありません。
こちらのダメージやコンボ切れに注意するだけでも鬱陶しいのに、なぜボスの安全にまで気を配ってやらねばならないのでしょうか。
本当に馬鹿馬鹿しいとしか言い様がありません。
スタッフは一体ボス残しの何が面白いと思ったのでしょうか。

この他にも不満点を挙げればキリがありませんが、今作のマーセをつまらなくしてるのは主に上記の3点。
これらが互いに絶妙に作用し合い、バイオ史上もっとも不愉快なマーセを生み出しています。
システムがあまりにも杜撰です。ボス残しをさせたいのか、カウンターを取らせたいのか。プレイヤーに何をさせたいのかわかりません。
「プレイヤーにとことんストレスを与える」というコンセプトで開発されたのでしょうか。期待していただけに、この出来は残念でなりません。
バグも多いですが一向に修正される気配はありません。ゲームとして未完成です。一ヶ月発売を早めた分、ろくにテストプレイもしていないのでしょう。
次回のマーセがどんなかたちでリリースされるかはわかりませんが、プレイヤーの身になってシステムを見直してもらいたいものです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート