あの頃映画 「続 愛と誠」 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 千田孝之, 南条弘二, 中川加奈, 西川洋子, 森次晃嗣 , 坊屋三郎, 高城淳一, 北沢彪, 大泉滉, 山根成之, 早乙女愛, 有沢正子, 多岐川裕美, 鈴木瑞穂 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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商品の説明
学園に吹きすさぶ暴力の嵐!
愛と誠に迫る絶対絶命の危機!!
●500万部を超えるヒットを記録した梶原一騎・ながやす巧原作の劇画「愛と誠」の映画化大ヒット作!
●劇場公開と同時に一大ブームを巻き起こした傑作シリーズ3部作!
あの頃映画 松竹DVDコレクションとは?
映画会社松竹ならではの大作映画、こだわりの映画、良質映画の数々を、今だからリバイバル。名監督・名優たちが活躍したあの頃の映画を、ご自宅で気軽に楽しめるDVDコレクションとして、100本を超える充実のシリーズラインナップでお届けします。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4988105062955
- 監督 : 山根成之
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2012/4/25
- 出演 : 早乙女愛, 南条弘二, 有沢正子, 北沢彪, 大泉滉
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
- ASIN : B007176SKQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 88,892位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 781位日本のラブロマンス映画
- - 830位日本の青春映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月24日に日本でレビュー済み
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多岐川 裕美( 高原由紀 )が放つ妖艶な美しさ、早乙女 愛( 早乙女 愛 )の気品ある美しさ・・そして南条弘二( 太賀 誠 )が魅せる誇り高き野獣。僕は映画版では太賀 誠役は西城秀樹以外は観ないと決めていました。しかし、西城秀樹の『 愛と誠 』を購入しての1年後・・『 続 愛と誠 & 愛と誠・完結篇 』が急に観たくなり、この2作品をAmazonから買いました。早乙女 愛の芝居も少し上手くなりましたね。多岐川 裕美の堂々たる芝居もGOODでした。それから南条弘二の芝居・・誇り高き野獣の哀愁を漂わせていて熱演でしたね。本作品を購入して良かったと、今は思っています。さあ~いよいよ最終章の『 愛と誠・完結篇 』の太賀 誠役の加納 竜・・どんな芝居を魅せてくれるか楽しみです。じゃあ🎵簡単ですが以上です‥お粗末でした。
2017年10月17日に日本でレビュー済み
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懐かしくも何処か切なさの残る愛と誠の第二弾あの頃初めて映画館へ行って観たのがこの映画だったのを思い出しました!今ならまた違った思い出観られて感動でしたサンキュー山根監督!
2017年10月7日に日本でレビュー済み
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昔を思い出して、懐かしい気分で見ました。映画シリーズ色々あったけど、今は家でこうして見られるから、良い時代です。
2015年8月6日に日本でレビュー済み
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私は現在BSジャパンで再放送されている「大江戸捜査網」をリアルタイム(1981年10月~1984年3月。第3シリーズの終盤)に見ていました。特に九条新太郎役の南条弘二さんが大好きで(私はこの時代劇で彼の存在を知り、一目惚れしました(笑)、この機会に彼の出演作品をもっと見たいとレンタルなどで色々と見てみましたが、特にこれが良かったので、購入を決意しました。
大江戸捜査網での「正義の味方」のイメージが強かった私としては、逆にこのダークな世界を演じる彼がとっても新鮮に映りました。他にも「男組」(これは、原作の世界自体がよく解らなかった(笑)や任侠物の「激動の1750日」(1990年東映。真中昭役で出演。こちらは購入を検討中。セリフは少ないけど映ってる場面は多かったし存在感もあった)とかも見てみましたが、そんな彼もかっこいいと思いました。幅が広い俳優であることも実感しました。
本日、購入したばかりなので、これからゆっくり見てみます。他にも8月下旬あたりから9月上旬にCSなどで彼の出演作(レギュラーではなく単発ゲスト出演物が数本)が放送されるので、新しい彼の魅力に会えることを楽しみにしています。
大江戸捜査網での「正義の味方」のイメージが強かった私としては、逆にこのダークな世界を演じる彼がとっても新鮮に映りました。他にも「男組」(これは、原作の世界自体がよく解らなかった(笑)や任侠物の「激動の1750日」(1990年東映。真中昭役で出演。こちらは購入を検討中。セリフは少ないけど映ってる場面は多かったし存在感もあった)とかも見てみましたが、そんな彼もかっこいいと思いました。幅が広い俳優であることも実感しました。
本日、購入したばかりなので、これからゆっくり見てみます。他にも8月下旬あたりから9月上旬にCSなどで彼の出演作(レギュラーではなく単発ゲスト出演物が数本)が放送されるので、新しい彼の魅力に会えることを楽しみにしています。
2020年5月16日に日本でレビュー済み
白樺の木にもたれかかってツルゲーネフの本を読む美少女が、実は学園の影の大番長。こんなベタな設定を、それでも観る者の心を映画の中に引き込んでしまう影の大番長・高原由起役の多岐川裕美の存在感が凄い!観ていて実に魅力的だ。主演の小林弘二も映画との相性がいいが、この2作目を成功に導いているのは、なんと言っても多岐川裕美の存在感ある映像だろう。ラストシーン、入水自殺を図る夜の海辺のシーンが美しい。そして浜辺に置かれたナイフの入った仕込み本。映像が心に焼き付いた。シリーズ中一番の傑作だと思う。
2012年6月16日に日本でレビュー済み
新たに映画化された「愛と誠」。それに合わせたのか、旧作のDVDも再発された。前回、2004年にDVDが発売された時は3枚組だったが、今回は一枚ずつ購入できるようになっている。
この「続・愛と誠」は三部作の中では一番地味な作品かもしれない。
誠役は、それ程知られていない南条弘二を起用している。
高原由紀役は多岐川裕美、かませ犬的な役柄の天知大介を演じるのは、ウルトラセブンで主役を張った森次晃嗣だが、第一作の西条秀樹や、完結編の豪華な脇役(大滝秀治、根上淳、柴俊夫、そしてちょい役ながら原作者の梶原一騎)に比べると、地味なキャスティング。
ストーリー的にも、始まりでもなく完結でもない、昔のシングルレコードのB面が宿命的に背負っていたマイナー性に似たものを感じる。
しかし、私自身はこの作品が映画三部作の中では、原作の雰囲気を一番良く表しているように思う。
あの時代(1970年代中盤)の独特の埃くささ、高度成長に陰りが出た時代の暗さが、ナチュラルに描かれている。
橋の上の決闘で誠に投げナイフが刺さるシーンのリアルさ(特にこの時代であることを考えると)、また撮影も極めて過酷であろうスペシャルリンチに耐える誠、リンチの最中で高原由紀が幼少時代を回想するシーンなど見どころも多く、繰り返し見ても見応えがある。
南条弘二の太賀誠も若干の線の細さはあるものの、総合すると映画での誠役としては個人的に一番好きだ。
この「続・愛と誠」は三部作の中では一番地味な作品かもしれない。
誠役は、それ程知られていない南条弘二を起用している。
高原由紀役は多岐川裕美、かませ犬的な役柄の天知大介を演じるのは、ウルトラセブンで主役を張った森次晃嗣だが、第一作の西条秀樹や、完結編の豪華な脇役(大滝秀治、根上淳、柴俊夫、そしてちょい役ながら原作者の梶原一騎)に比べると、地味なキャスティング。
ストーリー的にも、始まりでもなく完結でもない、昔のシングルレコードのB面が宿命的に背負っていたマイナー性に似たものを感じる。
しかし、私自身はこの作品が映画三部作の中では、原作の雰囲気を一番良く表しているように思う。
あの時代(1970年代中盤)の独特の埃くささ、高度成長に陰りが出た時代の暗さが、ナチュラルに描かれている。
橋の上の決闘で誠に投げナイフが刺さるシーンのリアルさ(特にこの時代であることを考えると)、また撮影も極めて過酷であろうスペシャルリンチに耐える誠、リンチの最中で高原由紀が幼少時代を回想するシーンなど見どころも多く、繰り返し見ても見応えがある。
南条弘二の太賀誠も若干の線の細さはあるものの、総合すると映画での誠役としては個人的に一番好きだ。