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IN MY SHOES

4.2 5つ星のうち4.2 18個の評価

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新品 中古品
CD, 2012/3/7 通常盤
¥1,700 ¥1

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曲目リスト

1 BALANCE (Pro.by BACHLOGIC)
2 BURN IT (Pro.by OHLD)
3 STAND HARD (Pro.by BACHLOGIC)
4 JUST A CONVERSATION (Pro.by BACHLOGIC)
5 DAREDEVIL (Pro.by OHLD)
6 ITS YA BOY.. (Pro.by OHLD)
7 THE WATCHER ON WOODS (Pro.by BACHLOGIC)
8 KAZE (Pro.by BACHLOGIC)
9 TAKING A NAP (Pro.by BACHLOGIC)
10 BUTTERFLY EFFECT (Pro.by OHLD)
11 THE GIRL ON A BOARD feat.鋼田テフロン (Pro.by BACHLOGIC)
12 IN YOUR SHOES (Pro.by OHLD)
13 夢から醒めた夢 (Pro.by OHLD)
14 TO COME INTO THIS WORLD feat.鋼田テフロン (Pro.by BACHLOGIC)

商品の説明

SEEDA、NORIKIYOからZEEBRA、KREVA。西野カナからCRYSTAL KAY、EXILEまで。メジャー/アンダー問わず、数多くのヒット曲を手掛けるプロデューサーBACHLOGICが主宰する新レーベル「ONE YEAR WAR MUSIC」からの第1弾アーティスト、SALU(サル)衝撃のデビューアルバム。先行シングル「Taking a Nap」、「The Girl on a Board feat.鋼田テフロン」含む全14曲収録。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 99.79 g
  • メーカー ‏ : ‎ インディーズレーベル
  • EAN ‏ : ‎ 4560230521417
  • 時間 ‏ : ‎ 55 分
  • レーベル ‏ : ‎ インディーズレーベル
  • ASIN ‏ : ‎ B0071DWIC2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SALU最高です✨
2012年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
偶然聴いたTHE GIRL ON A BOARDのキャッチーさと謎に包まれたラッパーらしからぬ彼のルックスに惹かれて購入。
キャッチーな聴きやすさ、と路地裏のような暗さのバランスがちょうど良くて、何週もしている。それはまるで希望も絶望もごった煮したありのままの世界を歌ったようにも聞こえる。
彼のラップは上手い下手で評価するより聴けば聞くほど癖になるような不思議な中毒性がある。本物を求める人はどうやら厳しい評価のようだが、僕のようなあくまでポップスを求める人にはウケる気がする。

これだけメディアにプッシュされてるラッパーってクレバ以来じゃないかなと思う。あまりヒップホップの知識はないんだけど、すごく聞きやすいなぁと思う。そういう人でも入りやすい。最もBACHLOGIC氏が言うようにこれでシーンがひっくり返るとは思えないし、正直言ってしまえば彼のトラックに助けられてる部分は大きい。彼は曲は書けるんだろうか、今後生き残っていくならそこが重要になってくるが…
しかしキャッチーなヒップホップがビジネスとして成功すればシーンはおもしろいことになるんじゃないかと思う。彼みたいな新しい世代がスターの階段を登って行く姿を見るのすごくおもしろい。

僕らくらいの世代で一般層にも知名度があるヒップホップと言えばリップスライムかキックザカンクルーあたりだろうか。それから長らく、そういうタイプの聞きやすいラップに出会えていない。マジ親に感謝系ラッパーかアングラで好き勝手やってる人にしかほとんど出会えていない。
例えばクレバの売り方も今の路線も好きだけどそろそろ、新しい人が出てきてもいいと思う。彼がその代わりになれるかどうかはわからないが、聴けば聴くほど期待は高まってしまう。アングラでこそこそやってるのは僕は求めてないし、本物が聴きたい人は無理して聞かなくていいんじゃないかと思う。
まだまだ未熟も感じるけどこの1枚目はすごくよかった。JPOPぽいとディスられそうな歌詞も含めて好き。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月9日に日本でレビュー済み
久々に歌詞カードを全部読んだアルバム。

断言するのではなく問いかけるように、あくまで、選択肢をリスナーに委ねる感じ。こちらへの負担が少なくて心地がいい。そして単純にかっこいい。

同じ現代っ子としてすごく共感できる。

プロデューサーとの相性もばっちり。

飽きないし、スルメでも無いし、ずっと流していられるほど完成度が高い。

これからがめちゃくちゃ楽しみ!
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月15日に日本でレビュー済み
印象は落ち着いた曲が多いかな、
トラックはむっちゃいいの一言。
リリックは英語が3分の1いや、4分かな、一曲に。
とりあえず英語が多い印象。

なんかセンスを感じるね。この先が楽しみ! 
そのファーストアルバムだから買ってもいいんじゃないかな。
まぁ(ウィンドウ)越しだけでは伝えれんけん、
とりあえずいいよ!!  ()したんは、 きいたらわかるw
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月30日に日本でレビュー済み
周りの評価とか、誰かがフックアップしてるとか、そんな事はどうでもよくて。
ただ単純に良いアルバムだと思いました。

何回も聴いてます。

オススメです!
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月9日に日本でレビュー済み
批判だとかシーンがどうとかは関係ない!コイツはフローとスキルが凄いよ!
それも言葉に意味が詰まってる!
耳に入っていくフレーズがスムーズで聴いていて心地がいい!日本語ラップのアングラは90年代から全部聴いているけど こういうリズムと遊んで尚且つリリックが心に浸透するラッパーはあまりいない!最近のBLの音はあまり好きでは無いけどSALUのラップは評価されて当然だと思う!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月11日に日本でレビュー済み
SEEDAやNORIKIYO、SIMONなど日本語ラップの猛者たちをはじめ、
いまや日本のトッププロデューサーと表現しても過言ではないBACHLOGICまでもが
「これでシーンがひっくり返る」とまで言い推す新人SALUのデビューアルバムである本作。

先にあげた数々の推薦や、最近の日本語ラップでは珍しくなってしまった一般メディアまでにも及ぶ扱いもあり、
かなり期待して聴いてみましたが、見事に肩透かしを喰らってしまいました。

もろにLil Wayneなど海外MCを思わせる鼻声でメロディアスなフロウは好き嫌いがはっきり分かれると思うので兎も角、
日本語と英語の境界線を崩したフロウは最近の若手MCがよくやるうえ、
既にS.L.A.C.K.などの巧者が多く存在しているので大して面白みも斬新さも感じられません。

リリックも多くの曲で社会的なことをラップしていますが、
まさに「徒然と」表面的なことをなぞってそれっぽい言葉を羅列しているだけで
彼らしい独自の視線も深みも感じられません。
また「徒然と」ラップしているため、
言葉数が多くなってしまい、彼のフロウの持ち味である軽妙さが薄まって折角のBACHLOGICとOHLDの一流のトラックとの融和性を損なってしまっているうえに、
何より二十歳そこそこなのに説教くさく感じられてしまいます。

先に述べたように期待が大きかったこともあり、以上のように批判的なことばかり述べてしまいましたが、
「THE GIRL ON A BOARD」など普通に一般ウケできそうな秀作をはじめ、
BACHLOGICのトラックや鋼田テフロンとしてのボーカルワークは相変わらずツボを見事に押さえてて文句なしにカッコいいです。
ただそれでもやはり、正直自分には「これでシーンがひっくり返る」ような凄い作品にはとても思えませんでした。

過剰な宣伝などに惑わされずに、
まずは試聴して自分に好みかどうか判断してからご購入を検討したほうがいいと思います。

参考にして頂ければ幸いです。
66人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年10月3日に日本でレビュー済み
発売時もめちゃくちゃ聴きましたが、いま改めて聴くとやはりこのアルバムはクラシックだと思いました。保守的なつまらない人達のせいでこの作品が届くべき耳に届かないということが少しでも減ることを祈ります。 トラックの問答無用のかっこよさ、聴いた瞬間から圧倒的な変幻自在なフローにスムースかつキャッチーだが時には不気味に漂うフック、メロディの強さ。取り上げるべきポイントはたくさんありますが自分がSALUの何よりも好きなところはやはりリリックです。普段の生活の中で誰もが感じる喜び、怒り、不安から社会問題や環境問題にまでを同じ視線で切り取り、伝えるSALUのリリックはファーストアルバムにもかかわらずすでに完成形とも呼びたいほどです。 先程書いたことからもわかるとおりこのアルバムは誰か特定の人間に向けてのものではありません。今を生きる全ての人に向けられているのです。そんなSALUの才能が最高の形で遺憾なく発揮されたこのアルバム。1人でも多くの音楽ファン、というより1人でも多くの人に届いてほしいです。注目される分、頭の硬い、変化を恐れるヘイターも山ほど現れると思いますがきっとSALUはブレることなく音楽を作り続けてくれるでしょう。楽しみだ!
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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