ファンに媚びて、簡単に出来るだろう。商業路線の曲にする位は……でも、そんなrush が聴きたいか?
音楽とゆう方法を用いてる
哲学者で詩人で芸術家の域なんじゃない?
俺の様なモンキーブレインには
クセのある奏法
アクロバティックな演奏
あの独特な声だけで判る歌唱
どこを、どう聴いてもrush
寧ろrush でしかない
距離は全然、遠くて良い
此方寄りに成らなくて
安い昨日今日のインスタントアイドルじゃないんだから。
Rush の 思う様にやってくれればさ。
極端な話。買わなくたって、今は音質良く聴けるし
知らぬまま買っで聴いての失敗は無い。
それからでも、買う買わないかは
此方の自由で損は無し。
大好きな曲に巡り合えば
儲けもの
rush だってBIGmoneyを得られる訳だし
ガッカリするのは、烏滸がましい
(極論、別にrush が演歌歌ったりして吃驚する訳じゃなし)
期待もしないと
当たり外れも楽しめる位に
人生、もとい生活が楽になるよ。
Rush は 天才奇才だから
此方は単純に聴いていればさ
クロックワーク・エンジェルズ
¥3,945 ¥3,945 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 2012/6/12
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥1,197 |
CD, 2012/6/13
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥3,945 | — | ¥3,330 |
CD, インポート, 2012/6/11
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥8,937 |
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曲目リスト
1 | キャラヴァン |
2 | BU2B |
3 | クロックワーク・エンジェルズ |
4 | ジ・アナーキスト |
5 | カーニーズ |
6 | ヘイロウ・エフェクト |
7 | セヴン・シティーズ・オブ・ゴールド |
8 | ザ・レッカーズ |
9 | ヘッドロング・フライト |
10 | BU2B2 |
11 | ウィッシュ・ゼム・ウェル |
12 | ザ・ガーデン |
商品の説明
史上最強のロック・トリオにしてロック・シーンに燦然とその名を輝かせる「レジェンド」、ラッシュの約5年振りとなる最新作!
全世界で4000万枚のアルバム・セールスを記録する現ロック・シーンの至宝、ラッシュ。2011年12月に発表された最新ライヴ作品『タイム・マシーン2011:ライヴ・イン・クリーヴランド』に続き、いよいよ最新スタジオ作品を発表!
登録情報
- 製品サイズ : 14.63 x 1.07 x 13.39 cm; 94.4 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674117963
- 時間 : 1 時間 6 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B007D3V0MO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 216,902位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,133位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の時代のRushを聴けます
2012年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ふと気づけば、シリンクス寺院の僧侶たちが支配する世界で、「ある人物」が音楽を「発見」することになるまでに、今年はそのちょうど100年前という節目の年を迎えることになっていた。・・・
そんな未来世界へと僕らを導いてくれたニールが、今度はウォッチメイカーが支配するファンタジックなパラレルワールドへと招待してくれる。
スチームパンク的異世界で数々の冒険を経た後、最終的には人生における一つの「悟り」を得る本編の主人公。
・・・それは、「愛」と「敬い」を集積し、己が「庭園」で育むこと。
そしてその行為こそが、自分にとっての、人生における真の探究であるということ。・・・
多くの喜びと悲しみに直面して来たニールだからこそ描けるこの世界観、SF的なコンセプトの下ストーリーを綴りながらも、これは彼にとっては一種の比喩的私小説とも呼べるものなのだろう。
通算20作目となるスタジオアルバムは、そんな概要の、僕らファンが待ち望んでいた久々のコンセプトアルバムとなった。
そして、リリックがそういった方向性のものである以上、サウンドの方も当然の如くかつてのようなダイナミズムを纏ったものにならざるを得ない。
近作の中では、最もプログレ色濃い作風となっている。
但し、そこはデビュー40周年を迎えんとする重鎮の作品、70年代の若かりし頃のような刹那的瞬発力という点では、正直なところやや見劣りするのは致し方ないところ。
が、彼らのここ数作がそうであったように、ミュージシャンとしての円熟、熟成というものが、本作にはこれ以上はないという濃厚さで注ぎ込まれている。
そしてそれは、とてもじゃないが彼らのフォロワーと目される若い世代のアーチスト達では絶対に出せない、実に味わい深いものなのだ。
鳴らされる一音一音に、RUSHというモンスターが刻んできた歴史の重みというものが封じ込められ、圧倒的な音の情報量としてこちら側に押し寄せてくるのだ。
それは、凄まじいばかりの、分厚い音の壁なのである。・・・
・・・それにしても、彼らって凄いですよね。
彼らと同世代の北米産(プログレ)ハードロックバンドって、例えばKANSASだったりSTYXだったりBOSTONだったり、あるいは同郷のTRIUMPHだったりするわけですが、今もって第一線でアクティヴに活動し続けているのは、恐らく彼らだけなんじゃないでしょうか。
時代に媚びず、流されず、ひたすらストイックに我が道を歩み続けてきたそのアティテュードを見ていると、本当に彼らのファンでいて良かったなと思えてきます。
そしてその思いは、この素晴らしいニューアルバムを手にしてなお一層、僕の中で深まっているところです。
・・・死ぬまで附いて行きます!
・・・因みに、僭越ではありますが、「リストマニア」でRUSH作品についての駄文を公開してます!興味のある方は是非覗いてもらえたら、と思います!
宜しくお願い致します!
そんな未来世界へと僕らを導いてくれたニールが、今度はウォッチメイカーが支配するファンタジックなパラレルワールドへと招待してくれる。
スチームパンク的異世界で数々の冒険を経た後、最終的には人生における一つの「悟り」を得る本編の主人公。
・・・それは、「愛」と「敬い」を集積し、己が「庭園」で育むこと。
そしてその行為こそが、自分にとっての、人生における真の探究であるということ。・・・
多くの喜びと悲しみに直面して来たニールだからこそ描けるこの世界観、SF的なコンセプトの下ストーリーを綴りながらも、これは彼にとっては一種の比喩的私小説とも呼べるものなのだろう。
通算20作目となるスタジオアルバムは、そんな概要の、僕らファンが待ち望んでいた久々のコンセプトアルバムとなった。
そして、リリックがそういった方向性のものである以上、サウンドの方も当然の如くかつてのようなダイナミズムを纏ったものにならざるを得ない。
近作の中では、最もプログレ色濃い作風となっている。
但し、そこはデビュー40周年を迎えんとする重鎮の作品、70年代の若かりし頃のような刹那的瞬発力という点では、正直なところやや見劣りするのは致し方ないところ。
が、彼らのここ数作がそうであったように、ミュージシャンとしての円熟、熟成というものが、本作にはこれ以上はないという濃厚さで注ぎ込まれている。
そしてそれは、とてもじゃないが彼らのフォロワーと目される若い世代のアーチスト達では絶対に出せない、実に味わい深いものなのだ。
鳴らされる一音一音に、RUSHというモンスターが刻んできた歴史の重みというものが封じ込められ、圧倒的な音の情報量としてこちら側に押し寄せてくるのだ。
それは、凄まじいばかりの、分厚い音の壁なのである。・・・
・・・それにしても、彼らって凄いですよね。
彼らと同世代の北米産(プログレ)ハードロックバンドって、例えばKANSASだったりSTYXだったりBOSTONだったり、あるいは同郷のTRIUMPHだったりするわけですが、今もって第一線でアクティヴに活動し続けているのは、恐らく彼らだけなんじゃないでしょうか。
時代に媚びず、流されず、ひたすらストイックに我が道を歩み続けてきたそのアティテュードを見ていると、本当に彼らのファンでいて良かったなと思えてきます。
そしてその思いは、この素晴らしいニューアルバムを手にしてなお一層、僕の中で深まっているところです。
・・・死ぬまで附いて行きます!
・・・因みに、僭越ではありますが、「リストマニア」でRUSH作品についての駄文を公開してます!興味のある方は是非覗いてもらえたら、と思います!
宜しくお願い致します!
2021年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Rushのアルバムの中では低音が持ち上げられており、ハードな味付け。
このアルバムに伴うツアーDVDは壮大でとても良いのでせひ。
このアルバムに伴うツアーDVDは壮大でとても良いのでせひ。
2012年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
至るところで高評価を獲得しているこのアルバム、参りました。
rushのアルバムは全て持っていますが、上位間違いなしの傑作です。
全体的な印象は、かなりエネルギッシュ。
前作での落ち着きを払拭する出来です。
また、皆さんが仰るように歌メロが素直に耳に入ってきます。
この歌メロを生かすために、演奏をシンプルにしているかと言えば
そうではありません。
3人の息の合った超技巧プレイに、往年のファンも納得できるのでは
ないでしょうか。
それにしても、これだけアルバムを出しているのに
どれもが似て非なるものばかり。
なのに、どれもがRUSHらしいと言えるのはスゴイ。
RUSHを難解なバンドとして敬遠されている方は
このアルバムから入っていっても良いかと思います。
「これでもちょっと難解だ」という人は「Hold Your Fire」をオススメします。
それでもダメだったら縁が無かったとあきらめましょう。
いい感じでセールス伸ばしてるらしいので日本に来てほしいですね。
rushのアルバムは全て持っていますが、上位間違いなしの傑作です。
全体的な印象は、かなりエネルギッシュ。
前作での落ち着きを払拭する出来です。
また、皆さんが仰るように歌メロが素直に耳に入ってきます。
この歌メロを生かすために、演奏をシンプルにしているかと言えば
そうではありません。
3人の息の合った超技巧プレイに、往年のファンも納得できるのでは
ないでしょうか。
それにしても、これだけアルバムを出しているのに
どれもが似て非なるものばかり。
なのに、どれもがRUSHらしいと言えるのはスゴイ。
RUSHを難解なバンドとして敬遠されている方は
このアルバムから入っていっても良いかと思います。
「これでもちょっと難解だ」という人は「Hold Your Fire」をオススメします。
それでもダメだったら縁が無かったとあきらめましょう。
いい感じでセールス伸ばしてるらしいので日本に来てほしいですね。
2015年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当初、私はこのアルバムを適当に聞き流していただけでした。私の興味はラッシュを離れ、すでに長い年月が離れていました。
ところがひょんなことから、最初の曲Caravanと2曲目BU2Bの迫力というか「気持ちの悪さ」が気になるようになり、最近になって改めて聴いてみると、アルバム全体に、なんとも「まがまがしい」雰囲気が溢れているではありませんか。
そこで英語の歌詞と合わせて聴いてみると‥‥いやいや、よく分かりました。ま、歌詞の内容は正確にはよく分からないところも多いのですが、曲調と雰囲気、ボーカルの調子、歌詞の内容がよくマッチしていることだけは分かりました。
はい、傑作であります。
ところがひょんなことから、最初の曲Caravanと2曲目BU2Bの迫力というか「気持ちの悪さ」が気になるようになり、最近になって改めて聴いてみると、アルバム全体に、なんとも「まがまがしい」雰囲気が溢れているではありませんか。
そこで英語の歌詞と合わせて聴いてみると‥‥いやいや、よく分かりました。ま、歌詞の内容は正確にはよく分からないところも多いのですが、曲調と雰囲気、ボーカルの調子、歌詞の内容がよくマッチしていることだけは分かりました。
はい、傑作であります。
2012年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生の頃、クラシックやジャズ、ビートルズ、へヴィメタにも飽き足らず、
多くのプログレバンドにもハマってしまいました。
もちろんRUSHも漏れなく、今でも大のお気に入りバンドの一つ。
昨年のDVD“Time Machine 2011: Live in Cleveland”でもお披露目されていた
“Caravan”等を聴いて感じていたことですが、
RUSHの演じる音楽のカテゴリーは、決してプログレだけに留まらないと思います。
アートロック、テクニカルロック、哲学ロック、近未来ロック、インテリジェントロック、メロディアスロック・・・
はたまたヘヴィメタの要素も含まれるのかな?
そして驚くべきは、彼らが全員既に還暦近くであり、メンバーの入れ替わりが激しいこの業界において、
もはや不動の3名であるということ。ニールは、今や誰もがオリジナルメンバーと捉えているでしょうね。
そしてこの新作。単なる“進化”や“センス”だけでは語りつくせない芸術的な音の塊がここに聴かれます。
そろそろ日本人も、この様なハイレベルの大人のロックの存在を広く知るべきではないでしょうか。
多くのプログレバンドにもハマってしまいました。
もちろんRUSHも漏れなく、今でも大のお気に入りバンドの一つ。
昨年のDVD“Time Machine 2011: Live in Cleveland”でもお披露目されていた
“Caravan”等を聴いて感じていたことですが、
RUSHの演じる音楽のカテゴリーは、決してプログレだけに留まらないと思います。
アートロック、テクニカルロック、哲学ロック、近未来ロック、インテリジェントロック、メロディアスロック・・・
はたまたヘヴィメタの要素も含まれるのかな?
そして驚くべきは、彼らが全員既に還暦近くであり、メンバーの入れ替わりが激しいこの業界において、
もはや不動の3名であるということ。ニールは、今や誰もがオリジナルメンバーと捉えているでしょうね。
そしてこの新作。単なる“進化”や“センス”だけでは語りつくせない芸術的な音の塊がここに聴かれます。
そろそろ日本人も、この様なハイレベルの大人のロックの存在を広く知るべきではないでしょうか。
2012年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
RUSHの3人は現在アレックス(G)とゲディ(B.Vo)は58歳、ニール(D)は59歳です。
確かに、日本の労働者目線では、まだまだバリバリ現役労働者の年齢ではありますが、
ロック界では、この位の年齢の方々の出す音や歌は“ルーズで味のある”あるいは
“無理してる”感じなものが多い。共に年齢を重ねたリスナーも同様の“感覚”を
求めがちかと思われます。
しかし、RUSHは違う。しかも、この躍動感に溢れ、これまで以上に、という
より一ファンとして嬉しいほどに“やりたい放題”の楽曲のオンパレード。
RUSHファンが求める究極の音がここにある。
RUSHを知らないリスナーに類似する音楽や突破口を示す術が、残念ながら今回は無い。
持って来れば、かえってこの怪物とも言えるRUSHの新作の魅力を下げかねない。
私が、RUSHの音を初めて聴いたのは、1988年(だったと思う)TBS系列で、
日曜深夜にピュアロックという番組で紹介された『Tom Sawyer』でした。
運が良かったのだと思います。恐らくRUSHのシリーズが初CD化された頃かもしれない。
以来、CDを買い漁り、現在に至ってます。
好みの問題もあるのでしょうが、自身の求める音楽に出会えず、探している最中に
見つけられれば幸いです。
冒頭に書いた年齢からくる先入観では、ありえない音楽、でも、この3人はこれ普通の事なのです。
確かに、日本の労働者目線では、まだまだバリバリ現役労働者の年齢ではありますが、
ロック界では、この位の年齢の方々の出す音や歌は“ルーズで味のある”あるいは
“無理してる”感じなものが多い。共に年齢を重ねたリスナーも同様の“感覚”を
求めがちかと思われます。
しかし、RUSHは違う。しかも、この躍動感に溢れ、これまで以上に、という
より一ファンとして嬉しいほどに“やりたい放題”の楽曲のオンパレード。
RUSHファンが求める究極の音がここにある。
RUSHを知らないリスナーに類似する音楽や突破口を示す術が、残念ながら今回は無い。
持って来れば、かえってこの怪物とも言えるRUSHの新作の魅力を下げかねない。
私が、RUSHの音を初めて聴いたのは、1988年(だったと思う)TBS系列で、
日曜深夜にピュアロックという番組で紹介された『Tom Sawyer』でした。
運が良かったのだと思います。恐らくRUSHのシリーズが初CD化された頃かもしれない。
以来、CDを買い漁り、現在に至ってます。
好みの問題もあるのでしょうが、自身の求める音楽に出会えず、探している最中に
見つけられれば幸いです。
冒頭に書いた年齢からくる先入観では、ありえない音楽、でも、この3人はこれ普通の事なのです。
他の国からのトップレビュー
MARIO HENRIQUE RIBEIRO DIAS
5つ星のうち5.0
CD RUSH
2024年3月13日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Mídia em bom estado.
Capa acrílica velha.
Apesar do preço alto por um produto usado, compensou pela dificuldade de achar esse CD do Rush.
Capa acrílica velha.
Apesar do preço alto por um produto usado, compensou pela dificuldade de achar esse CD do Rush.
5 sterren. De groep was mij al bekend maar had enkel cd's.Ben blij met de extra lp's.
5つ星のうち5.0
Gaat samen met gelijknamige boek. Deel van een trilogie
2023年12月12日にベルギーでレビュー済みAmazonで購入
Muziek is uitzonderlijk. Van eenUitzonderlijke groep.
Axel
5つ星のうち5.0
Rush sigue creando álbumes conceptuales 38 años después de su debut. Y cada día son mejores que el anterior.
2015年10月17日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
¿Se puede perder la habilidad de ser bueno? En ocasiones si. Afortunadamente, éste no es el caso de Rush. Clockwork Angels tiene 38 años de diferencia con el disco homónimo de la banda, pero suena tan distinto a lo que ha sonado Rush o cualquier otra banda, con un rock progresivo que no busca copiar a nada de lo que anteriormente les ha dado éxito, incluso, llegando a dejar fuera de combate a quienes mencionaban a Snakes and Arrows como el último gran disco de Rush.
Clockwork Angels además es el siguiente gran álbum conceptual de Rush, después del increible periodo en el que lanzaron tres álbumes a mediados de los 70 (Caress of Steel, 2112 y Hemispheres). En este disco, podemos disfrutar de la historia de un joven buscando alcanzar sus sueños, luchando contra todo lo que se interpone en su camino, ya sea en el mundo exterior, como en su interior, como sus miedos y frustraciones. Además, el autor Kevin J. Anderson, trabajó con Neil Peart para concebir la novela impresa de dicha historia, la cual, complementa de forma excepcional la música del trío.
Los sencillos con los que se promocionó el álbum, "Caravan" y "BU2B" son comercialmente excelentes para espacio en radio, pero forman parte de un intrínseco y complejo mundo, en el cual la banda plasma imágenes en nuestra mente como si estuviesen siendo pintadas enfrente a nosotros. En lo personal, "Seven Cities of Gold" me parece brillante, genial y majestuosa, aunque no demerito a ningún track, por que, la banda, que tiene ya 40 años de formada, se homologa y hace que el disco sea orgánico y natural. Hecho por músicos que saben lo que hacen, saben lo que quieren y crean mundos a voluntad. La guitarra de Alex Lifeson suena desgarradora, la voz de Geddy es sutil, su bajo es fino y preciso y la batería y las letras de Neil Peart hacen que todo el disco valga la pena de inicio a fin.
El disco viene en un vinyl doble, con alta densidad (180 gramos), un arte e ilustraciones impresionantes, y no defraudará a nadie que lo tenga en sus manos.
Por parte de Amazon, el disco viene protegido con la Funda Anti-Frustración de Amazon, por lo que viene perfectamente cuidado, libre de golpes, suciedad o de maltrato. Así mismo, me llegó mucho antes de lo esperado, lo que es una verdadera delicia.
Clockwork Angels además es el siguiente gran álbum conceptual de Rush, después del increible periodo en el que lanzaron tres álbumes a mediados de los 70 (Caress of Steel, 2112 y Hemispheres). En este disco, podemos disfrutar de la historia de un joven buscando alcanzar sus sueños, luchando contra todo lo que se interpone en su camino, ya sea en el mundo exterior, como en su interior, como sus miedos y frustraciones. Además, el autor Kevin J. Anderson, trabajó con Neil Peart para concebir la novela impresa de dicha historia, la cual, complementa de forma excepcional la música del trío.
Los sencillos con los que se promocionó el álbum, "Caravan" y "BU2B" son comercialmente excelentes para espacio en radio, pero forman parte de un intrínseco y complejo mundo, en el cual la banda plasma imágenes en nuestra mente como si estuviesen siendo pintadas enfrente a nosotros. En lo personal, "Seven Cities of Gold" me parece brillante, genial y majestuosa, aunque no demerito a ningún track, por que, la banda, que tiene ya 40 años de formada, se homologa y hace que el disco sea orgánico y natural. Hecho por músicos que saben lo que hacen, saben lo que quieren y crean mundos a voluntad. La guitarra de Alex Lifeson suena desgarradora, la voz de Geddy es sutil, su bajo es fino y preciso y la batería y las letras de Neil Peart hacen que todo el disco valga la pena de inicio a fin.
El disco viene en un vinyl doble, con alta densidad (180 gramos), un arte e ilustraciones impresionantes, y no defraudará a nadie que lo tenga en sus manos.
Por parte de Amazon, el disco viene protegido con la Funda Anti-Frustración de Amazon, por lo que viene perfectamente cuidado, libre de golpes, suciedad o de maltrato. Así mismo, me llegó mucho antes de lo esperado, lo que es una verdadera delicia.
flego giuliano
5つ星のうち5.0
DA NON CREDERCI , CHE GIUNTI AL VENTESIMO ALBUM IN STUDIO , I RUSH SIANO IN GRADO DI INCIDERE UN SIMILE CAPOLAVORO
2015年9月25日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Nel 2007 , con la pubblicazione di Snakes and Arrows , i Rush erano tornati ai loro livelli migliori , quelli che competono al periodo 1976/1982 e che avevano regalato ai fans autentici gioielli come 2112 ,Farewell to Kings , Hemispheres , Permanet Waves , Moving Pictures e Signals , ma nessuno poteva immaginare che cinque anni dopo , con Clockwork Angels , i tre musicisti si sarebbero addirittura superati sfornando in sessantasei minuti di musica ad altissimi livelli una sorta di meraviglioso riassunto delle fasi della loro quasi quarantennale carriera musicale , iniziata nel 1974 con il poderoso e marcatamente hard rock di stampo zeppeliniano album di debutto Rush , per proseguire nella fase segnata dalle lunghe suite progressive fino al mescolarle al sound hard & heavy con sonoritä elettroniche dei primissimi anni ottanta , passando per i due dischi un pö atipici come Presto e Roll the Bones , pieni di contaminazioni jazz e funky portate dal produttore Rupert Hine , per lavori nel pieno degli anni novanta contaminati dal grunge allora imperante come Counterparts e Test for Echo , transitando su un album interlocutorio come Vapor Trails per approdare al complesso e pieno di nuove sonoritä Snakes and Arrows . Dodici tracce legate molto bene tra di loro che in pratica ripercorrono la storia del trio senza seguire un preciso ordine cronologico , ma anzi andando a pescare in qua e lä attingendo da un vastissimo repertorio di canzoni molto vario senza mai scendere a compromessi di carattere commerciale per incrementare le vendite , il tutto con la massima serietä , coerenza ed onestä professionale . Doveroso precisare che nel disco tornano i portentosi giri di basso di Geddy Lee , uno dei migliori in assoluto e per molti versi il numero uno nel suo genere , le potenti e tecnissime drummate di Neil Peart , con il groove di chitarra e gli assoli di Alex Lifeson che fanno pensare che in questo incredibile Clockwork Angels i tre siano addirittura ringiovaniti , a dispetto della sessantina di anni sul groppone . Tutti i dodici pezzi sono di altissima caratura , con citazione particolare per la opening track Caravan, la quinta e la settima , Carnies e Seven Cities of Gold , in stile hard & heavy , anche se il top viene raggiunto con la nona , mastodontica carrellata sonora di oltre sette minuti Headlong Flight , dove il trio si esalta con uno strepitoso e mozzafiato progressive hard & heavy da far impallidire nientemeno che i Dream Theater . Di grandissima caratura The Garden , lunghissima ballad acustica con tanto di orchestra sinfonica e la presenza del pianoforte , per quello che secondo alcuni sarebbe il disco di commiato della band che , avendo registrato in due anni un simile capolavoro , non credo proprio abbia voglia di ritirarsi dalle scene .