お届け先を選択
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

Model Graphix (モデルグラフィックス) 2015年 02月号 [雑誌] 雑誌 – 2005/1/1

4.3 5つ星のうち4.3 8個の評価

おかげさまで大好評だった「AIRモデル製作マニュアルAtoZ」第2弾は「大きな飛行機」の作り方です。企画のきっかけとなったのは、もちろんタミヤの1/32 F-16CJ。まさに至れり尽くせり、盛りだくさんすぎるような内容のこのキットを組み上げる人はどれだけいるのでしょうか?せっかくの傑作キットなのだから、それを組み上げるための副読本を作りたい!というのが発案意図でした。今回は運良くタミヤのご好意により資料写真を多数拝借することができ、キットの製作のポイント、実機ディテール資料の両面からF-16CJにクローズアップしています。完成したときの満足感は絶対に保証しますので、ぜひキットを手に取って、そして製作してみることをおすすめいたします。
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B007GXMHPU
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2014年12月27日に日本でレビュー済み
巻頭特集 マックス製ダグラム中心

ラウンドフェイサーミーティング

ビルドバーニングinドム

グリモア

モンテーロ

バンダイXウイング

レッドミラージュ

バトルホッパー

タミヤ新ラング

複葉機

艦これ

あたりがカラーページでの主立った作例記事。

自分的にマックスダグラムシリーズを途中まで組んでいて、どう塗ろうかと足踏みしていたので、かなり参考にできるダグラム特集です。中級者の下の腕前の自分でも、参考に出来そうな部分がある。。。かな?マベリックのスクラッチや、ニコラエフのマックスダグラムとのニコイチ作例も良かったです。

あとラウンドフェイサーミーティングも写真が大きめで良かったです。みなさんの作例かっけー!ガルパンミーティングは過去2回もやったのに、写真が小さすぎてその号は購入スルーしたので。。。

あと、白黒ページ連載でネオジオング製作してますが、なんでカラーじゃないのかな?
 
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月31日に日本でレビュー済み
 巻頭特集では最初にMAX渡辺氏によるダグラムインジェクションキット化開始の経緯とそこに懸ける熱意、今後の展望を掲載。
その後はポイントを押さえた改造によるアニメ設定画にイメージを近づけたヤクトダグラムと放映当時を知る人なら「ああ、この
画稿か!」と納得するスタイルに変えたブロックヘッド、NAOKI氏によりデザインを起こされた妄想ラウンドフェイサーの立体化
などマックスファクトリー製ダグラムキットを使ってダグラム愛に溢れた思い入れ満載の作例がてんこ盛りです。
極めつけはモデグラでお馴染み「不可能を可能にするコンビ」東海村原八氏とPOOH熊谷氏によるスクラッチ作例のマベリック。
思わずキット化を期待してしまうほどの格好良さです。
 更にはラウンドフェイサーを使った作品展「ラウンドフェイサーミーティング」の全応募作例を掲載。ここまで全ての作例に言える
事ですが、皆表面仕上げとか後ハメ加工とかテクニックにこだわることなく「心から楽しんで」作っていることが窺えます。
模型の醍醐味の一つは自分が望むように楽しんで作ること。改めてそのことの大事さを実感しました。ちなみに前半の作例では
タイアップした改造パーツの宣伝もしっかり入ってますが、他紙に比べれば思わず応援したくなるほどのかわいさです(笑)。
かつてダグラムのプラモデルに熱中した人。ダグラムのプラモデルを持っている人。これからどうしようか考えている人。
持ってて決して損のない内容です。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月17日に日本でレビュー済み
自分の中でエルガイム、ボトムズ、ダンバインと共に忘れられない作品。
だけども、ダグラム放送当時は実家にはビデオもなく放送時間帯に習い事があったため殆ど観れなかったのでストーリーは覚えておらず、印象に残っているのは24部隊がカッチョ良かった事くらい。
だけど、タカラのプラモや食玩のオマケ等、ガンダムに次いで数多くの模型を組んだ作品かもしれません。
小奇麗なメカの多い昨今、泥臭く無骨なメカに過剰気味なウェザリング・・・WAVEのキットをポチってしまいそうな衝動に駆られています。
でもキット買っちゃうと、改造パーツも欲しくなる蟻地獄が・・・。

V社製IMS『LEDミラージュ』作例もようやく公開。
ちょっと変わった外装処理も参考になりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月10日に日本でレビュー済み
今回はダグラム特集。作例事態は懐かしく良いんやけど⁉︎最近モデグラのロボット物作例に出てくるのがほとんど電撃ホビーマガジンとガンダムホビーライフで作例を載せてる人ばっかりやねんけど⁉︎

これやったらモデグラを買う意味がないんやけど(−_−#)昔からモデグラを主体にしてたプロモデラーの作例が少なすぎる‼︎

電撃ホビーマガジンを主体にしてた奴らにモデグラが乗っ取られてるとしか思われへんがな(−_−#)まだ値段が電撃みたいに高くなってないだけマシやけど(−_−#)ホビージャパンも微妙に値上がりしてるし。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート