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ワイルド7 Blu-ray & DVDセット プレミアム・エディション(初回限定生産)
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 要 潤, 瑛太, 松本 実, 丸山 隆平, 阿部 力, 中井 貴一, 羽住 英一郎, 椎名 桔平, 宇梶 剛士, 深田 恭子, 吉田 鋼太郎, 本仮屋ユイカ, 平山 祐介, 中原 丈雄 |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 49 分 |
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商品の説明
豪華キャスト集結!
『海猿』の監督が贈る、“迫力”と“感動”のスーパーアクション・エンターテイメント!!
警視庁、最凶の切り札 7人の<男たち>(ルビ:元犯罪者)が悪を討つ!
凶悪犯を「退治」するため、国家により選ばれた7人の<元犯罪者>――通称、【ワイルド7】。彼らは秘密裏に悪を駆逐する闇の存在。
突如、正体不明の飛行船が東京上空に出現――それは、史上最悪のウィルステロの始まりだった。人質は日本国民1,300万人、要求は2億ドル。人質が解放される保証はない。犯行予告時刻まで数時間・・・・・・国家の絶体絶命の窮地に、【ワイルド7】への出動命令が下る。 極秘ミッション遂行のため、高度なバイクライディングとガン・テクニックで強大な敵に立ち向かう!
<映像特典>
120分を超える豪華映像特典を収録!
・MAKING DATA FILE
・飛葉の全て 瑛太アクションシーンの裏側大公開
・映画初出演!パイロウ役丸ちゃんに密着
・初公開 ワイルド7(秘)アイテム&メンバーインタビュー
・未公開シーン
・ロールナンバーカチンコ ロングバージョン
・ロールナンバーカチンコ メイキング
・完成披露試写会舞台挨拶
・初日舞台挨拶
<初回限定特典>
・プレスシート復刻縮刷版(32P)
・キャストポストカード9枚セット
・望月三起也書き下ろし!原作イラストポストカード
ブルーレイ本編+DVD本編+DVD映像特典 3枚組
ブラックケース仕様/アウターケース付
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 281.23 g
- EAN : 4988135914910
- 監督 : 羽住 英一郎
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 49 分
- 発売日 : 2012/5/23
- 出演 : 瑛太, 椎名 桔平, 要 潤, 本仮屋ユイカ, 中原 丈雄
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B007KHGJNS
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 59,976位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 797位日本のアクション映画
- - 1,751位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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男のロマン全部詰め込んだ作品です!!
なんやかんや言われているけど僕は好きな作品です!!
個人店からの購入でしたがご対応しっかりありがとうございました。
が。スタイリッシュに撮ろうと言う意欲は良いのですが、スタイリッシュなだけで、ほぼ"銃撃、避ける"だけ。もう少し有るかな?と思っているとアクションは停止し終わり。タイトルクレジットの加工も効果音も仮面ライダー級。安っぽい。原作よりリアル風味なのにどうも地に足が着いていない感じ。軽い。
展開も溜めが無く、感傷も無く、次から次へと出会ったり別れたり、ヒロインの真相が分かってもさっぱり驚きはない。演技も演出も煌めきを見せず、精彩に欠き、何処にも秀でた部分を見付けられない。恐らく売りだった筈のバイクアクションさえも目を見張るものは無い。
スケールは大きいのに何故か箱庭で繰り広げられているように感じるのも残念だ。日本映画のビッグタイトルなのに。
ランタイムは瞬く間に過ぎ、一気に終わります。良く言えば爽快。悪く言えば呆気ない。振り返って観れば、あまり描いてないなあ...とシナリオが「ワイルド7」を活かしていないと感じさせられる。伏線的サスペンス展開も無い。追い詰められた危機感や、人数居るからこその多重の捜査や勝手な行動による意外な展開とか...さっぱり無い。
ビデオシネマくらいと思えばなかなかだし、そんなクラスの映画がこのくらいのものを見せてくれるなら日本も捨てたもんじゃない。
シナリオの良い続編が観たい。その踏み台としては充分の作品。
原作は、TVは、とか言うヲタがいるけど気にしないことです!
久々にリメイク作品のパートIIが観たいと思う作品でした。
ワイルド7側から殉職者が出たのが唯一の欠点と思った!
これは何をしたい映画なのでしょうか?
『ハリウッドに負けないドンパチ映画を作りました』ってことなんでしょうか?
この映画に限ったことではないですが、
日本ではドンパチしても全くかっこよくない。
戦争映画、任侠映画ぐらいです。
銃が日常にはない平和な国ですし、徴兵もないですから、
銃の扱いは所詮、見よう見まね、
当たり前ですが、全然ワイルドじゃない。
日本人は銃は似合わない。
なのになんでドンパチ好きなんですかね。
漫画原作なのでそこは仕方ないですが、
エンターテイメント性でハリウッドに対抗するのであれば、
ミッションインポシブル-2級のバイクアクション
だったりあんまり好きではないですが、オーシャンズ11みたいなストーリーで見せれば良いのに、
よほど無駄に予算があったのでしょうか、監督のセンスがないのか、
ドンパチ方向に行ってしまいました。
『ブラックレイン』のような海外の監督が撮ると日本ってかっこいいなあ、
バイクってかっこいいなあ
スズキのバイクもやけにかっこ良く見えた。
しかも武器は刀でしたからね。
きっとこの監督はバイクに乗ったことがないのでしょう、
バイク愛のかけらもなく、
(ヘルメット選びにおいては最悪極まってました。)
ストーリーも
ファッションセンスも
すべてひどい。
これは何のための映画なのか
観ながら?????が出て来ました。
レビューで皆さん書いてますが、
漫画原作の定番女優?
深田恭子がかわいいだけ、
もしかして、
もしかして、
伝えたかったのは
そこだけだったりして。
だとしたら成功してます。
深田恭子に★