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動物の身体

4.8 5つ星のうち4.8 13個の評価

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曲目リスト

1 動物の身体
2 ある夜の呼吸
3 地下鉄の動態
4 波の始まり
5 水の形,面の終わり
6 logos
7 モビール
8 森と照明
9 落下から衝突まで

商品の説明

現代社会とアートとの関わりを問い直す、渾身のフル・アルバム完成!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ 残響record
  • EAN ‏ : ‎ 4562209702780
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ ZNR-120
  • 時間 ‏ : ‎ 30 分
  • レーベル ‏ : ‎ 残響record
  • ASIN ‏ : ‎ B007KR78EW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
An extraordinary album of music, mixing math rock and minimal music in new ways I’ve not heard before. It’s full of musical ideas, and lush chords, but with an emotional feeling throughout. Terui Yoshimasa is a genius!
2013年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハイスイノナサの1stフルアルバム。
このレビューを読んでいる方の中にもいるかもしれませんが、私も「地下鉄の動態」のPVからこのバンドを知った一人です。
シンプルな記号をここまで最大限に駆使して、こんな映像が作れるのか!と大変衝撃を受けこのアルバムを購入しました。

イントロの電子音とピアノが特徴的な表題曲「動物の身体」、清冽なピアノが印象的な「ある夜の呼吸」、各楽器のリズムの絡み合いが面白い「地下鉄の動態」、フルートとの相性が良いなあと感じる「波の始まり」、ぼやけるボーカルとリズム隊が良い「水の形、面の終わり」、今までの雰囲気とガラッと変わり躍動的な「logos」(個人的にはこの曲が一番好きです)、鎌野愛のある種機械的な声が活きた歌モノ「モビール」、中村圭佑のドラムが映える、寂しげな一曲「森と照明」、短いながらも美しいギターインスト「落下から衝突まで」。

すべての曲に聴きどころがある、いや、聴きどころしかないといっても過言ではないくらい良いアルバムだと思います。
楽器隊のレベルが高く(特にリズム隊は凄いと思います!)、その中で鎌野愛の凛とした歌がある。
複雑な構成ですが、アルバムを通して聴くと、一編の長編小説を読んだような満足感でいっぱいになれる。そんな一枚です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作業用のBGMに最適。ずっと流して聴いても疲れないし、邪魔にならない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月13日に日本でレビュー済み
坂本龍一さんがNHKの番組で、大西景太さん(映像)側から『地下鉄の動態』のPVを紹介されていた。 PVの概念の斬新さに驚嘆させられたことは間違いないが、心を惹かれたのは<音楽>。 さっそくハイスイノナサを調べてみたところ、どうやら若いアーティストたちの集団のようでさらに驚きが増した。 

本作、新品で購入してもなかなか手放すひとがいないのか、それともそもそも枚数が出ていないのかよくわからないが、中古でそれなりに手の届く値段に下がるまでひどく待たされた。 その分も加わってわくわくしながら聴いてみたのだが、まず期待は裏切らないものであった。 最悪『地下鉄の動態』さえ聴くことができれば、という思いもあったが、一曲目の『動物の身体』からほぼ全編に渡り非常に創り込まれた音世界が構築されており、嬉しい驚きある。

6曲目の『logos』だけが<なぜ>このアルバムに入っていなければならないのか、どうしても理解できないのだが。。。 浸ってきた世界観がぶち壊されてしまうので、IPodではこの曲だけは抜くようにしている。

『地下鉄の動態』は大変な傑作で、もっと世間に認知され、評価されるべきだと思う。 ピアノ(キーボード)で<世界が広がっていく感じ>が圧巻! もし改良できるとすれば、バスドラの音、か。 おそらく意図的に生のドラム音を選択されたのだと思うが、私はより無機質な音質のアタックで押していった方がより緊張感のある作風になったのではないかと思う。 (日本が誇るドラマー・沼直也さんならどのように料理されるだろう。)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月1日に日本でレビュー済み
トラックリストがなかったので書いときます。

1. 動物の身体
2. ある夜の呼吸
3. 地下鉄の動態
4. 波の始まり
5. 水の形、面の終わり
6. logos
7. モビール
8. 森と照明
9. 落下から衝突まで

youtubeで3曲目の「地下鉄の動態」のPVを見て気に入ったので購入。
「地下鉄の動態」はボーカル控えめのインストっぽい曲なので、そういう路線のバンドなのかなと思っていましたが、ちゃんと歌詞のある曲もありました。
曲調は、オルタナ?ミニマル?ポストロック?アンビエント?エレクトロニカ?ブレイクビーツ?が混ざったような演奏の上に、たゆたう様な女声ボーカルが乗っかっている感じ。ピアノとドラムが特徴的だと思います。
鋭いようで柔らかい、冷たいのに暖かいような物に触れているみたいで、聴いてて非常に心地いいです。

このバンドの過去も知りたくなったので勢いで既存のミニアルバム2枚も買ってしまいましたが、こちらもかなりの完成度。「平熱の街」とかすごくいい。
最初のミニアルバムが2009年発売だったのか・・・、もっと早く知りたかった。
youtubeやAmazonのアーティストページで何曲か聴けるみたいなので、そちらも参考にしていただけるとよいかと思います。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年6月27日に日本でレビュー済み
ビデオクリップ映像の完成度のあまりにも磨き抜かれた完璧さも相まって、掛け値無しの、天上にまで突き抜ける記念碑的超絶大傑作楽曲となった“地下鉄の動態”を擁する、ハイスイノナサ初のフルアルバム作品。

“動物の身体”→“ある夜の呼吸”→“地下鉄の動態”と続く冒頭3曲分だけで完全に★5 確定だ。

“地下鉄の動態”はポストロック、エレクトロニカ、ミニマルの3ジャンルを均等に吸収して黄金比的な完全な均整を取りつつ再構築したような、このバンドにしか成し得ない作曲法で生み出された2010年代ミュージックシーンでの最重要楽曲のひとつとみなしても、ぜんぜん過言ではないと思う。

楽 曲 “地 下 鉄 の 動 態” は、
戦 慄 級 の 、天 啓 の 閃 光 の 如 く 光 り 輝 け る 藝 術 の 奇 蹟 に 生 命 を 吹 き 込 ま れ た 未 曾 有 の 音 楽 的 構 築 物 、 傑 作 の 渦 の 中 で 傑 作 が 再 結 晶 化 し て 生 成 さ れ た 神 秘 の 宝 玉 で す ! ! ! ! ! ! !

ただし全体を通して聴くと「統一性」で見るなら必ずしも完璧なアルバムではないかもしれない、
しかしそれゆにこそハイスイノナサというユニットが発揮しうる作風の振幅・バリエーションのすべてが本アルバムの楽曲群でひとまず開示され見渡すことができるようになっている、と言ってもいいだろう。

構築性の美の極点を示す“地下鉄の動態”、 楽曲構造と歌と伴奏とのそれぞれの微妙なズレや距離感を活かす彼らの得意スタイルでの“動物の身体”、
神秘的で切なく静かな“ある夜の呼吸”、優しく穏やかな歌としての純粋な美しさをもつ“波の始まり”“モビール”、
これらの間を繋ぐように程よい抽象性を持ち器楽曲に近いニュアンスの“水の形、面の終わり”“Logos”、少し物悲しいメロディの“森と照明”、
そしてラストのアコギだけで短く安らかに叙情的に奏でられるエピローグのような“落下から衝突まで”(まるで寿命を終えた人工衛星の墜落を思わせるような意味深な題名だが…)
――これらがこのアルバムの収録楽曲の全貌である。

本作リリース時点でのハイスイノナサが生み出しうる創作形態の全域が、ほぼ概観できるであろう総括的作品。
彼らを最初に聴くときのCDとしても適役であろう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月17日に日本でレビュー済み
ハイスイノナサのアルバム、シングルいずれもbandcampで公式に購入できます。定価より高い価格で買うよりオススメ。
楽曲については言わずもがなのクオリティ。いつか生で聴きたい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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