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Kindle Paperwhite Wi-Fi (第5世代)

4.0 5つ星のうち4.0 1,991個の評価

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  • 反射しないディスプレイ―明るい日差しの中でも読みやすい
  • 片手で読書:一般的なタブレットより30%軽い
  • タブレットのバックライトよりも目に優しく読みやすいフロントライト搭載
  • 数時間ではなく、数週間持続するバッテリー

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アマゾンブックリーダー
5 星
アマゾンブックリーダー
アマゾンでキンドル用フォーマットにより販売されている書籍のリーダーです。e-inkの画面は日なたでも十分明るく、活字が読みやすいです。いわゆる自炊本読みには向いていません、というのは本体にストレージメモリが挿せず、クラウドによる個人ファイル保存も無料5GBと容量が限られているためです。(PDFなどのフォーマットは閲覧できますが)「アマゾンブックリーダー」と定義すると合点がいきます。やや重量を感じる重さがあります。文庫本などを読む場合は縦画面よりも横画面に設定し、本体も横にして持つと実際の文庫本を読む姿勢に近づきます。操作系インターフェースは必要最小限に絞られていますが、この端末には十分なものです。これからキンドル・フォーマットで読める書籍のラインナップがいっそう充実することを願います。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年11世代に買い換えますが、今日も元気に動いています。何でもすぐ壊れてしまう今、本当に良い商品を製造しているAmazon社だと思います。これからもAmazonからの出品出荷商品を信用して購入します。
2021年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
The only issue I have is that the rubber case deteriorates and becomes sticky. It's my 4th Kindle and I hope to keep it for a while so covered it in plastic kitchen wrap!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人が欲しがっていたのでプレゼントに。喜んでくれました。自分では使用していないので評価しかねますが、友人の反応からとりあえず星3。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
使わない年もありましたが、現在10年目、まだまだ使えます。
今のiPhoneと比べてしまうとタッチパネルも鈍くもどかしいけど、ページをめくる程度のクリックなら早いし一度ダウンロードしてしまえばほぼページをめくるだけで他の機能を使いこなせてないし。十分です。最新のペーパーホワイトはお値段も上がっているので、もう少し長生きしてくれたら買い替えます。雑誌はパソコンでカラーで見て、ペーパーホワイトは文庫本メインです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
使ったら手放せない
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず小説を読むのには非常に適しています。
本当に紙みたいな質感で、目が疲れません。
明るい場所でも暗い場所でも快適。

漫画を読むのはちょっとつらいと思います。
やや小さくて見づらいのもそうなのですが、ページ送りが遅いので
1ページ読み終わるのが早く、ペラペラめくって読むものはイライラします。
その点ではiPadやiPod touchの方が早くてストレスがないです。
でも小説を読む分には全然問題ないですし、電池も凄く長持ちで、大きすぎず
持ち歩きの邪魔にならないので外で時間が空いた時に読むのにとても便利。
更にスクリーンセイバーが何種類も入っていて、紙に墨で書いたような柄でかっこいい。
机に置いてあってもサマになる。

カバーはつけていませんが、裏がラバー仕様で傷などはつきづらいです。
液晶も傷がつきにくい丈夫そうな感じなので神経質な方でなければ保護フィルムはなくてもいいと思います。
私はキャンセルし忘れて結局つける事になりそれはそれで特に操作性に難もなく気に入っていますが。

3G回線つきを選びましたが、よく考えたら回線使うのは本を買う時だけなので要らなかったなーと今思ってます。
そんなにしょっちゅう出かける訳ではないので家のPCでAmazonから購入してダウンロードしておけばよい話でした。
頻繁に外で読む人はあった方が道中で読むものがなくなってイライラ、という事がなくて良いかもしれないですね。
あと回線につながってると、どの端末からも(自分はiPod touch、iPadで同期してます)
開いた時に読みかけのページが開くのでそれはとても便利です。

あと最後に最大の欠点はキンドル対応の書籍が凄く少ない事です。
Amazonでキンドル書店を覗いて見ると分かりますが、今の所買いたい本を買うのではなく
売ってる中から読めそうなのを頑張って探す状態…
人気作は結構ありますが新作は数ヶ月遅れだったりします。
早くなんとかならないかなぁ
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても読みやすい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
15年ほど前に、米国Criterionから発売されたCD-ROMで、Stephen Jay Gouldの進化論の著作を集めた、
First Person: Stephen Jay Gould - on Evolutionを手に入れた時に、小さな映像から映し出される彼の進化論のレクチャーを聞きながら、
未来が自分の家にやってきたような感じがした。

ただ、内部に含まれていた、彼の著作7-8冊分は、さすがに当時のブラウン管の画面で読むのには抵抗があり、
レクチャー(これは数十回見た)を聴講し、著作を検索して遊んで、それでおしまいになった。

未来の予感はあった。。。でも、実現はまだだった。

僕も研究者の多くの例に漏れず、日頃はコンピューター画面でpdf fileの論文を、
画面上で線を引いたり、注釈を加えてみたりしながら読んでいるが、最終的な精読となると
コンピューター画面は苦手でどうしてプリントしてしまう。
コンピューター画面で小説を長時間読むなんて、願い下げだと思っていた。

でも、結構な読書好きで、(忙しくて、以前のように時間をとれなくなったが)
月に小説は5-6冊は読んでいて、しかも並行しながら読むので、
いつもカバンに5冊ほどの本が入っており、結果かさばっている。

そこで、どうだろうと思いながら、kindleを購入した。

久しぶりに、未来が家にやってきた感じが得られ、興奮した。

重さは?。。悪くない、理想的には、今の8割の重さじゃないかとは思う。

はじめ到着した時に映しだされていた画面があまりに綺麗だったので、写真が挟まれているのかとまちがえた。
画質は読書をbaseにしてかんがえると、かなり良くて、肉眼的には本の質感とほぼ同等のものが得られ大変満足である。

Packageに説明書らしいものは、ほとんど入っていないのにはとまどった。

とりあえず、スイッチを入れてみると、使い方のインストラクションが開始された。
なるほど説明書も電子bookでよめということだ。

使い方は、ほんの30分でマスターした。

無料本の夏目漱石の「こころ」と「坊ちゃん」をkindle storeに注文する。。
数回クリックするのみで、簡単に本がdownloadされた。dataは同時にクラウドにも保存されているので、
理論的には一度購入した情報は無くならないということで、
お母さん、好きだった僕のあの本どこにいったんでしょう。。ということが起きなくなるということで、

引越しのたびに、どの本を捨てるか迷う僕としては、まだ、実感が伴わないが、
これはすごいことでは無いだろうか。

本の字体、無料本では明朝とゴシックが用意されているが、明朝体は品があり、画面で見ると本を読んでいるのと変わらない。
画面をつまんで文字の大きさを調整する。少し反応が悪い。

本のページ数は出てこず、%が表示される。
これはフォントの大きさ変化に対応したもののようだが、なんとなく居心地が悪い。

坊ちゃんの最初の20%程を読んでみる。
コンピューター画面と違い、極めて爽快。記憶の中の坊ちゃんとの違いに驚きながら読む。
本を読んでいるのと全く変わらない集中力で読むことができる。

画面をタッチして、あやふやな意味の言葉を辞書で調べてみる。違う部分まで選択されたりして、今ひとつ自由な選択ができない。。

フォントサイズを大きくすると、なんとかうまくいった。このあたりの反応性は、もう少し改善が必要かなと思った。

地名をクリックしてwikipediaを起動する、遅い。。。
wikipedia画面は字が小さい。スクロールできない。。

Wikiは今や本を読むときの必需品なのでぜひ改善していただきたい。

また、本のページの移動はもう少し反応が良いのが理想。あと、次のページに行ったのか前のページに行ったのかわかりづらい。

これは、僕が英語本をkindleで読むことによるのだが、前後が日本語と逆なので混乱する。

1時間ほどで、「坊ちゃん」50%程を読んでみて、ほぼ現行の本と同等の没入感で良好。

次にRay Bradbury 「Fahrenheit451」を購入して、読んでみた。
フォントは6種類あり、さらに出版社のフォントが用意されている。
使用すると出版社のフォントが一番座りが良いので、出版社のフォントで読んでみる。

読書は完璧な没入感で、ペーパーバックの、あの本の背が割れそうで、壊れそうで、汚らしい紙質の不快感がない反面、
白黒なので、表紙の楽しさがない。

わからない文字があるので、辞書を使用すると日本語訳が出てきた。
次の文字は、英和辞典に載っていないのだろう英英辞典で訳が出てきた。

日本語と進行方向が逆で少し戸惑う。

次にX-Ray機能を使用。
主人公たちが、本のなかのどこで何を行ったか検索されて出てくる。
一番上に主人公Guy Montagの名前が出てきているが全体の90%以上に登場していることがわかり
タッチすると彼が関わる部分の文章が羅列される。不思議な事にここではページ番号が併記されている。

でも、これは、全く新しい体験で、満足。

総評、

・本とほぼ同等の没入感が得られ、疲れることもない。

・臨床重さ等悪くないが、画面の反応がやや悪く特にスクロールがうまくいかないので、ここは改善が必要。

・洋書と日本語で方向が逆なので、方向を示す何らかの表示があると便利。

・kindleストアーで購入分はクラウドに残るので、端末が変化しても問題なく、その意味で、購入した本を持ち続けられるという全く新しい体験ができる。

・辞書はOKだが、wikiのリンクが悪く、スクロールがうまく行かず、改善が必要。

・ページをパラパラとめくることができないので、X-Ray機能のような、電子書籍らしいコンテンツが必要で、
例えばミステリーでは事件現場の地図と本文がリンクされて、犯人の言動を確認しながら読めるような工夫等、編集者のideaが今後、特に大切になるが、
うまくやれば新しいゲーム感覚のコンテンツにして古い本をよみがえらせることができると思う。

・ライトがついているので、布団の中で本が読めてしまう点は素晴らしい。

今の感じでは、僕の利用は、洋書と絶版本がkindle。新刊本は書店で購入ということになりそうですが、
電子書籍と、末永くお付き合いをはじめる、第一歩にはなったと思います。

未来は、確かに 我が家にやってきたが、今、家の入口で靴を脱いだ感じです。家の中を自由に歩きまわるには、後少し 工夫が必要だと思います。

今回、今後、書籍は電子出版に移行していき、この流れを止めることができないのを確認しました。
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