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うた魂[レンタル落ち]

4.2 5つ星のうち4.2 154個の評価

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商品の説明

『天然コケッコー』の夏帆主演による青春ムービー。七浜高校の合唱部に所属するかすみは、歌う自分が大好きな女子高生。だが生徒会長に歌う顔を「産卵中のサケみたい」と言われてしまい…。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 81.65 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988103221484
  • 監督 ‏ : ‎ 田中誠
  • 出演 ‏ : ‎ 夏帆, ゴリ, 薬師丸ひろ子, 石黒英雄, 間 寛平
  • ASIN ‏ : ‎ B007PC7YHS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 154個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
154グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もうのどが元気じゃないんですが、昔懐かしい合唱やりたくなりました。
心が癒される・満たされる・洗われる、それが合唱。
本作で思い出させてくれました。

歌好き天然自己中少女がふとしたことで歌うことが嫌になり、ひょんなきっかけでまた歌いたくなる、
そんなベタなストーリーです。嫌味な自己中ではないので嫌悪感はほとんどありませんでした。
合間に聞かせてくれる様々な合唱がとても心に響きます。
中でも尾崎豊は良かったなぁ。若かりし頃を思い出させてくれました。
そんないい曲ばかりなので涙腺緩みっぱなしでハンカチとティッシュを手放せませんでした。
合唱に少しでも興味がある方は必見の作品と思います。
季節がら(視聴は11月末)、若かりし頃やっていた第九の合唱を思い出して、やりたくなってしまいました。
もうのどが持たないので無理ですが…
余談ですけど、第九の合唱の難点は、人数が多すぎて音量がとてもデカくなり自分の声が聞こえないこと。
おかげで音程外したことも。それも今ではいい思い出です(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すすめらられて見たが予想より面白かった。歌を歌うのが仕事の私が考えさせられるような映画だった。
2020年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初はニヤニヤしながら見てましたよ。
展開も王道で踏み外しがない。
ところがどっこい
アンコールでおもしろ映画から私の中の名作に化けましたよ。
見ていてこれだけ興奮を覚えるんだからあそこにいた人達はどんなだったかな。
良い映画をありがとう。

余談
真面目にやっている人を笑うとってくだりはお笑い系の人が言うとどう捉えて良いのか凄く悩みますね。
ある種の名言。
2020年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シャケみたいな顔で笑われて落ち込む団員ってなんなんと思った
一生懸命にしたらスポーツマンでもへんてこな顔になるの当たり前なのに
ゴリの合唱団がよかった。15の夜よかったね
主人公の合唱団もよかったけどもう1,2つ何か欲しかった

時間稼ぎか知らないが、意味のない終わりが長すぎるシーンがよくあったような気がした
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
合唱部に所属する、自分のことが大好きな女の子の話。
好きな男の子に「歌ってる顔がユーモラス」と言われ
歌うのを辞めてしまうが、ライバル校の生徒に、友達に刺激され、
また歌が大好きになる素敵なお話です。
主人とボロボロ号泣しながら見ました。
とにかく感動しました。
人生で何度でも見たい作品です!!
2018年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の夏帆さんは最初は自己陶酔で自己中心的な合唱部のメンバーだった。

でも、好きな人から(表現下手から)歌う顔が面白いって言われたショックで一度は部を辞めようとまで追い込められていく。
好きな歌を歌う事を好きな人から言われたらどんだけ傷つくだろう。
私なら多分乗り越えられない。
 それでも、他校の一見すると柄の悪い合唱部のごりさんから歌う時人からどう思われているなんて考えてたら歌う資格はない等
言われて夏帆さんは歌う事の本当の意味を学び、部の退部を思いとどまる。

 それについて部長や仲間も許し、夏帆さんも自己陶酔していた自分、先輩としての役割をしていなかったことに気づく過程が
凄い成長だなって感動した。

そしてチームとして調和を取り歌う楽しさを本当の意味で学び、生き生きと歌い上げる合唱コンクールでの姿に
おばさん号泣したよ。

言い合いがあったりしても、歌を歌う事が好きな仲間がいていいなあ。

一つの歌が人に与える影響力があるって再考した作品でもあった。
夏帆さんは透明感があり、この作品で好きになった。

もっと、夏帆さんの作品を鑑賞したい。
大好きな薬師丸ひろ子さんの透明感のある歌声も素敵な作品でした。

私は音痴だけど、歌いたくなった。
歌って、仲間っていいね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予告編の中にもそのシーンがありますが、合唱に疑問を抱いて悩んでいるかすみに対し、権藤が放つ「必死になっている顔に疑問を持つようなやつは・・・・」という決め台詞に感激しました。清原のプロ野球カードを見せながらいうのもいいアイデアだと思いました。
2020年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルを見たら、いつもの頑張る部活系物語を想像したが、いい意味で違った。
主人公の合唱部は強豪校という設定なので、部活動的には何と言うこともなかったが、
意外にも登場人物それぞれのストーリーが折り重なった魅力的な作品でした。
主人公が周りに影響されて少しずつ成長する姿も良かった。
言ってみれば、独唱→合唱→大合唱と心がつながっていった。

珍しく役者さんと役とが全体的にマッチしたいいキャスティングだと思いました。
夏帆さんをはじめ周りの部員、薬師丸さん、男の子、ゴリさん、寛平さん、お父さんお母さんみんな良かった。
選曲も良かったと思います。「あなたに」で最高潮に盛り上がりました!
さすがに「卒業」は歌詞的にチョイスできんやったろうなぁ。(^^;