オジサンに近いか、もしくはもうなってる時代からのファルコムゲーム好き。
ただし、ゲーム情報紙はあまり買わない程度のユーザーとしての本作の(6時間程プレイした)感想です。
物語は、現在の所、何か世界規模で大きな異変が起きる? と思いつつも、碧の軌跡のような政治的介入などは無い雰囲気。私たちがすむ世界を”異世界”と呼称するなら、魔法のない”異世界”がベースです。
そこに住む主人公たちが”魔法”に類するものが存在する世界にアクセスする流れで、主人公が通っている学園の夏休みを期に生まれ育った島に戻ってくる、一夏の冒険、というイメージ、でしょうか。
古い作品ではありますが「ドキドキぽやっちお」+「ボクの夏休み」×ファルコムさん風味なファンタジー。
本レビューのタイトルにもあります”「英雄伝説」を抜いた「軌跡」シリーズ?”、は英雄伝説は近い作品は特に舞台になる世界の世界情勢が物語りのポイントになり、キャラを生かし、昇華しています。
しかし今作、現段階でそういうのは、悪そうな人(ただし政治レベルでなく、世界の存続レベルでうんぬんかんぬん)はソッチ系ではないかな、と。
そこで「英雄伝説」がタイトルで抜けていて納得。
後半の”「軌跡」シリーズ?”と感じたのが主人公の冒険の基点になる村の人々からの以来。
従来の”軌跡”シリーズだと1周目は物語を追いたいがため疎かになりがちだった(私だけと思いたいです)訪れた街での物語りとは深く関係しないサブシナリオ。
今作に関しますと、ソレを全部見たい! と思う仕様になっていると思います。
何より、冒険の基点になる村の人々との会話が楽しいです。
英雄伝説、従来の軌跡シリーズとは少し違いますが、物語を追うだけでなく、従来の作品のやりこみ要素で、作った人が「ココも楽しんで欲しい!!」と言う所が前面に出ていて好印象です。お盆の休み中は楽しませていただきます。
あと一件。
ウチのナユタくんは、落下の恐れのある所以外は基本、常に前転で移動しています。
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那由多の軌跡(限定版:那由多の軌跡 ドラマCD・ポムのパスケース同梱) - PSP
プラットフォーム : Sony PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 製品サイズ : 20.19 x 14.2 x 11.2 cm; 200 g
- 発売日 : 2012/7/26
- ASIN : B007RV0HWQ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,380位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 640位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2012年7月26日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazonで購入
2019年6月29日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazonで購入
このシリーズのゲームは結構面白くて、最近はいろいろ楽しまれて頂きました。
しかし、ボイス量は少なさすぎる、本当に21世紀のゲームなのと思うぐらいです。
しかし、ボイス量は少なさすぎる、本当に21世紀のゲームなのと思うぐらいです。
2016年5月31日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazonで購入
イースとかはやったことなかったのですが、取り敢えず軌跡ということで購入。
結構さくさく動いたし、絵も満足。
ストーリーも楽しませてもらいました。
結構さくさく動いたし、絵も満足。
ストーリーも楽しませてもらいました。
2012年8月9日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazonで購入
ノーマルクリアしました。単純に面白かったです。
良かった点
1 サクサク進むストーリー。
2 村からエリアマップまでの移動が楽。
3 四季変化でアクションステージが変わるのが楽しい。
4 お弁当を食べると経験値がたまるシステム。
5 「ギア」が増えることで、様々なギミックを攻略できるシステム。
6 エンディングは良かった。(後日談が良かった)
7 ドラマCDは良くできていた。
悪かった点
1 マップの高低差が分かりにくいため、移動する足場の乗り移りが分かりにくかった。
2 決められたことをしてステージをクリアしないと、技が増えないこと。
3 フルボイスではないこと。(フルボイス版をVITAで発売?)
4 意外にあっさり終わった。おまけがつくなら、その分、中身を濃くしてほしかった。
5 レベルを上げないと、ボスにダメージが通らない。
6 軌跡シリーズじゃないのに、軌跡とつけた。
とりあえず、新しいことにチャレンジするなら、「軌跡」という言葉は、使わないくらいの気概がほしかった。「軌跡」という言葉の力を借りている。だからか、この作品からは、「気合」は、感じなかった。軌跡シリーズが好きな人は、おそらく「だまされた。」と思うでしょう。それは、当然だと思いますし、メーカーも確信犯でしょう。私も、「軌跡」とつかなかったら、買いませでした。「軌跡」という言葉をつけたために、非常に評価しにくい作品になったと思います。作品的には親切・丁寧で良質なファルコムらしいアクションRPGなんですが・・・。軌跡という言葉が非常にあだになっていると思います。
良かった点
1 サクサク進むストーリー。
2 村からエリアマップまでの移動が楽。
3 四季変化でアクションステージが変わるのが楽しい。
4 お弁当を食べると経験値がたまるシステム。
5 「ギア」が増えることで、様々なギミックを攻略できるシステム。
6 エンディングは良かった。(後日談が良かった)
7 ドラマCDは良くできていた。
悪かった点
1 マップの高低差が分かりにくいため、移動する足場の乗り移りが分かりにくかった。
2 決められたことをしてステージをクリアしないと、技が増えないこと。
3 フルボイスではないこと。(フルボイス版をVITAで発売?)
4 意外にあっさり終わった。おまけがつくなら、その分、中身を濃くしてほしかった。
5 レベルを上げないと、ボスにダメージが通らない。
6 軌跡シリーズじゃないのに、軌跡とつけた。
とりあえず、新しいことにチャレンジするなら、「軌跡」という言葉は、使わないくらいの気概がほしかった。「軌跡」という言葉の力を借りている。だからか、この作品からは、「気合」は、感じなかった。軌跡シリーズが好きな人は、おそらく「だまされた。」と思うでしょう。それは、当然だと思いますし、メーカーも確信犯でしょう。私も、「軌跡」とつかなかったら、買いませでした。「軌跡」という言葉をつけたために、非常に評価しにくい作品になったと思います。作品的には親切・丁寧で良質なファルコムらしいアクションRPGなんですが・・・。軌跡という言葉が非常にあだになっていると思います。
2013年11月8日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazonで購入
ファルコム社のゲームはおもしろい。
これはアクションのため少し難しいところはあったけど、ほとんど詰まることなくサクサク勧めました。
これはアクションのため少し難しいところはあったけど、ほとんど詰まることなくサクサク勧めました。
2012年9月23日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazonで購入
元々この『軌跡』シリーズが好きだったこともあり、予約して購入。
特典がどうのこうの言われていますが、あくまでゲーム内容を中心にレビューしたいと思います。
まずはアクションとしては、非常に丁寧に作られています。
自分はアクションゲームが得意ではないのですが、
それでもステージに対しある程度試行錯誤すればなんとかなるように出来ています。(当たり前っちゃあそうですが…)
多彩な魔法も使い勝手はともかくとして、使って楽しいモノが多いです。
各エリアのシメに出てくる『ボス』よりも、中ボスとして出てくる強モンスターの方が強く感じるのはご愛嬌。
そんなこんなでアクションゲームに慣れていない自分でも、最後まで十分に楽しむことが出来ました。
……が、これはアクションゲームとしてのお話です。
元々『軌跡』ファンがメインの購買層になるであろうことは想像に難くないので、
取っつきやすい、操作しやすいアクションゲームにしたというのはある意味当然の結果と言えるでしょう。
裏を返せば、購入者がどんなことを求めてこの作品を買うのかも分かっていたハズです。
『軌跡』シリーズは、愛着のあるキャラクターに、丁寧な心理描写。細かく練られたシナリオが大きな魅力だと、自分は思っています。
結論から言うと、実はこの『那由多』でもその根幹は変わっておりません。
ですが、アクションという要素を追加したことによって、シナリオに割ける容量(色んな意味での)が少なくなってしまいました。
ましてや携帯機ということもあって、その辺りの折り合いは本当にシビアだったのではないかと思います。
一番致命的だった点を挙げるとするなら、それは『世界の狭さ』が大きいと考えます。
今までの『軌跡』だと、例えば『空』であれば国中を旅して回ったりしましたし、
『零』や『碧』では一つの大きな街がメイン舞台でしたが、そこに様々な国籍の人間が集まったり、
首脳会談をやったりしてその狭さを感じさせませんでした。(誤魔化してた……とも?)
しかしこの『那由多』では一つの島が舞台で、出てくる住民も二、三十人程度。
そこに天体規模の超災厄が発生するのだからさあ大変。
そして人間にものすごい裏切りを受けたっぽい民族が出てきたりするのですが、
そんな悲壮な体験をしているにもかかわらず、一部ののどかな島の住人と触れあっただけで
『もう一度世界を信じてみよう』とか言いだしちゃう始末。……これはいただけない。
こんなノリは今までの『軌跡』シリーズでもままあったことですが、
世界の狭さがこのノリに違和感を突き立てまくっています。
一応制作者側も薄々感づいていたのか、この『那由多』でも島に外からの渡航者を割と出演させています。
……しかし残念ながらそもそもの規模が小さいため、違和感を払拭するまでには至っていません。
『軌跡』シリーズで今までやってきたことをそのまま生かそうとしたら、
そのまま生かすだけの容量が無くなってしまい、何とも中途半端な印象になってしまった……
というのが、この違和感の正体なのでしょうか。
とはいえ、アクションゲームとしては良くできていますし、
キャラのモデリングや細かな動きも可愛らしくできています。
あんまりシナリオは気にしないという人には、十分オススメできる内容です。
特典がどうのこうの言われていますが、あくまでゲーム内容を中心にレビューしたいと思います。
まずはアクションとしては、非常に丁寧に作られています。
自分はアクションゲームが得意ではないのですが、
それでもステージに対しある程度試行錯誤すればなんとかなるように出来ています。(当たり前っちゃあそうですが…)
多彩な魔法も使い勝手はともかくとして、使って楽しいモノが多いです。
各エリアのシメに出てくる『ボス』よりも、中ボスとして出てくる強モンスターの方が強く感じるのはご愛嬌。
そんなこんなでアクションゲームに慣れていない自分でも、最後まで十分に楽しむことが出来ました。
……が、これはアクションゲームとしてのお話です。
元々『軌跡』ファンがメインの購買層になるであろうことは想像に難くないので、
取っつきやすい、操作しやすいアクションゲームにしたというのはある意味当然の結果と言えるでしょう。
裏を返せば、購入者がどんなことを求めてこの作品を買うのかも分かっていたハズです。
『軌跡』シリーズは、愛着のあるキャラクターに、丁寧な心理描写。細かく練られたシナリオが大きな魅力だと、自分は思っています。
結論から言うと、実はこの『那由多』でもその根幹は変わっておりません。
ですが、アクションという要素を追加したことによって、シナリオに割ける容量(色んな意味での)が少なくなってしまいました。
ましてや携帯機ということもあって、その辺りの折り合いは本当にシビアだったのではないかと思います。
一番致命的だった点を挙げるとするなら、それは『世界の狭さ』が大きいと考えます。
今までの『軌跡』だと、例えば『空』であれば国中を旅して回ったりしましたし、
『零』や『碧』では一つの大きな街がメイン舞台でしたが、そこに様々な国籍の人間が集まったり、
首脳会談をやったりしてその狭さを感じさせませんでした。(誤魔化してた……とも?)
しかしこの『那由多』では一つの島が舞台で、出てくる住民も二、三十人程度。
そこに天体規模の超災厄が発生するのだからさあ大変。
そして人間にものすごい裏切りを受けたっぽい民族が出てきたりするのですが、
そんな悲壮な体験をしているにもかかわらず、一部ののどかな島の住人と触れあっただけで
『もう一度世界を信じてみよう』とか言いだしちゃう始末。……これはいただけない。
こんなノリは今までの『軌跡』シリーズでもままあったことですが、
世界の狭さがこのノリに違和感を突き立てまくっています。
一応制作者側も薄々感づいていたのか、この『那由多』でも島に外からの渡航者を割と出演させています。
……しかし残念ながらそもそもの規模が小さいため、違和感を払拭するまでには至っていません。
『軌跡』シリーズで今までやってきたことをそのまま生かそうとしたら、
そのまま生かすだけの容量が無くなってしまい、何とも中途半端な印象になってしまった……
というのが、この違和感の正体なのでしょうか。
とはいえ、アクションゲームとしては良くできていますし、
キャラのモデリングや細かな動きも可愛らしくできています。
あんまりシナリオは気にしないという人には、十分オススメできる内容です。
2012年12月29日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazonで購入
普通の良作のファンタジーアクションRPGです。
丁寧に作られており、好感が持てます。
絵作りも、PSPにしては綺麗な部類です。難易度は普通であり、
誰でも遊べそうです。
ストーリーは軌跡シリーズのようなものではありません。
もう少し丁寧にサブのキャラクターやシナリオを描いて
ほしいなぁってとこでしょうか。
ファルコムさんはまじめなメーカーさんで好感が持てますが
今回のこのゲームに関しては安易に軌跡シリーズと
名うって売上を伸ばす方法をとられています。
一時的に売り上げは伸びますが信頼は失われてしまいます。
近藤社長には熟考していただきたいです。
ただストーリーアクションRPG(だったかな?)という
ストーリー志向のアクションRPGはありかなと思いますので
そこを次回はきっちり追求して欲しいです。
あとアクションで一部、物を押してはめるとか、
心地よくないアクションがあります。気持ちよさをもっと
重視して欲しいです。
丁寧に作られており、好感が持てます。
絵作りも、PSPにしては綺麗な部類です。難易度は普通であり、
誰でも遊べそうです。
ストーリーは軌跡シリーズのようなものではありません。
もう少し丁寧にサブのキャラクターやシナリオを描いて
ほしいなぁってとこでしょうか。
ファルコムさんはまじめなメーカーさんで好感が持てますが
今回のこのゲームに関しては安易に軌跡シリーズと
名うって売上を伸ばす方法をとられています。
一時的に売り上げは伸びますが信頼は失われてしまいます。
近藤社長には熟考していただきたいです。
ただストーリーアクションRPG(だったかな?)という
ストーリー志向のアクションRPGはありかなと思いますので
そこを次回はきっちり追求して欲しいです。
あとアクションで一部、物を押してはめるとか、
心地よくないアクションがあります。気持ちよさをもっと
重視して欲しいです。
2012年7月28日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazonで購入
アクションRPGということで、ゲーム下手でも時間かけてレベル稼げば何とかなるだろう、と想像していたが、違っていた。
アクション8割RPG2割といった感じ(!)。かなりアクション濃度が高い!!
制限時間のあるアクションとか結構ある(スイッチ押して、杭がへっこんでる間に行けよ、的な)。
私は序盤から引っかかるところが多かった。なので、アクション初心者はイージーモードをお奨めする。
良かった点は、絵が綺麗。四季で変化するステージなど、眺めているだけで楽しい。絵本に入り込んだみたい。
お使いが楽しい。ちゃんとゲーム(ストーリー)に関連されているし、四季の仕組みなどをうまく使っている。
虫やタコなど、コレクション要素が多く、同じステージでも何回もやりたくなる。
不満な点。ポムの質が悪い。右耳が歪んで縫いつけられていた。
アクション8割RPG2割といった感じ(!)。かなりアクション濃度が高い!!
制限時間のあるアクションとか結構ある(スイッチ押して、杭がへっこんでる間に行けよ、的な)。
私は序盤から引っかかるところが多かった。なので、アクション初心者はイージーモードをお奨めする。
良かった点は、絵が綺麗。四季で変化するステージなど、眺めているだけで楽しい。絵本に入り込んだみたい。
お使いが楽しい。ちゃんとゲーム(ストーリー)に関連されているし、四季の仕組みなどをうまく使っている。
虫やタコなど、コレクション要素が多く、同じステージでも何回もやりたくなる。
不満な点。ポムの質が悪い。右耳が歪んで縫いつけられていた。
他の国からのトップレビュー
SkyeWelse
5つ星のうち5.0
Nayuta: Endless Trails
2015年3月1日にアメリカ合衆国でレビュー済み版: 限定版Amazonで購入
Nayuta no Kiseki (Nayuta: Endless Trails) is a fantastic action-rpg developed by Nihon Falcom, who has made many wonderful rpg series for many years (Ys, Legend of Heroes, Xanadu, Zwei, Sorcerian, Brandish, Gurumin).
Gameplay-wise, Nayuta is closer to the Ys / Zwei / Gurumin series as it features fast action gameplay, multiple hit combos and special moves and several interesting platforming mechanics as well as yet another impressive soundtrack by Falcom's own JDK Band.
Fans of Action-RPGs will likely not be disappointed as the gameplay is enjoyable, the visuals are impressive for PSP and the story is good enough to keep most players interested in seeing what happens next. The world of Nayuta while related to the other Kiseki games (Trails in the Sky) is very loosly connected and it's really only about the characters and adventure set within a remote region of the much larger world that Kiseki games would have you explore.
One thing that really impressed me with the game were the Boss fights as they tend to change the entire battle stage as you fight them or offer new mechanics or strategies that you would have to think about in order to deliver the final blow.
The game also offers a lot in terms of extra gameplay and re-play modes as well as there are varying levels of difficulty, tons of collectibles and treasures to discover and a focus on completing each stage with certain conditions being met in order to unlock more skills for Nayuta. There's even a Animal Crossing-esque museum in the game that you can donate your findings to for money which looks much more impressive the more you collect.
The more that you are able to accomplish in the game, the more trophies you can unlock and while these trophies are not the same as PSN trophies, the amount of trophies that you unlock will determine how much extra content in the game you can unlock in a New Game+ mode.
It is also worth mentioning that a fan made English translation patch is being worked on for the game and it is at a stage and release currently that just about all of the game's main story and side quests can be enjoyed and understood in English. I'm personally part of the team that helped work on this patch as a means of creating all new English graphics to replace the ones in Japanese. Most graphics are fully in English now as well aside from Boss names and Location area introduction names, however I hope to be able to change this in the future as well.
While you cannot patch the game directly it is pretty easy to be able to make a UMD rip of your own copy of the game if you have a PSP with custom firmware, but I will not explain how that is accomplished in this review. Nayuta is a game that is worth purchasing and it's a pretty inexpensive import price and well worth having as part of your Action-RPG collection. I hope that the news of the game being something that now offers an English patch will encourage other fans of Falcom and the Action-RPG genre to import this and support Falcom, as they are an incredible developer!
Gameplay-wise, Nayuta is closer to the Ys / Zwei / Gurumin series as it features fast action gameplay, multiple hit combos and special moves and several interesting platforming mechanics as well as yet another impressive soundtrack by Falcom's own JDK Band.
Fans of Action-RPGs will likely not be disappointed as the gameplay is enjoyable, the visuals are impressive for PSP and the story is good enough to keep most players interested in seeing what happens next. The world of Nayuta while related to the other Kiseki games (Trails in the Sky) is very loosly connected and it's really only about the characters and adventure set within a remote region of the much larger world that Kiseki games would have you explore.
One thing that really impressed me with the game were the Boss fights as they tend to change the entire battle stage as you fight them or offer new mechanics or strategies that you would have to think about in order to deliver the final blow.
The game also offers a lot in terms of extra gameplay and re-play modes as well as there are varying levels of difficulty, tons of collectibles and treasures to discover and a focus on completing each stage with certain conditions being met in order to unlock more skills for Nayuta. There's even a Animal Crossing-esque museum in the game that you can donate your findings to for money which looks much more impressive the more you collect.
The more that you are able to accomplish in the game, the more trophies you can unlock and while these trophies are not the same as PSN trophies, the amount of trophies that you unlock will determine how much extra content in the game you can unlock in a New Game+ mode.
It is also worth mentioning that a fan made English translation patch is being worked on for the game and it is at a stage and release currently that just about all of the game's main story and side quests can be enjoyed and understood in English. I'm personally part of the team that helped work on this patch as a means of creating all new English graphics to replace the ones in Japanese. Most graphics are fully in English now as well aside from Boss names and Location area introduction names, however I hope to be able to change this in the future as well.
While you cannot patch the game directly it is pretty easy to be able to make a UMD rip of your own copy of the game if you have a PSP with custom firmware, but I will not explain how that is accomplished in this review. Nayuta is a game that is worth purchasing and it's a pretty inexpensive import price and well worth having as part of your Action-RPG collection. I hope that the news of the game being something that now offers an English patch will encourage other fans of Falcom and the Action-RPG genre to import this and support Falcom, as they are an incredible developer!
Game and Film IMPORT Review
5つ星のうち5.0
The Best JRPG On The PSP you can buy
2015年4月14日に英国でレビュー済み版: 限定版Amazonで購入
Nayuta No Kiseki is a Masterpiece.
The Best JRPG On The PSP you can buy. It's Up There with some of the best Rpg like Chrono trigger, radiant historia, suikoden 1and 2, Tombi, The legend of Zelda, skies of arcadia, castlevania symphony of the night, golden sun,,tales of symphonia, YS 1 and 2 +7, and Xenoblade chronicles
the Gameplay is like Klonoa and pandemonium! 1 and 2 with rpg elements like a 3d hub worlds with side mission's , shops to upgrade characters with armour, weapons ,and skill upgrade's.
its a 2.5D Rpg with 6 or more world's with multiple level's on each to pick from and you make the level's harder by changing one of the four season on the world map.
the boss battle's great and you have to be inventive in order to beat them.
the story is about a tom boyish teenager with her friend's who has to save the world beyond the sky from falling down because a evil mage is stealing the power of the land above and casting evil to rise all over the place with his new found power. if I say any more about the story I will ruin the game for you. (this game is partly in English)
great game I only Wish XSEED or NIS America /Europe would made an English translation of this game as it would easily sell over 50.000 copy's.
The Best JRPG On The PSP you can buy. It's Up There with some of the best Rpg like Chrono trigger, radiant historia, suikoden 1and 2, Tombi, The legend of Zelda, skies of arcadia, castlevania symphony of the night, golden sun,,tales of symphonia, YS 1 and 2 +7, and Xenoblade chronicles
the Gameplay is like Klonoa and pandemonium! 1 and 2 with rpg elements like a 3d hub worlds with side mission's , shops to upgrade characters with armour, weapons ,and skill upgrade's.
its a 2.5D Rpg with 6 or more world's with multiple level's on each to pick from and you make the level's harder by changing one of the four season on the world map.
the boss battle's great and you have to be inventive in order to beat them.
the story is about a tom boyish teenager with her friend's who has to save the world beyond the sky from falling down because a evil mage is stealing the power of the land above and casting evil to rise all over the place with his new found power. if I say any more about the story I will ruin the game for you. (this game is partly in English)
great game I only Wish XSEED or NIS America /Europe would made an English translation of this game as it would easily sell over 50.000 copy's.
Aoi Sharkmen
5つ星のうち5.0
:)
2018年12月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み版: 限定版Amazonで購入
Legend of Heroes is a must 30 year old series and a must for RPG and especially JRPG fans. This is a spin-of but still excellent.