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這いよれ! ニャル子さん 4 [DVD]
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参考価格: ¥6,600 参考価格: ¥6,600¥6,600
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フォーマット | 色, 限定版 |
コントリビュータ | 長澤剛, 松来未祐, 逢空万太, 阿澄佳奈, 喜多村英梨, 新井里美, 釘宮理恵, 滝山真哲, 木村暢, XEBEC |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
ライトノベルで80万部を超える大人気作品が遂にアニメ化!!
「いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプです♪」銀髪の美少女が、とてつもなく意味不明なキャッチフレーズとともに現れた!
クトゥルー神話の邪神「這いよる混沌」ニャルラトホテプ、長いので略してニャル子。
「生ける炎」クトゥグアのクー子や、「名状しがたきもの」ハスターのハス太も加えて、底知れぬ暗澹たる恐怖とラブ(クラフト)コメディがここに開幕!
八坂真尋やニャル子を狙って、次々と地球にやって来る邪神たち。それを迎え撃つニャル子の宇宙CQC。宇宙規模で繰り広げられる壮絶な事件の真相とは?
「這いよれ! ニャル子さん」の2012年4月放送分から、2話を収録。特典映像も豊富に、Blu-ray & DVD発売! !
[商品仕様]
本編:約50分
音声仕様:1.日本語
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 258.55 g
- EAN : 4988064497072
- 監督 : 長澤剛
- メディア形式 : 色, 限定版
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2012/9/28
- 出演 : 阿澄佳奈, 喜多村英梨, 松来未祐, 釘宮理恵, 新井里美
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B007SWISYS
- ディスク枚数 : 2
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
また買う機会があればその時はよろしくお願いします。ありがとうございました。
2012年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニャル子さんも、折り返し点を過ぎ、後半に入って、いよいよニャル子パワー全開?の様相。
この第4巻に収められた第7話は、ひとことで言うならラブコメ。第8話はギャルゲーです。
ルルイエランドの1件を終え、気分転換に海辺の温泉ホテルに逗留した八坂家一行and同級生。
真尋君のお母さんから、ちょっとだけお許しが出たのを幸いに、テンションマックス。
ここぞとばかりに真尋君に這い寄るニャル子さんですが、
あまりのウザさ、鬱陶しさに、「嫌いだよ」と言われ、ガツーンと灰のように白く燃え尽きてしまいます。
もはや古典ともいえるあのラストシーンをもじった「絵」を、こんなところでアイキャッチに使ってくるとは…。爆笑。
ニャル子世界の底を流れるもの。
原作本を読んでも分かるように、宇宙的規模の事件を扱っていながら、実は「和」の世界を大事にしていることです。
そこかしこに醸し出される和風の演出。
第7話後半のデートシーンで描かれた、浴衣、縁日、神社、夕暮れの浜辺での線香花火。
「邪神が神社にお参りしていいのか」と、いつもながらの真尋君のツッコミですが、
いずれも日本人が郷愁と感じる風物・風景。
これらをさりげなく主人公二人の親密を深める舞台にするなど、確信犯的演出が心憎い。
また、ニャル子役の阿澄佳奈の演技も聴き所のひとつ。
ハイテンションのニャル子ボイスも楽しいが、可愛い子ぶりの破壊力はハンパでない。
しかし、ニャルラトホテプとは、本来は人間の精神を簡単に崩壊させるような、
とてつもなく不気味かつ不定形な形態をした宇宙人=邪神。
それが美少女の姿形をして這い寄ってきても、理性を失わない真尋君は、本当にえらいなあ。
第8話では、お土産を物色しに一行は、とあるレトロなおもちゃ屋に立ち寄ります。
古いゲーム機をスイッチオンしたところ、ゲーム世界に取り込まれ、そこで伝説のゲームのキャラを演じる羽目に。
正直この第8話も、第1話に続き、元ネタさがしに何度も見かえしたくなるほど作品の密度が高い。
ツンデレのニャル子。お淑やかで清楚なクー子。男らしく快活なハス太。
見てるだけでは分からないだろうが、各キャラを演じる声優さんにしてみると、
これまで培ってきたキャラの性格付けがガラッと変わるわけで、
声の演じ方まで変えなくてはいけない。
そういう意味で難易度の高い話だったのではないでしょうか。演じきった声優さんたちも、さすがですが。
もちろん、絵のほうも負けてはいない。このときとばかりにパロディも満載。
雪の降る中の「ロマンスの邪神様」には、笑った。
ハルヒをパロッた朝倉クー子や、「God knows...」をもじって、バニーGスタイルのニャル子が歌う「邪神knows」には、
仰け反りました。
真尋君がギターを取り上げてしまったので、頭だけでちょん切れてしまいましたが、
XEBEC版超絶作画の名シーン、見たいと思う人も多いのでは。
ニャル子らしい、ドタバタラブコメが楽しめる一巻として、おススメです。
この第4巻に収められた第7話は、ひとことで言うならラブコメ。第8話はギャルゲーです。
ルルイエランドの1件を終え、気分転換に海辺の温泉ホテルに逗留した八坂家一行and同級生。
真尋君のお母さんから、ちょっとだけお許しが出たのを幸いに、テンションマックス。
ここぞとばかりに真尋君に這い寄るニャル子さんですが、
あまりのウザさ、鬱陶しさに、「嫌いだよ」と言われ、ガツーンと灰のように白く燃え尽きてしまいます。
もはや古典ともいえるあのラストシーンをもじった「絵」を、こんなところでアイキャッチに使ってくるとは…。爆笑。
ニャル子世界の底を流れるもの。
原作本を読んでも分かるように、宇宙的規模の事件を扱っていながら、実は「和」の世界を大事にしていることです。
そこかしこに醸し出される和風の演出。
第7話後半のデートシーンで描かれた、浴衣、縁日、神社、夕暮れの浜辺での線香花火。
「邪神が神社にお参りしていいのか」と、いつもながらの真尋君のツッコミですが、
いずれも日本人が郷愁と感じる風物・風景。
これらをさりげなく主人公二人の親密を深める舞台にするなど、確信犯的演出が心憎い。
また、ニャル子役の阿澄佳奈の演技も聴き所のひとつ。
ハイテンションのニャル子ボイスも楽しいが、可愛い子ぶりの破壊力はハンパでない。
しかし、ニャルラトホテプとは、本来は人間の精神を簡単に崩壊させるような、
とてつもなく不気味かつ不定形な形態をした宇宙人=邪神。
それが美少女の姿形をして這い寄ってきても、理性を失わない真尋君は、本当にえらいなあ。
第8話では、お土産を物色しに一行は、とあるレトロなおもちゃ屋に立ち寄ります。
古いゲーム機をスイッチオンしたところ、ゲーム世界に取り込まれ、そこで伝説のゲームのキャラを演じる羽目に。
正直この第8話も、第1話に続き、元ネタさがしに何度も見かえしたくなるほど作品の密度が高い。
ツンデレのニャル子。お淑やかで清楚なクー子。男らしく快活なハス太。
見てるだけでは分からないだろうが、各キャラを演じる声優さんにしてみると、
これまで培ってきたキャラの性格付けがガラッと変わるわけで、
声の演じ方まで変えなくてはいけない。
そういう意味で難易度の高い話だったのではないでしょうか。演じきった声優さんたちも、さすがですが。
もちろん、絵のほうも負けてはいない。このときとばかりにパロディも満載。
雪の降る中の「ロマンスの邪神様」には、笑った。
ハルヒをパロッた朝倉クー子や、「God knows...」をもじって、バニーGスタイルのニャル子が歌う「邪神knows」には、
仰け反りました。
真尋君がギターを取り上げてしまったので、頭だけでちょん切れてしまいましたが、
XEBEC版超絶作画の名シーン、見たいと思う人も多いのでは。
ニャル子らしい、ドタバタラブコメが楽しめる一巻として、おススメです。
2012年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホラー描写から純愛劇へと転じる流れが心地良い7話と
男性向け恋愛ゲームを逆転させた世界観
(ゲームのヒロインが主人公を攻略する)を
堪能できる8話を収録した巻となっております。
声優さんのキャリアを「笑いのネタ」に変えてしまう
大胆不敵ぶりが加速している点も印象的です。
(「本物」ならではの説得力と不条理感が素晴らしい!)
男性向け恋愛ゲームを逆転させた世界観
(ゲームのヒロインが主人公を攻略する)を
堪能できる8話を収録した巻となっております。
声優さんのキャリアを「笑いのネタ」に変えてしまう
大胆不敵ぶりが加速している点も印象的です。
(「本物」ならではの説得力と不条理感が素晴らしい!)
2012年10月1日に日本でレビュー済み
「這いよれ!ニャル子さん」は大体一話のインパクトが中心に語られるが、自分としてはこの巻の内容が一番好き。
理由は色々とあるけれど、最もグッと来たのは女の子のアプローチに徐々にデレていく真尋の様子
それに加えて実は相当一途なキャラ(だと思ってる)ニャル子さんの描写の深さ、だろうか。
本当は気恥ずかしさもあるのに、勢いでふざけてそれをごまかしているという告白
だから本質的には純愛作品のヒロインとなんら変わりはない、という事
そして更に特徴的だと思われるのが
この作品は昨今のライトノベル原作のアニメとは違い完全な真尋とニャル子さんの一本道だ、ということで。
確かに他の可愛いヒロイン勢は付随しているけれど、一人は男の娘で一人は百合で、もう一人は単なるからかいに過ぎない
要するにこの手の作品が陥りがちなハーレムのインフレが全く存在しない、と
そこが個人的にはとても誠実な作風に思えるし
だからこそ視聴者としても賑やかしを単なる賑やかしとして素直に観れる
二人の関係性「だけ」に注目して観ていられる事が出来る。そんなこの作品の他作品と比べて際立つ本当の個性を堪能出来る良巻で
私個人的にはそのじわじわと縮まる関係性の描写の数々にニヤニヤせざるを得ませんでした。
ネタ的な要素こそ色濃く残ってるけど、
でもこの辺から普遍的な昔ながらのラブコメにシフトしてると思う
その現在のトレンドであるハーレムや三角関係から一線を画した誠実な作りこそがこのアニメの本質なのではないかと。
意外と、真尋の母親がきちんと母親してたりそういう地味な部分もまた面白かったと思う。
その分、特典のドラマCDにはマニアックなネタが満載
OPのアレンジも含めておまけとして楽しめた。
二期も決まったそうだけど、やっぱりこの巻のような純愛路線を保って欲しいな、と。
ここまで買い続けて本当に良かった。最終回も至高の出来だったので勿論最後まで購入するつもり。
理由は色々とあるけれど、最もグッと来たのは女の子のアプローチに徐々にデレていく真尋の様子
それに加えて実は相当一途なキャラ(だと思ってる)ニャル子さんの描写の深さ、だろうか。
本当は気恥ずかしさもあるのに、勢いでふざけてそれをごまかしているという告白
だから本質的には純愛作品のヒロインとなんら変わりはない、という事
そして更に特徴的だと思われるのが
この作品は昨今のライトノベル原作のアニメとは違い完全な真尋とニャル子さんの一本道だ、ということで。
確かに他の可愛いヒロイン勢は付随しているけれど、一人は男の娘で一人は百合で、もう一人は単なるからかいに過ぎない
要するにこの手の作品が陥りがちなハーレムのインフレが全く存在しない、と
そこが個人的にはとても誠実な作風に思えるし
だからこそ視聴者としても賑やかしを単なる賑やかしとして素直に観れる
二人の関係性「だけ」に注目して観ていられる事が出来る。そんなこの作品の他作品と比べて際立つ本当の個性を堪能出来る良巻で
私個人的にはそのじわじわと縮まる関係性の描写の数々にニヤニヤせざるを得ませんでした。
ネタ的な要素こそ色濃く残ってるけど、
でもこの辺から普遍的な昔ながらのラブコメにシフトしてると思う
その現在のトレンドであるハーレムや三角関係から一線を画した誠実な作りこそがこのアニメの本質なのではないかと。
意外と、真尋の母親がきちんと母親してたりそういう地味な部分もまた面白かったと思う。
その分、特典のドラマCDにはマニアックなネタが満載
OPのアレンジも含めておまけとして楽しめた。
二期も決まったそうだけど、やっぱりこの巻のような純愛路線を保って欲しいな、と。
ここまで買い続けて本当に良かった。最終回も至高の出来だったので勿論最後まで購入するつもり。